異世界転移したんだけど周りが全員過保護なホモだった件

メル

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権力系ホモ★グリス王国編

爬虫類宰相、陥落

 
 
 
「縺薙l縺ッ蜿、莉」繝吶Ξ繝ウ繝?ぉ隱槭〒縺吶?る仭螻ア讒倥?∝?縺九j縺セ縺吶°?」
「縺薙l縺悟商莉」繝吶Ξ繝ウ繝?ぉ隱樞?ヲ?溷?縺九j縺セ縺吶¢縺ゥ縲∽ソコ縺ォ縺ッ譎ョ騾壹?險?闡峨↓閨槭%縺医∪縺」

コージの『全言語理解』っていうスキルを確かめる為に、コージとブルーノさんがよく分からない言語で会話している。たまにオウさんも『菫コ繧りゥア縺帙k縺ョ縺ォ』って会話に参加しているけど、そこまでの教養がない俺は参加出来ない。
兄さんもそれは同じみたいで、俺と兄さんは向かい合って座っている。

「……ロイ。…父さんが、顔を見たがっていた…」
「…俺も、そろそろ帰ろうかなって、思ってた。……コージも連れて行く」
「…! ロイ、お前、アヤマ様とどういった関係なんだ…」
「………恋人、候補」
「恋人じゃないのに、父さんに紹介しに行くのか…」
「爺さんにも紹介したい。コージにはこの世界を安心して暮らせる為の後ろ楯が必要だから…」
「…………父さんと爺さんにそうなれと?」
「兄さんにも」
「……………………あの方のお人柄をよく知らない」
「コージは可愛いよ。全部可愛いんだ。容姿はもちろん、中身も可愛い。純粋で、天然気味で、ちょっとアホで、絶対に傲らない。コージにベッタリのセキさんにチョップして、俺に構ってくれた事だって何度もある。ガレ・プリストファーにデートに誘われてたのに、俺とのクエストを優先してくれた事だってあった」
「……………」

「蜆ェ縺励>繧薙〒縺吶?縲」
「繝ュ繧、縺ョ譁ケ縺悟?縺ォ邏?據縺励※縺セ縺励◆縺九i縲ゅ◎繧後↓繧ャ繝ャ繧ゅそ繧ュ繧ゅ☆縺舌そ繧ッ繝上Λ縺励※縺上k繧薙〒」

コージとブルーノさんが俺たちを見て、何か言ってる。
でも話は止めない。ここで兄さんを説得する。説得とまではいかなくても、兄さんのコージに対する不信感は払拭しなくちゃ。

「…兄さんだって分かってるでしょ。コージが悪い子じゃない事ぐらい」
「……あぁ…。だが…、知り合って日も浅く…」
「じゃあいっぱいコージと過ごしてよ。コージがここにいるのは今日を含めてあと6日なんだから、その間に仲良くなって。でも惚れないで」
「…無茶言うな……」
「あ、でも兄さん…、小さな人が好みだったよね。もしかして既に気になってたりする?」
「例え気になっていたとしてもこんな所で言える訳ないだろう」
「流暢になった。図星の証拠」
「ロイ、やめてくれ」


「蝌倥□繧阪Ο繧、縺ョ蜈?■繧?s窶ヲ」
「繧「繝ォ繝舌?繝医?蠑キ髱「縺ィ辟。諢帶Φ縺ョ縺帙>縺ァ莠、髫帷嶌謇九☆繧画悴縺?縺ォ迴セ繧後∪縺帙s縺九i窶ヲ縲よー励↓縺ェ縺」縺ヲ縺?k縺ョ縺ッ莠句ョ溘〒縺励g縺??」

コージとブルーノさん、多分俺たちの事を話してる。
というかいつまでその言葉で話してるんだろう。微妙に2人の距離が近付いてる気がする…。
ブルーノさんもコージに惚れたのかな。ダメだ、許せない。これ以上恋人候補なんていらない。

「兄さん、お願い。やっと俺が俺でいられる場所を見付けたんだ。分かってくれるでしょ? 俺の事、応援してくれるんでしょ?」
「……………………アヤマ様とお話する。2人きりでだ。…アヤマ様が『神の愛し子』なのは承知の上で、彼を見極める。お前の恋人候補として」
「うん、分かった」

「繝ュ繧、縺ョ蜈?■繧?s縺ィ莠御ココ縺ァ縺願ゥア蜷医>縺ィ縺句悸縺?縺代〒谿コ縺輔l縺昴≧縺ェ繧薙〒縺吶¢縺ゥ」
「繧「繝ォ繝舌?繝医?繝悶Λ繧ウ繝ウ豌怜袖縺ァ縺吶°繧峨?縺??りゥア縺怜粋縺?↓縺ェ縺」縺滓凾縺ッ遘√′驛ィ螻九?螟悶↓蠕?ゥ溘@縺ヲ縺?∪縺励g縺?°?」
「縺企。倥>縺励∪縺吮?ヲ」

もはやスキルの確認じゃない。コージとブルーノさん、完全に談笑しちゃってる。オウさんは飽きたのか、コージに引っ付いて、コージの肩や首筋をはむはむしている。羨ましい。

「……個人的な事にこの場を借りてすみません…。『全言語理解』の確認は出来ましたか…」

結論が出たので、兄さんがブルーノさんに話し掛けた。ブルーノさんが頷いて、次のスキルの確認に移る。

「『魔力無限』でスキル確認は最後です。この魔道具に目一杯、魔力を注ぎ込んでください」
「はい」

コージの前に出されたのは、魔力を量る魔道具。種類によって量れる魔力量は決まっているけれど、ブルーノさんが差し出したのは1番新しい、成人8万人分の魔力を量れるもの。
膨大な魔力を宿している魔法使いが大体成人4万人分くらいだから、この魔道具で【測定不能】が出れば、コージの魔力が無限である事が証明される。

「ふぉぉぉぉ……」

可愛い声を出して魔道具に魔力を注ぐコージ。3分ほど経って、魔道具が変な音を立て始めた。

ジジジジジジ…ヴァヴァヴァヴァ……

「あ、あの、ブルーノ宰相…?」
「大丈夫です。続けてください。あ、全員に『絶対防御』張れます?」
「あ、はい。えっと、張りましたけど…。これなんかどんどん膨張してる気がするんですけど」
「それが正解です。続けて」
「いや絶対違いますよね!? メキメキしてますよ!? 壊れても俺弁償出来ませんからね!!?」
「大丈夫です! はいそのまま!」
「あ…! もう止められませんからね!!? そろそろ爆発しますよ!!?」
「良いぞぶっ壊せッ!!」
「ひぃ!!!」

興奮して声を荒げるブルーノさん。その気迫にコージが怯えている。
流石に止めようと思って席を立とうとしたら、魔道具が目に見えて大きくなった。
驚いて固まった次の瞬間、魔道具は大きな音を立てて爆発した。




********************





「お伝えせずにすみませんでした。元より壊して頂くつもりだったんです」
「【測定不能】出すだけで良かったんですよね。わざわざ壊させた理由ってなんですか」
「興味本位です」
「マッドの気質がありますね」

アヤマ様が怒ってる。頬を膨らませて拗ねている。
私がアヤマ様に魔力測定具を破壊させたから。
怒ったアヤマ様は今までの他人行儀な態度が取れ、口調もだいぶ砕けた。面と向かって文句も言って頂けるようにもなった。
だからだろうか。

アヤマ様が恐ろしく可愛い。

もうなんだこのお方は。なんでそんなに唇がぷるぷるしているんだ。確かに可愛い方だとは思っていたが、昨日まではそれだけだった筈だ。しかし今はその可愛い唇にしゃぶり付きたい。
爆発に怯えて潤んだ瞳に舌を這わせたいし、柔らかそうな赤みがかった頬ははむはむしたい。
小さな鼻は丸ごと口に含んで、噛み跡を残してみたい。全身を愛撫し、舐め回したい。

…もしや昨日は緊張で一目惚れを自覚出来なかっただけか?
無理もない。
経済に多大な貢献をしている世界規模の『冒険者ギルドのマスター』。権力的にも物理的にもこの国を潰せる程の力を持った『聖騎士団長』。名を知らぬ者はいない英雄の孫、5体の上位魔獣を屠った伝説のS級冒険者の息子、世界序列100位の弟である『英雄一家の末代』。1体で人類を簡単に滅ぼせる『世界序列入りの古龍たち』。
それらを惚れさせ、まとめる『高度な魔法を使いこなす謎の子供』。
裏では世界情勢を狂わせかねない凶悪な盗賊団、『死神の吐息の頭』が『謎の子供』を守っていた。

緊張しない訳がないのだ。

アヤマ様が想定よりも随分と常識的で良識もあった事にはだいぶ助けられたが、アヤマ様を取り囲む連中はそうでもない。
常識を知っていても活用しようとすらしない。
今朝の唐突な【古龍加護宣言】だけで私の仕事は軽く10個ほど増えた。
それほどまでに規格外な連中が勢揃いで城に来た。
気楽な大臣どもは楽観視しかしていなかったが、関係者や使用人は大慌て。家具などを新調し、大急ぎで必要な魔道具を揃え、日程の調節を半日で済ませた。
その疲労と緊張から、初日は恋心に気付かなかったのだろう。


つまり私はアヤマ様に惚れてしまったのか。
…マズいな。仕事に感情を持ち込んでしまう可能性が高くなる。私が冷静でいなければ、国家が成り立たない。法律に私情を挟んでは、国民にも顔向けも出来ない。
宰相は国の方針を王と決める重要な役割だ。そんな宰相が1人の者に惚れれば…。
私もルーク・アラウザやガレ・プリストファーのように、アヤマ様を第一に考えるようになってしまうのだろうか。
あぁマズい。マズいな。国よりアヤマ様の方が大事に思えてきてしまう。公私混同したとしてもアヤマ様を手に入れたいという欲求が強い。
この子におねだりされれば、国宝でもなんでもホイホイ渡してしまう気がする。この子を泣かせたいが、私以外の者に流す涙は許せない。
ダメだ。私は宰相だ。グリス王国の未来を背負っている立場だ。
でも、可愛い。小さな手を握り締めて、まだプンスカ怒っている。
ダメだ! 確かに可愛いが、私が惚れてしまうのは本当にマズい!! ある意味国王が惚れるよりマズい!!!

だが…可愛い。
ダメだ。
可愛い。
マズい。
愛しい。
感情に流されるな。
私を見てほしい。
国の命運が。
好き。
国王になんて言えば良いんだ。
キスをしたい。
セキ殿らが敵対するかも。
ベッドに行こう。
勘の良い大臣の口封じを。
交ざり合いたい。
異世界人だ。
手を繋いで。
結ばれるとも限らない。
縛り付けて。
リスクが大きすぎる。
薬指のサイズは。
ダブルディ家の名誉が。
可愛い可愛い。
静まれ俺の恋心。
ふわふわのドレスを。
合理的に。
泣いてほしい。
冷静な判断を。
怒ってほしい。
落ち着け。
笑ってほしい。
私のものに────





ブルーノ・ダブルディ、36歳。異例の若さで出世した、通称『異才の蛇眼』。
正真正銘、本物の初恋を体験する。





***************



はぁい(* ̄∇ ̄)ノ
メルです。


宰相とコージは古代ベレンツェ語で

「ちょっとあの人アヤマ様と個人面談するとか言ってますよ。大丈夫ですか?」
「あー無理っす胃が痛いっす。圧で潰れちゃう」
「私が立ち会いましょうか」
「貴方が神か」

的な会話をしてます。


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