15 / 27
第15話
しおりを挟む
「な!何だとぉぉぉぉぉ!?貴様調子に乗るのもいい加減にしろよ!」
「それはお前だよ。歯折るぞ・・・・」
「や、止めてください!」
ピリッとした空気を感じたカクシが私に縋り求める。
「大丈夫。言う事聞けば何もしないよ」
と言いカクシの頭を撫でる。
「一里塚・・・・この方を、波見出様を信じましょう・・・」
「ッ・・・・カクシ様がそうおっしゃるなら・・・・」
「良い子だね二人共。ちなみに私のことは衣耶音さんって呼んでね。あと逆らったら私の持ってる目潰すから」
笑顔で言った。その時の二人の絶望と焦りとどうしようもない顔はとても気持ちが良かった。
私は2LDKの高校生の一人暮らしには過ぎた部屋だと思ったでしょ?それはその内話すよ。
何だかんだで23時を過ぎていた。私は自分の部屋でカクシを抱き枕に寝た。一里塚はリビングのソファーに毛布で。
朝 7時過ぎ コトコトタンタンという音で起きた。まだぐっすり寝ているカクシを起こさないようにベッドを抜け、キッチンへ。すると一里塚が朝ご飯を作っていた。
「おー言ってないのに感心感心」
「貴様が家事全般をやれと命じたんだろ」
「そうだけど自発的なのはポイント高いよ~。でも・・・・・」
私は力の限り一里塚の脇腹を殴った。
「ガハッ!アアア!・・・・何を・・・?」
「衣耶音さんだって言ったろ・・・・あと敬語使えよ・・!」
「ふぅ~ふぅ~・・・はい、すみません衣耶音さん・・・」
脇腹を抑えて悔しさを押し殺すように言う一里塚。
「よしよし。あーあとこれ着て。あ、服脱いでね」
「?」
皆さんお分かりだろう!そう裸エプロンである!
「な、何だこれはーーーー!?」
「知らないかぁ人の世界だけの文化なのかぁ」
「これが文化!?」
一里塚は背が高くスタイル良い。胸はDは最低ある。くびれもあるし足もスラッと長い。世話係としていつも動いているからなのか無駄な肉がない。
「いや~似合う似合う!家にいる時は常にその恰好でいてね」
「何だと!?」
「逆らうなって言ったよね・・・・・あと何回言わせんだ、敬語!」
私は裸エプロンでむき出しの一里塚の尻を掴む。
「ひゃ!」
「返事は?」
「は、はい・・・衣耶音さん・・・」
プルプルと震える一里塚。弾力もあるし肌触りも良い尻。朝ご飯の前に味見しようかな?考えているとカクシが起きて来た。
そうだあれをしよう!
「それはお前だよ。歯折るぞ・・・・」
「や、止めてください!」
ピリッとした空気を感じたカクシが私に縋り求める。
「大丈夫。言う事聞けば何もしないよ」
と言いカクシの頭を撫でる。
「一里塚・・・・この方を、波見出様を信じましょう・・・」
「ッ・・・・カクシ様がそうおっしゃるなら・・・・」
「良い子だね二人共。ちなみに私のことは衣耶音さんって呼んでね。あと逆らったら私の持ってる目潰すから」
笑顔で言った。その時の二人の絶望と焦りとどうしようもない顔はとても気持ちが良かった。
私は2LDKの高校生の一人暮らしには過ぎた部屋だと思ったでしょ?それはその内話すよ。
何だかんだで23時を過ぎていた。私は自分の部屋でカクシを抱き枕に寝た。一里塚はリビングのソファーに毛布で。
朝 7時過ぎ コトコトタンタンという音で起きた。まだぐっすり寝ているカクシを起こさないようにベッドを抜け、キッチンへ。すると一里塚が朝ご飯を作っていた。
「おー言ってないのに感心感心」
「貴様が家事全般をやれと命じたんだろ」
「そうだけど自発的なのはポイント高いよ~。でも・・・・・」
私は力の限り一里塚の脇腹を殴った。
「ガハッ!アアア!・・・・何を・・・?」
「衣耶音さんだって言ったろ・・・・あと敬語使えよ・・!」
「ふぅ~ふぅ~・・・はい、すみません衣耶音さん・・・」
脇腹を抑えて悔しさを押し殺すように言う一里塚。
「よしよし。あーあとこれ着て。あ、服脱いでね」
「?」
皆さんお分かりだろう!そう裸エプロンである!
「な、何だこれはーーーー!?」
「知らないかぁ人の世界だけの文化なのかぁ」
「これが文化!?」
一里塚は背が高くスタイル良い。胸はDは最低ある。くびれもあるし足もスラッと長い。世話係としていつも動いているからなのか無駄な肉がない。
「いや~似合う似合う!家にいる時は常にその恰好でいてね」
「何だと!?」
「逆らうなって言ったよね・・・・・あと何回言わせんだ、敬語!」
私は裸エプロンでむき出しの一里塚の尻を掴む。
「ひゃ!」
「返事は?」
「は、はい・・・衣耶音さん・・・」
プルプルと震える一里塚。弾力もあるし肌触りも良い尻。朝ご飯の前に味見しようかな?考えているとカクシが起きて来た。
そうだあれをしよう!
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
放課後の約束と秘密 ~温もり重ねる二人の時間~
楠富 つかさ
恋愛
中学二年生の佑奈は、母子家庭で家事をこなしながら日々を過ごしていた。友達はいるが、特別に誰かと深く関わることはなく、学校と家を行き来するだけの平凡な毎日。そんな佑奈に、同じクラスの大波多佳子が積極的に距離を縮めてくる。
佳子は華やかで、成績も良く、家は裕福。けれど両親は海外赴任中で、一人暮らしをしている。人懐っこい笑顔の裏で、彼女が抱えているのは、誰にも言えない「寂しさ」だった。
「ねぇ、明日から私の部屋で勉強しない?」
放課後、二人は図書室ではなく、佳子の部屋で過ごすようになる。最初は勉強のためだったはずが、いつの間にか、それはただ一緒にいる時間になり、互いにとってかけがえのないものになっていく。
――けれど、佑奈は思う。
「私なんかが、佳子ちゃんの隣にいていいの?」
特別になりたい。でも、特別になるのが怖い。
放課後、少しずつ距離を縮める二人の、静かであたたかな日々の物語。
4/6以降、8/31の完結まで毎週日曜日更新です。
せんせいとおばさん
悠生ゆう
恋愛
創作百合
樹梨は小学校の教師をしている。今年になりはじめてクラス担任を持つことになった。毎日張り詰めている中、クラスの児童の流里が怪我をした。母親に連絡をしたところ、引き取りに現れたのは流里の叔母のすみ枝だった。樹梨は、飄々としたすみ枝に惹かれていく。
※学校の先生のお仕事の実情は知りませんので、間違っている部分がっあたらすみません。
春に狂(くる)う
転生新語
恋愛
先輩と後輩、というだけの関係。後輩の少女の体を、私はホテルで時間を掛けて味わう。
小説家になろう、カクヨムに投稿しています。
小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n5251id/
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817330654752443761
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる