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第一章【花子さん編】
第三談【非日常な力】
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第三談【非日常な力】
【花子さんが成仏した次の日-近藤家-】
母「早く起きなさーい!」
近藤「え?なにこれ?」
母「遅刻するわよー!」
近藤「すぐ行く!」
近藤は内心では焦っていた
近藤(心の声)「やべぇ、、、これマジでヤバいやつじゃん、、、!」
【登校中-通学路-】
阿部「亮介おはよう」
近藤「......ヤバいぞ悟」
阿部「どうかしたか?」
近藤「俺能力的なやつに目覚めたかもしれない」
唐突な近藤の発言に阿部は適当に流そうとする。
阿部「お前もついに厨二病かよ、、、」
近藤「いや違うんだよマジで!多分花子さんの力だこれ」
阿部「...本当か?」
近藤「見せてやろうか?(ニヤリ」
阿部「見せてみろよ」
近藤が近くの空き缶に手のひらを向けると空き缶が近藤の手のひらに引き付けられた。
まるで磁石のように。
阿部「なんだそれ!?」
近藤「なんかものを手のひらに引き寄せることができるようになった」
阿部「すげええええ!!!!」
阿部が叫んで周りを見渡してコソコソ話し出す。
阿部「それ地味だけど便利じゃね?」
近藤「これって隠さないとダメなタイプだよね」
阿部「そりゃあ隠さないと人体実験されるかもな」
近藤「そんなんに青春持ってかれてたまるか」
阿部と近藤は笑いながら登校していく。
【放課後-パソコン室-】
無言で二人はパソコンを見ていた。
阿部が話し出す。
阿部「お前のその能力調べたけど本当にそんなの持ってる人っていないな」
近藤「激レアじゃん!」
阿部「それにしてもなんで引き寄せ?花子さん関係あるか?」
近藤「あるだろ!お前は体験してないから分からないかもだがトイレの中に入れようと引っ張ってきたじゃん」
阿部は納得して笑い出す。
阿部「いやぁ、もっとトイレ関係のなんかだと思って笑」
近藤と阿部が笑っていると阿部が何か思いつく
阿部「それ花子さんの能力が使えるなら花子さんが使ってた壁をすり抜けるやつできないのか?」
近藤は無言で部室の壁に手を当てる
スッっ
近藤の手が壁の奥に入っていく
近藤「できた!?」
阿部「マジでできたじゃん!すげえ!」
近藤達が七不思議の力を試している時
七不思議達も異例の事態に慌てていた。
「怪異の能力を得た人間、、、」
「この学校が建ってから初めての事だな」
その日の夜、七不思議達の不安も知らず近藤は能力を喜びながら眠りについた。
【次の日】
登校中阿部と近藤は花子さんの話で盛り上がっていた。
近藤「花子さんってマジでいるんだな」
阿部「正直信じてなかったけどやばかったしな」
近藤「マジでカメラが残ってなかったの悔しいよな」
阿部「もし残ってたらみんなに見せる気だったのか?」
少し怒りながら言う阿部。
近藤「違うよ!ただ次の七不思議の対策を考えれると思ってさ、、、」
阿部「なるほど確かに、、、でも復旧しようにも金がな、、」
二人が話しているのをこっそり後ろから聞いている人物が居た。
その人物が近藤達に話しかける。
???「その話詳しく聞きたいんだけど」
話しかけてきたのは同年代の女の子。
近藤は誰だ?と言う反応を見せ
阿部は知り合いのような反応を見せた。
第三談【非日常な力】-完-
【花子さんが成仏した次の日-近藤家-】
母「早く起きなさーい!」
近藤「え?なにこれ?」
母「遅刻するわよー!」
近藤「すぐ行く!」
近藤は内心では焦っていた
近藤(心の声)「やべぇ、、、これマジでヤバいやつじゃん、、、!」
【登校中-通学路-】
阿部「亮介おはよう」
近藤「......ヤバいぞ悟」
阿部「どうかしたか?」
近藤「俺能力的なやつに目覚めたかもしれない」
唐突な近藤の発言に阿部は適当に流そうとする。
阿部「お前もついに厨二病かよ、、、」
近藤「いや違うんだよマジで!多分花子さんの力だこれ」
阿部「...本当か?」
近藤「見せてやろうか?(ニヤリ」
阿部「見せてみろよ」
近藤が近くの空き缶に手のひらを向けると空き缶が近藤の手のひらに引き付けられた。
まるで磁石のように。
阿部「なんだそれ!?」
近藤「なんかものを手のひらに引き寄せることができるようになった」
阿部「すげええええ!!!!」
阿部が叫んで周りを見渡してコソコソ話し出す。
阿部「それ地味だけど便利じゃね?」
近藤「これって隠さないとダメなタイプだよね」
阿部「そりゃあ隠さないと人体実験されるかもな」
近藤「そんなんに青春持ってかれてたまるか」
阿部と近藤は笑いながら登校していく。
【放課後-パソコン室-】
無言で二人はパソコンを見ていた。
阿部が話し出す。
阿部「お前のその能力調べたけど本当にそんなの持ってる人っていないな」
近藤「激レアじゃん!」
阿部「それにしてもなんで引き寄せ?花子さん関係あるか?」
近藤「あるだろ!お前は体験してないから分からないかもだがトイレの中に入れようと引っ張ってきたじゃん」
阿部は納得して笑い出す。
阿部「いやぁ、もっとトイレ関係のなんかだと思って笑」
近藤と阿部が笑っていると阿部が何か思いつく
阿部「それ花子さんの能力が使えるなら花子さんが使ってた壁をすり抜けるやつできないのか?」
近藤は無言で部室の壁に手を当てる
スッっ
近藤の手が壁の奥に入っていく
近藤「できた!?」
阿部「マジでできたじゃん!すげえ!」
近藤達が七不思議の力を試している時
七不思議達も異例の事態に慌てていた。
「怪異の能力を得た人間、、、」
「この学校が建ってから初めての事だな」
その日の夜、七不思議達の不安も知らず近藤は能力を喜びながら眠りについた。
【次の日】
登校中阿部と近藤は花子さんの話で盛り上がっていた。
近藤「花子さんってマジでいるんだな」
阿部「正直信じてなかったけどやばかったしな」
近藤「マジでカメラが残ってなかったの悔しいよな」
阿部「もし残ってたらみんなに見せる気だったのか?」
少し怒りながら言う阿部。
近藤「違うよ!ただ次の七不思議の対策を考えれると思ってさ、、、」
阿部「なるほど確かに、、、でも復旧しようにも金がな、、」
二人が話しているのをこっそり後ろから聞いている人物が居た。
その人物が近藤達に話しかける。
???「その話詳しく聞きたいんだけど」
話しかけてきたのは同年代の女の子。
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阿部は知り合いのような反応を見せた。
第三談【非日常な力】-完-
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