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噂と仲直り
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そしてサタンが待ってる部屋に行った。すると世間話が聞こえてきたので全員ここで待機させた。千里眼で見てみた。最初に聞こえてきたのはサタンの声だった。
「最近、暗黒都市が盛り上がってるな。」
そう言うとグラスを机の上に置いた。
「ああ、なんでも勇者がいるとか何とか」
「それは私も聞きました。噂では捕まったのでは無いかと囁かれています。」
「それはまた、良くない噂だ。」
「ウロボロス、確か夜月殿をあそこに行かせるらしいな。」
「王様の依頼も受けてるらしいからな。ついでにあの防御障壁が壊してもらおうと思ってな…夜月になら出来るはずだ…創造神のスキルは洒落にならないほど強いからな…」
世界の理を使って調べて見ると暗黒都市は旧アルカナ帝国の魔道兵器を製造する場所らしくそれなりに頑丈に作られているが100年前に10式戦車(MHorigin)により壊滅状態になったと書いてあった。
検索を続けると面白い記事が出てきた
[試作品 DSS展開装置
魔力供給量:1200A
シールド効果:効果範囲に外部リンク遮断とスキル無効
デメリット:魔力消費が絶大な為使用は緊急時のみの方が使える。]
読みながら部屋に入ってしまった
「なるほど、外部干渉が出来ない。
おまけに能力を無効化すると来た。スキル名断絶、と魔力障壁を混ぜて発動している。」
「いきなり入って来るやいなや、何かと思えば、正体を知っていたのか?」
そして誤魔化す為に
「考え事をしていた。所でサタン、リリアを連れてきた。」
するとサタンが
「おう、そうか。リリアの顔を見せておくれ」
「リリア入っておいで」
入って来るやいなや俺の後ろに隠れてしまった。
「リリア、ほら行きなさい。」
すると後ろからリリイが来て。
「ほら、リリア頑張って」
やっと後ろから出てきたけど俺のコートをがっちり握っていた。
「まぁ、こんな感じなんだ。」
「そうか」
「リリア大丈夫だよ、おじさんがついてるから」
するとサタンの所に言って
「お父さん、私ね…ずっと寂しかったんだ…だからね…もう1人にしないで!」
そう言いながらサタンに抱きついて泣いていた。するとサタンがリリアの頭を撫でながら
「そうか、済まなかったな。もう一人にしないよ。」
その言葉を聞いた瞬間に顔を上げて
「ほんと?」
サタンはリリアの顔を見ながら
「ああ、ほんとだ。」
小さな手をサタンの目の前に出して
「約束だからね。」
そしてサタンは小指を出して
「分かってるよ。」
それを眺めていたウロボロスが
「家族とは良いものだな。」
「ええ全くです。」
するとリリイが
「お父様も約束ですからね。」
「分かっているよ。」
ウロボロスが周りを見ながら
「家族がいるって羨ましいな。」
少し面白い事を言ってみた。
「ウロボロスには、フランが居るだろ。」
するとサタンが
「なんだと!!夜月殿詳しく聞かせてください。」
リデルまで
「私も聞きたいです。」
「仕方ないなー、とある日の事だ。鎧の話をフランとしていたらわざとらしく出てきて、鎧を渡してた。その時に「ま、待ってくれ、今日は新しい鎧を渡しに来たんだ。」そしたらフランが「あなたにしては気がきくじゃない。」そして「あの時はすまなかった。」
すると「う、嬉しくなんか無いんだからね!」と言っていた。その後、フランは鎧をめっちゃ抱きしめてた。」
そしてリデルとサタンが
「「脈アリじゃねーか!」」
「そうだいい事思いついた!」
舞踏会で引っ付けるか…
「裕也殿、顔がにやけておるぞ。」
「サタン、リデル少しいいか?」
スキル思念伝達発動。
「二人とも聞こえてるか?」
「大丈夫です」
「大丈夫だ」
「実は今夜、国王主催の舞踏会に招待されてな。」
「なんですと?!」
「どういう事か説明願おう!」
「まぁ、聞けお前には後でたっぷり説明してやるから。それでだ、その舞踏会でウロボロスとフランをくっつけちゃおうと思う。意義はあるか?」
そして二人とも頷き
「「異議などない!むしろ、大賛成だ!」」
「そういう事だ。よろしく頼む。」
「了解した。」
「幸い、サタンは人の姿をしている」
何故こんなにもイケメンなんだろう。
求婚とかされるだろうなぁー
「二人をくっつくように仕向けるぞ。」
「分かりました。」
「でわ終わる。」
スキル思念伝達解除
皆でウロボロスの方を向いて
「「「今夜は楽しい夜になりそうだ!」」」
「お前ら何企んでるんだ。」
「さーな」
「はて、なんの事でしょう。」
何か怖いなこいつらと思ったウロボロスだった。そして俺はウロボロスに
「今夜は国王主催の舞踏会があるんだ。だからお前もこい!」
「何か企んでるんようだが誘いを断る訳には行かんな。」
よし、勝ちだなとおもっていた所に予期せぬ事態が…
次回「舞踏会の怪人 黒狐(こくこ)」
「最近、暗黒都市が盛り上がってるな。」
そう言うとグラスを机の上に置いた。
「ああ、なんでも勇者がいるとか何とか」
「それは私も聞きました。噂では捕まったのでは無いかと囁かれています。」
「それはまた、良くない噂だ。」
「ウロボロス、確か夜月殿をあそこに行かせるらしいな。」
「王様の依頼も受けてるらしいからな。ついでにあの防御障壁が壊してもらおうと思ってな…夜月になら出来るはずだ…創造神のスキルは洒落にならないほど強いからな…」
世界の理を使って調べて見ると暗黒都市は旧アルカナ帝国の魔道兵器を製造する場所らしくそれなりに頑丈に作られているが100年前に10式戦車(MHorigin)により壊滅状態になったと書いてあった。
検索を続けると面白い記事が出てきた
[試作品 DSS展開装置
魔力供給量:1200A
シールド効果:効果範囲に外部リンク遮断とスキル無効
デメリット:魔力消費が絶大な為使用は緊急時のみの方が使える。]
読みながら部屋に入ってしまった
「なるほど、外部干渉が出来ない。
おまけに能力を無効化すると来た。スキル名断絶、と魔力障壁を混ぜて発動している。」
「いきなり入って来るやいなや、何かと思えば、正体を知っていたのか?」
そして誤魔化す為に
「考え事をしていた。所でサタン、リリアを連れてきた。」
するとサタンが
「おう、そうか。リリアの顔を見せておくれ」
「リリア入っておいで」
入って来るやいなや俺の後ろに隠れてしまった。
「リリア、ほら行きなさい。」
すると後ろからリリイが来て。
「ほら、リリア頑張って」
やっと後ろから出てきたけど俺のコートをがっちり握っていた。
「まぁ、こんな感じなんだ。」
「そうか」
「リリア大丈夫だよ、おじさんがついてるから」
するとサタンの所に言って
「お父さん、私ね…ずっと寂しかったんだ…だからね…もう1人にしないで!」
そう言いながらサタンに抱きついて泣いていた。するとサタンがリリアの頭を撫でながら
「そうか、済まなかったな。もう一人にしないよ。」
その言葉を聞いた瞬間に顔を上げて
「ほんと?」
サタンはリリアの顔を見ながら
「ああ、ほんとだ。」
小さな手をサタンの目の前に出して
「約束だからね。」
そしてサタンは小指を出して
「分かってるよ。」
それを眺めていたウロボロスが
「家族とは良いものだな。」
「ええ全くです。」
するとリリイが
「お父様も約束ですからね。」
「分かっているよ。」
ウロボロスが周りを見ながら
「家族がいるって羨ましいな。」
少し面白い事を言ってみた。
「ウロボロスには、フランが居るだろ。」
するとサタンが
「なんだと!!夜月殿詳しく聞かせてください。」
リデルまで
「私も聞きたいです。」
「仕方ないなー、とある日の事だ。鎧の話をフランとしていたらわざとらしく出てきて、鎧を渡してた。その時に「ま、待ってくれ、今日は新しい鎧を渡しに来たんだ。」そしたらフランが「あなたにしては気がきくじゃない。」そして「あの時はすまなかった。」
すると「う、嬉しくなんか無いんだからね!」と言っていた。その後、フランは鎧をめっちゃ抱きしめてた。」
そしてリデルとサタンが
「「脈アリじゃねーか!」」
「そうだいい事思いついた!」
舞踏会で引っ付けるか…
「裕也殿、顔がにやけておるぞ。」
「サタン、リデル少しいいか?」
スキル思念伝達発動。
「二人とも聞こえてるか?」
「大丈夫です」
「大丈夫だ」
「実は今夜、国王主催の舞踏会に招待されてな。」
「なんですと?!」
「どういう事か説明願おう!」
「まぁ、聞けお前には後でたっぷり説明してやるから。それでだ、その舞踏会でウロボロスとフランをくっつけちゃおうと思う。意義はあるか?」
そして二人とも頷き
「「異議などない!むしろ、大賛成だ!」」
「そういう事だ。よろしく頼む。」
「了解した。」
「幸い、サタンは人の姿をしている」
何故こんなにもイケメンなんだろう。
求婚とかされるだろうなぁー
「二人をくっつくように仕向けるぞ。」
「分かりました。」
「でわ終わる。」
スキル思念伝達解除
皆でウロボロスの方を向いて
「「「今夜は楽しい夜になりそうだ!」」」
「お前ら何企んでるんだ。」
「さーな」
「はて、なんの事でしょう。」
何か怖いなこいつらと思ったウロボロスだった。そして俺はウロボロスに
「今夜は国王主催の舞踏会があるんだ。だからお前もこい!」
「何か企んでるんようだが誘いを断る訳には行かんな。」
よし、勝ちだなとおもっていた所に予期せぬ事態が…
次回「舞踏会の怪人 黒狐(こくこ)」
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