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第231話 番外 宴会の様子(モブ視点)
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どんどん
「はーい、あいてるよー」
戸をノックする音に、暗い4人部屋の誰かが寝転がったまま、ぐったりと返事をした。
がちゃ
「全く不用心な」
呆れ気味にぼやきつつ、同僚が戸を開けて入ってくる。
金庫は指紋認証しないと開かないので安心だし、女は需要が無いので、強姦事件何て起きる筈も無いし、着替えとか裸見られても、別に減る物無いしで、オートロックじゃなければ基本的に鍵は開けっ放しである。
基本的に、宿泊施設は監視カメラいっぱい付いて居るので、色々安心だし。
「どしたの?」
気だるげに起き上がりつつ、返事する。
「いや、普通に夕飯の時間だから呼びに来た」
「へ?」
パチンと、誰かが照明のスイッチを押す音がして、部屋が明るくなる。
「今何時?」
起き上がりのぐったりとした声が続く。
「18時30分過ぎ、そろそろ宴会の時間」
淡々と、無情にも、そんな事実が告げられる。
目線が部屋の時計に注がれる、確かに時間は間違えていなかった。
確か19時から開始らしいので、確かに丁度だ。
「うぎゃあ」
「まるっきり寝てもうた……」
そんな声が響く。
確か、着いたの13時過ぎ頃で、風呂入って14時過ぎ頃で、ちょっと横に成ってと言って、18:30では、疲れていたにしても、昼寝として4時間コースは、ちょっと寝過ぎである。
「例の男の子探して散策しようとか色々考えてたのに……」
「翡翠海岸と、温泉街と、フォッサマグナでブラタモコ」
「糸魚川の山取り真柏《しんぱく》……」
「三条で刃物も……」
「割と渋いね? 地質学に盆栽≪ぼんさい≫に刃物?」
思わずと言った様子で、やりたかったリストがロ々に出る。
方向性ぐちゃぐちゃなのが、我ら烏合の衆クオリティ。
「まあ、初日でコンプは無理だし、そもそも4時間でどうにかなる分量じゃ無いだろうし、今回の社員旅行3泊あるからな、落ち着け」
1日が無駄に成った事を嘆く面々、私もだが、寝落ちは勿体なかったかもしれない。
トレードオフとして、身体とか大分楽に成って居るので、こうして大騒ぎ出来る訳だが、それはそれとしてだ。
「良いから、とっとと準備しろ、寝ぐせなんかつけてたら後悔するからな?」
「ん?」
「後悔?」
「何で?」
皆が思わず首をかしげる、どうせ女だらけの宴会である、見られて困るようなの何て?
「もしかすると、例の男の子が、お酌してくれる可能性が微粒子LVで存在する」
「それ! もっと早く!」
「急げ!」
「ハリーハリー!」
告げられた爆弾じみた言葉に、どたばたと準備が始まった。
「飯時間に香水とか匂い物禁止だからな!」
確かに、ソレは邪魔だと思う。
「じゃあ、皆揃ったことだし、始めるか」
宴会の時間、何だかんだ、色々ばっちり決まってる面々が、わが社の全社員が、びしっと並んで居た。
「化粧とか勝負下着とか、大げさに決めているらしいのが、薄手の浴衣の上からでもばっちりわかる。
なぜ着て居るのに分かるんだって? 浴衣の生地は薄いので普通に透けるし、下着の生 「地のレースとかラインとか、凹凸が浮き出るし、そういったお洒落のマウント合戦は女のサガであるので、バレバレなのだ。 そもそも、見せ合いっこも有りなので、服の上以前に、見ようと思ったら、直で見れるし。
赤のレース、白のレース、フリフリに、黒に、紫に、Tバックに……
乳首浮かんでるのは何の冗談だ? 付け乳首か? 自前か? ノーブラか? ノーブラなのか?
といった感じである、最後は痴女か何かだろうか?
「えー、皆様の頑張りによって、今年の売り上げ実績、第二四半期《だいにしはんき》も順調に推移して……」
社長の挨拶を話半分に聞きつつ、並んで居る料理やお酒に視線を移す。
地魚のお刺身盛り合わせに、瑞々しい生野菜のサラダ、お吸い物、なます、つくだ煮、艶々の漬物、お約束なパラフィンで焼かれて居る焙烙焼き、艶々真っ白なご飯、海や山の揚げ物、お酒も地ビールに希望者は地酒で日本酒である、正しく旅館の御膳で、彩も鮮やかで、見ているだけでワクワクする。
「では、乾杯と行きたい所だが、ちょっと紹介したい人がいる」
「?」
皆が酒のグラスに手を付けようとして、動きを止め、首を傾げた。
「この地の看板息子、海野翡翠様だ、皆、失礼が無いように」
ヒヨ社長の誘導する目線の先に、いつの間にか、男の子がいた。
「?!」
ざわっと、目線が集中する。
「ちっちゃい」
「可愛い」
「良いの?」
「こんな所に?」
誰かが口々に何か言う。
「ご紹介にあずかりました、海野翡翠と申します、小さいので若く見られますけど、これでも成人してますので、酒の席でもご安心を、私からは言う事は余りありませんが、基本この辺の宿に居ますので、末永くよろしくお願いしますね?」
ちょっぴりぎこちない笑みを浮かべて、ちょっとだけ赤い顔で自己紹介する、コレだけで、ご飯3杯行けると思います!
こちらこそ! めっちゃ通い詰めたいです!
「さらに言うと、私と、彩羽はパートナーで、共に、この翡翠の妻だからな、この場で手出し厳禁だ」
ヒヨ社長が告げた次の言葉で、皆の目が横から殴られたみたいに点に成る。
これはどう返せばいいヤツなんだ?
「拍手!」
思わず固まった所で、誰かの掛け声で、皆一斉に全力で手をたたいた、『うぉー』 や、『ピー』とか、謎のおたけびや指笛なんかも上がっている。
『おめでとうございます!』
何故か一瞬つっかえていた、祝福の言葉とかも、ちゃんと出て来た。
「皆、祝福してくれたようで何よりだ、じゃあ、これからもよろしく頼む」
程よいタイミングで、ヒヨ社長がにっこりと微笑み、場を絞め、酒のグラスを構える。
「じゃあ、お願いします」
「え? こっち?」
ヒヨ社長が頷く、話を振られた男の子、改め翡翠様が苦笑を浮かべつつ、グラスを構えた。
「乾杯!」
思ったより、力強く、低い声が、部屋に響いた。
『乾杯!』
声がそろった。
そっから先は、翡翠様がお酌してくれて、微笑んでくれたり、ちょっぴり上気した肌とか、無防備に浴衣からはみ出す太ももとか、胸元とか、意外と骨ばった指先とか、もうお酒が進んで進んで、どうしようもなかった。
おさわり禁止だけど、触られるのはOK?
「おっと……」
翡翠様がちょっと躓いたらしく、バランスを崩した様子で、ノーブラの胸に顔が埋まっていた。
このためのノーブラか、策士め……
と言うか、やりすぎアウトじゃ無いの?
「ごめんなさい」
「いいえ、大丈夫………………」
二人揃って詫びを入れる、お互い真っ赤である、ウブイと言うか、嫌がっている様子がない?
つまり、セーフ、だと?
うっかり転んだのを胸元に抱きしめるとかセーフ? 天才か?!
かもん!
こっち!
思わず無言で次こっち来いとか目線を送る面々とか。
「やりすぎたり、下品だったり、嫌がられたりすると、護衛官飛んでくるから、程々にな?」
ヒヨ社長から、そんな注意事項が増えたり。
いつの間にか、仲居さんの中に、やたらとカッコいい女性も交じっていたりして。
そっちも素敵だなあとか、目移りして見とれてたりした。
「記念撮影して良いですか?」
意を決して聞く。
「どぞ、どんなん?」
「じゃあ・・・・・」
スマホを構えて、かしゃりと一枚、一先ず壁紙に……
「俺を撮影して面白い?」
不思議そうな、困り顔で…… と言うか、素の一人称俺なんだ?!
「こっちのほうじゃないの?」
肩を抱かれて2ショット、だと? 良いの!? 個別料金とか! 追加料金とか!
あわわわ、あったかい、力強い、一生ここに居たい! ここに住む!
「そんな訳で、お願いします」
ナチュラルに他の子に頼める辺り、慣れてる感が。
「良い感じに撮れました?」
「家宝にします! 引き延ばして印刷して! 壁に飾ります!」
思わず大きな声で感謝の言葉とかを告げる。
「大げさな……」
勢いよく行きすぎて、呆れられてしまった。
「私もお願いします!」
そんな感じに、もうどうしようもない感じの大騒ぎになった。
追伸
翡翠「こんなんで良い?」
関係者一同「やりすぎ」
彩羽&ヒヨ「やっておいてなんですけど、私等の日なのに、微妙にNTR《ネトラレ》感じてイラっとしたので、今夜はぶち犯します」
翡翠「どぞどぞ、お好きなように」
ニコニコ顔で手を広げて待ち受ける。
以下略。
あけまして、おめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
「はーい、あいてるよー」
戸をノックする音に、暗い4人部屋の誰かが寝転がったまま、ぐったりと返事をした。
がちゃ
「全く不用心な」
呆れ気味にぼやきつつ、同僚が戸を開けて入ってくる。
金庫は指紋認証しないと開かないので安心だし、女は需要が無いので、強姦事件何て起きる筈も無いし、着替えとか裸見られても、別に減る物無いしで、オートロックじゃなければ基本的に鍵は開けっ放しである。
基本的に、宿泊施設は監視カメラいっぱい付いて居るので、色々安心だし。
「どしたの?」
気だるげに起き上がりつつ、返事する。
「いや、普通に夕飯の時間だから呼びに来た」
「へ?」
パチンと、誰かが照明のスイッチを押す音がして、部屋が明るくなる。
「今何時?」
起き上がりのぐったりとした声が続く。
「18時30分過ぎ、そろそろ宴会の時間」
淡々と、無情にも、そんな事実が告げられる。
目線が部屋の時計に注がれる、確かに時間は間違えていなかった。
確か19時から開始らしいので、確かに丁度だ。
「うぎゃあ」
「まるっきり寝てもうた……」
そんな声が響く。
確か、着いたの13時過ぎ頃で、風呂入って14時過ぎ頃で、ちょっと横に成ってと言って、18:30では、疲れていたにしても、昼寝として4時間コースは、ちょっと寝過ぎである。
「例の男の子探して散策しようとか色々考えてたのに……」
「翡翠海岸と、温泉街と、フォッサマグナでブラタモコ」
「糸魚川の山取り真柏《しんぱく》……」
「三条で刃物も……」
「割と渋いね? 地質学に盆栽≪ぼんさい≫に刃物?」
思わずと言った様子で、やりたかったリストがロ々に出る。
方向性ぐちゃぐちゃなのが、我ら烏合の衆クオリティ。
「まあ、初日でコンプは無理だし、そもそも4時間でどうにかなる分量じゃ無いだろうし、今回の社員旅行3泊あるからな、落ち着け」
1日が無駄に成った事を嘆く面々、私もだが、寝落ちは勿体なかったかもしれない。
トレードオフとして、身体とか大分楽に成って居るので、こうして大騒ぎ出来る訳だが、それはそれとしてだ。
「良いから、とっとと準備しろ、寝ぐせなんかつけてたら後悔するからな?」
「ん?」
「後悔?」
「何で?」
皆が思わず首をかしげる、どうせ女だらけの宴会である、見られて困るようなの何て?
「もしかすると、例の男の子が、お酌してくれる可能性が微粒子LVで存在する」
「それ! もっと早く!」
「急げ!」
「ハリーハリー!」
告げられた爆弾じみた言葉に、どたばたと準備が始まった。
「飯時間に香水とか匂い物禁止だからな!」
確かに、ソレは邪魔だと思う。
「じゃあ、皆揃ったことだし、始めるか」
宴会の時間、何だかんだ、色々ばっちり決まってる面々が、わが社の全社員が、びしっと並んで居た。
「化粧とか勝負下着とか、大げさに決めているらしいのが、薄手の浴衣の上からでもばっちりわかる。
なぜ着て居るのに分かるんだって? 浴衣の生地は薄いので普通に透けるし、下着の生 「地のレースとかラインとか、凹凸が浮き出るし、そういったお洒落のマウント合戦は女のサガであるので、バレバレなのだ。 そもそも、見せ合いっこも有りなので、服の上以前に、見ようと思ったら、直で見れるし。
赤のレース、白のレース、フリフリに、黒に、紫に、Tバックに……
乳首浮かんでるのは何の冗談だ? 付け乳首か? 自前か? ノーブラか? ノーブラなのか?
といった感じである、最後は痴女か何かだろうか?
「えー、皆様の頑張りによって、今年の売り上げ実績、第二四半期《だいにしはんき》も順調に推移して……」
社長の挨拶を話半分に聞きつつ、並んで居る料理やお酒に視線を移す。
地魚のお刺身盛り合わせに、瑞々しい生野菜のサラダ、お吸い物、なます、つくだ煮、艶々の漬物、お約束なパラフィンで焼かれて居る焙烙焼き、艶々真っ白なご飯、海や山の揚げ物、お酒も地ビールに希望者は地酒で日本酒である、正しく旅館の御膳で、彩も鮮やかで、見ているだけでワクワクする。
「では、乾杯と行きたい所だが、ちょっと紹介したい人がいる」
「?」
皆が酒のグラスに手を付けようとして、動きを止め、首を傾げた。
「この地の看板息子、海野翡翠様だ、皆、失礼が無いように」
ヒヨ社長の誘導する目線の先に、いつの間にか、男の子がいた。
「?!」
ざわっと、目線が集中する。
「ちっちゃい」
「可愛い」
「良いの?」
「こんな所に?」
誰かが口々に何か言う。
「ご紹介にあずかりました、海野翡翠と申します、小さいので若く見られますけど、これでも成人してますので、酒の席でもご安心を、私からは言う事は余りありませんが、基本この辺の宿に居ますので、末永くよろしくお願いしますね?」
ちょっぴりぎこちない笑みを浮かべて、ちょっとだけ赤い顔で自己紹介する、コレだけで、ご飯3杯行けると思います!
こちらこそ! めっちゃ通い詰めたいです!
「さらに言うと、私と、彩羽はパートナーで、共に、この翡翠の妻だからな、この場で手出し厳禁だ」
ヒヨ社長が告げた次の言葉で、皆の目が横から殴られたみたいに点に成る。
これはどう返せばいいヤツなんだ?
「拍手!」
思わず固まった所で、誰かの掛け声で、皆一斉に全力で手をたたいた、『うぉー』 や、『ピー』とか、謎のおたけびや指笛なんかも上がっている。
『おめでとうございます!』
何故か一瞬つっかえていた、祝福の言葉とかも、ちゃんと出て来た。
「皆、祝福してくれたようで何よりだ、じゃあ、これからもよろしく頼む」
程よいタイミングで、ヒヨ社長がにっこりと微笑み、場を絞め、酒のグラスを構える。
「じゃあ、お願いします」
「え? こっち?」
ヒヨ社長が頷く、話を振られた男の子、改め翡翠様が苦笑を浮かべつつ、グラスを構えた。
「乾杯!」
思ったより、力強く、低い声が、部屋に響いた。
『乾杯!』
声がそろった。
そっから先は、翡翠様がお酌してくれて、微笑んでくれたり、ちょっぴり上気した肌とか、無防備に浴衣からはみ出す太ももとか、胸元とか、意外と骨ばった指先とか、もうお酒が進んで進んで、どうしようもなかった。
おさわり禁止だけど、触られるのはOK?
「おっと……」
翡翠様がちょっと躓いたらしく、バランスを崩した様子で、ノーブラの胸に顔が埋まっていた。
このためのノーブラか、策士め……
と言うか、やりすぎアウトじゃ無いの?
「ごめんなさい」
「いいえ、大丈夫………………」
二人揃って詫びを入れる、お互い真っ赤である、ウブイと言うか、嫌がっている様子がない?
つまり、セーフ、だと?
うっかり転んだのを胸元に抱きしめるとかセーフ? 天才か?!
かもん!
こっち!
思わず無言で次こっち来いとか目線を送る面々とか。
「やりすぎたり、下品だったり、嫌がられたりすると、護衛官飛んでくるから、程々にな?」
ヒヨ社長から、そんな注意事項が増えたり。
いつの間にか、仲居さんの中に、やたらとカッコいい女性も交じっていたりして。
そっちも素敵だなあとか、目移りして見とれてたりした。
「記念撮影して良いですか?」
意を決して聞く。
「どぞ、どんなん?」
「じゃあ・・・・・」
スマホを構えて、かしゃりと一枚、一先ず壁紙に……
「俺を撮影して面白い?」
不思議そうな、困り顔で…… と言うか、素の一人称俺なんだ?!
「こっちのほうじゃないの?」
肩を抱かれて2ショット、だと? 良いの!? 個別料金とか! 追加料金とか!
あわわわ、あったかい、力強い、一生ここに居たい! ここに住む!
「そんな訳で、お願いします」
ナチュラルに他の子に頼める辺り、慣れてる感が。
「良い感じに撮れました?」
「家宝にします! 引き延ばして印刷して! 壁に飾ります!」
思わず大きな声で感謝の言葉とかを告げる。
「大げさな……」
勢いよく行きすぎて、呆れられてしまった。
「私もお願いします!」
そんな感じに、もうどうしようもない感じの大騒ぎになった。
追伸
翡翠「こんなんで良い?」
関係者一同「やりすぎ」
彩羽&ヒヨ「やっておいてなんですけど、私等の日なのに、微妙にNTR《ネトラレ》感じてイラっとしたので、今夜はぶち犯します」
翡翠「どぞどぞ、お好きなように」
ニコニコ顔で手を広げて待ち受ける。
以下略。
あけまして、おめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
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