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それはどんな甘みな刺激でも足りずに
、もっと欲しいと思ってしまう。
私はそんな自分が嫌になりながらも、ユリウス様を求めると、ユリウス様はそんな私を見て満足そうに笑うと、私をベッドに押し倒してくる。
そして私を愛おしそうに眺めては口づけをしてくれる。
その優しい口ずけに思わず油断してしまうと、ユリウス様は私の中に入ってきて激しく動きだす。
私は突然の動きに戸惑っていると、ユリウス様は私に囁いてきた。
「君がいけないんだよ、僕を煽るから。だから、責任を取ってもらうからね」
ユリウス様は私を見下すような視線でそう告げてきた。
それでも、そんなことをされても尚、私はユリウス様に対して何も言い返せずにただ黙って受け入れるしかなかった。
ユリウス様はそんな私に満足すると、
さらに激しく責め立ててきます。
「やっ、やめてぇ! もう許ひへくださいぃ!! これ以上されたらはひっ、壊れちゃいますぅ!!! 」
私はユリウス様の容赦のない攻めに泣き叫ぶと、ユリウス様はさらにペースを上げていきました。
すると、ユリウス様は私の耳元で甘い声で呟いてきました。
「大丈夫だよ、僕は君の全てを受け入れてあげる」
そう言うと、ユリウス様は私にキスをしてきました。
そして、ユリウス様のモノが大きくなっていくのを感じると、ユリウス様は再び私の中へと入ってきた。
そして、ユリウス様が激しく動き始めると、私は快楽の波に流されていく。
そして、ユリウス様が再び私の耳許で囁いてきた。
私を優しく抱きしめて、頭を撫でながら、何度も、何度となく、囁いてきた。
そしてユリウス様は私の耳を甘噛みしながら、
「好きだよ、大好き」
と囁いてきた。
私はその言葉を聞いて嬉しくて涙を流していると、ユリウス様も私を力強く抱きしめてきた。
私はユリウス様の背中に手を回すと、彼の背中に爪を立てる。
ユリウス様の背中には私の指の痕が残ると、彼はそんな私の行動に嬉しそうな表情を浮かべていた。
そして、ユリウス様の腰使いもより一層激しいものになっていきます。
私はその激しさに悲鳴を上げると、ユリウス様も限界を迎えたようでそのまま私に倒れ込んできた。
ユリウス様の背中に手を回してギュっと力を込めて抱き締めると、彼は私の髪を指ですくいながら、私の額に軽く口付けをしてきた。
そして、ユリウス様が私の上から退くと、
私は起き上がって自分の体を確認すると、そこには無数の赤い斑点が残っていた。
私はそれを指でなぞると、少しくすぐったいような不思議な気持ちになったのであった ユリウス様と結ばれた。
その、翌日から毎日のように抱かれ続けた結果、私の体はすっかり変わってしまいましたわ!
「んふ、ちゅぱ、じゅぷ、はむ、ぺろ、れろん、はぁ、はぁ、ユリウス様、好き、好きでしゅ、愛してましゅう」
私はユリウス様の股間に顔を埋めて、夢中で奉仕をしておりましたの。
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