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また暫くの間、同じ様な事を繰り返された後に突起を口に含まれて吸われたのでした。
こうなるともうダメだった。
快楽に耐えられずに何度も絶頂を迎えてイキ狂ってしまったのでした。
マハティスは再びミミリィの両足を持ち上げて開かせると陰部に顔を近づけた。
マハティスは、ミミリィのアソコを広げて観察し始めたのだが
その時に陰核に気づき そこを集中的に弄る事にしたのでありました。
指でつまんだ後に軽く擦ったりして刺激を与えていったら次第に大きくなってきたようなので
口に含んだ後に思い切り強く噛むと、ミミリィは絶叫を上げながら潮吹きをしてしまいました。
それを見たマハティスはさらに興奮していき、ミミリィの太ももを持って股間に顔を埋めて、
割れ目に唇を押し当てて貪りつき 舌を使って膣内を刺激していき、
さらには淫芽も攻めて徹底的にイカせ続け 最後には大量の白い液を放ちそれをすべて飲み干すのだった。
2人は、その後もお互いを求め合い行為を続けるのだった。
マハティスは、ミミリィの花弁に挿入する為にミミリィの腰の下に枕を置いて高く持ち上げて準備をした。
そして、ミミリィの足を左右に開いていき、ゆっくりと入れて行ったのだった。
ミミリィは、最初は痛がっていたが、すぐに痛みがなくなり気持ちよくなり、
最終的には、お互いに抱き合って激しいピストン運動を繰り返して果てたのでした。
マハティスは、ミミリィに抱きつきながら、ミミリィの子宮に大量に射精したのだった。
そして、マハティスは、ミミリィに話しかけていた。
ミミリィ、これからずっと俺と一緒にいてくれるかい?
するとマハティスは微笑みを浮かべて返事を待っていたのでした。
ミミリィは、マハティスの気持ちに応えるようにマハティスを抱きしめていた。
マハティスは、ミミリィを抱きしめ返していました。
ミミリィは、マハティスと出会ってから今までの事を思い出していました。
それからしばらくして、マハティスはミミリィにこう言って抱きしめていました。
ミミリィ、これからも俺の側に居て欲しいんだ。
マハティスは、ミミリィの事を抱きしめていた。
ミミリィは、マハティスの気持ちに応えるようにマハティスを優しく抱き返すのだった。
ミミリィは、マハティスの気持ちに応えるようにマハティスを抱きしめていたのでした。
ミミリィもマハティスに負けないくらいに想いを込めて抱きついていましたのです。
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