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しおりを挟む「あっ、や、激しい」
「もう、君の裸体をいたわる必要は無いんだなっと思った、だって夫婦なのだから」
中を容赦なく突き上げられる。
淫具の冷たい感触に嫌がった。
「今日はイクと言う物を体験して貰う、これはその為に用意したのだから」
陛下は私を後ろ向きにして四つん這いにさせると、腰を持ち上げて、淫具を奥深くまでねじ込んでくる。
その瞬間、子宮口を刺激され、頭が真っ白になった。
私は悲鳴を上げることしか出来なかった。
それから私は何度も絶頂を迎えさせられた。
しかし、陛下は一度も達する事は無かった。
私は体力の限界になり、陛下の上に倒れ込むように眠りについてしまう。
目が覚めると、陛下は私を抱き寄せてくれた。
「可愛かったよ」
そう言ってキスをしてくれる。
「私もです」
私はそう言うと、陛下に抱きつく。
「陛下?」
「何だい?」
「私はまだ妊娠していないのですよね?」
「そうだね」
そうかと私は呟く。
「どうかしたのか?」
「いえ、ただ、この国では結婚と同時に子作りをする習わしがあるはずなのに、
どうしてしなかったのかなって思って」
「ああ、まぁ、僕は嬉しいよ、子作り初めて妊娠したら、もう抱けなくなるからね」
陛下は私を抱いてくれる。
でも、私は不安になって聞いてみた。
何故なら私は陛下に一度も子作りをしていなかったからだ。
婚約者の時は何度かしたが、結婚した後は子作りは禁止になっていた。
理由は簡単だ。
一年間花嫁修業をして、その後で子を授かるのだ。
つまり、子作り解禁後すぐに子供を作るのはルール違反となる。
なので、結婚後一年間は絶対に避妊しなければならない。
一年我慢すればいいだけの話だが、それでも私は気になってしまった。
「陛下?」
「何かな?」
「私は陛下との子供が欲しいです」
「僕もだよ」
「それなら」
「アリスティア、君には辛い思いをさせるかもしれない」
「どういう事ですか?」
「実は以前から考えていた事があってね」
「何をですか?」
「君と結婚したら言おうと思っていた事があるんだ」
「何でしょう?」
「君を孕ませる」
「え?」
「君を孕ませて、めちゃくちゃにして、性についてをこちらで支配する」
そう言って私の耳元で囁いてきた。
私は恐怖を感じて、逃げ出そうとするが、陛下に捕まって、ベッドに押し倒される。
そして、首筋に舌を這わせてくる。
私は何とか抵抗しようとするが、力が入らない。
そして、陛下の手が私の股間に触れる。
そこは既にぐしょ濡れになっており、少し触れただけで、卑猥な音が鳴り響く。
陛下はそんな私を見て興奮しているようだ。
「君はさっき不本意でイクと同時に涙を流していたね」
そう言いながら私の花弁に指を入れてくる。
そして中で動かしてくる。
私は声にならない声で喘いだ。
陛下はそんな私の姿を見て微笑む。
それから私の足を持ち上げると、
「君の花嫁修業の本番はここから、ついてきてもらう、結婚したのだし、もう妥協はしないよ、
愛してあげる、奥の奥まで君を可愛がって溺愛してあげるからね」
そう言いながら私の中に入ってきた。
私はその圧迫感に耐えられず、また気を失ってしまった。
目を覚ますと、私は裸体で寝かされていた。
隣を見ると陛下がいる。
私は慌てて服を着ようとすると、陛下が起き上がった。
そして私に言った。
「愛しているこれからもずっと一緒だよ」
私は嬉しくて泣いてしまった。
「陛下、溺愛もっとして、溺れさせてください」
そう言うと、抱きしめられる。
「だから、僕のモノだって何度でも教えてあげるね」
そう言いながら花弁に指を入れて行く。
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