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番外編 腐ってるけど旦那ラブだったあたしがレズ墜ち女便所になるまで
8 愛おしい女王様のご褒美
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それからしばらくして。美緒は絵美香から任された仕事を忠実にこなしていた。
「じゃあ月乃。♡裸で立ちションをしてみせて?♡」
「はい……。♡月乃の立ちション……。♡見てください……」
公園の男子トイレの中。奥山月乃は、おしゃれなワンピースを脱ぎ、個室のフックにかける。その下は生まれたままの姿だった。
裸にハイヒールという、なにもつけていないより恥ずかしい姿で小便器の前に立つ。
もし今誰か入って来れば、男にあられもない姿を見られてしまう。だが、すっかり美緒の言いなりになっている彼女にためらいはなかった。
がに股になって腰を突き出した、ハレンチで下品なポーズを取りながら、どこかうっとりしている。
「ああああーーーー……。♡おしっこ出ますう……!♡」
お世辞にもきれいとは言えない公衆便所の小便器に立ちションが始まる。がに股の卑猥な姿勢で、二十歳の女子大生兼ラノベ作家は限界に達した尿意を解放していた。
美緒が手にしたデジカメで撮影され、音も録音されているというのに、それさえ快感になってしまっている。
「すごくセクシーな表情してるよ。♡男子トイレで立ちションするの気持ちいい?♡」
「ああ……。♡言わないでえ……。♡いい……気持ちいいです……。男子トイレで下品にたったままおしっこするの……すごく気持ちいいですう……。♡ああん……」
がまんしていたために、黄金のほとばしりは長く長く続く。二十歳の美しく細い身体が、解放感と倒錯に震える。
(順調だね。♡これなら最低で最高の女便所になる。♡あたしのように……)
うぶで恥ずかしがりだった月乃が、どんどん淫らに下品になっていく。自分がそうした。美緒は倒錯した充実感と達成感を味わっていた。
絵美香から任された仕事。それは月乃をレズ調教することだった。譲が彼女の夫である拓海をメス墜ちさせるのと平行して。
(こうもうまく行くなんて意外だったな。最初は自信なかったけど……)
月乃に近づいた時のことを思い出す。
出産直後で心身が不安定だった上に、冷え性や便秘といった問題に悩んでいた二十歳の妻は、優しく相談に乗ってアドバイスをくれる美緒にすぐなついた。
育児の手伝いをしてくれることも、本当にありがたがっていた。
もともとそっちの気もあったのだろう。マッサージと称してレズ行為をされ、かわいくあえぎ、すぐ夢中になってしまった。
絵美香に仕込まれた美緒の手管は、性的にも未熟で子供を産んだばかりで身体が敏感になっていた月乃を蕩かすのに十分だったのだ。
便秘解消を理由に媚薬入りの浣腸を施され、感じるところを優しく愛撫され何度もアクメに沈んだ彼女は、完全に墜ちた。
今では、主人である美緒の言うことにはなんでも嬉々として従う。
こうして公衆トイレで裸になり、小便器で立ったまま用を足させることもできる。
「上手に立ちションできるようになったね。♡偉いよ」
「ありがとうございます……。♡美緒さんのご指導のおかげです……」
月乃の倫理観や貞操観念は、マゾ性と倒錯に完全に上書きされていた。立ちションを褒められて、本気で悦んでいた。
「じゃあ、ご褒美のこれをあげようね?♡」
「はい……。♡ください……美緒さんのにせおち×ちんを……」
二人で個室に入る。美緒が、ずっと着けていた疑似男根をジーンズから取り出す。ブルンと解放されたものに、月乃の目が欲情の色に染まる。
夫以外と触れ合った経験のない無垢な身体は、レズセックスを繰り返されて女同士の快楽を教え込まれた。すっかりペニスバンドを挿入されるのが大好きになっているのだ。
なにより、月乃は前と後ろにアナニーグッズを埋め込んだまま生活するように言いつけられている。用足しと入浴、それに夫との営みの時以外は常に。
前後の粘膜を淫具によって甘く刺激され、二十歳の淫らに墜ちつつある乙女は決して正気に戻ることはない。常に発情し、レズセックスのことしか考えられない。
(目がトロンとしちゃって……。♡かわいいよ……)
月乃のきれいな瞳は半開きで光がない。倒錯した快楽に、完全に支配されていた。
「さあ、どっちに入れて欲しい?♡」
「できれば……お尻の穴に……」
二十歳の淫らになりかけの乙女は、命じられてもいないのに両手で尻肉と媚唇を広げる。恥ずかしい部分が全部露わになっている。
拡張を繰り返され、すっかり後ろも使えるようになっている。その証拠に、最初は桜色だった尻のすぼまりは、今では淫らな紫に染まっている。
「月乃の汚いケツま×こに、にせおち×ちんを入れて欲しいんだね?♡」
「はい……。♡最低なスケベ女の月乃の汚いケツま×こに……美緒さんのたくましいにせち×ぽを入れて欲しいです……!♡」
わざと下品にハレンチに復唱する。紫のすぼまりと充血したビラビラがヒクンと収縮する。月乃は自分の卑語に興奮していた。
美緒は後ろのアナニーグッズを抜くと、括約筋を押し広げてゆっくりと挿入していく。
「いいよお……。♡ケツま×こに入れられて下品にあえぎなさあい……!♡」
「おおおお……。♡入ってきますう……!♡ケツま×こににせち×ぽ入って……!♡おお……おおおおおおおおうう……!」
疑似男根を排泄の場所に挿入されながら、二十歳の乙女は狂ったように切ない声を上げ続けるのだった。
「いいできね。♡素晴らしい調教よ美緒。♡んんん……」
「うれしいです……。♡絵美香様のためですから、頑張りました……。♡ちゅっちゅっ」
次の日の夜。白木家の寝室。
絵美香はベッドの上で、裸で戯れながら美緒の報告を受けていた。
(あああ……。♡うまくやれて良かった……。♡やっぱり絵美香様が一番いい……)
美緒は、月乃を順調にレズ墜ちさせているご褒美をもらっていた。先ほどまで、愛おしい女王様の指や舌、そして疑似男根で心ゆくまで感じさせてもらえたのだ。
『ああああーーーー……。♡おしっこ出ますう……!♡』
ノートパソコンの画面には、淫らな表情を浮かべ嬉々として立ちションをする月乃が映っている。
しばらく前の清楚で控えめな乙女の印象は、どこにもない。
「それでどうしますか? そろそろマダムたちに輪姦してもらいますか?」
美緒は今後の予定を問う。
月乃を完全にメス墜ちさせたら、勤務先の保育園に多額の出資をしてくれる約束だ。賃金も上がって人も集まり、保育士一人当たりの負担も軽くなる。
だが、それはおまけのようなもの。
美緒にとって、ご褒美に愛してもらうことが最も重要だった。
「そうねえ……。まあ、それはゆっくり考えましょう。♡今夜は寝かさないわよお?♡」
絵美香が美緒の口をキスで塞ぐ。
パソコンの画面を切り替え、北条家の寝室を映す。
当然のように、そこには激しく愛し合う譲と明人が映っている。
(すごい……。♡ゆず君あんなに勃起して……いやらしくお尻を振って……)
イケメン二人のゲイ行為を見ていると、美緒も絵美香も欲情してがまんできなくなる。見つめ合い、互いの股間を指で愛撫し合う。
「ねえ? 今度は四人一緒にしてみましょうか?♡ スワッピングってやつ。ああ……」
「あああーーー……。♡素敵……いいアイディアですう……」
二人は期待に胸を高鳴らせながらキスを交わす。もちろん、互いの夫を交換するという意味ではない。
イケメン同士が愛し合う姿を見ながら交わろうということだ。
(ゆず君と明人さんがしてるところを見ながら絵美香様と……。♡ああ……興奮しすぎてどうにかなりそう……!♡)
腐女子の倒錯した興奮は止まるところを知らない。絵美香の指でまたアクメに沈むのに、時間はかからなかった。
了
「じゃあ月乃。♡裸で立ちションをしてみせて?♡」
「はい……。♡月乃の立ちション……。♡見てください……」
公園の男子トイレの中。奥山月乃は、おしゃれなワンピースを脱ぎ、個室のフックにかける。その下は生まれたままの姿だった。
裸にハイヒールという、なにもつけていないより恥ずかしい姿で小便器の前に立つ。
もし今誰か入って来れば、男にあられもない姿を見られてしまう。だが、すっかり美緒の言いなりになっている彼女にためらいはなかった。
がに股になって腰を突き出した、ハレンチで下品なポーズを取りながら、どこかうっとりしている。
「ああああーーーー……。♡おしっこ出ますう……!♡」
お世辞にもきれいとは言えない公衆便所の小便器に立ちションが始まる。がに股の卑猥な姿勢で、二十歳の女子大生兼ラノベ作家は限界に達した尿意を解放していた。
美緒が手にしたデジカメで撮影され、音も録音されているというのに、それさえ快感になってしまっている。
「すごくセクシーな表情してるよ。♡男子トイレで立ちションするの気持ちいい?♡」
「ああ……。♡言わないでえ……。♡いい……気持ちいいです……。男子トイレで下品にたったままおしっこするの……すごく気持ちいいですう……。♡ああん……」
がまんしていたために、黄金のほとばしりは長く長く続く。二十歳の美しく細い身体が、解放感と倒錯に震える。
(順調だね。♡これなら最低で最高の女便所になる。♡あたしのように……)
うぶで恥ずかしがりだった月乃が、どんどん淫らに下品になっていく。自分がそうした。美緒は倒錯した充実感と達成感を味わっていた。
絵美香から任された仕事。それは月乃をレズ調教することだった。譲が彼女の夫である拓海をメス墜ちさせるのと平行して。
(こうもうまく行くなんて意外だったな。最初は自信なかったけど……)
月乃に近づいた時のことを思い出す。
出産直後で心身が不安定だった上に、冷え性や便秘といった問題に悩んでいた二十歳の妻は、優しく相談に乗ってアドバイスをくれる美緒にすぐなついた。
育児の手伝いをしてくれることも、本当にありがたがっていた。
もともとそっちの気もあったのだろう。マッサージと称してレズ行為をされ、かわいくあえぎ、すぐ夢中になってしまった。
絵美香に仕込まれた美緒の手管は、性的にも未熟で子供を産んだばかりで身体が敏感になっていた月乃を蕩かすのに十分だったのだ。
便秘解消を理由に媚薬入りの浣腸を施され、感じるところを優しく愛撫され何度もアクメに沈んだ彼女は、完全に墜ちた。
今では、主人である美緒の言うことにはなんでも嬉々として従う。
こうして公衆トイレで裸になり、小便器で立ったまま用を足させることもできる。
「上手に立ちションできるようになったね。♡偉いよ」
「ありがとうございます……。♡美緒さんのご指導のおかげです……」
月乃の倫理観や貞操観念は、マゾ性と倒錯に完全に上書きされていた。立ちションを褒められて、本気で悦んでいた。
「じゃあ、ご褒美のこれをあげようね?♡」
「はい……。♡ください……美緒さんのにせおち×ちんを……」
二人で個室に入る。美緒が、ずっと着けていた疑似男根をジーンズから取り出す。ブルンと解放されたものに、月乃の目が欲情の色に染まる。
夫以外と触れ合った経験のない無垢な身体は、レズセックスを繰り返されて女同士の快楽を教え込まれた。すっかりペニスバンドを挿入されるのが大好きになっているのだ。
なにより、月乃は前と後ろにアナニーグッズを埋め込んだまま生活するように言いつけられている。用足しと入浴、それに夫との営みの時以外は常に。
前後の粘膜を淫具によって甘く刺激され、二十歳の淫らに墜ちつつある乙女は決して正気に戻ることはない。常に発情し、レズセックスのことしか考えられない。
(目がトロンとしちゃって……。♡かわいいよ……)
月乃のきれいな瞳は半開きで光がない。倒錯した快楽に、完全に支配されていた。
「さあ、どっちに入れて欲しい?♡」
「できれば……お尻の穴に……」
二十歳の淫らになりかけの乙女は、命じられてもいないのに両手で尻肉と媚唇を広げる。恥ずかしい部分が全部露わになっている。
拡張を繰り返され、すっかり後ろも使えるようになっている。その証拠に、最初は桜色だった尻のすぼまりは、今では淫らな紫に染まっている。
「月乃の汚いケツま×こに、にせおち×ちんを入れて欲しいんだね?♡」
「はい……。♡最低なスケベ女の月乃の汚いケツま×こに……美緒さんのたくましいにせち×ぽを入れて欲しいです……!♡」
わざと下品にハレンチに復唱する。紫のすぼまりと充血したビラビラがヒクンと収縮する。月乃は自分の卑語に興奮していた。
美緒は後ろのアナニーグッズを抜くと、括約筋を押し広げてゆっくりと挿入していく。
「いいよお……。♡ケツま×こに入れられて下品にあえぎなさあい……!♡」
「おおおお……。♡入ってきますう……!♡ケツま×こににせち×ぽ入って……!♡おお……おおおおおおおおうう……!」
疑似男根を排泄の場所に挿入されながら、二十歳の乙女は狂ったように切ない声を上げ続けるのだった。
「いいできね。♡素晴らしい調教よ美緒。♡んんん……」
「うれしいです……。♡絵美香様のためですから、頑張りました……。♡ちゅっちゅっ」
次の日の夜。白木家の寝室。
絵美香はベッドの上で、裸で戯れながら美緒の報告を受けていた。
(あああ……。♡うまくやれて良かった……。♡やっぱり絵美香様が一番いい……)
美緒は、月乃を順調にレズ墜ちさせているご褒美をもらっていた。先ほどまで、愛おしい女王様の指や舌、そして疑似男根で心ゆくまで感じさせてもらえたのだ。
『ああああーーーー……。♡おしっこ出ますう……!♡』
ノートパソコンの画面には、淫らな表情を浮かべ嬉々として立ちションをする月乃が映っている。
しばらく前の清楚で控えめな乙女の印象は、どこにもない。
「それでどうしますか? そろそろマダムたちに輪姦してもらいますか?」
美緒は今後の予定を問う。
月乃を完全にメス墜ちさせたら、勤務先の保育園に多額の出資をしてくれる約束だ。賃金も上がって人も集まり、保育士一人当たりの負担も軽くなる。
だが、それはおまけのようなもの。
美緒にとって、ご褒美に愛してもらうことが最も重要だった。
「そうねえ……。まあ、それはゆっくり考えましょう。♡今夜は寝かさないわよお?♡」
絵美香が美緒の口をキスで塞ぐ。
パソコンの画面を切り替え、北条家の寝室を映す。
当然のように、そこには激しく愛し合う譲と明人が映っている。
(すごい……。♡ゆず君あんなに勃起して……いやらしくお尻を振って……)
イケメン二人のゲイ行為を見ていると、美緒も絵美香も欲情してがまんできなくなる。見つめ合い、互いの股間を指で愛撫し合う。
「ねえ? 今度は四人一緒にしてみましょうか?♡ スワッピングってやつ。ああ……」
「あああーーー……。♡素敵……いいアイディアですう……」
二人は期待に胸を高鳴らせながらキスを交わす。もちろん、互いの夫を交換するという意味ではない。
イケメン同士が愛し合う姿を見ながら交わろうということだ。
(ゆず君と明人さんがしてるところを見ながら絵美香様と……。♡ああ……興奮しすぎてどうにかなりそう……!♡)
腐女子の倒錯した興奮は止まるところを知らない。絵美香の指でまたアクメに沈むのに、時間はかからなかった。
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