こういち日誌

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《第19話》2□19年5月下旬(1)

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《第19話》2□19年5月下旬(1)

いつも、ありがとうございます。
ぼくは、文章は上手くない自信(?)がありますが、それでも、思い出して、できるだけ分かりやすく書こうとしています。
でも、長くなってしまいます。いつも、本当にすみません。

**********
ぼくは、お客さん達の前でセックスをして、すごく、成長したという実感ができました。
お客さん達が、すぐそばで、ぼくと痴熟女2人のセックスを見てくれてると、ぼくのおちんちんの力のみなぎり方が、すごく力強くなった実感がありました。

そして、それは、気のせいじゃない事が、次の水曜の、初53おばさんとのセックスで、もっと実感できました。

その日の朝は、最初に看護師さんがぼくの血を採血しました。5月の検査です。
その後の流れは、いつも通りで、案内さんと話し合いをしてから、隣の隣の部屋に行きました。

2人だけになると、初53がすごく積極的に、キスで舌を突っ込んできました。ぼくの口に、自分の舌を根元まで入れる感じで、ぼくの口の中を、自分の舌でいっぱいにする感じでした。

舌に力が入り過ぎていて、いつもよりも硬い舌でしたが、おばさんの必死さが伝わって、ぼくはすごく興奮できました。
今日の乳首舐めは、しばらく初53が、ぼくに仕掛けてから、乳首舐め69に移りました。

この前の、痴熟女姉妹2人との3Pでは、乳首舐め69はありませんでした。(実際、難しいと思います)
だから、この乳首舐め69も、ぼくには新鮮でしたし、しかも、すごく気持ち良かったです。
2人で、相手の乳首を舐めたり吸ったり、歯で軽く挟み合ったりするから、いつの間にか、自分の気持ちいいところを相手に伝えているし、反対に、相手のして欲しい事を、ぼくの乳首を舐める舌の動きで分かる感じです。

おばさんの乳首も、勃起して、硬くなるから、ぼくも、もっとやる気がでました。
2人とも、乳首舐め69を、なかなか、やめられませんでした。
でも、今日は撮影じゃなくて、初53が気持ち良くなる為のセックスだから、これでいいと思って、ぼくも、やめたくない気持ちのまま、続けていました。

お互いに、『 左 ⇔ 右 』を行ったり来たりしながら、(後で聞いたら)1時間以上、乳首を舐め合っていました。ぼくは、長いと感じていましたが、それでも、1時間以上、という事は、全然想像していませんでした。(10分過ぎの感覚でした)

その後、普通の69に移りました。ここでも、お互いの気持ちいい事を、相手をしゃぶる事で、相手に伝え合えました。
初53のおまんこは、こうやって、あらためて見ると、痴熟女姉妹よりもきれいです。
小陰唇(というところだと思うのですが、スジの内側の少しビラビラしたところ)は、ほとんどはみ出てなくて、すごく上品だし、内側の色も薄くて、きれいだと思いました。

(痴熟女姉妹の名誉のために書きますが、2人とも、全然きたなくはありません。小陰唇も、そんなに大きくはみ出てないし、色も、ネットで見る熟女女優よりも、薄いです)
(初53の色が肌色と桜色の間で、かなりきれいですが、妹54は初53よりも少し濃いめのピンクですし、姉55も、肌色に近い自然な色で、ネットの熟女女優が、黒っぽい人が多いのは、演出?と思ってしまいます)
(初53の無毛の感じも、すごく自然で、痴熟女姉妹2人と変わらないから、美容外科で完全脱毛しているか、天然無毛なんだと思います。ネットで見たら、天然無毛の確率は5%前後と書いてある文章があったから、時々は居るんだと思いました。学校だと、クラスに1人ぐらいの確率だからです)

2人で時間を忘れて、69で舐め合いました。
今日の初53は、愛液がたくさん出たけど、あまり匂いとかはありませんでした。

おばさんの腰が、勝手に動いて、自分から、クリトリスをぼくの舌に擦りつけてきます。
時々、お尻の筋肉が ぶるんっ と力むのも分かります。
おばさんの腰の動きに合わせて、肛門を弄ってあげると、自分からお尻を動かして、ぼくの人差し指の第1関節の半分ぐらいを咥え込みました。同時に きゅうっ と肛門を締めて、ぼくの指をつかまえます。

ぼくは、クリトリスを舐める舌の動きと、肛門を軽く(5ミリぐらい)抜き差しする指の動きを連動させました。
おばさんは、もう、ぼくのおちんちんは咥えられなくなって、息を大きく乱して、ぼくの腰の辺りにしがみついています。不規則に、力んだり、脱力したりを繰り返します。

その内に、ぼくの舌を中心に、自分から ぐにゅん ぐにゅん … と腰を小さく回転させると、しがみついている腕が ぐっ と力んで、腰が複雑に震えて、最後に、おばさんの腰が、脱力して、ぼくの顔の上に乗ってきました。
ぼくは、何だかよく分からなかったけれど、後で、案内さんから、「女性が(クリ弄りの)オナニーで逝った感じになった」と教えてもらいました。
(しっかりと、モニター&録画、をされていました)

ぼくは、しばらく、そのまま、腰を少し顔から外しただけで、格好をキープしました。
しばらくすると、初53は、のろのろ… みたいに、180度回って、荒い息のまま、ぼくに舌を捻じ込みながら、跨ってきました。
でも、やっぱり、(意識が乱れてるからでしょうか)一気に腰を、ぼくのおちんちんに落としてしまって、

ぐ… が… ぐ… ぐ…

と、つながってる口の中でうめきました。
しがみついている、腕と脚も、力んで小刻みに震えています。

この時に、ぼくのおちんちんは、今までの初53とのセックスの時とは、少し違う感覚を感じました。
ナマ膣壁の感触とかは、全然同じなんですが、今までだと「おばさんに入れられた」という少し受け身的なおちんちんの感覚だったけど、今度のは、「おばさんのおまんこを、ぼくのおちんちんで貫いている」という、攻撃的な感覚なのです。

もちろん、入れてきたのは、おばさんの方からだし、ぼくは、おばさんに合わせてるだけのつもりでしたが、『感覚』が変わったのは確かでした。
ぼくは、そのまま、おばさんの腰の動きに合わせて、いつも通りに、腰の角度をキメていきましたが、やっぱり、受け身では無くて、攻撃的な感覚は変わりません。
しばらく続けていて、ぼくは、もしかしたら、と、感覚の違いの理由に気が付きました。

それは、ぼくのおちんちんの力強さ、筋肉の強さの感覚が違う事でした。
おちんちんの角度は、前までは、おばさんの膣道の角度に合わせて、自然に決まりましたが、今のは、ぼくのおちんちんが、自分で勃起している角度に、膣道の中で主張できている感じなのです。

もちろん、実際には、おばさんの膣道に合わせているんですが、感覚が全然違います。
後で考えたら、きっと、痴熟女2人との、いろいろな変化のあるセックス… 抜いたり刺したり、とかを繰り返したり、2つの感触の違うナマ膣壁と膣道に擦られ続けたから、おちんちんの筋肉、特に、根元の筋肉が強くなったんだと、気が付きました。
(想像だけかもしれませんが)

でも、この時は、ただ、感覚の違いを、感じているだけでした。
でもでも、その『違い』は、やっぱり、ぼくにとっては、大きな自信で財産でした。
ぼくは、この、攻撃的な力強さと、痴熟女2人との3Pで鍛えた『抜いて刺して』の技を使っていこう、と思いました。

初53おばさんは、キス騎乗位から、普通の騎乗位に移っています。
ぼくは、おちんちんを、自分から筋力を意識して ぐっ と突き込むと、おばさんは、ぼくの意識通りに、足裏でシーツを握りしめながら、そんきょでしゃがみました。
いつも通りの変化ですが、やっぱり、ぼくの感覚が、力強くなっています。

しばらく、そんきょで、何回も足腰の屈伸運動をさせながら、膝を ぐうーっ と両側に押し拡げました。
前回の、痴熟女2人に比べると、少し足腰がもろそうです。
少し無防備なまま、ガニ股の中心の、無毛のスジを、ぼくのおちんちんに、下ろしたり上げたりしているのをしばらく観察してから、おちんちんを力強く、

にゅいっ!

と、突き込んでみました。

「かっ!」

と、短い音を発声して、おばさんの腰は、自分の体重で落ちて、一気にぼくのおちんちんを根元まで飲み込みます。

「………………っ!」

アゴを跳ね上げて、無言で仰け反って、軽く痙攣しています。
逝ってるのか、逝ってないのか、微妙な痙攣です。

でも、どっちかは分からないけれど、とにかく、しばらくして脱力すると、ぼくの上に ぱたんっ と倒れてきました。もちろん、おちんちんは刺さったままです。
まだ、息は荒いけれど、ぼくの軽い小突きで、おばさんは、腰を動かし始めました。回復力は早くなっているのかもしれません。

初53は、ゆっくりとですが、また、逝く方向に、少しずつ進んで行きました。
でも、ぼくは、ここから、少し違う事をしてみようと思いました。
おばさんは、自分から、逝きたくてたまらない表情に、変化していきます。すごい貪欲さです。

今までは、こんな時は、少し腰を退いたりして、焦らしていました。
もちろん、これからも、その技は使っていくつもりですが、ここでは、少し変化させました。

ぼくは、おばさんの表情が、もう少しで逝けるところまできたところで、いつものように普通に焦らすのではなく、いきなり、

にゅいんっ!

と、腰の捻りだけで、おちんちんを引き抜きました。
すると、その時の、おばさんの表情が ぐしゃっ と、すごくむなしい顔に歪みました。
逝く気満々のところで、急に何も無くなってしまって、急につっかえ棒を取られた感じの顔です。
(つっかえ棒とか、取られた顔とかは、見た事ないので、ただのイメージです)

ぼくは、その、むなしい顔を数秒楽しんでから、直前に抜いたイメージを忘れないうちに、そのまま、(手を使わないで)腰を突き込んでみました。

ずにゅっ…  ぬううーーーーーっ!

と、想像以上に簡単に、おちんちんは、元通りにおまんこを貫きました。

「ぐふっ!」

と、息を詰めながら、おばさんのむなしい表情が、今度は、顔の筋肉を力ませながら ぐしゃっ と歪みます。

表情の変化が面白いけれど、それよりも、ぼくは、ぼくの腰づかいだけで、簡単に抜けて、簡単に入れる事ができて、びっくりしていました。
そして、やっぱり、痴熟女2人を同時に相手し続けた3Pセックスの経験が、ぼくの中に生きている事を実感して、何をする時も、一生懸命にする事は、本当に大切だと痛感しました。

そこからは、ぼくは、いつも通りに焦らしたり、逝きそうになったおばさんのおまんこから、おちんちんを抜いて直ぐに刺し直したり、次には、おちんちんを抜くぞ…と見せかけて、抜ける寸前で引き返して一気に貫いてみたりして、初53おばさんを、失神しないレベルで、逝かせ続けました。
今までの、焦らすだけの攻撃でも、おばさんは何回も逝かされて死にかけていましたが、今度のは、振れ幅が何倍かは分からないぐらいになって、おばさんは、身体と快感の変化がバラバラになってると感じました。
逝っていいのか、よくないのか、身体が分からないままに、変な逝き方をしていました。
ぼくは、想像と全然違う事になったけれど、とにかく、失神はさせないようにだけを気を付けて、腰を使い続けました。

そして、こんなに思う存分に、抜いたり刺したりしているのに、今日も射精感は抑えられています。
でも、おばさんが、もう、完全にヤバくなってきてしまいました。
このまま、心臓を止めたら大変です。

ぼくは、心臓に気を付けながら、ゆっくりと逝く方向に進ませました。同時に、ぼくの射精感も高めていきますが、これも、簡単に、湧き上がってきました。
こんな感じに、自分の射精感を自由に操れるようになった事が、おばさんを悦ばせる為には、すごく大きな武器になっている、と思います。

おばさんは、もう、自意識はどこかへ跳んでいる感じで、ぼくの腰の上で弾み続けています。
こんな状態なのに、腰を動かし続けているおばさんは、本当にすごいと思います。

そして、ぼくが、とどめの一突きを入れると、音にならない声で鳴きながら、上半身を突っ立てて、硬直と痙攣をしています。
ナマ膣壁が、ぼくのおちんちんに絡まって、精液を絞ろうとしているのを感じて、ぼくは、それに応えて発射を開始しました。

びゅううっ びゅううっ びゅううっ びゅううっ …

と、すごく勢いよく、十数回の射精を、おばさんの膣内で繰り返していきます。
お客さんはいないけど、すごく気持ちいい射精です。

**********
この日は、ここで、初53が動けなくなったから、まだ明るい時間ですが、終わりになりました。
ミーティングで、案内さんから、前の経験を上手く使って、また上達できているよ、と、すごく褒められました。ぼくも、すごくうれしいです。

そして、次の土日も、先週とは別のセレブの前で、痴熟女姉妹2人とセックスショーをする事を言われました。

ショーの内容は、先週とほとんど同じなので、詳しく書きませんが、この日の初53としたセックスで練習した事を基にして、逝く直前でわざと抜いて、もう1人に刺す技も混ぜてみました。(上手くできましたが、それは、痴熟女姉妹が腰を合わせてくれたからです)
でも、最後は、やっぱり同じ感じで、先に失神した方が運び出された後に、もう1人が死にそうになるまで逝き続けました。
でも、2日目は、姉妹の順番が反対になったから、平等でした。お客様の評判は良かったです。

結局、痴熟女姉妹は、3週間連続で、ぼくとセックスが出来ました。
(でも、下に書きますが、次の週は、別のおばさんでした。2人がすごくガッカリしていたと、案内さんから聞きました)

次の日(月曜)の夜に、案内さんから、次の土日の新しい企画の連絡がありました。
最近の3週間の、ぼくのセックスの内容がすごく良かったから、新しい撮影をするそうです。

撮影内容は、前と同じで、欧米の白人の会員さん向けの、日本人のセックスですが、今度のおばさんは、若い時にヌードモデルやセミヌードモデルをしていた人らしいです。
今はおばさんだけど、元々、美人で身体もきれいだから、もっと、きれいなアートな作品が撮れるそうです。

4人、候補がいるそうです。
そのおばさん達の、昔の写真と名前(芸名)が送信されましたが、ネットで調べても、1人しかヒットしませんでした。だから、みんな、あまり有名ではないみたいです。それでも、昔の写真は美人・かわいいで、巨乳(セミヌードさんは見えてる範囲で)でした。

次も、頑張ったので、また読んで下さい。
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