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第1章
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学校に着くと、いつもの視線が理菜に向けられる。でも学校には大熊がいてくれてるから、いつもとは違う気持ちでいられるようになった。
まだ不眠症やら拒食症気味なものは治らない理菜だけど、ひとりでいる時よりはだいぶ気が楽になっていた。
学校には亜紀がいるし、浩介もいる。屋上に行けば大熊がいて、理菜の話を聞いてくれる。
あの日、大熊から駿壱と良樹のことを聞いてから、少しずつ話をしてくれるようになった。学校では見られない大熊の姿を理菜は知ってる。
「リナ」
亜紀が理菜の教室にやって来ては、周りの好奇の視線に対して「うぜぇ」と言っている。
そんな亜紀を見てはくすっと笑い、いつの間にか浩介もやって来ては、クラスのそんな空気を一喝するかのように「バカじゃねぇの」と言っていた。
「コウもアキもほんと、言葉遣い悪くなったよね」
そんなことを言う理菜に亜紀はため息を吐く。
「あんたがいけない」
「なんで」
「あんたが繁華街に出入りするからだ」
「うわっ。責任転嫁か!?」
「黒龍に出入りするリナがいけねぇ」
「そっちもかっ」
理菜は亜紀と浩介を軽く睨んだ。
「「ほら、目付き悪ぃ」」
ふたりが声を揃えて言った。
そんなふたりに軽く叩くと「暴力反対!」なんて言ってやがる。
でもそういえば、少し言葉遣いが悪くなったりそうやって手を挙げたりするようになったのは、やっぱ駿壱たちと一緒にいる時間が多くなったからだ。それを自覚することなく過ごしてきたんだ。
「今日も繁華街、行くんだろ?」
浩介がそう言うと理菜と亜紀は笑って答える。
「「行く」」
その理菜らを見て、浩介は笑っていた。
◆◆◆◆◆
ガシャン……!
屋上には、いつも大熊がいる。昼休みにはいつもそこに行く。そこには理菜と大熊の場所だった。
でも最近は大熊と理菜と亜紀と浩介の場所になっていた。
「凄ぇ……!」
さっきから大熊の傍で浩介が歓喜の声を上げている。
大熊から何か話を聞いているらしく、その話にいちいち大声で喜びを表す。
それがうざったいと感じる。
「コウ、うぜぇ」
理菜は浩介にそう言うと、理菜に向かって「そっちがうぜぇ」って言って来た。
そんな理菜と浩介のやり取りを亜紀と大熊は笑った。
亜紀は大声できゃははっと笑い、大熊は静かに笑っていた。
理菜は大熊の怒った顔は知らなかった。だからこの人が怒ると怖い人だって思ってもいなかったんだ。
「リナちゃん」
理菜に顔を向けた大熊は優しい顔をしていた。
「昼、ちゃんと食ったか?」
最近、ずっとそう聞いてくる。
「あ……」
理菜は答えに困っていた。給食はあまり食べれなくて残している。
「食ってねんだな」
「……食べれない……です」
「シュンイチさんに怒られるから、少しでいいから食えよ」
そう言う大熊の目は鋭い。理菜を思って言ってくれてるが、その目はキライだと思った。
「今日、来るんだろ」
大熊がそう言って立ち上がった。その言葉が繁華街に来るかどうかの確認だった。
「気ぃつけて来いな」
理菜たちにそう目線を向けると煙草を咥えた。そして空に向かって煙を吐き出した。
◆◆◆◆◆
夜になって、理菜は亜紀と繁華街にいた。
もうすぐ夏休みに入るからか、若い人が多くなってきている。いつもより多いその人の中に理菜と亜紀はゲーセンで遊んでいた。
「あっ!いたいたっ」
後ろから声をかけられて、後ろを振り返った。そこには知らない男がふたり立っていた。
「なんですか」
理菜はそのふたりに言った。
「さっきから君たちを見てたんだよね」
高校生風のふたりは理菜と亜紀をジロジロと見ていた。
その目付きが思い出したくもないあの目つきと重なった。
「ねぇ。一緒に楽しいことしようよ」
ひとりの男がそう言って来た。その言葉の意味が分かった。分かったから背筋に冷たいものが走った。
こいつらはここらに出入りしていないヤツらだった。出入りしているヤツらだったら、簡単に声なんかかけて来ない。
「遠慮します」
理菜はそう言って、亜紀と一緒に別の場所へと行こうと歩き出した。だけど、その男たちはしつこくて理菜と亜紀の手を掴んだ。手を掴まれた途端、理菜は身体が強張った。
怖いっていう気持ちが思い出されてしまった。
「ちょっと!やめてよね!」
隣にいた亜紀が理菜の状態に気付いて、そう声を張り上げた。
「いいじゃんいいじゃん」
ニヤニヤとする男たちに、理菜は吐き気がした。
周りの人たちは、理菜たちから離れて見ている。
「ヤバイのに手出したな」
って、どこからか声が聞こえる。
それはこの辺りのルールを知ってる人たち。
理菜は、観衆の中のひとりが動いたのを目で確認していた。見た事のある顔だった。スマホを片手に観衆の中から消えていった。
「ヤバイ……な」
理菜は呟くように言った。
その言葉を聞いた男たちが「何がヤバイの?」って聞いてくる。
強張った身体を無理に動かして、男の手を振り払った。
「アキ。兄貴たち来る」
「あ。やっぱり?」
亜紀もさっき外に出て行った人の顔を見たらしく、駿壱たちが来ることが分かったらしい。
「ねぇねぇ。いいじゃん」
「ふたり共かわいいから遊ぼうよ」
ナンパはいつまでも続く。でも、そう長々とここでこうしているわけにはいかない。まさかゲーセンで喧嘩始めるわけにはいかないから、理菜と亜紀は黙ったまま外へ足を向けた。
男たちはその後ろから、まだいろいろ言いながら着いて来る。
「ねぇ、どこに行くの?」
男たちはまだそう言ってる。いい加減に諦めればいいのに、いつまで着いてくる。
呆れてため息を吐く、ふたり。そのため息に気付いたのか、ひとりの男が理菜の肩を掴んだ。
「てめぇ!今、ため息吐いたろっ!」
その怒鳴り声は繁華街の一角に響いた。
歩いていた人たちは一瞬こっちを見たけど、理菜がいるのを見て何も見なかったフリしてそそくさと去って行く。
ここに来る殆どの人たちは知ってる。
理菜のことを、亜紀のことを、浩介のことも。
駿壱の妹だってことも、その友達ふたりのことも。
だから手出しは出来ないってことを知ってる。
それがどんな人であっても、手は出せない。
「ねぇ」
理菜は黙って男の顔を見た。
「あんたたち、ここに来たことねーだろ」
理菜は男たちにそう言っていた。
「は?」
「だから、ここに来たことねーだろって聞いてんだよっ!」
大声を出した理菜の顔を、びっくりした顔で見ている。
言葉遣いが悪いのは、きっと外見で分かってはいただろう。金髪をした女が、そう言わないわけないって思ってるだろう。
そのへんにいるギャルは、本当に言葉遣い悪いから。でもそれに加えて理菜はもっとタチが悪い。
──あたしには黒龍がついているから。
隣で亜紀がクスクスと笑っていた。そんな亜紀に一睨みして、また男に目線を戻す。
「なに、言ってんだよっ、コイツ」
男の言葉を聞いて理菜はやっぱり来たことないなって思った。
「あたしらに声なんかかけられねーんだよ、ここいらのもんはっ」
低い声を出した理菜に男たちがバカ笑いした。
「フザけんじゃねぇぜ」
「マジかよ、この女」
「ヤっちまおうか」
その言葉の意味は分かった。でも今のこいつらは理菜に手出しは出来ない。
亜紀にだって出来ない。
だって、その証拠に理菜たちの周りは囲まれてる。
暴走族 黒龍に──……。
まだ不眠症やら拒食症気味なものは治らない理菜だけど、ひとりでいる時よりはだいぶ気が楽になっていた。
学校には亜紀がいるし、浩介もいる。屋上に行けば大熊がいて、理菜の話を聞いてくれる。
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「リナ」
亜紀が理菜の教室にやって来ては、周りの好奇の視線に対して「うぜぇ」と言っている。
そんな亜紀を見てはくすっと笑い、いつの間にか浩介もやって来ては、クラスのそんな空気を一喝するかのように「バカじゃねぇの」と言っていた。
「コウもアキもほんと、言葉遣い悪くなったよね」
そんなことを言う理菜に亜紀はため息を吐く。
「あんたがいけない」
「なんで」
「あんたが繁華街に出入りするからだ」
「うわっ。責任転嫁か!?」
「黒龍に出入りするリナがいけねぇ」
「そっちもかっ」
理菜は亜紀と浩介を軽く睨んだ。
「「ほら、目付き悪ぃ」」
ふたりが声を揃えて言った。
そんなふたりに軽く叩くと「暴力反対!」なんて言ってやがる。
でもそういえば、少し言葉遣いが悪くなったりそうやって手を挙げたりするようになったのは、やっぱ駿壱たちと一緒にいる時間が多くなったからだ。それを自覚することなく過ごしてきたんだ。
「今日も繁華街、行くんだろ?」
浩介がそう言うと理菜と亜紀は笑って答える。
「「行く」」
その理菜らを見て、浩介は笑っていた。
◆◆◆◆◆
ガシャン……!
屋上には、いつも大熊がいる。昼休みにはいつもそこに行く。そこには理菜と大熊の場所だった。
でも最近は大熊と理菜と亜紀と浩介の場所になっていた。
「凄ぇ……!」
さっきから大熊の傍で浩介が歓喜の声を上げている。
大熊から何か話を聞いているらしく、その話にいちいち大声で喜びを表す。
それがうざったいと感じる。
「コウ、うぜぇ」
理菜は浩介にそう言うと、理菜に向かって「そっちがうぜぇ」って言って来た。
そんな理菜と浩介のやり取りを亜紀と大熊は笑った。
亜紀は大声できゃははっと笑い、大熊は静かに笑っていた。
理菜は大熊の怒った顔は知らなかった。だからこの人が怒ると怖い人だって思ってもいなかったんだ。
「リナちゃん」
理菜に顔を向けた大熊は優しい顔をしていた。
「昼、ちゃんと食ったか?」
最近、ずっとそう聞いてくる。
「あ……」
理菜は答えに困っていた。給食はあまり食べれなくて残している。
「食ってねんだな」
「……食べれない……です」
「シュンイチさんに怒られるから、少しでいいから食えよ」
そう言う大熊の目は鋭い。理菜を思って言ってくれてるが、その目はキライだと思った。
「今日、来るんだろ」
大熊がそう言って立ち上がった。その言葉が繁華街に来るかどうかの確認だった。
「気ぃつけて来いな」
理菜たちにそう目線を向けると煙草を咥えた。そして空に向かって煙を吐き出した。
◆◆◆◆◆
夜になって、理菜は亜紀と繁華街にいた。
もうすぐ夏休みに入るからか、若い人が多くなってきている。いつもより多いその人の中に理菜と亜紀はゲーセンで遊んでいた。
「あっ!いたいたっ」
後ろから声をかけられて、後ろを振り返った。そこには知らない男がふたり立っていた。
「なんですか」
理菜はそのふたりに言った。
「さっきから君たちを見てたんだよね」
高校生風のふたりは理菜と亜紀をジロジロと見ていた。
その目付きが思い出したくもないあの目つきと重なった。
「ねぇ。一緒に楽しいことしようよ」
ひとりの男がそう言って来た。その言葉の意味が分かった。分かったから背筋に冷たいものが走った。
こいつらはここらに出入りしていないヤツらだった。出入りしているヤツらだったら、簡単に声なんかかけて来ない。
「遠慮します」
理菜はそう言って、亜紀と一緒に別の場所へと行こうと歩き出した。だけど、その男たちはしつこくて理菜と亜紀の手を掴んだ。手を掴まれた途端、理菜は身体が強張った。
怖いっていう気持ちが思い出されてしまった。
「ちょっと!やめてよね!」
隣にいた亜紀が理菜の状態に気付いて、そう声を張り上げた。
「いいじゃんいいじゃん」
ニヤニヤとする男たちに、理菜は吐き気がした。
周りの人たちは、理菜たちから離れて見ている。
「ヤバイのに手出したな」
って、どこからか声が聞こえる。
それはこの辺りのルールを知ってる人たち。
理菜は、観衆の中のひとりが動いたのを目で確認していた。見た事のある顔だった。スマホを片手に観衆の中から消えていった。
「ヤバイ……な」
理菜は呟くように言った。
その言葉を聞いた男たちが「何がヤバイの?」って聞いてくる。
強張った身体を無理に動かして、男の手を振り払った。
「アキ。兄貴たち来る」
「あ。やっぱり?」
亜紀もさっき外に出て行った人の顔を見たらしく、駿壱たちが来ることが分かったらしい。
「ねぇねぇ。いいじゃん」
「ふたり共かわいいから遊ぼうよ」
ナンパはいつまでも続く。でも、そう長々とここでこうしているわけにはいかない。まさかゲーセンで喧嘩始めるわけにはいかないから、理菜と亜紀は黙ったまま外へ足を向けた。
男たちはその後ろから、まだいろいろ言いながら着いて来る。
「ねぇ、どこに行くの?」
男たちはまだそう言ってる。いい加減に諦めればいいのに、いつまで着いてくる。
呆れてため息を吐く、ふたり。そのため息に気付いたのか、ひとりの男が理菜の肩を掴んだ。
「てめぇ!今、ため息吐いたろっ!」
その怒鳴り声は繁華街の一角に響いた。
歩いていた人たちは一瞬こっちを見たけど、理菜がいるのを見て何も見なかったフリしてそそくさと去って行く。
ここに来る殆どの人たちは知ってる。
理菜のことを、亜紀のことを、浩介のことも。
駿壱の妹だってことも、その友達ふたりのことも。
だから手出しは出来ないってことを知ってる。
それがどんな人であっても、手は出せない。
「ねぇ」
理菜は黙って男の顔を見た。
「あんたたち、ここに来たことねーだろ」
理菜は男たちにそう言っていた。
「は?」
「だから、ここに来たことねーだろって聞いてんだよっ!」
大声を出した理菜の顔を、びっくりした顔で見ている。
言葉遣いが悪いのは、きっと外見で分かってはいただろう。金髪をした女が、そう言わないわけないって思ってるだろう。
そのへんにいるギャルは、本当に言葉遣い悪いから。でもそれに加えて理菜はもっとタチが悪い。
──あたしには黒龍がついているから。
隣で亜紀がクスクスと笑っていた。そんな亜紀に一睨みして、また男に目線を戻す。
「なに、言ってんだよっ、コイツ」
男の言葉を聞いて理菜はやっぱり来たことないなって思った。
「あたしらに声なんかかけられねーんだよ、ここいらのもんはっ」
低い声を出した理菜に男たちがバカ笑いした。
「フザけんじゃねぇぜ」
「マジかよ、この女」
「ヤっちまおうか」
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