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第19話
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「さて出かけるんだけどー一里塚は昨日の服で良いとして、いやそれでもだな。カクシはーとりあえず大きめの服で先に二人に合う服買いに行こう」
カクシはとりあえず大きめのパーカーで全身隠して、一里塚は出会った時着てた剣道とか弓道やってそうな和服。私は半袖にジーパンで。
「服など悪いですよ、衣耶音さん」
「いやいや家では何も着なくても良いんだけどーいや色々着せて楽しむのも有りか、そうさそうか」
「カクシ様、聞いてないですよ」
私達は池袋に向かった。
「おお~人が多い」
「昨日の新宿もそうでしたが、ホント人とは沢山いますね・・・」
池袋駅東口を出て横断歩道の前で驚く二人。
「カクシ達みたいのはそんなにいないの?」
「我達は化身一族というんですが、全員が身内です。30人程になります」
「1クラス分だ!」
「他の一族も似たような数です。人は個々で特殊な力が持たないが繁殖の力が私達とは格段に違います」
「いやらしいよね人間って。人の事言えないけど」
信号が青になり、横断歩道を渡る時私は2人の手を握った。
右手に一里塚、左手にカクシ。
「いかがされました?衣耶音さん」
「二人が迷子にならないようにね」
カクシはとりあえず大きめのパーカーで全身隠して、一里塚は出会った時着てた剣道とか弓道やってそうな和服。私は半袖にジーパンで。
「服など悪いですよ、衣耶音さん」
「いやいや家では何も着なくても良いんだけどーいや色々着せて楽しむのも有りか、そうさそうか」
「カクシ様、聞いてないですよ」
私達は池袋に向かった。
「おお~人が多い」
「昨日の新宿もそうでしたが、ホント人とは沢山いますね・・・」
池袋駅東口を出て横断歩道の前で驚く二人。
「カクシ達みたいのはそんなにいないの?」
「我達は化身一族というんですが、全員が身内です。30人程になります」
「1クラス分だ!」
「他の一族も似たような数です。人は個々で特殊な力が持たないが繁殖の力が私達とは格段に違います」
「いやらしいよね人間って。人の事言えないけど」
信号が青になり、横断歩道を渡る時私は2人の手を握った。
右手に一里塚、左手にカクシ。
「いかがされました?衣耶音さん」
「二人が迷子にならないようにね」
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