敵襲

Yamaoka

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 大丈夫か?鬼めが。嗅覚に頼って。
 叩きのめさねば。はぁ。ぬっ。有り様。起きてからでは遅いからな!
 一端でしかないような?
 ただいま――。
 ちょっとは手伝いな!はい。
 失礼ですが武家と?そうです。魔導は?
 「まどう」
 それは?つかぬことを御聞きした。不足です。こういった軍勢に頼ろうと?あり得んと見受けるが。はぁ。
 「団長」
 激減しような?枢密院を立てるか?同じこと。しかし枢密院に効力がある以上吾々の安否は保たれ保証される。問答も要らん。転回すべきであろう。
 近衛~だけを連れ。
 赴いたのがそもそもの原因か?
 刀匠……。
 幕府を?本気か?幾許もありません。減退していくだけだと。いっておくが護衛も権がないぞ。
 「枢府」
 と。代役などと。
 否。勤まるわけがなく。情勢はどうでもいいのか?
 ふん。何所が民主であろう。民の往来すらままならん脆弱な本土。
 国家。
 騎士たれ。
 わかめ旨かったよね?わかってるの?あー小便とか。なにが入ってるかわからないからね?
 稽古はまだ?そう。この前だって。例の騎士ら?
 いかに?吾々は出向きます。待たんか!互助のほど。
 おい。若僧。閉まったものを。ほんの出来心で。捕えろ。
 枢府?彼奴らがいいよる。火消しは……?歌舞伎かなんかと勘違いしとるのか?目明かしに任せたら。枢府と?
 「代役などと」
 また。
 「減退していくだけだと」
 放免したらどうか?何故かいえん。念頭も!火消しを整えんか!
 部隊?
 吾らはそういいます。組織もまとまりますまい。
 官軍で。ありがたく。
 「官軍」
 枢府か?
 試す場もない。
 すべて理由。事象も。打つにしても。
 先鋭は伝聞でいいだろうか――?
 
 厄介なことになりましたわ。だね。何所を見ても…。
 あっ。
 一体!
 山梨んとこに倅がいるんだ。おって。
 「山梨さん」
 ですね。いってみまーす。
 こちらに扇動するぞ。解れ――。
 「泰平」
 おっ俺は仕立ての妙言。よろしく。
 なんの用でしょうか?
 あのさこれ。刀打っとんの。正直いる?
 吉岡先生の?
 大変になってくよ。
 ほう。
 「鬼」
 「盗賊」
 「魔形」
 始末に終えんが。退治していくしかあるまい。転回…。
 君らが来ておかしくなったんではないか?
 しかと。
 なーにガ泰平か?人一人も助けれもセン。しばくぞぉ。
 ニヒ。あー。
 ぶっ壊れるだろ。いだっ。
 あれなんだ?御前本当の鬼じゃないな?コナマイキナー。
 平温、恒温。高次元にはいるはずがない(生息できるわけがない)――。
 ああいってルからな――!
 忌々しい。殺してしまえ。
 なっ(抜刀のみでもって西洋の)?貴様の身の程を考えろ。
 はいはい。
 クビ、クビ。忘レタ。
 
 俺は魔道士じゃないからな?
 詠唱に時間を使うな!
 おい。貴様の親分にでも伝えてろ――。
 必ず叩くと。
 こちらに。
 もつれ込みますよ(知らーん)。
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