26 / 27
第2部 概念の里編 1話 (第26話)
しおりを挟む
3人で乱れてから3日後に私達は出発した。
カクシと一里塚の完治に3日かかったからだ。その間私は禁欲生活。流石に3日前の自分を恨んだ。
カクシと一里塚は完全に治り、何事もなかったような身体だ。凄いな、本当に人間とは違うようだ。・・・・・膜も復活してるかな、あとで確認しよう。確か2人とも最初はあったと思う。
などと考えてる内に東京駅。
「衣耶音さん。何か買うって言ってませんでした?」
と顔に合わない大きいサイズのサングラスをしてるカクシがのぞき込んでくる。目隠しも良いけど公共交通機関を使うからね。これがまた合ってないサイズが可愛いんだ!それに水色のワンピース!これも良い!ネットで買っちゃった~。
「あ~あっと駅弁!新幹線には駅弁だよ!」
「そんなにですか?」
首をかしげるカクシ。
「そんなにだよ!」
「何かお目当てがあるんですか?」
後ろから私の顔を見下げる形でパンツスタイルのスーツの一里塚が聞いてきた。後ろ頭に胸が当たってる。ブラの固さと胸の柔らかさを同時に感じる。
「これが食べたいってのはないんだけどね。それでも駅弁は買うんだよ!」
「そういうものですか。私は荷物も見てますのでお二人で見て回って来ますか?」
「ありがとう。一里塚の分も買って来るよ、何が良い?」
「そ、そんな!悪いですよ!」
「良いって遠慮しない~」
「・・・じゃあ肉のものを・・・」
肉好きなのか、それでそのダイナマイトボディを作ったのか。
私とカクシは手を繋ぎ、東京駅の地下のグランスタに行った。
「カクシは何が食べたい?」
「こういうのは自分で選んだ事がないので・・・・迷います!」
「いつもご飯どうしてたの?」
「私の食べるものは全て一里塚が作ってましたので、私は一里塚の料理以外食べた事がありません」
マジか!え~凄いお金持ちのお嬢様っぽい!けど、カクシって里の姫みたいな存在って言ってたような。
「好きなの選びな」
「迷います~!」
めっちゃ笑顔だ。可愛い。妹がいたらこんな感じなのかな・・・・。いや普通妹に手出さないか、いや今なら有るかな・・・・・・・・・・・・・・・・・。うん!気持ち良ければ良いか!
「衣耶音さん!こちらのも美味しそうですよ!」
「ハハッ全部買っちゃうか~」
小走りをして店の奥に消えていくカクシ。
割と狭い店内。追うのも大変だ。
避けながら歩いているとすれ違いざまに声をかけられる。
「衣耶音?」
「お母さん」
カクシと一里塚の完治に3日かかったからだ。その間私は禁欲生活。流石に3日前の自分を恨んだ。
カクシと一里塚は完全に治り、何事もなかったような身体だ。凄いな、本当に人間とは違うようだ。・・・・・膜も復活してるかな、あとで確認しよう。確か2人とも最初はあったと思う。
などと考えてる内に東京駅。
「衣耶音さん。何か買うって言ってませんでした?」
と顔に合わない大きいサイズのサングラスをしてるカクシがのぞき込んでくる。目隠しも良いけど公共交通機関を使うからね。これがまた合ってないサイズが可愛いんだ!それに水色のワンピース!これも良い!ネットで買っちゃった~。
「あ~あっと駅弁!新幹線には駅弁だよ!」
「そんなにですか?」
首をかしげるカクシ。
「そんなにだよ!」
「何かお目当てがあるんですか?」
後ろから私の顔を見下げる形でパンツスタイルのスーツの一里塚が聞いてきた。後ろ頭に胸が当たってる。ブラの固さと胸の柔らかさを同時に感じる。
「これが食べたいってのはないんだけどね。それでも駅弁は買うんだよ!」
「そういうものですか。私は荷物も見てますのでお二人で見て回って来ますか?」
「ありがとう。一里塚の分も買って来るよ、何が良い?」
「そ、そんな!悪いですよ!」
「良いって遠慮しない~」
「・・・じゃあ肉のものを・・・」
肉好きなのか、それでそのダイナマイトボディを作ったのか。
私とカクシは手を繋ぎ、東京駅の地下のグランスタに行った。
「カクシは何が食べたい?」
「こういうのは自分で選んだ事がないので・・・・迷います!」
「いつもご飯どうしてたの?」
「私の食べるものは全て一里塚が作ってましたので、私は一里塚の料理以外食べた事がありません」
マジか!え~凄いお金持ちのお嬢様っぽい!けど、カクシって里の姫みたいな存在って言ってたような。
「好きなの選びな」
「迷います~!」
めっちゃ笑顔だ。可愛い。妹がいたらこんな感じなのかな・・・・。いや普通妹に手出さないか、いや今なら有るかな・・・・・・・・・・・・・・・・・。うん!気持ち良ければ良いか!
「衣耶音さん!こちらのも美味しそうですよ!」
「ハハッ全部買っちゃうか~」
小走りをして店の奥に消えていくカクシ。
割と狭い店内。追うのも大変だ。
避けながら歩いているとすれ違いざまに声をかけられる。
「衣耶音?」
「お母さん」
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
放課後の約束と秘密 ~温もり重ねる二人の時間~
楠富 つかさ
恋愛
中学二年生の佑奈は、母子家庭で家事をこなしながら日々を過ごしていた。友達はいるが、特別に誰かと深く関わることはなく、学校と家を行き来するだけの平凡な毎日。そんな佑奈に、同じクラスの大波多佳子が積極的に距離を縮めてくる。
佳子は華やかで、成績も良く、家は裕福。けれど両親は海外赴任中で、一人暮らしをしている。人懐っこい笑顔の裏で、彼女が抱えているのは、誰にも言えない「寂しさ」だった。
「ねぇ、明日から私の部屋で勉強しない?」
放課後、二人は図書室ではなく、佳子の部屋で過ごすようになる。最初は勉強のためだったはずが、いつの間にか、それはただ一緒にいる時間になり、互いにとってかけがえのないものになっていく。
――けれど、佑奈は思う。
「私なんかが、佳子ちゃんの隣にいていいの?」
特別になりたい。でも、特別になるのが怖い。
放課後、少しずつ距離を縮める二人の、静かであたたかな日々の物語。
4/6以降、8/31の完結まで毎週日曜日更新です。
せんせいとおばさん
悠生ゆう
恋愛
創作百合
樹梨は小学校の教師をしている。今年になりはじめてクラス担任を持つことになった。毎日張り詰めている中、クラスの児童の流里が怪我をした。母親に連絡をしたところ、引き取りに現れたのは流里の叔母のすみ枝だった。樹梨は、飄々としたすみ枝に惹かれていく。
※学校の先生のお仕事の実情は知りませんので、間違っている部分がっあたらすみません。
春に狂(くる)う
転生新語
恋愛
先輩と後輩、というだけの関係。後輩の少女の体を、私はホテルで時間を掛けて味わう。
小説家になろう、カクヨムに投稿しています。
小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n5251id/
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817330654752443761
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる