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ミクとアスモデウスⅡ
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「そう言えばこの卵は輸出しないのかのう?」
「これはできないんですよね」
「何でじゃ? これほど美味しいのに勿体ない」
「凄く希少なので緑王鶏を捕獲できる数が少ない。ですので食料にできる卵も少ないという訳です。それに緑王鶏も卵も、冬のシーズンが一番美味しいらしいので、マーズベルでしか食べることができない限定商品ですね」
「ぐぬぬぬ――それは誠に残念じゃのう」
「でも、何とか輸出できるように頑張るので、その時はお声がけしますよ」
「本当か!? それは楽しみじゃ!」
「どちらにせよ、この緑王鶏が育ちやすい環境を考えると、マーズベルくらいしかないので、大量の乱獲の心配もありませんので、輸出して緑王鶏の存在を認知させるのは問題無いと思っております」
「成程じゃな。因みにマーズベルでしか育たない条件というのは?」
「私も、詳しくは知らないですけど、マーズベルの気候、マーズベルの土、マーズベルの空気、マーズベルの水――などがちょうど良いみたいですね。勿論、卵だけではなく緑王鶏のお肉も美味しいので、緑王鶏がもう少し多くなったら、来賓室に迎えるクラスのお客様にお出ししようと考えております」
「成程。輸出すればビガーポークばりにヒットしそうじゃな」
「そうですね~。でも値段がどうしても高くなるのでビガーポークのように、一般のお客様に行き渡るかどうかも怪しいですけど」
「やはり、お店とかにしか卸せないないのかのう?」
「始めはそうだと思います。優先度は六芒星、そして仲良くさせて貰っている商人さんやお料理屋さんになると思います」
「それは楽しみじゃのう。緑王鶏――一体どんな味なんじゃろうか」
と、言いながら緑王鶏の温泉卵を取り出す。殻を割り泉卵をお皿に入れておかわりをするアスモデウスさん。物凄く美味しそうに食べているから見ていてほっこりする。相当気に入ってくれたんだな。
「ところで、ミク殿は新しいユニークスキルを手に入れたのじゃろ? 確か巫女の祈りと言ったか?」
「そうですね」
「今のところ未来はどうなっておるのじゃ?」
「ちゃんと使いこなせていないのかどうか分からないんですけど、黒龍に関する未来だけは、黒い靄のようなものがかかって視ることができません。街中に見かける子供が、森のなかで行方不明になったりする小さい未来は視えるのですが」
「まだ何も無いという訳かのう――」
「最初はそう思っていましたが、黒龍が千里眼で確認できるようになってから随分と経ちます――流石に何も無い事がずっと続くと不安になりますよね」
私がそう肩を落とすと、「大丈夫じゃ」と抱擁してくれたアスモデウスさん。残念だけど私はアスモデウスさんのおっぱいがとてつもない柔らかい感触なので感動していた。軽く2,000歳以上だけど、人間に換算するとまだ20代とかなのかな? それにめちゃくちゃ良い匂いする――私の数倍以上の女性ホルモンがこのフルーツのような甘い香りを出しているのかな? もはや何でナリユキ君が、この人に振り向かないのか分からないレベルではある。肌も白くて綺麗だし、このモデルさんのように細い腰に、グラビアアイドルばりの天然の大きなおっぱい。男女共に綺麗と言わしめるCGのような美貌。まるで私の理想の美女が具現化されたような人だ。
「ふむ? どうかしたのか?」
「大丈夫ですよ。ありがとうございます」
私がそう笑みを浮かべて答えると、「おお――!」と、私を小動物を見るような視線を向けてきた。
「今の笑顔最高じゃ!」
とさらに強い力で抱きしめられた。なんだこれ? 幸せか?
駄目だ――アスモデウスさんになら抱かれてもいいかもしれないとか思ってる。まあ? 確かに百合の本とかも読んだ事がある腐女子だから? 別に不思議では無いんですけど?
いや、冷静になれ――。
と思っていた時だ。
「ちょっ――」
驚くことにアスモデウスさんが、私の脇やら胸やら、太ももを手当たり次第に触ってきた。触り方が絶妙にやらしいので、声を出さないにするのが精一杯だった。え? アスモデウスさんってそういう人なの!?
「驚いておるか? 妾は両方イケるのじゃ」
と――つまり私は対象に入るという訳ですね!? そういう事ですね!?
マズい――。
アスモデウスさんの柔らかい手から繰り出される絶技に、私は両手で口を塞いで、声が出ないようにしていた。すると、悪戯な笑みを浮かべてさらにペースを上げてくるアスモデウスさん――。ヤバい頭がフワフワしてきた。
「本当に可愛いのう――」
とか言いながらこの人は私にキスをしてきた。確かに綺麗だな~とか。抱かれてもいいな~とか思っていたけど、恋人にされるようなこの心地の良いのキスは一体何なの!?
温泉に浸かっていたせいも多少あるかもしれないけど、私の頭の中はすでに宙に浮いたフワフワの状態だった。そんな時だった。
《聞こえるか!? 二人とも!》
と、物凄く焦ったナリユキ君の声が脳に響き渡った。念話だ。
「ふえっ!? ナリユキ君!?」
《――なんだその腑抜けた声。どうかしたのか?》
「いや、何でも無い」
と、私に抱き着いたままのアスモデウスさんを見る。アスモデウスさんは「タイミング良いの~」と言ってきた。アスモデウスさん――その意味深な発言は止めよう。念話が繋がっている状態だと、その独り言ナリユキ君にも聞こえるから。
《まあいい。時間がないから単刀直入に言う》
ナリユキ君の焦った声――まさか――。
《黒龍が他国を襲い始めた》
と、一番聞きたくなかった報告が、私とアスモデウスさんを一気に現実に引き戻した。
「これはできないんですよね」
「何でじゃ? これほど美味しいのに勿体ない」
「凄く希少なので緑王鶏を捕獲できる数が少ない。ですので食料にできる卵も少ないという訳です。それに緑王鶏も卵も、冬のシーズンが一番美味しいらしいので、マーズベルでしか食べることができない限定商品ですね」
「ぐぬぬぬ――それは誠に残念じゃのう」
「でも、何とか輸出できるように頑張るので、その時はお声がけしますよ」
「本当か!? それは楽しみじゃ!」
「どちらにせよ、この緑王鶏が育ちやすい環境を考えると、マーズベルくらいしかないので、大量の乱獲の心配もありませんので、輸出して緑王鶏の存在を認知させるのは問題無いと思っております」
「成程じゃな。因みにマーズベルでしか育たない条件というのは?」
「私も、詳しくは知らないですけど、マーズベルの気候、マーズベルの土、マーズベルの空気、マーズベルの水――などがちょうど良いみたいですね。勿論、卵だけではなく緑王鶏のお肉も美味しいので、緑王鶏がもう少し多くなったら、来賓室に迎えるクラスのお客様にお出ししようと考えております」
「成程。輸出すればビガーポークばりにヒットしそうじゃな」
「そうですね~。でも値段がどうしても高くなるのでビガーポークのように、一般のお客様に行き渡るかどうかも怪しいですけど」
「やはり、お店とかにしか卸せないないのかのう?」
「始めはそうだと思います。優先度は六芒星、そして仲良くさせて貰っている商人さんやお料理屋さんになると思います」
「それは楽しみじゃのう。緑王鶏――一体どんな味なんじゃろうか」
と、言いながら緑王鶏の温泉卵を取り出す。殻を割り泉卵をお皿に入れておかわりをするアスモデウスさん。物凄く美味しそうに食べているから見ていてほっこりする。相当気に入ってくれたんだな。
「ところで、ミク殿は新しいユニークスキルを手に入れたのじゃろ? 確か巫女の祈りと言ったか?」
「そうですね」
「今のところ未来はどうなっておるのじゃ?」
「ちゃんと使いこなせていないのかどうか分からないんですけど、黒龍に関する未来だけは、黒い靄のようなものがかかって視ることができません。街中に見かける子供が、森のなかで行方不明になったりする小さい未来は視えるのですが」
「まだ何も無いという訳かのう――」
「最初はそう思っていましたが、黒龍が千里眼で確認できるようになってから随分と経ちます――流石に何も無い事がずっと続くと不安になりますよね」
私がそう肩を落とすと、「大丈夫じゃ」と抱擁してくれたアスモデウスさん。残念だけど私はアスモデウスさんのおっぱいがとてつもない柔らかい感触なので感動していた。軽く2,000歳以上だけど、人間に換算するとまだ20代とかなのかな? それにめちゃくちゃ良い匂いする――私の数倍以上の女性ホルモンがこのフルーツのような甘い香りを出しているのかな? もはや何でナリユキ君が、この人に振り向かないのか分からないレベルではある。肌も白くて綺麗だし、このモデルさんのように細い腰に、グラビアアイドルばりの天然の大きなおっぱい。男女共に綺麗と言わしめるCGのような美貌。まるで私の理想の美女が具現化されたような人だ。
「ふむ? どうかしたのか?」
「大丈夫ですよ。ありがとうございます」
私がそう笑みを浮かべて答えると、「おお――!」と、私を小動物を見るような視線を向けてきた。
「今の笑顔最高じゃ!」
とさらに強い力で抱きしめられた。なんだこれ? 幸せか?
駄目だ――アスモデウスさんになら抱かれてもいいかもしれないとか思ってる。まあ? 確かに百合の本とかも読んだ事がある腐女子だから? 別に不思議では無いんですけど?
いや、冷静になれ――。
と思っていた時だ。
「ちょっ――」
驚くことにアスモデウスさんが、私の脇やら胸やら、太ももを手当たり次第に触ってきた。触り方が絶妙にやらしいので、声を出さないにするのが精一杯だった。え? アスモデウスさんってそういう人なの!?
「驚いておるか? 妾は両方イケるのじゃ」
と――つまり私は対象に入るという訳ですね!? そういう事ですね!?
マズい――。
アスモデウスさんの柔らかい手から繰り出される絶技に、私は両手で口を塞いで、声が出ないようにしていた。すると、悪戯な笑みを浮かべてさらにペースを上げてくるアスモデウスさん――。ヤバい頭がフワフワしてきた。
「本当に可愛いのう――」
とか言いながらこの人は私にキスをしてきた。確かに綺麗だな~とか。抱かれてもいいな~とか思っていたけど、恋人にされるようなこの心地の良いのキスは一体何なの!?
温泉に浸かっていたせいも多少あるかもしれないけど、私の頭の中はすでに宙に浮いたフワフワの状態だった。そんな時だった。
《聞こえるか!? 二人とも!》
と、物凄く焦ったナリユキ君の声が脳に響き渡った。念話だ。
「ふえっ!? ナリユキ君!?」
《――なんだその腑抜けた声。どうかしたのか?》
「いや、何でも無い」
と、私に抱き着いたままのアスモデウスさんを見る。アスモデウスさんは「タイミング良いの~」と言ってきた。アスモデウスさん――その意味深な発言は止めよう。念話が繋がっている状態だと、その独り言ナリユキ君にも聞こえるから。
《まあいい。時間がないから単刀直入に言う》
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