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叔父さんは部屋に入ると、私を見て驚くと慌てて駆け寄ってきた。
どうやら私が塞いでいると思って様子を見に来たそうだ。
叔父さんは私を抱き締めてくれたので私も叔父の背中に手を伸ばして抱きしめた。
「ウディル陛下がお前を呼んでいる、謁見の間に来いとの事だそうだ」
きっと捨てられるのだろうと思い高をくくった。
そして落ち着いてから謁見の間に訪れる。
「お呼びでしょうか? 陛下」
「おそい、何をしていた?」
「それは」
「まぁいいか、今晩晩餐の席にいて欲しいんだが?」
「え?」
「許嫁なのだろう」
やはり覚えてなのかと落胆する。
そしてその場に正座した。
「婚約を破棄してはいただけませんか」
「何故?」
「私の中の思い出の貴方は今死にました、今の貴方は別人です」
「……本当にいいのだな?」
「はい」
「おい、誰かいないか」
そう叫んだ。
戸惑えば兵士が駆け込んでくる。
「彼女を西の塔の屋上に入れて置け」
私は兵士に連れられて塔の中に入る。
そこは薄暗く不気味な場所だった。
階段を上って最上階まで来ると、私は牢屋に入れられた。
私は膝を抱えて座り込む。
「寒い、」
やがて、ウディルが訪れる。
「本当に寒そうだな、温かいものでも飲むか?」
「いやです、ここから出してください」
「それは出来ない、お前の叔父上にはもう、3日後に式をすると
伝えてしまった、それに……許嫁に戻りたいのではなかったのか?」
と、言うと、私を強引に連れ去った。
私は抵抗したが、ウディルの力に敵わず、連れて行かれてしまう。
ウディルに案内されて、彼の部屋に連れてこられた。
部屋の中には豪華な家具が置かれていて、とても広い部屋だった。
部屋の中心にある大きなソファーに私は押し倒される。
ウディルは私の衣服を脱がせると、身体中舐めまわしてくる。
その舌の感触に思わず身悶える。
ウディルは私に言う。
「お前は馬鹿だな、本当に、兄に遭わなければ、こんなに苦しまずに済んだというのに」
「なら貴方が弟?」
「そうだ、俺は、ウディル・アルブハイツお前の知っている、ウディル様だよ」
私は驚いてしまった。
だってその顔は間違いなく、あの時の彼と同じ顔だから。
私はウディルに聞く。
でも、ウディルはその質問には答えてくれない。
私は諦めて、ウディルの愛撫を受け入れる事にする。
ウディルの行為は激しくて、何度も絶頂を迎える。
「遊ばないで入れてよ」
「それではお仕置きに成らんだろう? 今日は苛め抜くと決めているのだから」
ウディルは私の中に指を入れて掻き回す。
その度に私の花弁から甘い蜜が溢れ出る。
ウディルは満足するまで私に悪戯を続けると、私の両足を持ち上げて腰を進める。
私の体はウディルのそれを簡単に受け入れてしまう。
ウディルは私の足を持ち上げたまま、奥深くまで突き上げる。
ウディルは私に覆いかぶさると、キスをする。
私はウディルの首に手を回して受け入れる。
激しい動きに翻弄されて何も考えられなくなってしまう。
ウディルが私の耳元で言う。
「お前は、俺だけにめちゃくちゃにされればいい、ちなみに何故お前を塔に幽閉したと思う?」
私は答える。
「それは」
「愚かな兄がお前にちょっかいを出すから……っていうのと、お前が兄の意見を聞き過ぎ
なんでお仕置きして分からせている」
確かに私はウディルが言うように彼に従順過ぎるかもしれない。
どうやら私が塞いでいると思って様子を見に来たそうだ。
叔父さんは私を抱き締めてくれたので私も叔父の背中に手を伸ばして抱きしめた。
「ウディル陛下がお前を呼んでいる、謁見の間に来いとの事だそうだ」
きっと捨てられるのだろうと思い高をくくった。
そして落ち着いてから謁見の間に訪れる。
「お呼びでしょうか? 陛下」
「おそい、何をしていた?」
「それは」
「まぁいいか、今晩晩餐の席にいて欲しいんだが?」
「え?」
「許嫁なのだろう」
やはり覚えてなのかと落胆する。
そしてその場に正座した。
「婚約を破棄してはいただけませんか」
「何故?」
「私の中の思い出の貴方は今死にました、今の貴方は別人です」
「……本当にいいのだな?」
「はい」
「おい、誰かいないか」
そう叫んだ。
戸惑えば兵士が駆け込んでくる。
「彼女を西の塔の屋上に入れて置け」
私は兵士に連れられて塔の中に入る。
そこは薄暗く不気味な場所だった。
階段を上って最上階まで来ると、私は牢屋に入れられた。
私は膝を抱えて座り込む。
「寒い、」
やがて、ウディルが訪れる。
「本当に寒そうだな、温かいものでも飲むか?」
「いやです、ここから出してください」
「それは出来ない、お前の叔父上にはもう、3日後に式をすると
伝えてしまった、それに……許嫁に戻りたいのではなかったのか?」
と、言うと、私を強引に連れ去った。
私は抵抗したが、ウディルの力に敵わず、連れて行かれてしまう。
ウディルに案内されて、彼の部屋に連れてこられた。
部屋の中には豪華な家具が置かれていて、とても広い部屋だった。
部屋の中心にある大きなソファーに私は押し倒される。
ウディルは私の衣服を脱がせると、身体中舐めまわしてくる。
その舌の感触に思わず身悶える。
ウディルは私に言う。
「お前は馬鹿だな、本当に、兄に遭わなければ、こんなに苦しまずに済んだというのに」
「なら貴方が弟?」
「そうだ、俺は、ウディル・アルブハイツお前の知っている、ウディル様だよ」
私は驚いてしまった。
だってその顔は間違いなく、あの時の彼と同じ顔だから。
私はウディルに聞く。
でも、ウディルはその質問には答えてくれない。
私は諦めて、ウディルの愛撫を受け入れる事にする。
ウディルの行為は激しくて、何度も絶頂を迎える。
「遊ばないで入れてよ」
「それではお仕置きに成らんだろう? 今日は苛め抜くと決めているのだから」
ウディルは私の中に指を入れて掻き回す。
その度に私の花弁から甘い蜜が溢れ出る。
ウディルは満足するまで私に悪戯を続けると、私の両足を持ち上げて腰を進める。
私の体はウディルのそれを簡単に受け入れてしまう。
ウディルは私の足を持ち上げたまま、奥深くまで突き上げる。
ウディルは私に覆いかぶさると、キスをする。
私はウディルの首に手を回して受け入れる。
激しい動きに翻弄されて何も考えられなくなってしまう。
ウディルが私の耳元で言う。
「お前は、俺だけにめちゃくちゃにされればいい、ちなみに何故お前を塔に幽閉したと思う?」
私は答える。
「それは」
「愚かな兄がお前にちょっかいを出すから……っていうのと、お前が兄の意見を聞き過ぎ
なんでお仕置きして分からせている」
確かに私はウディルが言うように彼に従順過ぎるかもしれない。
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