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これから始まる冒険 6章
8話 村?!
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「ここが『ケリノ村』か!」
出発して約4日。
馬を走らせ、思ったよりも短時間で着いた。
食料を集めながらも、雅人とジルの剣術を鍛えて、魔物をみつけりゃ討伐し、素材を集めてお金に変えれるようにし、サバイバル生活とやらを大いに楽しんだ。
「一旦ここに来たけど…今マルク何処?」
MPの消費が激しいし、何より気持ち悪いから今までしていなかったのだ。
「う〜ん…ちょっと待って!」
一回使うと無詠唱が可能になったのか、無詠唱でも魔法が使えた。
まあ、そんな事はどうでもいいのだが…
魔法を発動させると、マルクの場所までが、ゆっくりと景色が変わりながらも分かった。
だが、問題点がある。
何故なら、見えたのは…
「海?」
この村の港辺りから、真っ直ぐ行って、マルクの姿が見えた。
別の港についている。
ここからは、海を渡ったほうが早そうだ。
「え?どうしたの?」
「いや、マルク…海渡って別の村へ…」
「うわ〜…次は海?」
雅人があからさまに嫌そうな顔をする。
…仕方ないだろーが!
「…取りあえずギルドで素材交換だ!」
「はい!」「ラジャ!」
そこら辺の冒険者らしき人に聞いて、ギルドを目指した。
ギルドは、村の真ん中辺りにあった。
入り口からは結構近かった。…それだけ小さい村ということなのだろうか…?
「あ!お客さんだ!」
中には、受付嬢…というより、ヤンチャな少女という感じの金髪ガールがいた。
「すいません!素材交換したいんですけど…」
「はい!分りました!」
チャピ!っという効果音付きでかわいい敬礼をして奥へと行った。
アハハハ…と、から笑いをしたものの…少しは可愛いと思った。
「…可愛い」
と、隣から幻聴と思われる音が…?
「…ジル。ああいうのが趣味?」
「え?!あ!ち!違います!」
雅人がジルをいじめてる…。
…まあ、赤面しながら否定されてもな…。
「は〜い!準備ができましたので!持ってきてください!」さ
「あ!はい!」
素材を持っている俺が取りあえず行った。
「ここに置いてください!」
そう言って台を指差す。
俺は、言われた通りに袋から取り出したように見せかけながらドロップした物をおいた。
ここでのドロップ品というのは、主に魔石だ。
…と言っても、ザコとかの魔石は低価格でしかない。
だが、塵も積もれば山となる。…多分高額になるだろう。
時々、雅人の運のおかげか強い魔物が出て来てくれたから高額にもっとなっていてくれたら嬉しい。
これも新しい装備やら何かを買うためだ。
「うわあ…多いですね」
表情豊かだな〜、この子。
だが、ドロップ品は魔石だけではない。
魔物素材は、例えばゴブリンが持っている様な人でも使えるような剣。
あるいは、美味しい魔物の内蔵とか。
「はい!完了です!」
何らかの魔法を使ったのか、一瞬で終わっていた。
「えーっと…8600…⁈ですね!」
自分でやって驚いてる…
そういって、お金を渡してくれた。
「ありがとう」
「いえいえー!」
また、あのポーズで終わった。
…流行ってるの?
そう思いながら見ていた。
ふと気がつくと、ジルが睨んでいた。
ごめん…?
_______________________________
最後までお読みいただきありがとうございます。
期間が空いてしまい申し訳ございません。
前回同様、誤字・脱字などがあったら感想を通じてお知らせください。
これからもよろしくお願いします。
出発して約4日。
馬を走らせ、思ったよりも短時間で着いた。
食料を集めながらも、雅人とジルの剣術を鍛えて、魔物をみつけりゃ討伐し、素材を集めてお金に変えれるようにし、サバイバル生活とやらを大いに楽しんだ。
「一旦ここに来たけど…今マルク何処?」
MPの消費が激しいし、何より気持ち悪いから今までしていなかったのだ。
「う〜ん…ちょっと待って!」
一回使うと無詠唱が可能になったのか、無詠唱でも魔法が使えた。
まあ、そんな事はどうでもいいのだが…
魔法を発動させると、マルクの場所までが、ゆっくりと景色が変わりながらも分かった。
だが、問題点がある。
何故なら、見えたのは…
「海?」
この村の港辺りから、真っ直ぐ行って、マルクの姿が見えた。
別の港についている。
ここからは、海を渡ったほうが早そうだ。
「え?どうしたの?」
「いや、マルク…海渡って別の村へ…」
「うわ〜…次は海?」
雅人があからさまに嫌そうな顔をする。
…仕方ないだろーが!
「…取りあえずギルドで素材交換だ!」
「はい!」「ラジャ!」
そこら辺の冒険者らしき人に聞いて、ギルドを目指した。
ギルドは、村の真ん中辺りにあった。
入り口からは結構近かった。…それだけ小さい村ということなのだろうか…?
「あ!お客さんだ!」
中には、受付嬢…というより、ヤンチャな少女という感じの金髪ガールがいた。
「すいません!素材交換したいんですけど…」
「はい!分りました!」
チャピ!っという効果音付きでかわいい敬礼をして奥へと行った。
アハハハ…と、から笑いをしたものの…少しは可愛いと思った。
「…可愛い」
と、隣から幻聴と思われる音が…?
「…ジル。ああいうのが趣味?」
「え?!あ!ち!違います!」
雅人がジルをいじめてる…。
…まあ、赤面しながら否定されてもな…。
「は〜い!準備ができましたので!持ってきてください!」さ
「あ!はい!」
素材を持っている俺が取りあえず行った。
「ここに置いてください!」
そう言って台を指差す。
俺は、言われた通りに袋から取り出したように見せかけながらドロップした物をおいた。
ここでのドロップ品というのは、主に魔石だ。
…と言っても、ザコとかの魔石は低価格でしかない。
だが、塵も積もれば山となる。…多分高額になるだろう。
時々、雅人の運のおかげか強い魔物が出て来てくれたから高額にもっとなっていてくれたら嬉しい。
これも新しい装備やら何かを買うためだ。
「うわあ…多いですね」
表情豊かだな〜、この子。
だが、ドロップ品は魔石だけではない。
魔物素材は、例えばゴブリンが持っている様な人でも使えるような剣。
あるいは、美味しい魔物の内蔵とか。
「はい!完了です!」
何らかの魔法を使ったのか、一瞬で終わっていた。
「えーっと…8600…⁈ですね!」
自分でやって驚いてる…
そういって、お金を渡してくれた。
「ありがとう」
「いえいえー!」
また、あのポーズで終わった。
…流行ってるの?
そう思いながら見ていた。
ふと気がつくと、ジルが睨んでいた。
ごめん…?
_______________________________
最後までお読みいただきありがとうございます。
期間が空いてしまい申し訳ございません。
前回同様、誤字・脱字などがあったら感想を通じてお知らせください。
これからもよろしくお願いします。
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