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おいなりさーん!
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エレキバレットの威力が予想以上に強かったらしく一部の魔力回路がショートしたらしく、体の中に流れてる魔力が不安定になりバランスを崩して転落したようだった。
「………」
その少女を心配そうに見つめる夜月だった。頭に載せてい他熱冷ましを冷やそうと取った瞬間に目が開いてムクリと起き上がり
「ここ…は?」
起きたので体調を聞いてみることにした。
「おはよう、気分はどうだ?」
そして夜月の方を向いて
「ここはどこなのです?」
俺はこう答えた。
「アルカナ王城の部屋だ。」
そして周りを見始めて慌てた様子で
「服とガンドは何処です?」
俺は目の間を指さした
「残念ながらあの有様だ。」
そして結界の中に封じてあった。
すると大泣きし始めた。
「シャルロッテ様に叱られてしまいますぅ~ズビズビ」
余りにも泣くので幻術を解いてあげた。
「だーもう泣くな泣くな!あれは幻術だ。ガンドはここにある。」
「レクイエム~!お帰りー!」
そしてどうしても外れなかった狐の仮面について来てみた
「その黒狐のお面どうしたんだ?」
そして、おでこの当たりに魔力を流して
しばらくすると紋章が浮かび上がった。
「これは契約のお面です…」
その瞬間、耳と尻尾がしゅんってなったので試しにあのスキルを使ってみることにした。
「契約破棄」
そう呟き、仮面に手を触れると仮面が床に落ちた。
「あー!お面が取れたのです。」
喜んで顔をぺたぺた触っていた。そして俺はそばに落ちていた仮面に魔力を少し通したら、呪術文字が浮かび上がったので翻訳をすると名前が浮かび上がった。
「黒狐?(こくこ)これは主人を選ぶタイプの奴か?」
そう言いながら仮面をつけると意識が飛んだ。
「くっ、痛たー。」
そう言いながら後ろをふりむくと赤い鳥居が立っていて八咫烏神社と書いてあって本堂などが見えた。
「ここって…」
すると声がした
「誰だ?」
黒い着物を来た人妖がいた。
「お前は…マダラか?」
見覚えがあったので聞いてみると
「誰かと思えば、主であったか。」
向こうの世界で子供の時に助けた妖狐の子供が成長して神狐になっていた。
「まさか、仮面にされているとはな」
「シャルロッテと言う男のせいでな」
すると俺を見て左手を出して
「契約してくれるか?」
左手をがっちり掴んで
「あぁ、喜んで」
そして意識が戻った。目を開けると狐の少女がこちらを見てそして隣にアイリスが心配そうに見つめていた。
「立派になりやがって…」
今は親みたいな気持ちでいっぱいだった。そう思いながら悦に浸っていると
「大丈夫なのです?」
と狐の少女が声を掛けてきた。すかさずアイリスも声を掛けてきた。
「大丈夫?」
俺は少し出た涙を拭い
「大丈夫だ、問題ない。」
狐の少女に名前を聞きそびれたので聞いてみた。
「名前はなんと言う?」
するとニコニコしながら
「暗黒都市の長の娘である。名はシャル・イルフォネアなのだ!」
その瞬間、シャルの胸に着けていたネックレスが光始めた。
「シャル!どうやら失敗したようだな。」
眩しくて目を閉じていると声が聞こえたので目を開けると中々イケメンの狐が
「誰かと思えば、2代目賢者か。相手が強すぎたな。」
こいつが例に言うシャルロッテの右腕の
「蒼雷ノ覇者 バアル・イルフォネア!」
するとバアルは笑いながら
「中々どうして!強そうな男だな!シャルロッテ様がご執心するのも無理もないな!」
俺は大声
「そんな事はどうでもいい!シャルロッテは何処だ!」
するとバアルはまた声高々に
「そこから北に800キロの場所に魔王シャルロッテ様が居る。」
そして夜月は刀を抜いてネックレスに向けて
「そうか、どんな奴か楽しみだ。魔王に言っておけ!首洗って持っとけとな。」
夜月がそう言うとバアルは鼻で笑い
「ふ、勝てるのか?」
夜月はバアルに
「だが、まずはお前からだバアル!そのついでに娘も送る。」
すると呆れたように頭を抱えて
「だから、賢者という生き物は嫌いなんだ…だが、お前がどんな奴か楽しみに待っているぞ!」
そしてネックレスが霧散した
「明日、出発するぞ…」
その言葉を聞いたアイリスが
「準備が出来ていないのに明日なんて無理ですよ!」
アイリスの意見も一理あるが一刻も早く王都から暗黒都市に行かなければならなかった。
「明日の日没を待ってからここを出発する」
「分かりました…」
落ち込んでいるようだった。
「すまないな…」
すると怒った様子で
「私だって、雄也の事が心配なんです!もっと自分を大切にしてください!」
これは本心だ。俺は前から知っていたような気がする。だから俺が出来ることは一つだけだ。
「やっと、話してくれた。」
すると少し顔が赤くなって。横を向きながら
「べ、別に心配してるとかそいうのじゃないんだから!!」
そしてアイリスが武器や防具を何一つ持って居ないことに気づいて
「そうか、ならまずは武器と防具だな!」
するとシャルが目を擦りながら不機嫌そうに
「ウゥ~~はやく寝るのですぅ~」
袖を掴んで引っ張って来たのでアイリスに
「今日は三人で一緒に寝るか?」
そう聞くとアイリスは
「そうですね!」
シャルも少し機嫌が治ったみたいなで少し嬉しそうな顔をしていた。そしてシャルを真ん中にして左に夜月、右にアイリスという感じで寝ることにした俺は寝る前にシャルに
「シャル、お父さんの事どう思う?」
と唐突に聞いてしまった、するとシャルはにこにこして嬉しそうに
「おとうしゃまは優しくて強くてカッコイイです!そんなおとうしゃまがシャルは大好きなのです!」
こんな可愛い子を残して親を殺すのは気が引けたが賢者として殺らなければ行けなかったが
「そうか…なら倒すのは辞めた…」
そして眠りについた。夢の中にまたあの神社が現れてマダラが
「主よ。倒さないとはどういう事だ?」
「シャルロッテは魔力を消耗して魔力が空の状態だ。だから部下の魔力も下がっている。」
俺がそう言うとマダラは心配そうに
「だが、無理だけはされるなよ…」
月を見詰めたままそ言った
「分かった…」
そこで夢は終わって、目が覚めたら朝になっていた。
「眩しい」
朝の日差しがカーテンの隙間から指していた。
「今日も忙しくなりそうだ…」
次回暗黒都市バアルへ!
「………」
その少女を心配そうに見つめる夜月だった。頭に載せてい他熱冷ましを冷やそうと取った瞬間に目が開いてムクリと起き上がり
「ここ…は?」
起きたので体調を聞いてみることにした。
「おはよう、気分はどうだ?」
そして夜月の方を向いて
「ここはどこなのです?」
俺はこう答えた。
「アルカナ王城の部屋だ。」
そして周りを見始めて慌てた様子で
「服とガンドは何処です?」
俺は目の間を指さした
「残念ながらあの有様だ。」
そして結界の中に封じてあった。
すると大泣きし始めた。
「シャルロッテ様に叱られてしまいますぅ~ズビズビ」
余りにも泣くので幻術を解いてあげた。
「だーもう泣くな泣くな!あれは幻術だ。ガンドはここにある。」
「レクイエム~!お帰りー!」
そしてどうしても外れなかった狐の仮面について来てみた
「その黒狐のお面どうしたんだ?」
そして、おでこの当たりに魔力を流して
しばらくすると紋章が浮かび上がった。
「これは契約のお面です…」
その瞬間、耳と尻尾がしゅんってなったので試しにあのスキルを使ってみることにした。
「契約破棄」
そう呟き、仮面に手を触れると仮面が床に落ちた。
「あー!お面が取れたのです。」
喜んで顔をぺたぺた触っていた。そして俺はそばに落ちていた仮面に魔力を少し通したら、呪術文字が浮かび上がったので翻訳をすると名前が浮かび上がった。
「黒狐?(こくこ)これは主人を選ぶタイプの奴か?」
そう言いながら仮面をつけると意識が飛んだ。
「くっ、痛たー。」
そう言いながら後ろをふりむくと赤い鳥居が立っていて八咫烏神社と書いてあって本堂などが見えた。
「ここって…」
すると声がした
「誰だ?」
黒い着物を来た人妖がいた。
「お前は…マダラか?」
見覚えがあったので聞いてみると
「誰かと思えば、主であったか。」
向こうの世界で子供の時に助けた妖狐の子供が成長して神狐になっていた。
「まさか、仮面にされているとはな」
「シャルロッテと言う男のせいでな」
すると俺を見て左手を出して
「契約してくれるか?」
左手をがっちり掴んで
「あぁ、喜んで」
そして意識が戻った。目を開けると狐の少女がこちらを見てそして隣にアイリスが心配そうに見つめていた。
「立派になりやがって…」
今は親みたいな気持ちでいっぱいだった。そう思いながら悦に浸っていると
「大丈夫なのです?」
と狐の少女が声を掛けてきた。すかさずアイリスも声を掛けてきた。
「大丈夫?」
俺は少し出た涙を拭い
「大丈夫だ、問題ない。」
狐の少女に名前を聞きそびれたので聞いてみた。
「名前はなんと言う?」
するとニコニコしながら
「暗黒都市の長の娘である。名はシャル・イルフォネアなのだ!」
その瞬間、シャルの胸に着けていたネックレスが光始めた。
「シャル!どうやら失敗したようだな。」
眩しくて目を閉じていると声が聞こえたので目を開けると中々イケメンの狐が
「誰かと思えば、2代目賢者か。相手が強すぎたな。」
こいつが例に言うシャルロッテの右腕の
「蒼雷ノ覇者 バアル・イルフォネア!」
するとバアルは笑いながら
「中々どうして!強そうな男だな!シャルロッテ様がご執心するのも無理もないな!」
俺は大声
「そんな事はどうでもいい!シャルロッテは何処だ!」
するとバアルはまた声高々に
「そこから北に800キロの場所に魔王シャルロッテ様が居る。」
そして夜月は刀を抜いてネックレスに向けて
「そうか、どんな奴か楽しみだ。魔王に言っておけ!首洗って持っとけとな。」
夜月がそう言うとバアルは鼻で笑い
「ふ、勝てるのか?」
夜月はバアルに
「だが、まずはお前からだバアル!そのついでに娘も送る。」
すると呆れたように頭を抱えて
「だから、賢者という生き物は嫌いなんだ…だが、お前がどんな奴か楽しみに待っているぞ!」
そしてネックレスが霧散した
「明日、出発するぞ…」
その言葉を聞いたアイリスが
「準備が出来ていないのに明日なんて無理ですよ!」
アイリスの意見も一理あるが一刻も早く王都から暗黒都市に行かなければならなかった。
「明日の日没を待ってからここを出発する」
「分かりました…」
落ち込んでいるようだった。
「すまないな…」
すると怒った様子で
「私だって、雄也の事が心配なんです!もっと自分を大切にしてください!」
これは本心だ。俺は前から知っていたような気がする。だから俺が出来ることは一つだけだ。
「やっと、話してくれた。」
すると少し顔が赤くなって。横を向きながら
「べ、別に心配してるとかそいうのじゃないんだから!!」
そしてアイリスが武器や防具を何一つ持って居ないことに気づいて
「そうか、ならまずは武器と防具だな!」
するとシャルが目を擦りながら不機嫌そうに
「ウゥ~~はやく寝るのですぅ~」
袖を掴んで引っ張って来たのでアイリスに
「今日は三人で一緒に寝るか?」
そう聞くとアイリスは
「そうですね!」
シャルも少し機嫌が治ったみたいなで少し嬉しそうな顔をしていた。そしてシャルを真ん中にして左に夜月、右にアイリスという感じで寝ることにした俺は寝る前にシャルに
「シャル、お父さんの事どう思う?」
と唐突に聞いてしまった、するとシャルはにこにこして嬉しそうに
「おとうしゃまは優しくて強くてカッコイイです!そんなおとうしゃまがシャルは大好きなのです!」
こんな可愛い子を残して親を殺すのは気が引けたが賢者として殺らなければ行けなかったが
「そうか…なら倒すのは辞めた…」
そして眠りについた。夢の中にまたあの神社が現れてマダラが
「主よ。倒さないとはどういう事だ?」
「シャルロッテは魔力を消耗して魔力が空の状態だ。だから部下の魔力も下がっている。」
俺がそう言うとマダラは心配そうに
「だが、無理だけはされるなよ…」
月を見詰めたままそ言った
「分かった…」
そこで夢は終わって、目が覚めたら朝になっていた。
「眩しい」
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