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第1章
空蝉編 1-2「ケルベロスの首輪」 2: エスコート
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「随分、普段から腋の下とか脚のすね毛とか、お手入れをしてるみたいだけど、まだまだね。ムダ毛を専門的にきれいに処理して、お風呂に入ってお肌のケアしたり、たっぷりと時間をかけて男の匂いを洗い流したほうがいいんだけど、今日のところはこれでよしとしましょ。」
夕貴さんは黒いストッキングとガーターサスペンダーを湛(しずか)に手渡した。
そして、刺繍の入った黒いスキャンティも。
「ガーターで吊ってからはくのよ、わかってると思うけど」
その艶めかしい高級下着に、湛は瞬時に魅了されてしまっていた。
ペニスが丸見えになるのもかまわず湛はいそいそとストッキングをはいた。
サスペンダーに留めてから、薄い布地のスキャンティをはく。
ペニスを股間に畳んで隠してしまう。
黒いストッキングに包まれた脚は、われながら悩殺的だと、うっとりとなってしまう。
そうして、疑似乳房の胸パッドの入ったランジェリー風の黒いドレスを着せられ、最後に黒毛のロングウィグをかぶると、ちょっと小悪魔風の美女が鏡の中ではにかんでいた。
湛は、自分が女装をして酒席のお相伴、すなわちニューハーフのホステスのようなことをするのだろう、と思っていた。
ところがセクシーな女の装いに身を包んだ湛を、館岡はファーコートを手にして待っていたのだ。
「外は寒いから、これを着なさい」 と、背後からコートを着せかけてくれる。
外? どこへ? たちまちにして疑念が浮かぶ。
けれども、予想はついた。
湛は館岡に軽く肩を抱かれ、エスコートされるような格好で『ケルベロスの首輪』を出た。
湛の足のサイズに合わせた黒いハイヒールを夕貴さんがみつくろってくれて、それを履いているのだが、ピンが高すぎ履き慣れていないので歩きにくい。
「絶対、これ普段履きに出来ないやつね。」と心の中で思う。
踵が高くて、すぐに前につんのめりそうになる。
そのたびに、湛は館岡の腕にすがりついて、「すいません」と小さな声で言った。
女装は何度もしたが、このドレスといい、ここ迄の高級な身繕いをして外出するのは初めての体験だった。
湛の緊張感はいやが上にも昂まっていく。
通りに出ると、街路はネオンの明かりで明るくなっている。
今では、とっくに慣れっこになっている筈なのに、道行く人たちが、みんな自分のほうを見つめているのではないか……、そんな強迫観念に襲われる。
幸いにロングのウィグをつけているので、俯き加減に歩けば誰とも目を合わさないですむ。
高いヒールの歩きにくさに苦労し、さらに加えて、こんな薄い生地のドレスだと下半身が心もとない。
ズボンをはいていないと、こんなに無防備感を覚えるものかと、あらためて実感させられた。
歩き方が見苦しくないだろうか? ジーンズなんかだと、最近の女の子自体が活発に歩くから、差は感じさせられないで済むんだけど、こういう高級ドレスは男の歩き方を際立てて、すぐに女装オカマだと見破られてしまう……。
湛は知らず知らずのうちにそんな心配をして、何時もよりできるだけ内股で女らしく歩こうとしていた。
館岡の腕にすがって少し歩き、また路地に入った。
そこにはラブホがあった。
……ああ、やっぱりそうだったんだ。
でもなんだか何時もの成り行きとは違って、とても危険な感じがした。
湛は、一瞬、目の前が真っ暗になりそうになった。
そして、今なら、まだ引き返せる、と思った。
だが、今さら拒否してどうなるというのだ。
ここまで館岡にのこのことついてきたのは、すべて覚悟の上じゃなかったのか?
今日、初めて館岡と会ってからというもの、常に館岡が主導権を握っていた。
湛は館岡の言いなりに従ってきたが、それがごく自然だったような気がする。
「さあ、行こうか」
館岡に促され、湛はハイヒールの足をふるえさせながら一歩、踏み出した。
ここで、「いいのか?」とか、「心の準備はできているか?」などと念を押されたら、「ごめんなさい」と謝って逃げ出していたかも知れない。
この人は危険な世界の人なのだ。
不安が増大し、湛は今にもパニックを起こしそうになっていた。
ところが、館岡は湛に躊躇する余裕を与えなかった。
ホテルの部屋に入ると、館岡はベッドに腰かけて、前に湛をひざまづかせた。
そうして、館岡はズボンのベルトを自らの手でおろしたのだった。
湛の眼前に勃起したペニスが出現した。
その亀頭は赤黒く膨れ上がり、肉茎には青筋が浮かび上がっていて、湛の目には驚くほどの巨大な陽根に見えた。
「フェラチオはしたことがあるのか?」
それは欲望にギラついた声音ではなかった。
スケベおやじのいやらしいしゃべり方だったら、湛は軽くあしらえただろう。
けれど、館岡はセックスとはまるで無関係のようなしゃべり方をする。
男根をはちきれんばかりに勃立させているというのに……。
湛が顔を小さく横に振ると、「じゃ、フェラチオの初体験だな。しゃぶってみなさい」と、促された。
もちろん嘘だった。
この男と深い肉体関係を持つととんでもない深みにハマるような予感がした。
なのに、湛は本気で拒絶する気分にもならなかったし、警戒心が湧き上がってくるわけでもなかった。
警戒心というより、この人のはどんな味なんだろうという好奇心が自分自身の中に湧きだしたように思えた。
それに淫乱にも、これは自らすすんで咥えるわけではない。
あくまでも強要されてのフェラチオなのだ、と湛は自分に言い聞かせた。
「さあ、はやくしなさい」
穏やかな声だが、有無を言わさぬ響きを帯びていた。
湛は手を差し伸べて館岡のペニスの胴幹を手の平で包みこんだ。
熱くて、血管が脈打っているのがわかる。
爪が赤く塗られたきゃしゃな指が巨大な肉茎を握りしめている。
湛には、それがいつもの自分の手指だとは信じられなかった。
・・どうして?何度も、この手で男のペニスを握ってきたのに?
顔を傾けると、まぎれもない『男』の匂いが、むっ、と鼻腔に流れこんでくる。
オスの強い精の匂いだ。
湛は意を決して、館岡のペニスを口中に収めた。
口の中が硬い肉の棒でいっぱいになる。
玄人じみた経験がないとはいえ、どのようにすればよいのかは、わかっている。
口中で舌先を亀頭表面にまとわりつかせてゆく。
唾液をまぶしてヌルヌル状態にして摩擦してゆく。
雁裏の敏感なあたりは、舌でくすぐるようにして念入りに摺り上げてゆく。
こうすれば、きっと館岡は気持ちいいはずだ。
男どうしだから、どこを刺激すればいいのか湛にはわかっていた。
それで今までの男は満足していた。
舌を巻きつかせるのを中断して、今度は口唇で肉幹を絞り上げながら顔を前後に動かせてみる。
そんな風にフェラチオ行為に没頭していると、湛自身のペニスも硬くエレクトしてきた。
小さなパンティから亀頭がはみ出してしまっている。
湛は、もう一方の手をドレスの裾の奥に忍ばせた。
自分のペニスに触れるだけで電撃が走るような快感がもたらされ、先端からはカウパー腺液がトロトロと溢れ出ている始末だった……。
フェラチオに夢中になっているうちに、湛ははっきりと淫欲に目覚めてきていた。
このまな溶鉱炉に投げ込まれるような激烈な昂奮を味わいたい……。
握りしめた自分のペニスはコチコチに硬くなっている。
湛は懸命になって舌と口唇を使って館岡の巨根を舐めまわし、淫楽に耽った。
だんだんと頭の中が白熱してくる。
突然、湛の口から館岡のペニスが去った。
館岡が腰を退いたのだ。
次の瞬間、湛は強い力で体勢を変えられた。
絨毯の上に四つん這いにさせられる。
あっ……、と小さく抵抗めいた声を出してみたが館岡には逆らえない。
両手で上体を支え、両膝で尻臀を掲げる格好をとらされる。
次に何が起こるのか、湛には百も承知だ。
ドレスの裾を捲り上げられ、薄いパンティに包まれた臀丘が露出する。
今さっきまで勃起していた湛のペニスが萎えてゆく。
館岡は結合を求めている……。
あの太くて固い男根で貫こうとしている……。
肉体の痛みと倒錯した精神の屈辱……。
次の行為の苦さと甘さがわかっていながら、湛は尻丘を高々と掲げて待ち続けた。
普通じゃない危ない男に犯される……。パンティを剥き脱がされ、館岡の手指で尻肉が左右に開かれた。
肛門の穴がすっかり晒け出される。
その恥ずかしい器官に館岡の視線が注がれているのが痛いほどにわかる。
肛孔口に館岡の指先が触れた瞬間、湛は「ひっ!」と小さく叫んで反射的に腰を引いた。
肛道に指先が少しだけ侵入し、それは痛みというよりも、どこかくすぐったい触感だった。
それは同時に猛烈な羞恥を伴っている。
普通の親父らとやっている時は何も感じないのに。
指先はいったん去り、次はひんやりとした粘っこいオイル状のものが肛内襞に塗りこめられてゆく。
湛は、自分が処女を奪われる女の心境になっているのではないか、とふと思った。
そして、太いペニス棒が湛の肛門性器に……。
夕貴さんは黒いストッキングとガーターサスペンダーを湛(しずか)に手渡した。
そして、刺繍の入った黒いスキャンティも。
「ガーターで吊ってからはくのよ、わかってると思うけど」
その艶めかしい高級下着に、湛は瞬時に魅了されてしまっていた。
ペニスが丸見えになるのもかまわず湛はいそいそとストッキングをはいた。
サスペンダーに留めてから、薄い布地のスキャンティをはく。
ペニスを股間に畳んで隠してしまう。
黒いストッキングに包まれた脚は、われながら悩殺的だと、うっとりとなってしまう。
そうして、疑似乳房の胸パッドの入ったランジェリー風の黒いドレスを着せられ、最後に黒毛のロングウィグをかぶると、ちょっと小悪魔風の美女が鏡の中ではにかんでいた。
湛は、自分が女装をして酒席のお相伴、すなわちニューハーフのホステスのようなことをするのだろう、と思っていた。
ところがセクシーな女の装いに身を包んだ湛を、館岡はファーコートを手にして待っていたのだ。
「外は寒いから、これを着なさい」 と、背後からコートを着せかけてくれる。
外? どこへ? たちまちにして疑念が浮かぶ。
けれども、予想はついた。
湛は館岡に軽く肩を抱かれ、エスコートされるような格好で『ケルベロスの首輪』を出た。
湛の足のサイズに合わせた黒いハイヒールを夕貴さんがみつくろってくれて、それを履いているのだが、ピンが高すぎ履き慣れていないので歩きにくい。
「絶対、これ普段履きに出来ないやつね。」と心の中で思う。
踵が高くて、すぐに前につんのめりそうになる。
そのたびに、湛は館岡の腕にすがりついて、「すいません」と小さな声で言った。
女装は何度もしたが、このドレスといい、ここ迄の高級な身繕いをして外出するのは初めての体験だった。
湛の緊張感はいやが上にも昂まっていく。
通りに出ると、街路はネオンの明かりで明るくなっている。
今では、とっくに慣れっこになっている筈なのに、道行く人たちが、みんな自分のほうを見つめているのではないか……、そんな強迫観念に襲われる。
幸いにロングのウィグをつけているので、俯き加減に歩けば誰とも目を合わさないですむ。
高いヒールの歩きにくさに苦労し、さらに加えて、こんな薄い生地のドレスだと下半身が心もとない。
ズボンをはいていないと、こんなに無防備感を覚えるものかと、あらためて実感させられた。
歩き方が見苦しくないだろうか? ジーンズなんかだと、最近の女の子自体が活発に歩くから、差は感じさせられないで済むんだけど、こういう高級ドレスは男の歩き方を際立てて、すぐに女装オカマだと見破られてしまう……。
湛は知らず知らずのうちにそんな心配をして、何時もよりできるだけ内股で女らしく歩こうとしていた。
館岡の腕にすがって少し歩き、また路地に入った。
そこにはラブホがあった。
……ああ、やっぱりそうだったんだ。
でもなんだか何時もの成り行きとは違って、とても危険な感じがした。
湛は、一瞬、目の前が真っ暗になりそうになった。
そして、今なら、まだ引き返せる、と思った。
だが、今さら拒否してどうなるというのだ。
ここまで館岡にのこのことついてきたのは、すべて覚悟の上じゃなかったのか?
今日、初めて館岡と会ってからというもの、常に館岡が主導権を握っていた。
湛は館岡の言いなりに従ってきたが、それがごく自然だったような気がする。
「さあ、行こうか」
館岡に促され、湛はハイヒールの足をふるえさせながら一歩、踏み出した。
ここで、「いいのか?」とか、「心の準備はできているか?」などと念を押されたら、「ごめんなさい」と謝って逃げ出していたかも知れない。
この人は危険な世界の人なのだ。
不安が増大し、湛は今にもパニックを起こしそうになっていた。
ところが、館岡は湛に躊躇する余裕を与えなかった。
ホテルの部屋に入ると、館岡はベッドに腰かけて、前に湛をひざまづかせた。
そうして、館岡はズボンのベルトを自らの手でおろしたのだった。
湛の眼前に勃起したペニスが出現した。
その亀頭は赤黒く膨れ上がり、肉茎には青筋が浮かび上がっていて、湛の目には驚くほどの巨大な陽根に見えた。
「フェラチオはしたことがあるのか?」
それは欲望にギラついた声音ではなかった。
スケベおやじのいやらしいしゃべり方だったら、湛は軽くあしらえただろう。
けれど、館岡はセックスとはまるで無関係のようなしゃべり方をする。
男根をはちきれんばかりに勃立させているというのに……。
湛が顔を小さく横に振ると、「じゃ、フェラチオの初体験だな。しゃぶってみなさい」と、促された。
もちろん嘘だった。
この男と深い肉体関係を持つととんでもない深みにハマるような予感がした。
なのに、湛は本気で拒絶する気分にもならなかったし、警戒心が湧き上がってくるわけでもなかった。
警戒心というより、この人のはどんな味なんだろうという好奇心が自分自身の中に湧きだしたように思えた。
それに淫乱にも、これは自らすすんで咥えるわけではない。
あくまでも強要されてのフェラチオなのだ、と湛は自分に言い聞かせた。
「さあ、はやくしなさい」
穏やかな声だが、有無を言わさぬ響きを帯びていた。
湛は手を差し伸べて館岡のペニスの胴幹を手の平で包みこんだ。
熱くて、血管が脈打っているのがわかる。
爪が赤く塗られたきゃしゃな指が巨大な肉茎を握りしめている。
湛には、それがいつもの自分の手指だとは信じられなかった。
・・どうして?何度も、この手で男のペニスを握ってきたのに?
顔を傾けると、まぎれもない『男』の匂いが、むっ、と鼻腔に流れこんでくる。
オスの強い精の匂いだ。
湛は意を決して、館岡のペニスを口中に収めた。
口の中が硬い肉の棒でいっぱいになる。
玄人じみた経験がないとはいえ、どのようにすればよいのかは、わかっている。
口中で舌先を亀頭表面にまとわりつかせてゆく。
唾液をまぶしてヌルヌル状態にして摩擦してゆく。
雁裏の敏感なあたりは、舌でくすぐるようにして念入りに摺り上げてゆく。
こうすれば、きっと館岡は気持ちいいはずだ。
男どうしだから、どこを刺激すればいいのか湛にはわかっていた。
それで今までの男は満足していた。
舌を巻きつかせるのを中断して、今度は口唇で肉幹を絞り上げながら顔を前後に動かせてみる。
そんな風にフェラチオ行為に没頭していると、湛自身のペニスも硬くエレクトしてきた。
小さなパンティから亀頭がはみ出してしまっている。
湛は、もう一方の手をドレスの裾の奥に忍ばせた。
自分のペニスに触れるだけで電撃が走るような快感がもたらされ、先端からはカウパー腺液がトロトロと溢れ出ている始末だった……。
フェラチオに夢中になっているうちに、湛ははっきりと淫欲に目覚めてきていた。
このまな溶鉱炉に投げ込まれるような激烈な昂奮を味わいたい……。
握りしめた自分のペニスはコチコチに硬くなっている。
湛は懸命になって舌と口唇を使って館岡の巨根を舐めまわし、淫楽に耽った。
だんだんと頭の中が白熱してくる。
突然、湛の口から館岡のペニスが去った。
館岡が腰を退いたのだ。
次の瞬間、湛は強い力で体勢を変えられた。
絨毯の上に四つん這いにさせられる。
あっ……、と小さく抵抗めいた声を出してみたが館岡には逆らえない。
両手で上体を支え、両膝で尻臀を掲げる格好をとらされる。
次に何が起こるのか、湛には百も承知だ。
ドレスの裾を捲り上げられ、薄いパンティに包まれた臀丘が露出する。
今さっきまで勃起していた湛のペニスが萎えてゆく。
館岡は結合を求めている……。
あの太くて固い男根で貫こうとしている……。
肉体の痛みと倒錯した精神の屈辱……。
次の行為の苦さと甘さがわかっていながら、湛は尻丘を高々と掲げて待ち続けた。
普通じゃない危ない男に犯される……。パンティを剥き脱がされ、館岡の手指で尻肉が左右に開かれた。
肛門の穴がすっかり晒け出される。
その恥ずかしい器官に館岡の視線が注がれているのが痛いほどにわかる。
肛孔口に館岡の指先が触れた瞬間、湛は「ひっ!」と小さく叫んで反射的に腰を引いた。
肛道に指先が少しだけ侵入し、それは痛みというよりも、どこかくすぐったい触感だった。
それは同時に猛烈な羞恥を伴っている。
普通の親父らとやっている時は何も感じないのに。
指先はいったん去り、次はひんやりとした粘っこいオイル状のものが肛内襞に塗りこめられてゆく。
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