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〜第三章〜
真の姿
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結果は、わかっているものだった。
俺は今、地べたに這いずっている。
みんなもそうだ。ボロボロになって・・・。
勝てない・・・。クソ!!またかよ・・・。俺じゃ、だめなのかよ!!
『力が欲しいのか?』
!?
『力が欲しいのかと、聞いている。』
一体誰なんだ?この声は・・・。俺の脳裏に、語りかけてくるようだ。
あいつを、倒せるのなら・・・。
『どうだ?欲しいのか?』
いや、やっぱり自分d・・・。
『分かった。あいつを倒したいんだな。いいさ、力をかそう。いや、本来の姿に・・・。』
「おいおい、どうした?さっきとは、一見して雰囲気が全然違うじゃねえか?しかも何だ?その右目。光輝いてんじゃねぇか。」
なるほど、あれを使ったか。いや、強制だな。
「こいつは、お前を倒せと言っていた。その願いは、聞き入れてやろう。さぁ、いくぞ!」
速い!加護を、使いこなせている。完璧に、それ以上に。
「ふ~、色色色彩 春 桜花乱舞。」
「何!?」
昴は、持っていた真剣を地に突き刺た。
そこから、紅梅以上の桜の木が生えてきた。どこまでも、幹を伸ばし遂には天井を突き破って晴天の元へ。
「まだまだだぜ?色色色彩 夏 赫赫烈日」
その様子は、赤く烈しく光り輝く日のようだった。
「まずいです。あの日を浴びると、燃え死んでしまいます~。」
そう言っているのは、小鴨だった。同じ、能力の使い手として危険を知らせてくれた。
クッソ!槍術で、どこまでふせげるか。いや、やってやるさ。
「へ~、これでもダメか。まだ、ピンピンしている。じゃあ、次はこれだ。」
パチン!と、指を鳴らした。
その音を、聞いた途端から記憶がない。
どうしてこうなったかも、わからなかった。いや、分かっていた。
そこには、昴が倒れていた。黒いローブの男もいない。いたのは、この世界の創造主だけだった。
「あれ~?何してたんだっけ?」
「確か、試練をクリアして・・・。」
「そっ、そうそう。君たちは、合格したんだ。さぁ、外の世界へ行こう。」
これで、よかったんだ。みんなの記憶から、この出来事は消しておかないと。でも、当の本人は覚えているだろう。なんせ、あれと対峙していたんだから。
僕たちは、元の世界へと戻ることができた。
俺は今、地べたに這いずっている。
みんなもそうだ。ボロボロになって・・・。
勝てない・・・。クソ!!またかよ・・・。俺じゃ、だめなのかよ!!
『力が欲しいのか?』
!?
『力が欲しいのかと、聞いている。』
一体誰なんだ?この声は・・・。俺の脳裏に、語りかけてくるようだ。
あいつを、倒せるのなら・・・。
『どうだ?欲しいのか?』
いや、やっぱり自分d・・・。
『分かった。あいつを倒したいんだな。いいさ、力をかそう。いや、本来の姿に・・・。』
「おいおい、どうした?さっきとは、一見して雰囲気が全然違うじゃねえか?しかも何だ?その右目。光輝いてんじゃねぇか。」
なるほど、あれを使ったか。いや、強制だな。
「こいつは、お前を倒せと言っていた。その願いは、聞き入れてやろう。さぁ、いくぞ!」
速い!加護を、使いこなせている。完璧に、それ以上に。
「ふ~、色色色彩 春 桜花乱舞。」
「何!?」
昴は、持っていた真剣を地に突き刺た。
そこから、紅梅以上の桜の木が生えてきた。どこまでも、幹を伸ばし遂には天井を突き破って晴天の元へ。
「まだまだだぜ?色色色彩 夏 赫赫烈日」
その様子は、赤く烈しく光り輝く日のようだった。
「まずいです。あの日を浴びると、燃え死んでしまいます~。」
そう言っているのは、小鴨だった。同じ、能力の使い手として危険を知らせてくれた。
クッソ!槍術で、どこまでふせげるか。いや、やってやるさ。
「へ~、これでもダメか。まだ、ピンピンしている。じゃあ、次はこれだ。」
パチン!と、指を鳴らした。
その音を、聞いた途端から記憶がない。
どうしてこうなったかも、わからなかった。いや、分かっていた。
そこには、昴が倒れていた。黒いローブの男もいない。いたのは、この世界の創造主だけだった。
「あれ~?何してたんだっけ?」
「確か、試練をクリアして・・・。」
「そっ、そうそう。君たちは、合格したんだ。さぁ、外の世界へ行こう。」
これで、よかったんだ。みんなの記憶から、この出来事は消しておかないと。でも、当の本人は覚えているだろう。なんせ、あれと対峙していたんだから。
僕たちは、元の世界へと戻ることができた。
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