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老婆からその事を聞いたミミリィはマハティスの元へ帰るとマハティスと共に一緒に
子供を取り戻す為の準備に取り掛かっているのですけど、数か月間かけて子供を取り戻したのは
良かった筈なのに子供がミミリィとマハティスに懐いてくれなくて呆れているというか
困り果てているミミリィとマハティスですが何か策を考えないといけないのです。
しかしながら、ここの所、ミミリィとマハティスに色んな事があって二人は愛するお時間が欲しいという
事で子供をミミリィの両親に預けて二人は王都内にある『レティシアル』という宿屋へと赴き、
そこで厭らしい行為をするのですけど、宿屋内の一室にいる二人は既に一糸纏わず姿でいると
最初にミミリィがマハティスに奉仕するのだった。
それからマハティスがミミリィの口の中に白い液を放出すると、
今度はマハティスがミミリィの股間に顔を埋めて、舌でミミリィの陰核を刺激すると、
ミミリィは悶えるのでした。
それからしばらくして、今度はミミリィがマハティスのモノを口に含んで、
マハティスがミミリィの口に射精すると、今度はマハティスがミミリィの膣内に挿入して、
腰を振り始めると、マハティスがミミリィの双丘を揉みながら、ミミリィの突起を摘まむと、
ミミリィは喘ぐのでした。
それからしばらく行為を続けた後に、今度はマハティスがミミリィの乳房を吸いながら、
ミミリィの蜜壺に指を入れて掻き混ぜると、ミミリィは身もだえて、絶頂を迎えるのだった。
マハティスはミミリィに懇願するが、ミミリィは断る。
「まだダメよ、もっと楽しませてあげるんだから♪
それにしてもマハティスのって大きいよね、それに硬くて太くて、
これが女の身体の中に入るとあんなにも乱れるんだもの、凄いわ」
マハティスとミミリィの行為はその後も続いていく。
マハティスはミミリィの愛撫によって興奮をしていき、
ミミリィはマハティスのモノを手で擦っていくと、透明な汁が出て来て、
ミミリィはそれが愛おしくて堪らない様子で、マハティスの亀頭を舐め回すと、
マハティスは我慢が出来なくなって、ミミリィの頭を押さえつけて、強引に押し倒してしまうと、
そのまま勢いよくマハティスのモノをミミリィの花弁に突き刺すのだった。
マハティスが激しくピストン運動を始めて、ミミリィの子宮口を突くと、
ミミリィは快感で頭が真っ白になりながら、マハティスにしがみつくのだった。
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