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小説を描こうと思ったきっかけ。

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小学生の5年生まで俺は読書なんて大嫌いだった。だが、そんな俺を変えたのは「はやみねかおる」さんの[都会のトムソーヤ(まちのとむそーや)]だった。
日本を代表する大企業 竜王グループ の御曹司 
    : 竜王創也 :/Soya.Ryuo  と
おばあちゃんから山や森で鍛えられた驚異のサバイバル術を持つ、本人曰く普通の中学生。
    : 内藤内藤 :/night.Naito  が創也の夢である*第5のゲーム*を作るという夢を叶えるべく、砦で日々RRPGゲームを作っている。
だか第5のゲームを作ろうとするライバル 
    : 栗井栄太 :/eita.kurii  と、どちらが*ぎゃふん*(死語)と言うかを日々争っている。
 この本を読んだ瞬間、俺の世界は150度変わった。
俺もこんな話を描きたい。こんな世界を描きたい。そう思い、書き始めた。
以上。短い話でしたが、ありがとうございました。
  3月中に物語を書き始めますねーг(ゝv・))9 ガンバルッッ
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