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フリゲート再浮上
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街にいるアイリス達を呼んでフリージアのサポートをして貰った。
「艦長あと5分で着きます!」
とアイリスが言った。
「了解!シャルロッテ、超電磁砲の準備を頼んだ。」
「こちら射撃指揮所了解した」
するとフリージアから
(目標射程距離入りました。白頼んだよ)
「りょ!シャロ補正よろしく」
「分かってるわよハク」
すると白瑛が
「加速準!プラズマ充填 よ~し、砲身通電完了~過電粒子圧安定。紅蓮弾装填完了。プラズマソケット接続完了。高電圧化完了。発射準備よーし」
「ハク!ロックオン完了」
そして俺は艦長として指示を出した
「こちらフリージア艦長夜月だ、これよりフリゲートを救助する全員の無事を祈る!超電磁砲!発射!」
「発射!」
(キュイイイイイイイイイイイィィィィィィ!プウォーーーン!ガゴン!ヒューーー!)
弾丸は紅蓮のプラズマを纏って飛翔していき標的に見事命中し、槍が砂になって消えた。するとフリージアが
(左舷より敵の戦艦発見!爆炎の覇者 閻魔艦隊です。)
すると通信機に
「フリージアに次ぐ!慈愛の魔王を引き渡せ!出なければフリゲート諸共沈めてやる!」
そこで通信が終わった。するとアイリスが
「艦長…」
「甲板に行ってくる。奴らを滅ぼす…」
そう言って甲板に行き禁忌の神姫を抜いた。
「紅兎、行くぞ…全開放を許可する。」
「承知しました。」
すると周りに黒い魔素とブラッドレッドの色をした魔素が夜月を包み出した。
「我は輪廻より外れし者、我が身は地獄の門なり!左は鍵穴!右は鍵なり!閻魔刀 紅兎!地獄より剥いでろ!」
そう言って刀身が消えて手にある紅蓮の紋章に巾木を突き刺した瞬間、魔素が紅蓮の紋章に吸い込まれていき、とてつもなく禍々しい刀身が姿を現した。そして
残りの魔素で鞘を構築した。
「ブラックハント…ゼバヘスト閻魔斬一型 無限ノ地獄」
無数の燃え滾っている刀の刀身が敵の方に向いていた。
「ガントレット リンク…閻魔射三型針山地獄…斉射開始」
燃える刀身が閻魔艦隊を直撃閻魔艦隊旗艦を残し壊滅した。
「夜月…か」
すると閻魔乗組員が
「これ以上は持ちません…シールドの9割を消失しました。」
「撤退だ…反転し、全速前進で本国へ帰還する」
それを見ていた夜月は
「尻尾を巻いて帰ったか…モード閻魔解除、予想異常に反動が来るな…」
すると紅兎が
「雄也、大丈夫?」
「お前は楽しみ過ぎだ…ちょっとは主の事も考えろよ…」
「それはすまなかった…次からは気をつける」
久しぶりだったからはしゃいだのかな次からは発散させないとね。
「モード緋焔を解禁する」
「神力が足りません」
俺は紅兎のお腹に手を当てて
「ゴッドハント ゼバヘストオーダ」
そしてそのままフリゲートに向かって
「創成スキルリアクター、創造スキル再構築、限界スキル リフラ」
フリゲートはそのまま、再浮上を開始した。すると通信機にメッセージが入っていた。
「こんにちはフリージア艦長の夜月君、救難信号の時はお世話になりました。アルカナ王国に和平協定を結びに行くとしよう。案内してくれるかな?」
(と来ていますがいかがなさいますか?)
「風王にこう伝えといてくれ、変な素振りでも見せたら、即刻撃ち落とすとな!」
(分かりました。)
フリゲートの司令室に雄也のメッセージが届いた。それを聞いた風王は
「賢者と言う生き物はつくつぐ恨みがたい存在だな。我々の種族間の争いですら沈めようとする、奴は創造者を継承しているのかな?気になる。」
何かつまらなかったので風王に会いに行った。そしてテレポートを使ったら真後ろに出たので会話に乗る事にした。
「違うぜ風王!俺のスキルは創造神だ、おっと行けねースキルコピーを使える。お前ですら読み取れないだろ?」
すると風王は
「きたのかい?雄也くん」
すると周りの親衛隊が
「貴様!一体誰だ!」
「これは失礼、私は世界樹の迷宮に住んでいる。大賢者!そしてサンクチュアリフォレストの統括者!夜月 雄也と申します。親衛隊の皆さんにはプレゼントを…催眠スキルアダルトドリーム」
すると風王は
「君はサキュバスかなにかかな?」
「それは少し違うな。道化師は楽しんで欲しいだけさ」
「それで?ここに何をしに来たんただい?」
「エルフキングは頼みを聞くかい?」
すると羊皮紙を持ってきてナイフで指を切って血を垂らして印を押した。
「血印書か?堅苦しいね」
「口約束は嫌いでね、それで頼みとは?」
「リア、ルイこっちに来な~」
するとノックをして入ってきて跪いてそして俺が風王に
「これはお願いだ、キングスハート家とクインズハート家の当主達を呼んでくれ…」
すると近くにあったベルを鳴らすと執事がきて
「ラインハルトこの方達をハート家にお連れしなさい」
「承知しました」
「雄也様、リア様、ルイ様、こちらへ」
するとあっという間にハート家まで着いた。するとラインハルトが
「私のスキルは距離を短くするスキルです。」
この執事似てるな…
「少し質問して良いか?」
「ええ、何なりと」
「テラーって言う執事を知ってるか?」
するとラインハルトは
「私の師匠に当たるお方です。テラー様、最強美人メイド長ナイトメア様は私のそして私の誠の名前はラインハルト・T・ナイトメアです。そして私の元々の固有スキルは逆転です」
固有スキルを二つ持てるのが凄すぎて
感心するしかできなかった。するとルイが
「テラー、ナイトメア出てきていいよ…」
双剣を空に投げた瞬間、2人が空から降ってきて見事着地した。
「お久しぶりです。ラインハルト」
「ええ、本当に元気にしてた?」
するとラインハルトが
「お父様、お母様!久しぶりです…」
「はっはっ!ラインハルトおっきくなったな…」
「うふふ、大きくなったわね」
するとルイが俺の袖を握りながら
「なんか…心が暖かくなってくる…でも、寂しい…」
「そうだな…羨ましな…」
するとルイとリアが空を見て震え出した。俺は異変に気づいて空を見ると炎王がいた
「久しぶりだな!ラインハルト!テラー!ナイトメア!それと目障りな賢者!」
炎王は憎しみ混じりの言葉そう言った。
「おいおい…ここでエンカウントしちまうとはな…」
そしてメテオブレスを放ってきたので
「ダークハントアンチバゼルバ」
すると左腕に呪龍黒印が浮かび上がった。そして呪龍黒印が消えた。すると
炎王が
「黒印が消えただと!?馬鹿な、有り得ない…お前!?まさか」
妙に手の平が熱くなってたので俺は手袋を取ると紋章がグレードアップしてた、
そしてある事を思いついて炎王に
「この紋章が分かるか?」
すると炎王が
「そ、それは!!地獄ノ紋章!?て事は腰の刀は…閻魔ノ鍵 閻魔刀 緋焔 紅兎!!地獄の初代閻魔大王が打った刀!」
紋章と鍵を見た炎王は
「今日の所は見逃してやる!次は覚えてろよ!」
「全く!この紋章いつから出来たんだか…」
すると紅兎が
「数ヶ月の前の魔王とのキスで継承した見たいですよ。多分、タガが外れたのでしょう」
「あの時かー」
そしてラインハルトの所に行って案内を再開してもらった。
「こちらがハート家です」
そこには立派な屋敷が立っていた、そして中に案内されてキングスハート家とクインズハート家の当主達が待っていた。
次回「キングとクイン」
「艦長あと5分で着きます!」
とアイリスが言った。
「了解!シャルロッテ、超電磁砲の準備を頼んだ。」
「こちら射撃指揮所了解した」
するとフリージアから
(目標射程距離入りました。白頼んだよ)
「りょ!シャロ補正よろしく」
「分かってるわよハク」
すると白瑛が
「加速準!プラズマ充填 よ~し、砲身通電完了~過電粒子圧安定。紅蓮弾装填完了。プラズマソケット接続完了。高電圧化完了。発射準備よーし」
「ハク!ロックオン完了」
そして俺は艦長として指示を出した
「こちらフリージア艦長夜月だ、これよりフリゲートを救助する全員の無事を祈る!超電磁砲!発射!」
「発射!」
(キュイイイイイイイイイイイィィィィィィ!プウォーーーン!ガゴン!ヒューーー!)
弾丸は紅蓮のプラズマを纏って飛翔していき標的に見事命中し、槍が砂になって消えた。するとフリージアが
(左舷より敵の戦艦発見!爆炎の覇者 閻魔艦隊です。)
すると通信機に
「フリージアに次ぐ!慈愛の魔王を引き渡せ!出なければフリゲート諸共沈めてやる!」
そこで通信が終わった。するとアイリスが
「艦長…」
「甲板に行ってくる。奴らを滅ぼす…」
そう言って甲板に行き禁忌の神姫を抜いた。
「紅兎、行くぞ…全開放を許可する。」
「承知しました。」
すると周りに黒い魔素とブラッドレッドの色をした魔素が夜月を包み出した。
「我は輪廻より外れし者、我が身は地獄の門なり!左は鍵穴!右は鍵なり!閻魔刀 紅兎!地獄より剥いでろ!」
そう言って刀身が消えて手にある紅蓮の紋章に巾木を突き刺した瞬間、魔素が紅蓮の紋章に吸い込まれていき、とてつもなく禍々しい刀身が姿を現した。そして
残りの魔素で鞘を構築した。
「ブラックハント…ゼバヘスト閻魔斬一型 無限ノ地獄」
無数の燃え滾っている刀の刀身が敵の方に向いていた。
「ガントレット リンク…閻魔射三型針山地獄…斉射開始」
燃える刀身が閻魔艦隊を直撃閻魔艦隊旗艦を残し壊滅した。
「夜月…か」
すると閻魔乗組員が
「これ以上は持ちません…シールドの9割を消失しました。」
「撤退だ…反転し、全速前進で本国へ帰還する」
それを見ていた夜月は
「尻尾を巻いて帰ったか…モード閻魔解除、予想異常に反動が来るな…」
すると紅兎が
「雄也、大丈夫?」
「お前は楽しみ過ぎだ…ちょっとは主の事も考えろよ…」
「それはすまなかった…次からは気をつける」
久しぶりだったからはしゃいだのかな次からは発散させないとね。
「モード緋焔を解禁する」
「神力が足りません」
俺は紅兎のお腹に手を当てて
「ゴッドハント ゼバヘストオーダ」
そしてそのままフリゲートに向かって
「創成スキルリアクター、創造スキル再構築、限界スキル リフラ」
フリゲートはそのまま、再浮上を開始した。すると通信機にメッセージが入っていた。
「こんにちはフリージア艦長の夜月君、救難信号の時はお世話になりました。アルカナ王国に和平協定を結びに行くとしよう。案内してくれるかな?」
(と来ていますがいかがなさいますか?)
「風王にこう伝えといてくれ、変な素振りでも見せたら、即刻撃ち落とすとな!」
(分かりました。)
フリゲートの司令室に雄也のメッセージが届いた。それを聞いた風王は
「賢者と言う生き物はつくつぐ恨みがたい存在だな。我々の種族間の争いですら沈めようとする、奴は創造者を継承しているのかな?気になる。」
何かつまらなかったので風王に会いに行った。そしてテレポートを使ったら真後ろに出たので会話に乗る事にした。
「違うぜ風王!俺のスキルは創造神だ、おっと行けねースキルコピーを使える。お前ですら読み取れないだろ?」
すると風王は
「きたのかい?雄也くん」
すると周りの親衛隊が
「貴様!一体誰だ!」
「これは失礼、私は世界樹の迷宮に住んでいる。大賢者!そしてサンクチュアリフォレストの統括者!夜月 雄也と申します。親衛隊の皆さんにはプレゼントを…催眠スキルアダルトドリーム」
すると風王は
「君はサキュバスかなにかかな?」
「それは少し違うな。道化師は楽しんで欲しいだけさ」
「それで?ここに何をしに来たんただい?」
「エルフキングは頼みを聞くかい?」
すると羊皮紙を持ってきてナイフで指を切って血を垂らして印を押した。
「血印書か?堅苦しいね」
「口約束は嫌いでね、それで頼みとは?」
「リア、ルイこっちに来な~」
するとノックをして入ってきて跪いてそして俺が風王に
「これはお願いだ、キングスハート家とクインズハート家の当主達を呼んでくれ…」
すると近くにあったベルを鳴らすと執事がきて
「ラインハルトこの方達をハート家にお連れしなさい」
「承知しました」
「雄也様、リア様、ルイ様、こちらへ」
するとあっという間にハート家まで着いた。するとラインハルトが
「私のスキルは距離を短くするスキルです。」
この執事似てるな…
「少し質問して良いか?」
「ええ、何なりと」
「テラーって言う執事を知ってるか?」
するとラインハルトは
「私の師匠に当たるお方です。テラー様、最強美人メイド長ナイトメア様は私のそして私の誠の名前はラインハルト・T・ナイトメアです。そして私の元々の固有スキルは逆転です」
固有スキルを二つ持てるのが凄すぎて
感心するしかできなかった。するとルイが
「テラー、ナイトメア出てきていいよ…」
双剣を空に投げた瞬間、2人が空から降ってきて見事着地した。
「お久しぶりです。ラインハルト」
「ええ、本当に元気にしてた?」
するとラインハルトが
「お父様、お母様!久しぶりです…」
「はっはっ!ラインハルトおっきくなったな…」
「うふふ、大きくなったわね」
するとルイが俺の袖を握りながら
「なんか…心が暖かくなってくる…でも、寂しい…」
「そうだな…羨ましな…」
するとルイとリアが空を見て震え出した。俺は異変に気づいて空を見ると炎王がいた
「久しぶりだな!ラインハルト!テラー!ナイトメア!それと目障りな賢者!」
炎王は憎しみ混じりの言葉そう言った。
「おいおい…ここでエンカウントしちまうとはな…」
そしてメテオブレスを放ってきたので
「ダークハントアンチバゼルバ」
すると左腕に呪龍黒印が浮かび上がった。そして呪龍黒印が消えた。すると
炎王が
「黒印が消えただと!?馬鹿な、有り得ない…お前!?まさか」
妙に手の平が熱くなってたので俺は手袋を取ると紋章がグレードアップしてた、
そしてある事を思いついて炎王に
「この紋章が分かるか?」
すると炎王が
「そ、それは!!地獄ノ紋章!?て事は腰の刀は…閻魔ノ鍵 閻魔刀 緋焔 紅兎!!地獄の初代閻魔大王が打った刀!」
紋章と鍵を見た炎王は
「今日の所は見逃してやる!次は覚えてろよ!」
「全く!この紋章いつから出来たんだか…」
すると紅兎が
「数ヶ月の前の魔王とのキスで継承した見たいですよ。多分、タガが外れたのでしょう」
「あの時かー」
そしてラインハルトの所に行って案内を再開してもらった。
「こちらがハート家です」
そこには立派な屋敷が立っていた、そして中に案内されてキングスハート家とクインズハート家の当主達が待っていた。
次回「キングとクイン」
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