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第6章 泥流
34: 愛人候補
『狩り』としてはこの獲物は最高の状態だなんて考えながら、横に座った彼の太ももに手を置いて撫でるように動かし「顔、赤くなってますよ?もしかして期待してます?」と、唐突に言葉責めを仕掛けてみた。
太ももから、ゆっくり股間へ手を延ばして優しくお触り。
ヤンキー君のモノが、ダボパンの中でだんだん大きくなってきたのを確認してから、「大きくなってますね?やらしー」と言ってやる。
段々と激しく局部をコスリながら、「ボク男のコだよ?それでもこんなにしちゃうんだ?」なんて言いながら責め続る。
あそこが十分大きくなったところで、ヤンキー君へ、俺の向かい側に回って地べたに座るように言い「ボクの、どうなってるか見たい?覗いてみて……」とささやきかけてやる。
するとキンキー君は、ヤンキーのプライドも投げ捨てて、恥も外聞もなく興奮しながら俺のを覗く。
「いいよ。覗きながら自分でしても。」
ヤンキー君に見られてると、俺のも大きくなってショーツからはみ出そうだ。
俺は立ち上がり、彼の目の前まで行くとスカートをたくし上げてやる。
「どうなってるか見える?」
「勃起してる、、」
「お兄ちゃんのもね。」
たくし上げ見せ付けたまま、パンプスの先でヤンキー君のをコスる。
爪先でコスり、俺のに触れるぐらい股間をヤンキー君の鼻先に近づけ、髪の毛を掴んで逃げられないように、そして意地悪にも近づくことも出来ないようにしながら、耳元へ息を吹き掛けながら、こう言ってやった。
「ヤンキーのクセに女装した男のコ相手に欲情したんだ?靴を履いたままの足でコスられて、おっきくして……ヘンタイ」
するとヤンキー君はもう限界みたいで、鼻息をあらくしてハァハァ言ってる。
だから、俺が「君が全裸になってボクのあそこにキスしたら、もっと気持ち良くしてあげるよ?」なんて言っても素直に従って来る。
ヤンキー君はもう頭に血が昇っちゃって、いや、逆か、局所に頭の血の分も回っちゃって思考停止状態になっている。
言葉巧みに誘導して、全裸にしたヤンキー君をベンチの上に乗せて、犬のようにオスワリさせて、更にお手、お代わり、最後にチンチンのポーズまでさせた。
声を出して嘲笑って罵倒しまくり、勿論、ひとしきり笑ってやった後、ご褒美をやると騙す。
ポーチに忍ばせていたローションをたっぷり使って、この頃、身につけ始めたテクニックを全開した。
さすがに暴走ヤンキーくん。すぐにイキそうになっていた。
それをイカないように、焦らしながら続けてると、イカせてぇ~って切なそうに懇願してくる。
完璧、これにてヤンキー君、はい崩壊。
最後の瞬間に、「変態!女のコに相手されないから、男のコで童貞卒業しちゃうんだ!?」
この一言で、彼の動きが止まった。
あれは図星の止めだった。
ここで彼が「ヤンキー魂」を取り戻したら、それはそれで褒めてあげるんだけど、公園にノコノコやって来た時点ですでに勝敗は見えていた。
こうなると「ヤンキー崩壊」どころか、もう完璧、奴隷だった。
恍惚としてひざまずいてるヤンキー君の側頭部に膝蹴りを入れてノックダウン。
この出来事が、嫌がる婦人警官を押し倒してっていうような話なら、例え負けてもヤンキーらしいアホな自慢話になるんだろうけど、オカマに足コキされていきかけたとか、オカマに童貞捧げたとか周囲にばれたらオワリだ。
だから自分の秘密を守るために後は俺のいいなり。
その他、こんなシチュでヤンキー君が我に返る前に、これと良く似た手練手管で部下にした男達を使って、物理的にヤンキー君を集団リンチさせた事も。
人様に迷惑を掛けるしか能のないヤンキー同士をつぶし合わさせるのだから、世のため人のためと思っていたけれど、どういう訳か、この件は結局ばれて、警察にこっぴどく絞られた。
事件として成立しそうになったけれど、まほろばのおやっさんが、なんとかしてくれた、、、。
正直に言おう。
あの頃、なぜあんな事に入れ上げていたのかよく解らない。
ただ一つだけ言えることは、ヤンキー狩りをした後は、妙な話だけど自分の頭の中が整理されたようにスッキリしたと云う事だ。
勿論、その頭の中の"ゴチャゴチャ"は直ぐに元の状態に戻ってしまうのだが。
・・・・・
そんなあれやこれやが遠い昔の事のように思える。
それがどうだ、今の自分はまるで、少女漫画に出てくるような恋する少女のようではないかとキョウは思った。
「それでワンさんに、愛人になれ、って言われたんですって?」
「……はい」
「キョウちゃん、ワンさんに正式に認められたのね。おめでとう」
あの急に慌ただしくなった夜、私の愛人になってくれという問いに「はい」と返事はしたものの、数日経った今日まで、王からは何の連絡もない。
王の愛人になるのを承諾したのは、果たして現実の出来事だったのだろうか……。
今、恭司は半信半疑になっていた。
だから、こうして、又、学校をサボって『蠱惑』に来ているのだ。
「本当に王さんに気に入られたのかどうか、よくわからないんです……」
「でも、ワンさんにちゃんと抱いてもらったんでしょ?」
「いえ……」
フー・タイランという青年が紅花のマンションに訪れてから、事態は急転直下に変わった。
結局、恭司は最寄りの駅まで王に送ってもらい、王はどこかに行ってしまった。
愛人になることについて話をしたのは、その送りの車の中での事だった。
「ワンさんという人は恐ろしほど強引なところもあるけど、優しい面もあるのよ。キョウちゃんがこの世界に足を踏み入れてしまう決心が固いかどうか見守っているんじゃないの?」
「決心したつもりですけど……」
「よく考えてね。もう、ふつうの男の生活には戻れないわよ」
「……わかってます」
「わたしから言うのもなんだけど、そんなに簡単に決心していいとは思えないけど」
「…………」
「だからね、ワンさんは、キョウちゃんに、もっとじっくり考えてから本当の結論を出しなさい、ってことで猶予期間を与えてくれてるんじゃないの?」
楽観的に考えれば、宛ママの言うとおりかも知れない。
恭司も、恭司なりにいろいろと考えて悩んだのだ。
仕送りはしてくれているが、行方知らずになっている父親、最後まで恭司の心に引っかかっているのはこの一点だった。
だからといって父親は恭司の決意を鈍らせるほどの強い制動力ではない。
まほろば食堂に通うようになって、女装趣味から足を洗った時は、それなりに充実していたし、自分の生き方の新しい可能性を見つけたような気がした。
それにこれで自立すれば父親に迷惑を掛けないで済む、新しい道に進む、もうこんな後ろ指をさされそうなことはやめよう、思った。
でも手枷足枷に顔を覗かせるようになってから、又、考えがぐらついた。
そして実際、今はもう、そういう「世間様がどうとか」「親に迷惑をかけない」というような抑止力が働かなくなっている。
言葉は悪いが、そういう世間一般の価値観に、自分のあるがままに生きる道を放棄させるほどの価値があるとは思えなくなっているのだ。
例えば、自分の父親については愛しているのは間違いないが、尊敬しているわけではないのだ。
なおさら実体のない「世間様」に対する義理立てに至っては、もう論外だった。
太ももから、ゆっくり股間へ手を延ばして優しくお触り。
ヤンキー君のモノが、ダボパンの中でだんだん大きくなってきたのを確認してから、「大きくなってますね?やらしー」と言ってやる。
段々と激しく局部をコスリながら、「ボク男のコだよ?それでもこんなにしちゃうんだ?」なんて言いながら責め続る。
あそこが十分大きくなったところで、ヤンキー君へ、俺の向かい側に回って地べたに座るように言い「ボクの、どうなってるか見たい?覗いてみて……」とささやきかけてやる。
するとキンキー君は、ヤンキーのプライドも投げ捨てて、恥も外聞もなく興奮しながら俺のを覗く。
「いいよ。覗きながら自分でしても。」
ヤンキー君に見られてると、俺のも大きくなってショーツからはみ出そうだ。
俺は立ち上がり、彼の目の前まで行くとスカートをたくし上げてやる。
「どうなってるか見える?」
「勃起してる、、」
「お兄ちゃんのもね。」
たくし上げ見せ付けたまま、パンプスの先でヤンキー君のをコスる。
爪先でコスり、俺のに触れるぐらい股間をヤンキー君の鼻先に近づけ、髪の毛を掴んで逃げられないように、そして意地悪にも近づくことも出来ないようにしながら、耳元へ息を吹き掛けながら、こう言ってやった。
「ヤンキーのクセに女装した男のコ相手に欲情したんだ?靴を履いたままの足でコスられて、おっきくして……ヘンタイ」
するとヤンキー君はもう限界みたいで、鼻息をあらくしてハァハァ言ってる。
だから、俺が「君が全裸になってボクのあそこにキスしたら、もっと気持ち良くしてあげるよ?」なんて言っても素直に従って来る。
ヤンキー君はもう頭に血が昇っちゃって、いや、逆か、局所に頭の血の分も回っちゃって思考停止状態になっている。
言葉巧みに誘導して、全裸にしたヤンキー君をベンチの上に乗せて、犬のようにオスワリさせて、更にお手、お代わり、最後にチンチンのポーズまでさせた。
声を出して嘲笑って罵倒しまくり、勿論、ひとしきり笑ってやった後、ご褒美をやると騙す。
ポーチに忍ばせていたローションをたっぷり使って、この頃、身につけ始めたテクニックを全開した。
さすがに暴走ヤンキーくん。すぐにイキそうになっていた。
それをイカないように、焦らしながら続けてると、イカせてぇ~って切なそうに懇願してくる。
完璧、これにてヤンキー君、はい崩壊。
最後の瞬間に、「変態!女のコに相手されないから、男のコで童貞卒業しちゃうんだ!?」
この一言で、彼の動きが止まった。
あれは図星の止めだった。
ここで彼が「ヤンキー魂」を取り戻したら、それはそれで褒めてあげるんだけど、公園にノコノコやって来た時点ですでに勝敗は見えていた。
こうなると「ヤンキー崩壊」どころか、もう完璧、奴隷だった。
恍惚としてひざまずいてるヤンキー君の側頭部に膝蹴りを入れてノックダウン。
この出来事が、嫌がる婦人警官を押し倒してっていうような話なら、例え負けてもヤンキーらしいアホな自慢話になるんだろうけど、オカマに足コキされていきかけたとか、オカマに童貞捧げたとか周囲にばれたらオワリだ。
だから自分の秘密を守るために後は俺のいいなり。
その他、こんなシチュでヤンキー君が我に返る前に、これと良く似た手練手管で部下にした男達を使って、物理的にヤンキー君を集団リンチさせた事も。
人様に迷惑を掛けるしか能のないヤンキー同士をつぶし合わさせるのだから、世のため人のためと思っていたけれど、どういう訳か、この件は結局ばれて、警察にこっぴどく絞られた。
事件として成立しそうになったけれど、まほろばのおやっさんが、なんとかしてくれた、、、。
正直に言おう。
あの頃、なぜあんな事に入れ上げていたのかよく解らない。
ただ一つだけ言えることは、ヤンキー狩りをした後は、妙な話だけど自分の頭の中が整理されたようにスッキリしたと云う事だ。
勿論、その頭の中の"ゴチャゴチャ"は直ぐに元の状態に戻ってしまうのだが。
・・・・・
そんなあれやこれやが遠い昔の事のように思える。
それがどうだ、今の自分はまるで、少女漫画に出てくるような恋する少女のようではないかとキョウは思った。
「それでワンさんに、愛人になれ、って言われたんですって?」
「……はい」
「キョウちゃん、ワンさんに正式に認められたのね。おめでとう」
あの急に慌ただしくなった夜、私の愛人になってくれという問いに「はい」と返事はしたものの、数日経った今日まで、王からは何の連絡もない。
王の愛人になるのを承諾したのは、果たして現実の出来事だったのだろうか……。
今、恭司は半信半疑になっていた。
だから、こうして、又、学校をサボって『蠱惑』に来ているのだ。
「本当に王さんに気に入られたのかどうか、よくわからないんです……」
「でも、ワンさんにちゃんと抱いてもらったんでしょ?」
「いえ……」
フー・タイランという青年が紅花のマンションに訪れてから、事態は急転直下に変わった。
結局、恭司は最寄りの駅まで王に送ってもらい、王はどこかに行ってしまった。
愛人になることについて話をしたのは、その送りの車の中での事だった。
「ワンさんという人は恐ろしほど強引なところもあるけど、優しい面もあるのよ。キョウちゃんがこの世界に足を踏み入れてしまう決心が固いかどうか見守っているんじゃないの?」
「決心したつもりですけど……」
「よく考えてね。もう、ふつうの男の生活には戻れないわよ」
「……わかってます」
「わたしから言うのもなんだけど、そんなに簡単に決心していいとは思えないけど」
「…………」
「だからね、ワンさんは、キョウちゃんに、もっとじっくり考えてから本当の結論を出しなさい、ってことで猶予期間を与えてくれてるんじゃないの?」
楽観的に考えれば、宛ママの言うとおりかも知れない。
恭司も、恭司なりにいろいろと考えて悩んだのだ。
仕送りはしてくれているが、行方知らずになっている父親、最後まで恭司の心に引っかかっているのはこの一点だった。
だからといって父親は恭司の決意を鈍らせるほどの強い制動力ではない。
まほろば食堂に通うようになって、女装趣味から足を洗った時は、それなりに充実していたし、自分の生き方の新しい可能性を見つけたような気がした。
それにこれで自立すれば父親に迷惑を掛けないで済む、新しい道に進む、もうこんな後ろ指をさされそうなことはやめよう、思った。
でも手枷足枷に顔を覗かせるようになってから、又、考えがぐらついた。
そして実際、今はもう、そういう「世間様がどうとか」「親に迷惑をかけない」というような抑止力が働かなくなっている。
言葉は悪いが、そういう世間一般の価値観に、自分のあるがままに生きる道を放棄させるほどの価値があるとは思えなくなっているのだ。
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