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第五章
25 蜜花の喪失【義理近親姦】 エリザベス視点
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寝台に横にされ、すぐ致すのかな……? どきどき、と思ったら、お父様も私の横になり話を始めた。ちょっとほっとした。
「それ、似合っているぞ。エリーは肌の色が白いからな、真紅の髪色と白い衣装は合う」
「透け透けで恥ずかしくて嫌」
「では、今すぐ脱がそうか?」
「えっ」
思わず身体を隠してしまった。その腕を強引に開かれる。
「……嫌か?」
私は首を振った。
ベビードールの前でリボン結びをしている紐をゆっくりと解く。はらりとそれは中央からはだけた。お父様は脱がしたベビードールを床に放り投げた。
私の体をじっと見つめて満足した様に唇にキスをした。
そこから押し入るように入って来る舌。長くて私の舌に絡みつく様な動きをする、まるでそれ自体が意思を持ってるみたいに。
お父様が私に近づくと、私のお腹に大きな硬い物が当たった。それは先がぬるっとして、雫を垂らして私のお腹に糸を引いていた。
私はそれを見て怖気づいてお父様を見上げた。
「……怖いっ」
「昨日、君はこれに触っていただろう? これは怖くない。触って確認しなさい」
お父様は横向きになり、私は両手でそれを触った。昨日触った様に根元から先の方まで上下に擦るように優しくした。先の方がぬるぬるしてたので、滑りが良くなるように、そこも弄ってわざと手をぬるぬるさせた。滑りが良くなって擦りやすくなるとお父様から吐息が洩れた。
「うぅっ、エリー、そのまま、そのまま続けてくれ」
私は目を瞑って、苦しそうな表情をしているお父様が大丈夫かな? と思った。
「苦しいの? お父様」
「いや……気持ちがいいんだ」
暫くそこを弄っているとお父様が慌て出した。
「あっ、まずい、いっ、いくっっ……!!」
「お父様!?」
お父様から出た白濁の液体は勢いよく飛び、私の顔に掛かった。
暖かいどろっとした物が私の頬を垂れていた。
「……何これ……?」
お父様はすぐにアクアウォッシュの魔法を私に掛けた。そして、力が抜けたようになっている。
「それは精液だ子種とも言う。それが女の穴に入ると子が出来る」
「子供……」
「エリーはまだ月の物が来てないから、それをしても子供は出来ない」
「そうなんだ……。お父様は先ほど苦しそうな顔をしていたのに、どうして気持ちいいって言ったの?」
お父様は軽く笑って私に答えた。
「男のここは弄られると気持ちが良くなる。特に、好きな女に弄られると、堪らない快感を覚える。女の股も同じだ。エリーは昨日自分がぷるっと震えたのを覚えてるか?」
「ええ」
「あれも快感の一種だ。君はまだ幼いし、そこを弄られることに慣れていない、だから……まだ、私のようには気持ち良くないかも知れないが、徐々に慣れて気持ちが良くなる」
「へぇ~、そんな事誰も教えてくれなかったわ」
「快感は淑女を淫乱な女にも変える、紙一重の危険な物だ。閨事は本当に愛する者としなくてはいけない。エリーなら、私とだけだな」
そう言ってお父様は私の手を取って握った。
「私は一度達してしまったから、今度はエリーに奉仕しよう」
「奉仕?」
「君の体を触り、気持ち良くさせる事だ」
「まだここに入れないの?」
私が自分の股に手を当てると、お父様はこめかみを押さえた。
その下着も脱げと言われて、胸当て、ショーツ、ガーターベルトや靴下まで脱がされて床にぽいっと放られた。
仰向けに寝かされると緊張してきた。
「大丈夫まだ入れないから。挿入するには準備が必要なんだよ、エリー」
お父様は私に体重を掛けないように覆いかぶさった。そして、私の胸の突起をちゅぱちゅぱと吸った。胸の突起といっても、私のはちょっとへこんでいて、吸いにくいかも知れない。暫くお父様が吸ったあと口を離すと、私の右胸の突起はちゃんと形を成していた。
「うむ、出たな」
ひとり納得するお父様。今度は左胸をちゅぱちゅぱしながら、さっき突出させた乳首をこねくりまわす。そんな風に身体を弄られていると段々変な気分になってきた。
変な気分の変て何なのよ? と聞かれるとどういえばいいか分からない。
強いて言うなら、もっと触って欲しいと、厭らしい気持ちになる感じ。
そんな事を思うのは変だと思うのに……。
お父様は左胸からも口を離すと、突出させた乳首に満足したらしく、今度はするすると私の股に顔を近づけた。
「えっ、お父様待って、そこは汚いわ!」
「エリーが汚いわけない」
「まだお風呂に入ってませんってば!」
「先ほどアクアウォッシュしたばかりだが?」
「ううぅぅ……もう一度掛けてぇ」
「あっ! あれを忘れていた」
「え?」
お父様は裸のまますたすたと自分の部屋に行って、すぐに戻ってきた。手には薬を二つ持っていた。白い錠剤と薄いピンクの錠剤。それを私に渡して飲めと言う。
「これ、何? 何の薬なの?」
「痛み止めと媚薬だ。これから貫通するわけだから、身体の準備はするが、多少は痛い。媚薬と痛み止めがあれば、少しはましになる、飲みなさい」
言われて私はそれを飲んだ。お父様がサイドテーブルにあったピッチャーから水を注いで持ってきてくれた。その水を飲み干すと薬は私の喉を過ぎて行った。
私が薬を飲むのを確認したお父様は、私に魔法を掛けた。
『アクアウォッシュ!』
私はまた仰向けで寝台の上に横になった。お父様は私の股に顔を埋めて匂いを嗅いでいる。魔法でここの匂いも取れるの? 疑問が湧いた。
暫く、くんくんしていたお父様が不意に私の股を舐めだした。
「えっ、えっ、お父様!?」
「言って置くが、これは男女間では普通にする閨行為だ」
「本当に?」
「疑うならこの屋敷にある図書室の本で調べてみなさい。性教育の本が何冊か収納されている」
男女間では普通の閨行為と言われて、大人しくそのままでいることにした。最初はくすぐったかったけど、お父様の長い舌が繊細に動くと身体がぞわぞわした。
私が足を伸ばしているのを邪魔だと思ったのか、お父様は私の両足の膝を立たせて両足首を持った。ただ舐めているだけだったのに、そこからは水音が滴り始めた。
ぴちゃぴちゃと厭らしい音が部屋の中に響くとお父様が喜んでいる様に感じた。
蕾の薄皮を剥かれて舌先で素早く舐められ、そのまま下までなぞって私の蜜花に舌を入れる。剥かれた蕾を右手の指先で可愛がりながら、舌は出し入れされてぬぷぬぷと音を立てていた。
身体が熱い。お父様が弄る蜜花と蕾を中心に、全身に熱が広がっている感じがした。
次第に身体の中心が痺れたようにジンジンしてきて、目がチカチカする。
何かが来る予感に身体が小刻みに揺れた。
「お父様、何か来る、……来ちゃう……! 怖いよっ!」
「エリー、大丈夫、それがイクって事だから」
……イク?
そんな疑問もすぐ頭の中から吹っ飛んだ。まだ来てない。なのにもう、それが来る事しか考えられなくて、自分から自然に腰を動かしていた。
最高に高い波が来た瞬間、大爆発が起こった。
私は身体を丸めて、お父様の頭に必死にしがみ付いた。
「あっ、あっ、だめ! だめえええぇぇっ!」
身体から力が抜けて、私は掴んでいたお父様の頭から両手を離した。
ばさっと寝台に沈むと、お父様が満足気に私を見下ろした。
「エリー、初めていけたみたいだね」
「これが、イクって事なの……? 凄い疲れる……」
「気持ちは良くなかったかい?」
「まだよく分からない。爆発した感じがしました」
「エリー、疲れているところ悪いんだが、そろそろ挿入したい」
「……はい」
お父様は蜜花の雫を吸い取らせる為の布を私のお尻に敷いた。
私に大きく股を開かせて、蜜花目がけてそれを押し進める。めりめりと肉の割れる音が聞こえた気がした。
「い、痛いっ……!」
「私に掴まれ。深呼吸をして、ゆっくり息を吸って吐くんだ」
お父様は今止まってくれている。私はゆっくり深呼吸をした。目を開けると私の顔を心配そうに覗いてるお父様がいた。
私はお父様に抱きついた。
「相当きついな、エリーの中は。私も締め上げられて少し苦しい」
お父様も苦しいんだと思うと、もうちょっと我慢しようと思った。
私はまた深呼吸をした。
「お父様、もっときて? わたくしは大丈夫だから」
「ああ」
お父様は私の両手に指を絡め、キスをした。そのまま腰を進めると、ぬるっとした感触と共に、一気に中を突き進まれた気がした。あまりの痛みに涙がじんわり溢れてくる。そして身体を切り裂くような激しい痛みに悲鳴を上げた。
「きゃあああぁっ! 痛いいいっ……!」
「エリー、愛してる! 暫くこのままで……」
暫くじっとしているとだいぶ楽になった。
痛み止めが効いているのか、酷く痛んだのはお父様が私に入って来た時だけだった。
「落ち着いたか?」
「はい」
私はあれだけ痛い思いをしたんだから、お父様の物が全部挿入されてると思って、確認しようと見てみて驚いた。全然入ってない。亀頭の部分だけ挿入されていた。
あんなに痛い思いをして入れたのに、次はもっと痛いかも知れないなんて、そう考えると涙が出てきた。
「どうしたんだ!? エリー?」
「あんなに痛い思いをして、これだけしか入ってないなんて、お父様の先っちょしか入ってません。次また閨事をする時、もっと痛い思いをしなきゃいけないと思うと悲しくなって……」
「エリーのそこに私の物が全部入るとは、最初から思っていない。女のそこには処女膜という膜が張ってて、それを一度破らないと閨事は出来ないんだ、エリー。一度破るときだけだ、痛いのは。そのあとは段々、気持ちが良くなって来る」
「では、次は痛くないの?」
「まだ膜が傷ついたままだから、致すと少しは痛いだろうが、今日の痛みよりはましだと思う」
お父様はしばらくじっとしたあと、自分のそれをゆっくり抜いた。その先端や周りについた鮮血も私のお尻に敷いた布で拭いていた。私が立ってよけると、お父様はさっと布を取って、私をアクアウォッシュした。畳んだ布をテーブルに置いたあと、お父様は言った。
「すまない、出したいんだが……素股させてくれ」
「出したい? 何を? 素股?」
お父様はこめかみを押さえた。
「あー……、出したいというのは精液をだ。素股というのは精液を出す為に致す行為だが、痛くはない」
「痛くないなら、いいですけど?」
「そうか、では早速……」
お父様は仰向けに寝た私の両足を持って閉じた。その足の間に自分の物を通して擦りつける。痛くもないし、最初はなんとも思ってなかったのに、お父様の亀頭のかりの部分が私の蕾に当たって刺激を受けると、さっきみたいにまた、そこがじんじんして来た。
「はっ、はっ、はっ」
お父様の呼吸が荒くなる。私の股からまた雫が滴って、そこはどんどん滑りやすくなっていた。お父様のそれが出し入れされる度、私の身体に電気が走ったようにビクビクと動く。
「エリー、感じているのか?」
「わ、わかんな……んっ!」
強く押し込まれ、蕾の皮が捲り上げられたせいで、声が出た。
慌てて両手で口を押さえたけれど、お父様が嬉しそうに私を上から見つめる。
「やっ、やめてっ、……こんなの、わたくしじゃ……ああっ!」
お父様は意地悪にも緩急付けて私を突き上げた。優しく撫でる様にそこに当てられたかと思うと激しくされて、さっきよりも気持ち良くなっている。
「んんっ、お父様っ、やっ、あっ、」
「エリー、これは誰でもしている事だ、気持ち良くなってもいいんだよ。素直に快感に身を任せなさい。善がる事は、恥ずかしい事じゃないんだから」
「んっ、お父様……」
「イク時は、イクといいなさい。その言葉を聞けると私も嬉しい」
お父様は私に話し掛けながらもずっと腰を動かしたままだった。私はもう限界だった。
「お父様、もう、わたくし……あっ、あっ……い、いっ、イクうぅぅっ!!」
「私もだ、……エリー! 射精るっ!」
私とお父様はほぼ同時に達してしまった。
私はやっと達するという事が分かってきた。
でもこれって、凄く疲れる。
「エリー……」
お父様が私の名前を呼んで抱き寄せた。
「やっと、……やっと、君を花嫁にすることが出来た……!!」
見上げると、お父様の瞳は潤んでいた。
「お父様が、こんなに涙もろい方だとは思いもしませんでしたわ」
「年を経ると涙もろくなるものさ、特に男はね」
「泣かなくてもいいのにと思ったのよ。だって誓ったでしょ? 永遠に愛するって。それってずっと、死ぬまで一緒っていうことよ? お父様。絶対わたくしより、先に死んじゃ嫌よ? 約束だから!」
「約束だから……って、私は今43歳だよ? 確実にエリーより先に死ぬ。その約束は守れないかも知れないぞ?」
「約束だから!」
「……」
「約束だから!」
お父様は私に根負けしたようで、『ああ』と言って私の頬にキスをした。
その日はお父様と裸で抱き合って眠った。
寝入るまで、お父様は私の身体のあちこちを弄っていた。
朝目覚めると、隣にお父様がいた。オールバックにして綺麗に撫で付けていた髪は乱れている。どうやら少し早く目覚めたお父様は私の顔を眺めていた様だった。
「おはよう、エリー」
「おはようございます、お父様」
「さて、エリーも起きたし、愛し合うかっ!」
「えっ? 今日は月の日ですよ? わたくし学校に行かなくては」
「すまん、学校の登校手続きは明後日、水の日からにしてある。エリーと愛し合いたくて……」
「お父様はそのぅ……、あんなに腰を動かして、疲れてらっしゃらないの?」
「あれくらいで疲れては、男として成り立たないよ」
「お父様、わたくし、昨日お風呂に入っていませんわ? せめて、お風呂に入ってから愛し合いましょう?」
「分かった、一緒に入ろう」
「ではドレスに着替えますね」
「待て待て待て、それでは着替えで凄く時間が掛かってしまう。ガウンがあるだろう、それを着なさい」
お父様はそういうと自分のクローゼットからガウンを出してきて、裸の私に着せた。裾が凄く長くて邪魔だ。
「レディがこんな格好で屋敷の廊下なんて歩けませんわ? お父様正気ですか?」
「大丈夫だ、使用人達にはなるべく姿を見せないように言いつけてあるし、下働きの者も一階に出てくるなと言ってある。君の姿を見られる者はいない。それに私が抱きかかえていくから、ガウンの裾を踏んで転ぶことも無い」
お父様はそう言うと、さっさと自分もガウンを羽織って、私を横抱きにしてお風呂へ行った。お風呂に入るとあっという間に体を洗われて、お湯に浸かった。お父様も素早く体を洗ってお風呂に入る。
「実は風呂で致す為に、マットも買ってある」
「マット?」
「そこに立て掛けてある、草色のがそうだ」
お父様は湯船から出てマットを床に敷くと私を呼んだ。
お父様に引っ張られて、その体の上に乗ると、くるっと体を回転させられて私のお尻がお父様の顔に向く体勢になってしまった。
目の前にはお父様の男性器があり、亀頭の先が私の頬に突き当たる。
頬に当たるそれを避けようとして触ると、お父様の体がビクッと震えた。
お父様の方を振り向くと、私の秘所に顔を近づけていた。凄く近くて、息が掛かる。
「エリーの割れ目は、まだ毛が生えてなくて滑らかだな。とても触り心地が良い」
そう言って、お父様は舌で蕾を弄って、秘所の周りを指で優しく揉み解し始めた。
「エリー、私のも、君の可愛らしい口に入りたいと言ってるぞ?」
「……え~~っ!」
「私のが口に入れられないのか? 汚くはないぞ? 今洗ったばかりだ」
「でも、なんか、先から汁が垂れてて……わたくしの顔にぬるぬるが付くんですけど?」
「口に咥えてしまえば、頬もぬるぬるしないだろ? なんでもチャレンジだ! 頑張れエリー!」
「本当にお父様って……、変態」
私はお父様の一物を咥えた。なんだか苦くてしょっぱい味がする。昨夜は手で上下に擦ると、お父様は精液を出した。どうやら男の人が達するというのは、それが出る事を言うっぽい。なのでお父様が精液を出しやすい様に口を上下に動かした。
といっても、私の口は小さくて、亀頭ともう少しまでしか口の中に入らない。
だから両手も使ってみた。陰茎を吸い込んで、手でコシコシ擦りながら唇の吸い込みを緩くする。それを何度も繰り返すとお父様の呼吸がまた荒くなってきた。
「エリー、そんなに吸っちゃダメだ……。もう少し優しく丁寧にだ」
私は言われた通り優しく丁寧に唇や手を動かした。
「私もエリーに負けないように頑張るぞ!」
お父様も私の蕾をちゅうちゅうと吸い始めてしまった。それは凄い刺激的で、思わず体がピクピクしてしまった。
「お父様それだめぇ、お父様のあれ、ちゅぱちゅぱ出来なくなります……」
「そうかそうか」
と言ったあと、またやられた。全然分かってない!
思いっきり、ちゅうううっと吸われたあと、じょわっと雫が溢れて、とてもびっくりした。何これ、どうして私の身体からこんなに雫が出るようになっちゃったの? 私の身体、変になってる……。
「これだけ愛液が出るなら、練習で指を入れるよ、エリー」
私はこくんと頷いた。お父様は私が頷いたのを確認してから、徐に人指し指を挿入した。開いたばかりの蜜花を押し広げるように、ゆっくりぐるぐると指を回す。
「エリーは本当にきついな。中もまだ未発達で襞が少なめだが、私の指に膣内が吸い付いてくるのが堪らない」
お父様が段々私の奥深くまで、指を挿入する感覚が伝わってきた。
「入ってる……」
「ああ、入ってるよ。指の根元まで。どうだ? 痛いかい?」
「大丈夫、痛くないわ」
「もう一本、指をいれるよ。ああ、エリー、お口が遊んでる、ちゃんと私のも可愛がってくれ」
私は顎が疲れて、アイスキャンディを舐めるように、お父様のそれを舐めた。
もう一本、中指が足されると、それは一気にきつくなった。大きさに慣れるため、暫くじっとするお父様。私は途中で自分が気持ちよさ過ぎて、お父様のを弄るのを忘れていた。お父様はまだ精液を出していない、出していただかないと。
私はお父様の亀頭をしゃぶって、陰茎を優しく、ゆっくり、はやくと緩急付けて扱いた。
二本の指が入った状態に慣れたと思われたのか、お父様は指を動かし始めた。ゆっくり動かされると、お股がじんじんして止まらない。本当に、変、私。
さっきよりも愛液が溢れて来たからか、お父様が言った。
「私のこれをエリーに……入れたい」
私は胸の鼓動が早くなった。指二本はきついけと、何とか入った。昨日より全然痛くない。でも、お父様のそれは、指とは大きさが違う。
お父様は私の身体をくるっと回転させてお父様に顔を向けさせた。そして体勢を反転、私はお父様の下になっていた。
そのままお父様は私の両足を広げて奥に進んだ。
お父様が入ってくると、頭からきつかった。ギチギチと身体の大事な穴の部分が、強い力でゆっくり押し広げられている感覚があった。
お父様は滑りやすいようにと少し抜いて、先をぬるぬるさせてから、また腰を進めて来ていた。
「痛いか?」
「今はまだ大丈夫」
「次は、もっと進める、痛いかも知れないぞ」
「はい」
私はお父様の背中を抱きしめた。ズンッと不意に突かれて、やっぱりちょっと痛かったけど、全然、昨日ほどでは無かった。お父様が私の様子を心配してじっとしていた。私は止まっているお父様を抱きしめた。
「痛いけど、大丈夫だから、もっときて?」
お父様は頷いて更に深く突いた。どうやらもう行き止まりらしく、これ以上は入らないと言われてしまった。お父様との接合部分を見てみると半分ほどお父様のが入っていた。これにはお父様も感激していた。
「エリー、動くよ?」
「はい」
私の中にいるお父様は、ずっとびくんびくんと動いていて、硬くて熱い塊だった。
それが激しく私の小さな穴の中で蠢く。お父様は私を突き上げながら蕾も弄っていた。蜜花に入れられたそれが良いのか、蕾を弄られてるのが良いのか、段々どっちか分からなくなってきていた。
「お父様、お父様、もっ、きちゃ……ううっ、イイのっ、きちゃううっ!」
「いいぞ、イッても、イけ! 私も……ううっ、あああっ!!」
「やっ、イくううぅぅあああぁあっ!! ……だめぇ、きもち……いぃ」
お父様は初めて私の膣内で達した。
その時の感動は一入だったらしい。
「それ、似合っているぞ。エリーは肌の色が白いからな、真紅の髪色と白い衣装は合う」
「透け透けで恥ずかしくて嫌」
「では、今すぐ脱がそうか?」
「えっ」
思わず身体を隠してしまった。その腕を強引に開かれる。
「……嫌か?」
私は首を振った。
ベビードールの前でリボン結びをしている紐をゆっくりと解く。はらりとそれは中央からはだけた。お父様は脱がしたベビードールを床に放り投げた。
私の体をじっと見つめて満足した様に唇にキスをした。
そこから押し入るように入って来る舌。長くて私の舌に絡みつく様な動きをする、まるでそれ自体が意思を持ってるみたいに。
お父様が私に近づくと、私のお腹に大きな硬い物が当たった。それは先がぬるっとして、雫を垂らして私のお腹に糸を引いていた。
私はそれを見て怖気づいてお父様を見上げた。
「……怖いっ」
「昨日、君はこれに触っていただろう? これは怖くない。触って確認しなさい」
お父様は横向きになり、私は両手でそれを触った。昨日触った様に根元から先の方まで上下に擦るように優しくした。先の方がぬるぬるしてたので、滑りが良くなるように、そこも弄ってわざと手をぬるぬるさせた。滑りが良くなって擦りやすくなるとお父様から吐息が洩れた。
「うぅっ、エリー、そのまま、そのまま続けてくれ」
私は目を瞑って、苦しそうな表情をしているお父様が大丈夫かな? と思った。
「苦しいの? お父様」
「いや……気持ちがいいんだ」
暫くそこを弄っているとお父様が慌て出した。
「あっ、まずい、いっ、いくっっ……!!」
「お父様!?」
お父様から出た白濁の液体は勢いよく飛び、私の顔に掛かった。
暖かいどろっとした物が私の頬を垂れていた。
「……何これ……?」
お父様はすぐにアクアウォッシュの魔法を私に掛けた。そして、力が抜けたようになっている。
「それは精液だ子種とも言う。それが女の穴に入ると子が出来る」
「子供……」
「エリーはまだ月の物が来てないから、それをしても子供は出来ない」
「そうなんだ……。お父様は先ほど苦しそうな顔をしていたのに、どうして気持ちいいって言ったの?」
お父様は軽く笑って私に答えた。
「男のここは弄られると気持ちが良くなる。特に、好きな女に弄られると、堪らない快感を覚える。女の股も同じだ。エリーは昨日自分がぷるっと震えたのを覚えてるか?」
「ええ」
「あれも快感の一種だ。君はまだ幼いし、そこを弄られることに慣れていない、だから……まだ、私のようには気持ち良くないかも知れないが、徐々に慣れて気持ちが良くなる」
「へぇ~、そんな事誰も教えてくれなかったわ」
「快感は淑女を淫乱な女にも変える、紙一重の危険な物だ。閨事は本当に愛する者としなくてはいけない。エリーなら、私とだけだな」
そう言ってお父様は私の手を取って握った。
「私は一度達してしまったから、今度はエリーに奉仕しよう」
「奉仕?」
「君の体を触り、気持ち良くさせる事だ」
「まだここに入れないの?」
私が自分の股に手を当てると、お父様はこめかみを押さえた。
その下着も脱げと言われて、胸当て、ショーツ、ガーターベルトや靴下まで脱がされて床にぽいっと放られた。
仰向けに寝かされると緊張してきた。
「大丈夫まだ入れないから。挿入するには準備が必要なんだよ、エリー」
お父様は私に体重を掛けないように覆いかぶさった。そして、私の胸の突起をちゅぱちゅぱと吸った。胸の突起といっても、私のはちょっとへこんでいて、吸いにくいかも知れない。暫くお父様が吸ったあと口を離すと、私の右胸の突起はちゃんと形を成していた。
「うむ、出たな」
ひとり納得するお父様。今度は左胸をちゅぱちゅぱしながら、さっき突出させた乳首をこねくりまわす。そんな風に身体を弄られていると段々変な気分になってきた。
変な気分の変て何なのよ? と聞かれるとどういえばいいか分からない。
強いて言うなら、もっと触って欲しいと、厭らしい気持ちになる感じ。
そんな事を思うのは変だと思うのに……。
お父様は左胸からも口を離すと、突出させた乳首に満足したらしく、今度はするすると私の股に顔を近づけた。
「えっ、お父様待って、そこは汚いわ!」
「エリーが汚いわけない」
「まだお風呂に入ってませんってば!」
「先ほどアクアウォッシュしたばかりだが?」
「ううぅぅ……もう一度掛けてぇ」
「あっ! あれを忘れていた」
「え?」
お父様は裸のまますたすたと自分の部屋に行って、すぐに戻ってきた。手には薬を二つ持っていた。白い錠剤と薄いピンクの錠剤。それを私に渡して飲めと言う。
「これ、何? 何の薬なの?」
「痛み止めと媚薬だ。これから貫通するわけだから、身体の準備はするが、多少は痛い。媚薬と痛み止めがあれば、少しはましになる、飲みなさい」
言われて私はそれを飲んだ。お父様がサイドテーブルにあったピッチャーから水を注いで持ってきてくれた。その水を飲み干すと薬は私の喉を過ぎて行った。
私が薬を飲むのを確認したお父様は、私に魔法を掛けた。
『アクアウォッシュ!』
私はまた仰向けで寝台の上に横になった。お父様は私の股に顔を埋めて匂いを嗅いでいる。魔法でここの匂いも取れるの? 疑問が湧いた。
暫く、くんくんしていたお父様が不意に私の股を舐めだした。
「えっ、えっ、お父様!?」
「言って置くが、これは男女間では普通にする閨行為だ」
「本当に?」
「疑うならこの屋敷にある図書室の本で調べてみなさい。性教育の本が何冊か収納されている」
男女間では普通の閨行為と言われて、大人しくそのままでいることにした。最初はくすぐったかったけど、お父様の長い舌が繊細に動くと身体がぞわぞわした。
私が足を伸ばしているのを邪魔だと思ったのか、お父様は私の両足の膝を立たせて両足首を持った。ただ舐めているだけだったのに、そこからは水音が滴り始めた。
ぴちゃぴちゃと厭らしい音が部屋の中に響くとお父様が喜んでいる様に感じた。
蕾の薄皮を剥かれて舌先で素早く舐められ、そのまま下までなぞって私の蜜花に舌を入れる。剥かれた蕾を右手の指先で可愛がりながら、舌は出し入れされてぬぷぬぷと音を立てていた。
身体が熱い。お父様が弄る蜜花と蕾を中心に、全身に熱が広がっている感じがした。
次第に身体の中心が痺れたようにジンジンしてきて、目がチカチカする。
何かが来る予感に身体が小刻みに揺れた。
「お父様、何か来る、……来ちゃう……! 怖いよっ!」
「エリー、大丈夫、それがイクって事だから」
……イク?
そんな疑問もすぐ頭の中から吹っ飛んだ。まだ来てない。なのにもう、それが来る事しか考えられなくて、自分から自然に腰を動かしていた。
最高に高い波が来た瞬間、大爆発が起こった。
私は身体を丸めて、お父様の頭に必死にしがみ付いた。
「あっ、あっ、だめ! だめえええぇぇっ!」
身体から力が抜けて、私は掴んでいたお父様の頭から両手を離した。
ばさっと寝台に沈むと、お父様が満足気に私を見下ろした。
「エリー、初めていけたみたいだね」
「これが、イクって事なの……? 凄い疲れる……」
「気持ちは良くなかったかい?」
「まだよく分からない。爆発した感じがしました」
「エリー、疲れているところ悪いんだが、そろそろ挿入したい」
「……はい」
お父様は蜜花の雫を吸い取らせる為の布を私のお尻に敷いた。
私に大きく股を開かせて、蜜花目がけてそれを押し進める。めりめりと肉の割れる音が聞こえた気がした。
「い、痛いっ……!」
「私に掴まれ。深呼吸をして、ゆっくり息を吸って吐くんだ」
お父様は今止まってくれている。私はゆっくり深呼吸をした。目を開けると私の顔を心配そうに覗いてるお父様がいた。
私はお父様に抱きついた。
「相当きついな、エリーの中は。私も締め上げられて少し苦しい」
お父様も苦しいんだと思うと、もうちょっと我慢しようと思った。
私はまた深呼吸をした。
「お父様、もっときて? わたくしは大丈夫だから」
「ああ」
お父様は私の両手に指を絡め、キスをした。そのまま腰を進めると、ぬるっとした感触と共に、一気に中を突き進まれた気がした。あまりの痛みに涙がじんわり溢れてくる。そして身体を切り裂くような激しい痛みに悲鳴を上げた。
「きゃあああぁっ! 痛いいいっ……!」
「エリー、愛してる! 暫くこのままで……」
暫くじっとしているとだいぶ楽になった。
痛み止めが効いているのか、酷く痛んだのはお父様が私に入って来た時だけだった。
「落ち着いたか?」
「はい」
私はあれだけ痛い思いをしたんだから、お父様の物が全部挿入されてると思って、確認しようと見てみて驚いた。全然入ってない。亀頭の部分だけ挿入されていた。
あんなに痛い思いをして入れたのに、次はもっと痛いかも知れないなんて、そう考えると涙が出てきた。
「どうしたんだ!? エリー?」
「あんなに痛い思いをして、これだけしか入ってないなんて、お父様の先っちょしか入ってません。次また閨事をする時、もっと痛い思いをしなきゃいけないと思うと悲しくなって……」
「エリーのそこに私の物が全部入るとは、最初から思っていない。女のそこには処女膜という膜が張ってて、それを一度破らないと閨事は出来ないんだ、エリー。一度破るときだけだ、痛いのは。そのあとは段々、気持ちが良くなって来る」
「では、次は痛くないの?」
「まだ膜が傷ついたままだから、致すと少しは痛いだろうが、今日の痛みよりはましだと思う」
お父様はしばらくじっとしたあと、自分のそれをゆっくり抜いた。その先端や周りについた鮮血も私のお尻に敷いた布で拭いていた。私が立ってよけると、お父様はさっと布を取って、私をアクアウォッシュした。畳んだ布をテーブルに置いたあと、お父様は言った。
「すまない、出したいんだが……素股させてくれ」
「出したい? 何を? 素股?」
お父様はこめかみを押さえた。
「あー……、出したいというのは精液をだ。素股というのは精液を出す為に致す行為だが、痛くはない」
「痛くないなら、いいですけど?」
「そうか、では早速……」
お父様は仰向けに寝た私の両足を持って閉じた。その足の間に自分の物を通して擦りつける。痛くもないし、最初はなんとも思ってなかったのに、お父様の亀頭のかりの部分が私の蕾に当たって刺激を受けると、さっきみたいにまた、そこがじんじんして来た。
「はっ、はっ、はっ」
お父様の呼吸が荒くなる。私の股からまた雫が滴って、そこはどんどん滑りやすくなっていた。お父様のそれが出し入れされる度、私の身体に電気が走ったようにビクビクと動く。
「エリー、感じているのか?」
「わ、わかんな……んっ!」
強く押し込まれ、蕾の皮が捲り上げられたせいで、声が出た。
慌てて両手で口を押さえたけれど、お父様が嬉しそうに私を上から見つめる。
「やっ、やめてっ、……こんなの、わたくしじゃ……ああっ!」
お父様は意地悪にも緩急付けて私を突き上げた。優しく撫でる様にそこに当てられたかと思うと激しくされて、さっきよりも気持ち良くなっている。
「んんっ、お父様っ、やっ、あっ、」
「エリー、これは誰でもしている事だ、気持ち良くなってもいいんだよ。素直に快感に身を任せなさい。善がる事は、恥ずかしい事じゃないんだから」
「んっ、お父様……」
「イク時は、イクといいなさい。その言葉を聞けると私も嬉しい」
お父様は私に話し掛けながらもずっと腰を動かしたままだった。私はもう限界だった。
「お父様、もう、わたくし……あっ、あっ……い、いっ、イクうぅぅっ!!」
「私もだ、……エリー! 射精るっ!」
私とお父様はほぼ同時に達してしまった。
私はやっと達するという事が分かってきた。
でもこれって、凄く疲れる。
「エリー……」
お父様が私の名前を呼んで抱き寄せた。
「やっと、……やっと、君を花嫁にすることが出来た……!!」
見上げると、お父様の瞳は潤んでいた。
「お父様が、こんなに涙もろい方だとは思いもしませんでしたわ」
「年を経ると涙もろくなるものさ、特に男はね」
「泣かなくてもいいのにと思ったのよ。だって誓ったでしょ? 永遠に愛するって。それってずっと、死ぬまで一緒っていうことよ? お父様。絶対わたくしより、先に死んじゃ嫌よ? 約束だから!」
「約束だから……って、私は今43歳だよ? 確実にエリーより先に死ぬ。その約束は守れないかも知れないぞ?」
「約束だから!」
「……」
「約束だから!」
お父様は私に根負けしたようで、『ああ』と言って私の頬にキスをした。
その日はお父様と裸で抱き合って眠った。
寝入るまで、お父様は私の身体のあちこちを弄っていた。
朝目覚めると、隣にお父様がいた。オールバックにして綺麗に撫で付けていた髪は乱れている。どうやら少し早く目覚めたお父様は私の顔を眺めていた様だった。
「おはよう、エリー」
「おはようございます、お父様」
「さて、エリーも起きたし、愛し合うかっ!」
「えっ? 今日は月の日ですよ? わたくし学校に行かなくては」
「すまん、学校の登校手続きは明後日、水の日からにしてある。エリーと愛し合いたくて……」
「お父様はそのぅ……、あんなに腰を動かして、疲れてらっしゃらないの?」
「あれくらいで疲れては、男として成り立たないよ」
「お父様、わたくし、昨日お風呂に入っていませんわ? せめて、お風呂に入ってから愛し合いましょう?」
「分かった、一緒に入ろう」
「ではドレスに着替えますね」
「待て待て待て、それでは着替えで凄く時間が掛かってしまう。ガウンがあるだろう、それを着なさい」
お父様はそういうと自分のクローゼットからガウンを出してきて、裸の私に着せた。裾が凄く長くて邪魔だ。
「レディがこんな格好で屋敷の廊下なんて歩けませんわ? お父様正気ですか?」
「大丈夫だ、使用人達にはなるべく姿を見せないように言いつけてあるし、下働きの者も一階に出てくるなと言ってある。君の姿を見られる者はいない。それに私が抱きかかえていくから、ガウンの裾を踏んで転ぶことも無い」
お父様はそう言うと、さっさと自分もガウンを羽織って、私を横抱きにしてお風呂へ行った。お風呂に入るとあっという間に体を洗われて、お湯に浸かった。お父様も素早く体を洗ってお風呂に入る。
「実は風呂で致す為に、マットも買ってある」
「マット?」
「そこに立て掛けてある、草色のがそうだ」
お父様は湯船から出てマットを床に敷くと私を呼んだ。
お父様に引っ張られて、その体の上に乗ると、くるっと体を回転させられて私のお尻がお父様の顔に向く体勢になってしまった。
目の前にはお父様の男性器があり、亀頭の先が私の頬に突き当たる。
頬に当たるそれを避けようとして触ると、お父様の体がビクッと震えた。
お父様の方を振り向くと、私の秘所に顔を近づけていた。凄く近くて、息が掛かる。
「エリーの割れ目は、まだ毛が生えてなくて滑らかだな。とても触り心地が良い」
そう言って、お父様は舌で蕾を弄って、秘所の周りを指で優しく揉み解し始めた。
「エリー、私のも、君の可愛らしい口に入りたいと言ってるぞ?」
「……え~~っ!」
「私のが口に入れられないのか? 汚くはないぞ? 今洗ったばかりだ」
「でも、なんか、先から汁が垂れてて……わたくしの顔にぬるぬるが付くんですけど?」
「口に咥えてしまえば、頬もぬるぬるしないだろ? なんでもチャレンジだ! 頑張れエリー!」
「本当にお父様って……、変態」
私はお父様の一物を咥えた。なんだか苦くてしょっぱい味がする。昨夜は手で上下に擦ると、お父様は精液を出した。どうやら男の人が達するというのは、それが出る事を言うっぽい。なのでお父様が精液を出しやすい様に口を上下に動かした。
といっても、私の口は小さくて、亀頭ともう少しまでしか口の中に入らない。
だから両手も使ってみた。陰茎を吸い込んで、手でコシコシ擦りながら唇の吸い込みを緩くする。それを何度も繰り返すとお父様の呼吸がまた荒くなってきた。
「エリー、そんなに吸っちゃダメだ……。もう少し優しく丁寧にだ」
私は言われた通り優しく丁寧に唇や手を動かした。
「私もエリーに負けないように頑張るぞ!」
お父様も私の蕾をちゅうちゅうと吸い始めてしまった。それは凄い刺激的で、思わず体がピクピクしてしまった。
「お父様それだめぇ、お父様のあれ、ちゅぱちゅぱ出来なくなります……」
「そうかそうか」
と言ったあと、またやられた。全然分かってない!
思いっきり、ちゅうううっと吸われたあと、じょわっと雫が溢れて、とてもびっくりした。何これ、どうして私の身体からこんなに雫が出るようになっちゃったの? 私の身体、変になってる……。
「これだけ愛液が出るなら、練習で指を入れるよ、エリー」
私はこくんと頷いた。お父様は私が頷いたのを確認してから、徐に人指し指を挿入した。開いたばかりの蜜花を押し広げるように、ゆっくりぐるぐると指を回す。
「エリーは本当にきついな。中もまだ未発達で襞が少なめだが、私の指に膣内が吸い付いてくるのが堪らない」
お父様が段々私の奥深くまで、指を挿入する感覚が伝わってきた。
「入ってる……」
「ああ、入ってるよ。指の根元まで。どうだ? 痛いかい?」
「大丈夫、痛くないわ」
「もう一本、指をいれるよ。ああ、エリー、お口が遊んでる、ちゃんと私のも可愛がってくれ」
私は顎が疲れて、アイスキャンディを舐めるように、お父様のそれを舐めた。
もう一本、中指が足されると、それは一気にきつくなった。大きさに慣れるため、暫くじっとするお父様。私は途中で自分が気持ちよさ過ぎて、お父様のを弄るのを忘れていた。お父様はまだ精液を出していない、出していただかないと。
私はお父様の亀頭をしゃぶって、陰茎を優しく、ゆっくり、はやくと緩急付けて扱いた。
二本の指が入った状態に慣れたと思われたのか、お父様は指を動かし始めた。ゆっくり動かされると、お股がじんじんして止まらない。本当に、変、私。
さっきよりも愛液が溢れて来たからか、お父様が言った。
「私のこれをエリーに……入れたい」
私は胸の鼓動が早くなった。指二本はきついけと、何とか入った。昨日より全然痛くない。でも、お父様のそれは、指とは大きさが違う。
お父様は私の身体をくるっと回転させてお父様に顔を向けさせた。そして体勢を反転、私はお父様の下になっていた。
そのままお父様は私の両足を広げて奥に進んだ。
お父様が入ってくると、頭からきつかった。ギチギチと身体の大事な穴の部分が、強い力でゆっくり押し広げられている感覚があった。
お父様は滑りやすいようにと少し抜いて、先をぬるぬるさせてから、また腰を進めて来ていた。
「痛いか?」
「今はまだ大丈夫」
「次は、もっと進める、痛いかも知れないぞ」
「はい」
私はお父様の背中を抱きしめた。ズンッと不意に突かれて、やっぱりちょっと痛かったけど、全然、昨日ほどでは無かった。お父様が私の様子を心配してじっとしていた。私は止まっているお父様を抱きしめた。
「痛いけど、大丈夫だから、もっときて?」
お父様は頷いて更に深く突いた。どうやらもう行き止まりらしく、これ以上は入らないと言われてしまった。お父様との接合部分を見てみると半分ほどお父様のが入っていた。これにはお父様も感激していた。
「エリー、動くよ?」
「はい」
私の中にいるお父様は、ずっとびくんびくんと動いていて、硬くて熱い塊だった。
それが激しく私の小さな穴の中で蠢く。お父様は私を突き上げながら蕾も弄っていた。蜜花に入れられたそれが良いのか、蕾を弄られてるのが良いのか、段々どっちか分からなくなってきていた。
「お父様、お父様、もっ、きちゃ……ううっ、イイのっ、きちゃううっ!」
「いいぞ、イッても、イけ! 私も……ううっ、あああっ!!」
「やっ、イくううぅぅあああぁあっ!! ……だめぇ、きもち……いぃ」
お父様は初めて私の膣内で達した。
その時の感動は一入だったらしい。
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