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20.
王子は腰を振りながら、アイリスの乳房に吸い付いた。
アイリスは王子の頭を抱きしめる。
やがて、王子のモノが脈打ちながら、アイリスの子宮に精液を流し込む。
アイリスも果てたようだ。
王子は自分のモノを引き抜いて、アイリスの隣に横になる。
2人は抱き合って眠りについた。
翌朝、王子は目を覚ました。
隣のアイリスはまだ眠っている。
王子はそっと起き出して、浴室に向かう。
シャワーを浴びて着替えを済ませてから、朝食の準備を始めた。
10分程して、朝食の準備が出来上がると、ベッドルームに戻る。
王子はアイリスを起こしに行ったが返事が無い。
ベッドに近づくと、布団が盛り上がっている。
(まだ眠ってるのか?)
王子が布団をめくると、アイリスの姿は無かった。
王子の心臓が大きく跳ね上がった。
(まさか、逃げられた?どうしてだ)
呆然としていた王子の耳に何か聞こえた気がした。
『クリス』と呼ぶ声だ。
王子はその方向に向かって歩き出した。
やがて、大きな扉の前に着いた。
ドアノブに手を掛けてみるが開かない。
(鍵が掛かっている)
「誰かいませんか?」
王子は大声で叫んだ。
「誰ですか?」
「僕です」
「ああ、あなたでしたか。今、開けます」
しばらくすると、ドアが開いて、神官服を着た女性が入ってきた。
「おはようございます。こんな所で何をなさっているんですか?」
「おはようございます。その、実は……」
王子はこれまでの経緯を話した。
女性は驚いている。
「それは大変失礼致しました。私は神殿に仕える巫女をしております。名前をフローラと言います」
「これはどうも、僕はクリスといいます」
「それで、どうなさいましたか?」
「いえ、それが、アイリスがいないのです」
「アイリス様は昨夜、お帰りになりませんでした」
「そんな事はない昨日は一緒にいたんだ」
「では、何処に行かれたんでしょうか?」
「わかりません」
「そうですか」
「あの、何か知りませんか?」
「すみません。私には心当たりはありません」
「そうですか」
「もしよろしかったら、私が探して来ましょうか?」
「いいのですか?」
「はい」
「お願いします」
「お任せください」
「それと、出来れば、これを」
王子はポケットから金貨を取り出して、フローラに差し出す。
「え?」
「王子として正式に依頼したいから報酬です」
王子は更に金貨を差し出しながら、言葉を続ける。
王子は必死だった。
このチャンスを逃したくなかったのだ。
フローラは差し出された金貨を見て、首を横に振る。
王子は困った表情を浮かべた。
王子は焦るあまり、とんでもない事を言ってしまった。
「俺はアイリスをあいしている、何で逃げられたのかが分からない」
王子は慌てて、言い直そうとするが、時すでに遅し。
フローラは驚きの表情で固まっていた。
しばらくして、ようやく動き出した。
「分かりました。アイリス様には内緒にしておきます。でも、本当にいいのですね」
「どういう意味だ?」
「アイリス様を本気で愛していますね」
「勿論だ。だから、頼む」
「わかりました。でも、後で後悔しても知りませんよ」
「ありがとう」
「それじゃあ、行ってきます」
そう言うと、フローラは部屋を出て行った。
王子は慌てて、追いかけようとしたが、扉の前で立ち止まる。
振り返って、部屋を見渡す。
(ここで待っていれば、会えるはずだ)
王子はその場で待ち続けた。
しかし、いくら経っても、誰も戻ってこない。
アイリスは王子の頭を抱きしめる。
やがて、王子のモノが脈打ちながら、アイリスの子宮に精液を流し込む。
アイリスも果てたようだ。
王子は自分のモノを引き抜いて、アイリスの隣に横になる。
2人は抱き合って眠りについた。
翌朝、王子は目を覚ました。
隣のアイリスはまだ眠っている。
王子はそっと起き出して、浴室に向かう。
シャワーを浴びて着替えを済ませてから、朝食の準備を始めた。
10分程して、朝食の準備が出来上がると、ベッドルームに戻る。
王子はアイリスを起こしに行ったが返事が無い。
ベッドに近づくと、布団が盛り上がっている。
(まだ眠ってるのか?)
王子が布団をめくると、アイリスの姿は無かった。
王子の心臓が大きく跳ね上がった。
(まさか、逃げられた?どうしてだ)
呆然としていた王子の耳に何か聞こえた気がした。
『クリス』と呼ぶ声だ。
王子はその方向に向かって歩き出した。
やがて、大きな扉の前に着いた。
ドアノブに手を掛けてみるが開かない。
(鍵が掛かっている)
「誰かいませんか?」
王子は大声で叫んだ。
「誰ですか?」
「僕です」
「ああ、あなたでしたか。今、開けます」
しばらくすると、ドアが開いて、神官服を着た女性が入ってきた。
「おはようございます。こんな所で何をなさっているんですか?」
「おはようございます。その、実は……」
王子はこれまでの経緯を話した。
女性は驚いている。
「それは大変失礼致しました。私は神殿に仕える巫女をしております。名前をフローラと言います」
「これはどうも、僕はクリスといいます」
「それで、どうなさいましたか?」
「いえ、それが、アイリスがいないのです」
「アイリス様は昨夜、お帰りになりませんでした」
「そんな事はない昨日は一緒にいたんだ」
「では、何処に行かれたんでしょうか?」
「わかりません」
「そうですか」
「あの、何か知りませんか?」
「すみません。私には心当たりはありません」
「そうですか」
「もしよろしかったら、私が探して来ましょうか?」
「いいのですか?」
「はい」
「お願いします」
「お任せください」
「それと、出来れば、これを」
王子はポケットから金貨を取り出して、フローラに差し出す。
「え?」
「王子として正式に依頼したいから報酬です」
王子は更に金貨を差し出しながら、言葉を続ける。
王子は必死だった。
このチャンスを逃したくなかったのだ。
フローラは差し出された金貨を見て、首を横に振る。
王子は困った表情を浮かべた。
王子は焦るあまり、とんでもない事を言ってしまった。
「俺はアイリスをあいしている、何で逃げられたのかが分からない」
王子は慌てて、言い直そうとするが、時すでに遅し。
フローラは驚きの表情で固まっていた。
しばらくして、ようやく動き出した。
「分かりました。アイリス様には内緒にしておきます。でも、本当にいいのですね」
「どういう意味だ?」
「アイリス様を本気で愛していますね」
「勿論だ。だから、頼む」
「わかりました。でも、後で後悔しても知りませんよ」
「ありがとう」
「それじゃあ、行ってきます」
そう言うと、フローラは部屋を出て行った。
王子は慌てて、追いかけようとしたが、扉の前で立ち止まる。
振り返って、部屋を見渡す。
(ここで待っていれば、会えるはずだ)
王子はその場で待ち続けた。
しかし、いくら経っても、誰も戻ってこない。
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