俺の性癖は間違っていない！～巨乳エルフに挟まれて俺はもう我慢の限界です！～

18.

しばらくして彼女が起き上がり、口づけをされる。
「ねえ、もう一回したい？」
そう聞かれたので当然のように答えると、
「じゃあまたしようか？」
と言い、
「でも今度は後ろを向いてくれ」
と指示を出すと
「わかった」
と了承してくれたので四つん這いの体勢にさせ腰を掴むと再び挿入していった。
そうして再び交わるとお互いの快楽を求めてひたすらに腰を打ち付け合う激しい行為を続けていき再び絶頂を迎えたのであった。
「ふふっ、まだ大きい。私が口でしてあげる」
「ありがとうございます」
と言ってくれると私は彼のモノをしゃぶり始め舌を這わせると彼が少し震え始めるのを感じた。
するとすぐに私の頭を掴み喉を犯そうとし始めたのを察した私は慌てて口から離そうとしたが彼は強引に
押し付けてくるのを感じて抵抗しようとするが彼の手によって抑え込まれてしまい身じろぎ一つ取れなくなってしまうのを
感じながら為すがままにされてしまうのを感じながらどうしようもなくされるがままになるしかない状態になってしまい、
「んんんんっ！」
と悶絶してしまっている私の事を気にする事無く無情にも腰を振り続けて行く彼になす術も無くただ受け入れるしかなかったが
とうとう耐え切れなくなった時に遂に私の意識は途絶えてしまい気絶してしまったがその後も容赦のない責め苦を
受け続けた結果最後には精魂尽き果てるまで絞り尽くされてしまっていた。
そんな彼は気絶している私のお尻の穴に大きなモノを挿入している。
「起きてくれないのかい？」
と言われて目を覚ましかけた時だった。
一気に突き入れられて目がチカチカッと眩むほどの強烈な快感を与えられ強制的に覚醒させられてしまった。
それからは休む暇なくピストンされて何度もイカされて完全に屈服させられた私はもう逆らうことなんて
出来ないしするつもりもないほどに従順に調教されているのであった。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……あぁぁ……っ……！　……っ……！」
俺達は今まさに快楽の真っ只中である。
アリスティアは俺の胸板に顔をすり寄せて甘えており、俺も彼女の頭を撫で続けている。
「気持ち良いです。このままずっとこうしていて欲しいのですが、そういう訳にはいかないですよね？」
と言ってきたが俺も同じ気持ちだった。
しかし今は夜も遅い時間だし明日もあることだ。
なので続きは明日にしようと提案するとアリスティアが首を振った。
どうやらとんでもないことを言い出したのだ。
「いいえ。ここで最後までしておきたいんです。だからお願いです。どうか抱いて下さい」
そう言われてしまえば断れない俺は分かったと言って彼女に覆い被さると、首筋に吸い付いて跡を残す。
それだけでは満足出来なかったのか、乳房に手を伸ばして乳輪をなぞっていく。
「あっ……あ……」
やがて中心に辿り着くと指先で摘んでクリッと捻ってみると彼女の体がピクンと跳ね上がった。
「ふふっ、くすぐったいというのはこういうことを言うのですね」
そう言ってクスリと笑うと俺の頬を優しく手で包んできたので彼女の方に目を向けるとそこには潤んだ瞳をした美女の顔があった。
「ねぇ、早く……」
と囁くような声音で言うと俺の首に腕を回してきて自らキスをしてきた。
最初は啄ばみ合う程度だったが次第に激しさを増して濃厚なものになっていった。
「ぷはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……っ」
と喘ぐのを止めない。
そして俺の耳元で甘く蕩ける声でこう言ってきた。
「私、あなたのことが大好きです。愛しています」
と、それを言われた俺は堪らなくなり彼女の乳房の膨らみを鷲掴みにして揉み解していく。
彼女の乳房の感触に酔い痴れながらも突起を口に含ませて舐め回すと次第に硬度が増していった。
それと同時に彼女の膣内がきゅっと締まり始めたのを感じると俺はラストスパートをかけるべくさらにペースを上げていく。
「あんっ……やっ……ら、乱暴にしない、んんっで……くだ、さい……ひぅっ……やっ……あ、貴方のが中でびくんってなって……んぅ……」
「俺のを全部搾り取って貰うからな。しっかり味わってくれ」
そしてついに限界を迎える。
「ああ出るぞ」
大量に吐き出されていく。