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これまでの私
2話 2015年 10月 • 2016年 1月
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「また塾変えるん?」
私は、この時6年生。
公立に入ろうと、やっと勉強しだした頃だった。
それまで、たくさんの塾を転々としてきた。
そこでやっと受験用の塾が見つかったのだ。
「そうやで!もう変えへんようにせななぁ」
私はママと喋っている。(私はママっ子、パパっ子だ)
そうして、通っていた塾を辞めた。
…それから数日後、これからお世話になる、丸山塾と言う所に通いだした。
「これから、一緒に勉強することになった玉置 優奈ちゃんだ。仲良くな!」
丸山先生が、一人で小学校から高校まで見ているらしい。(すごいと思った)
先生は自称20代だ。
小学校でぼっちだった私は、もちろん塾の人達と喋れるはずがなかった。
私は、全員違う学校だったが、怖くて避けてしまっていたら、またぼっちだった。
(あ〜!もうっ!嫌になるよ…。こんな自分)
でも、塾では何とかやっていけた。
そして私は、先生が20代だと言うことを信じつづけた。
だが、2016年ごろ(最近)、先生がある生徒を怒こって、
「俺はもうこの業界、20年くらいやって来たあるけどなぁ…」
私はこの言葉にガーンと来た。
それと同時に、先生にとても聞いてみたくなった。
でも、ここでも私は猫をかぶって、無口キャラだったから、言えるはずもなく、心の中で大笑いした。
(先生1歳から塾してたんかよ!)
でも、これで分かった。先生40代だ!(一番低くくてだけどね)
それから、あっという間に、受験が来た。
1月だ。
(夏に九州まで行ってお祈りしてきてんから大丈夫!)
そう、私は公立を受けると決めたのが、3年生の頃だ。
だから、パパが旅行で気を利かせていってくれたのだ。
それに、近所の神社でも、初詣に行ったとき、おみくじで勉強運が高かったのもある。
学校に受験を受けに、門前まで着くと、丸山先生がいた。
「おはようございます!」
「おはようございます。来てくれているのですか!ありがとうございます」
「いえいえ、毎年のことですから」
ママと先生が話し始めてしまった。
そこで私はこっそり抜け出して、同じ学校の人を探しに行った。
すると、4人ともすぐに見つけられた。
そこで、仲がいい子のところへ行った。
「ユーリちゃん!」
私が話しかけたのは、神山 ゆりちゃんだ。
幼稚園から一緒で、中学校も一緒だったらな~!という感じの子だ。
「あ!優奈ちゃん!おはよー!今日は寒いね!」
「そうやなー!」
「なあなあ、あそこにいっちゃんおるで!」
「見た見た!」
いっちゃんは、一郎という名前の子で、省略されていっちゃんだ。
「優奈!どこに行ってたん!」
あ!ママだ!
「ごめんごめん…、ゆりちゃん見かけちゃって…」
「え!あ!ご無沙汰してますー」
今度はゆりちゃんのお母さんと喋りだしてしまった。
しばらくすると、周りの人たちが、玄関に向かっていっていた。
「あ!もう行かなあかんかも!」
「ええ!気をつけてな!頑張りよしよ!」
「分かったよ!」
そう言って、私はゆりちゃんと玄関へ向かった。
…そこから記憶が途切れている。
つまり、緊張しすぎて覚えていないのだ。
なんか、へやを行ったり来たりしたのは覚えている。
たぶん、問題を頑張って解いて、玄関からまた、出たのだろう。
ママが隣りにいる。終わったのか?
いや、まだ明日がある。
面接だ!!!!!!!
(もういやーーーーー!)
私は、この時6年生。
公立に入ろうと、やっと勉強しだした頃だった。
それまで、たくさんの塾を転々としてきた。
そこでやっと受験用の塾が見つかったのだ。
「そうやで!もう変えへんようにせななぁ」
私はママと喋っている。(私はママっ子、パパっ子だ)
そうして、通っていた塾を辞めた。
…それから数日後、これからお世話になる、丸山塾と言う所に通いだした。
「これから、一緒に勉強することになった玉置 優奈ちゃんだ。仲良くな!」
丸山先生が、一人で小学校から高校まで見ているらしい。(すごいと思った)
先生は自称20代だ。
小学校でぼっちだった私は、もちろん塾の人達と喋れるはずがなかった。
私は、全員違う学校だったが、怖くて避けてしまっていたら、またぼっちだった。
(あ〜!もうっ!嫌になるよ…。こんな自分)
でも、塾では何とかやっていけた。
そして私は、先生が20代だと言うことを信じつづけた。
だが、2016年ごろ(最近)、先生がある生徒を怒こって、
「俺はもうこの業界、20年くらいやって来たあるけどなぁ…」
私はこの言葉にガーンと来た。
それと同時に、先生にとても聞いてみたくなった。
でも、ここでも私は猫をかぶって、無口キャラだったから、言えるはずもなく、心の中で大笑いした。
(先生1歳から塾してたんかよ!)
でも、これで分かった。先生40代だ!(一番低くくてだけどね)
それから、あっという間に、受験が来た。
1月だ。
(夏に九州まで行ってお祈りしてきてんから大丈夫!)
そう、私は公立を受けると決めたのが、3年生の頃だ。
だから、パパが旅行で気を利かせていってくれたのだ。
それに、近所の神社でも、初詣に行ったとき、おみくじで勉強運が高かったのもある。
学校に受験を受けに、門前まで着くと、丸山先生がいた。
「おはようございます!」
「おはようございます。来てくれているのですか!ありがとうございます」
「いえいえ、毎年のことですから」
ママと先生が話し始めてしまった。
そこで私はこっそり抜け出して、同じ学校の人を探しに行った。
すると、4人ともすぐに見つけられた。
そこで、仲がいい子のところへ行った。
「ユーリちゃん!」
私が話しかけたのは、神山 ゆりちゃんだ。
幼稚園から一緒で、中学校も一緒だったらな~!という感じの子だ。
「あ!優奈ちゃん!おはよー!今日は寒いね!」
「そうやなー!」
「なあなあ、あそこにいっちゃんおるで!」
「見た見た!」
いっちゃんは、一郎という名前の子で、省略されていっちゃんだ。
「優奈!どこに行ってたん!」
あ!ママだ!
「ごめんごめん…、ゆりちゃん見かけちゃって…」
「え!あ!ご無沙汰してますー」
今度はゆりちゃんのお母さんと喋りだしてしまった。
しばらくすると、周りの人たちが、玄関に向かっていっていた。
「あ!もう行かなあかんかも!」
「ええ!気をつけてな!頑張りよしよ!」
「分かったよ!」
そう言って、私はゆりちゃんと玄関へ向かった。
…そこから記憶が途切れている。
つまり、緊張しすぎて覚えていないのだ。
なんか、へやを行ったり来たりしたのは覚えている。
たぶん、問題を頑張って解いて、玄関からまた、出たのだろう。
ママが隣りにいる。終わったのか?
いや、まだ明日がある。
面接だ!!!!!!!
(もういやーーーーー!)
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