悪役令嬢は穢れを知らない~溺愛王子に処女を奪われて、淫蜜と愛蜜の狭間で~

一ノ瀬 彩音

文字の大きさ
15 / 38

15.

王子はアイリスを抱きしめると、ゆっくりと愛撫を始める。
アイリスも王子の首に腕を回し、王子を受け入れやすいように脚を広げる。
王子はアイリスの股間に顔を埋め、花弁に舌を這わせ始める。
アイリスは喘ぐ。
王子はアイリスの膣内に中指を入れる。
アイリスは身体をビクつかせる。
王子は指を抽送し始める。
「あん……あっ……んぅ……」
やがて、王子は人差指も挿入する。
アイリスは腰をくねらせる。
「んあ……んん……」
王子は更に親指も入れて3本の指をバラバラに動かして、内壁を刺激した。
「あひぃ、ダメェー!イッちゃう!」
王子は手の動きを早める。
アイリスは絶頂に達しそうになった。
王子は手を止めた。
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
アイリスは荒い息を吐きながら、王子の顔を見る。
王子はアイリスの唇に軽くキスをして、再び動きを再開する。
今度はすぐに手を止めずに、最後までやり通した。
アイリスは再び快楽に溺れていく。
王子はアイリスから離れて、仰向けになって寝そべる。
アイリスは王子の股間のモノを口でしゃぶって勃起させる。
王子は起き上がってアイリスを引き寄せて対面座位の体勢になる。
王子は自分のモノを手で支えて、アイリスの花弁にあてがい、一気に貫いた。
アイリスは下からの突き上げに声を上げる。
アイリスは王子にしがみつく。
王子はアイリスの尻を掴んで上下に揺すり始めた。
アイリスは快感に悶える。
やがて、王子はアイリスをベッドに押し倒し、正常位に戻る。
王子は激しくピストン運動を繰り返した。
「はぁはぁはぁはぁ」
アイリスは乱れる。
そして、王子はアイリスの中に射精した。
アイリスは王子の白唾液を子宮で受け止める。
しばらく抱き合った後、王子はアレを引き抜いた。
アイリスは横向きに寝転び王子と向かい合い、お掃除フェラを始めた。
アイリスは丹念に舐めて綺麗にする。
アイリスは四つん這いの格好になった。
アイリスは王子に向かって、ヒップを突き出す。
王子は後ろからバックで攻めた。
アイリスのお尻を掴み、花弁に自分のモノを出し入れする。
アイリスの膣内は締まりが良く、王子は直ぐに果てそうになる。
だが、何とか堪えて腰を振り続ける。
やがて、王子は限界を迎え、大量の精液をアイリスの中へ放出した。
王子が引き抜くと、白い液体が溢れ出た。
アイリスはベッドの上に倒れ込んだ。
王子はそんなアイリスを抱き寄せてキスをした。
二人は汗を流した後で一緒にシャワーを浴びる。
そして、バスタオルを巻いてベッドルームに戻り、裸体のままシーツの上で寄り添いながら、
おしゃべりを楽しむ。
やがて、王子はアイリスに尋ねる。
「ところで、僕のどこが好きなんだい?」
「優しいところよ」
アイリスは即答した。
「そうなのか?」
王子は少し驚いた様子を見せた。
「ええ」
「他には?」
「あなたはとても紳士的で優しく、いつも私の事を気遣ってくれるわ」
「ありがとう」
「私はそんなあなたの事が大好きです」
アイリスはそう言って、王子に微笑んだ。
「僕も君のことが好きだよ」
そう答えながら、王子はアイリスにキスをした。
「私もよ」
アイリスも王子にキスを返した。
「これからもずっと仲良くしよう」
「はい」
王子とアイリスは笑顔で見つめあった。
「じゃあ、今日はもう遅いし、このまま眠りにつくとしようか?」
「わかりました」
二人はベッドに入ると、そのまま眠った。
次の日、朝食を終えてから、王子は仕事に向かった。
アイリスは留守番である。
今日は、特に予定がない。
なので、昨日の続きで、王子へのプレゼントを買うことにした。
この世界の通貨単位は『ゴル』と言う。
1ゴル=1円くらいの価値がある。
ちなみに、1ゴルはこの世界と同じ硬貨で、銅貨・銀貨・金貨の3種類ある。
アイリスはまず、装飾品を扱う店に立ち寄ることにした。
店内にはネックレスやブレスレットなどのアクセサリーの他、髪飾りなども売られている。
アイリスは商品を見て回る。
「こんにちは」
店の奥の方にいた店員に声をかけられた。
「いらっしゃいませ」
「ちょっと見せてもらいます」
「どうぞごゆっくり」
アイリスは色々と見て回ったが、ピンとくるものがなかった。
次に本屋へ向かった。
ここは王宮の中にある図書館ほどではないが、結構な蔵書数を誇る大きな本屋だ。
アイリスは小説コーナーを見て回り、良さそうなものを探している。
「こんにちは」
またも、店の奥にいる店員が話しかけてきた。
「あら、可愛いお客様ね」
「すみません。今忙しいんですけど……」
「まあまあ、いいじゃないですか」
「何でしょうか?」
「いえ、ただ挨拶しただけですよ」
「……」
「ここにある本は全て自由に閲覧してもらって構いません」
「そうなんですか?」
「ええ」
「でも、私、一応、婚約者がいるので……」
「大丈夫ですよ。バレなければ問題ありません」
「そういうもんなんですね」
「ええ」
「でも、私、あまり時間ないんで」
「では、これだけ読んでいってください」
「えっ?」
店員は紙袋を差し出した。
中には10冊ほどの本が詰まっている。
表紙を見ると官能小説ばかりだ。
アイリスは戸惑う。
店員はニコニコしながら見ている。
アイリスは仕方がなく、その本を一通り読むことにした。
アイリスは読み終わった後、本屋の外へ出てベンチに座って、読書に没頭していた。
すると、そこへ王子が現れた。
王子はアイリスの姿を見つけると、声を掛ける。
王子はアイリスの隣に腰掛ける。
アイリスはチラッと王子の顔を見た。
王子は満面の笑みを浮かべて、アイリスを見つめている。
アイリスは恥ずかしくて、視線を逸らす。
王子は話題を変えて、話し始める。
「何か面白いものは見つかったかい?」
アイリスは答える。
王子は嬉しそうな表情で尋ねた。
アイリスは少し困りながらも正直に話す。
王子は更に質問を続ける。
アイリスは更に困惑しながらも、全てに答えた。
王子は満足げに言った。
アイリスは恥ずかしくて顔を赤らめる。

あなたにおすすめの小説

夫が運命の番と出会いました

重田いの
恋愛
幼馴染のいいなづけとして育ってきた銀狼族の族長エーリヒと、妻ローゼマリー。 だがエーリヒに運命の番が現れたことにより、二人は離別する。 しかし二年後、修道院に暮らすローゼマリーの元へエーリヒが現れ――!?

結婚式に結婚相手の不貞が発覚した花嫁は、義父になるはずだった公爵当主と結ばれる

狭山雪菜
恋愛
アリス・マーフィーは、社交界デビューの時にベネット公爵家から結婚の打診を受けた。 しかし、結婚相手は女にだらしないと有名な次期当主で……… こちらの作品は、「小説家になろう」にも掲載してます。

側妃の条件は「子を産んだら離縁」でしたが、陛下は私を離してくれません!

花瀬ゆらぎ
恋愛
「おまえには、国王陛下の側妃になってもらう」 婚約者と親友に裏切られ、傷心の伯爵令嬢イリア。 追い打ちをかけるように父から命じられたのは、若き国王フェイランの側妃になることだった。 しかし、王宮で待っていたのは、「世継ぎを産んだら離縁」という非情な条件。 夫となったフェイランは冷たく、侍女からは蔑まれ、王妃からは「用が済んだら去れ」と突き放される。 けれど、イリアは知ってしまう。 彼が兄の死と誤解に苦しみ、誰よりも孤独の中にいることを──。 「私は、陛下の幸せを願っております。だから……離縁してください」 フェイランを想い、身を引こうとしたイリア。 しかし、無関心だったはずの陛下が、イリアを強く抱きしめて……!? 「離縁する気か?  許さない。私の心を乱しておいて、逃げられると思うな」 凍てついた王の心を溶かしたのは、売られた側妃の純真な愛。 孤独な陛下に執着され、正妃へと昇り詰める逆転ラブロマンス!

冷酷公爵と呼ばれる彼は、幼なじみの前でだけ笑う

由香
恋愛
“冷酷”“無慈悲”“氷の貴公子”――そう恐れられる公爵アレクシスには、誰も知らない秘密がある。 それは、幼なじみのリリアーナの前でだけ、優しく笑うこと。 貴族社会の頂点に立つ彼と、身分の低い彼女。 決して交わらないはずの二人なのに、彼は彼女を守り、触れ、独占しようとする。 「俺が笑うのは、お前の前だけだ」 無自覚な彼女と、執着を隠しきれない彼。 やがてその歪な関係は周囲を巻き込み、彼の“冷酷”と呼ばれる理由、そして彼女への想いの深さが暴かれていく―― これは、氷のような男が、たった一人にだけ溺れる物語。

【完結】転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました

桜あずみ
恋愛
異世界に転移して二年。 言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。 しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。 ──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。 その一行が、彼の目に留まった。 「この文字を書いたのは、あなたですか?」 美しく、完璧で、どこか現実離れした男。 日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。 最初はただの好奇心だと思っていた。 けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。 彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。

強面夫の裏の顔は妻以外には見せられません!

ましろ
恋愛
「誰がこんなことをしろと言った?」 それは夫のいる騎士団へ差し入れを届けに行った私への彼からの冷たい言葉。 挙げ句の果てに、 「用が済んだなら早く帰れっ!」 と追い返されてしまいました。 そして夜、屋敷に戻って来た夫は─── ✻ゆるふわ設定です。 気を付けていますが、誤字脱字などがある為、あとからこっそり修正することがあります。

いなくなった伯爵令嬢の代わりとして育てられました。本物が見つかって今度は彼女の婚約者だった辺境伯様に嫁ぎます。

りつ
恋愛
~身代わり令嬢は強面辺境伯に溺愛される~ 行方不明になった伯爵家の娘によく似ていると孤児院から引き取られたマリア。孤独を抱えながら必死に伯爵夫妻の望む子どもを演じる。数年後、ようやく伯爵家での暮らしにも慣れてきた矢先、夫妻の本当の娘であるヒルデが見つかる。自分とは違う天真爛漫な性格をしたヒルデはあっという間に伯爵家に馴染み、マリアの婚約者もヒルデに惹かれてしまう……。

悪役令嬢だとわかったので身を引こうとしたところ、何故か溺愛されました。

香取鞠里
恋愛
公爵令嬢のマリエッタは、皇太子妃候補として育てられてきた。 皇太子殿下との仲はまずまずだったが、ある日、伝説の女神として現れたサクラに皇太子妃の座を奪われてしまう。 さらには、サクラの陰謀により、マリエッタは反逆罪により国外追放されて、のたれ死んでしまう。 しかし、死んだと思っていたのに、気づけばサクラが現れる二年前の16歳のある日の朝に戻っていた。 それは避けなければと別の行き方を探るが、なぜか殿下に一度目の人生の時以上に溺愛されてしまい……!?