妖精王の味

うさぎくま

文字の大きさ
27 / 46

26、晩餐会までの時間

しおりを挟む

 

 無事お茶会が終わり、晩餐会まで王宮内を散策し過ごす事になった。

 本来なら王であるハーリアが案内するはずが、先程のエティエンヌフューベルの殺気に当てられ足元がフラフラになっていたので、案内役はダリアが引き受けた。

 エティエンヌフューベルの精神状態(凛音が絡むとすぐ紫炎が発生する)を考慮しながらも、夫であるハーリアを物理的に支えながら立つ姿は、大きな母のようで、感心する。

 そんなあったかい雰囲気をぶち壊したのは、三人の側妃だ。

「ハーリアさまぁ、ハーリアさまぁ」
「寂しゅうございましたわ…(うるうる)」
「お側におれなく泣いちゃいますわ」

 三者共に、先ずはダリアを尻タックルで飛ばし。開いた空間にすぐさま入りこむ。
 次いで豊満な胸部をハーリアの腕や背中や横っ腹あたりにムニュムニュあてながら、可愛らしい声でくっくつ三人。

 その間、エティエンヌフューベルを上目遣いでパチパチ見ている。

(はいっ、キモいっ!! 嫌いなタイプだ、大嫌いなタイプだ!! 私が一番嫌いなタイプだ!!)


 憤慨する凛音だが、とうのエティエンヌフューベルは凛音しか見ていない。むしろ抱き上げた事により、少し開いた胸元をうっとりしながら見ていた。

(エティエンヌフューベル様の変態!!)

 魂の伴侶以外は興味なく、妖精族は皆がただ一人の運命人にその身を捧げるのが常識。これは素晴らしく素敵だが、その相手に向ける性欲も凄まじい。

 嬉しいのだ、自分の超絶タイプの人からの絶対的な愛は嬉しいのだが、場所と程度による。

 変態エティエンヌフューベルに対抗するべく、凛音は胸元の谷間が見えないように生地をグィっと引き上げた。

(見えなくしたんだから!これでエロ脳はなくなるだろう!)

 意気込んだ凛音だったが、全てが空回り。

 意地悪でしたその行動までエティエンヌフューベルは気に入ったのか、めちゃくちゃ嬉しそうに「恥じらう凛音は、魅力的だ」と柔らかに微笑み返された。

 当然エティエンヌフューベルの整い過ぎた顔面に、凛音がノックアウトされたのは当然といえよう。


(変態なのに、気持ち悪いくらい変態なのに、日本でだったら胸元見て笑う男なんて、性犯罪なみに気持ち悪いはずなのに。
 綺麗だなんて、感想しか抱かない私の残念な脳!! うぉーーーなんで、どうして、私はおかしくなったのか!?)

 凛音がエティエンヌフューベルの行動に、脳内ツッコミを入れていたところで、尻タックルでハーリアから離されたダリアが口を開く。


「妖精王、天草様、王宮をご案内致します」

「王宮は標高が高い、案内不要。凛音が呼吸困難にならない場所はないのか?」

「かしこまりました。では王宮ではなく、王宮の森はいかがでしょうか? 山には珍しい草木や可愛らしい動物が沢山おります。天草様、動物はお好きでしょうか?」


 勝手に話は進むが、もとお局の凛音には重役どうしの会話(この場ではエティエンヌフューベルとダリア)途中で口を挟むなんて真似は出来ない。

 凛音は皆に同等とし扱ってもらっているが、国のトップ(エティエンヌフューベル)と王妃ダリアは凛音とは違う身分の人達だ。

 で、やっと凛音に質問がきた。その質問は凛音の興味ドストライクだった。


「動物!? 可愛い!? 行きます! 行きます! 行かせてください! もふもふパラダイス!!」

「………」

「えっと……はい、こちらこそ宜しくお願い致します」


 渋い顔を見せるエティエンヌフューベルだが、上機嫌な凛音の態度を見て行かないと言えず、悶々とする状態を味わっていた。

 そんなほんわかな雰囲気をブチ破ってきたのは、王妃であるダリア以外の三人の妃だった。
 きっちり腕はハーリア王に巻きついているが、目はエティエンヌフューベル一点を見つめ続けている。


「妖精王、わたくしがご案内いたしますわ」

「いぇ、わたくしよ。ご案内以上の事が起こっても、口が固いの。約束事も大丈夫ですのよ」

「だめよー、わたくしもご案内したいわぁ。ハーリア様は? 誰が妖精王の案内にあってますぅ?」


(案内って感じじゃないな、これはあれだ。セックスのお誘いだ。あぁ、こうやって後輩たちに、彼氏を寝取られたんだった。
 やな事、思い出した…やだな…)


 ハーリアにぺたりとひっつきながら、エティエンヌフューベルにあからさまな態度をとる側妃に凛音はドン引きだが、さらにハーリアが意味不明な発言をかましてくる。

「うん、お前たちは皆、美しいよ。順番にお相手したらどうかな? 
 完全体となった妖精王は体力もおありだろうから、お前達みんなを相手しても、まだ精力は尽きないと思う。
 妖精王、体調が芳しくない天草様はダリアが見てます。どうぞ我が妃と戯れはいかがでしょうか?」

(おいっっっ!!!)



 聞き捨てならない。全くもって遺憾である。凛音が側で聞いていて、何故当たり前にエティエンヌフューベルに性行為を進めるのか?

 苛つきを通して、なんだが無性に悲しくなる。異世界だと理解していても、反論してしまいそうになる。

(堪えろ、私! 決めるのはエティエンヌフューベル様だ! 私は黙っているべきだ!!)


 いくら凛音がエティエンヌフューベルの唯一と言えども、美女らが股を開いてどうぞというなら、断る必要がエティエンヌフューベルにはないのではないか?

 所詮凛音は、ただの人だ。

 見たくないが、決して見たくはないが、エティエンヌフューベルの顔が気になり心を強くもって見る。

 が、視界がボヤけて見えない。

「あ、れ…」

「凛音」

 優しいエティエンヌフューベルの声で、冷静になった凛音は一度瞬きをした。すると瞳に溜まった涙が瞳から溢れ落ち、視界が良好になった。

「あ、れ?」

 泣いていた事が恥ずかしくなり、慌てて涙を手のひらで拭いた凛音に、エティエンヌフューベルは殊更甘く優しく説明をしてきた。


「凛音。この世界は、基本、頭も股も軽い種族が多い。妖精族の身持ちの固さはあまり理解して貰えない。
 覚えていて欲しい。
 まず、魂の伴侶を得た妖精族は魂の伴侶以外と性行為はしない。
 妖精族は女が多いから分かりづらいが、男にいたっては伴侶以外には勃たない。
 例に漏れず、私の身体も凛音以外には勃たない。凛音に直接触れていたり、凛音の匂いを嗅いでいながらなら、勃つが。
 すでに私は凛音との〝生〟を知っているからか、想像であっても基本、勃たない。
 凛音と物理的に離れて、このやかましい女達と裸で抱き合っても。そうだな、天地がひっくり返っても性行為は出来ないし、したくない」


 声は穏やかそのものだが、またも熱風が周りを支配しており、エティエンヌフューベルはハーリアと側妃三人に殺気をとばし、怒りを隠さずの状態だ。
 ここは凛音の出番。かなり猛烈にエティエンヌフューベルが激怒していると理解した。


「あ、はい、分かりました! 分かりました!! エティエンヌフューベル様、熱風が出てます。熱風が出てますよ!!」

「私は、残念だ。凛音には嫌と言うほど愛を示してきたつもりだったのだが、何故伝わっていないのか?」

「つ、伝わってます…よ?」


 エティエンヌフューベルの身体から吹き上がる紫炎は、すでに周りを燃やし始めている。

 抱き上げられ腕の中に鎮座している凛音には全く熱さは分からないが、エティエンヌフューベルと凛音の周りだけ草木が燃えているのが、事実とし、映像で瞳に入るのだ。

 凛音は、焦る焦る。

「全く伝わってない。私が凛音をダリアに任し、あの女達とヤルなどと思ったから、泣いたのではないか?向こうの世界で、そうして凛音は恋人達を譲ってきたからな。また譲るのか?」

(何故、知っている? 譲ったんじゃないけど。そうじゃない。けど? 泣いてすがったりはしなかった。では、それは譲った事になる?)


 昔を思い出していて、凛音は返答が遅れた。これにエティエンヌフューベルは、肯定したととった。

 先程とは違うさらに濃い色の紫炎が、ブワッとエティエンヌフューベルから吹き上がる。


「ヒッィ!!!」

 すでにハーリア、ダリア、側妃三人は恐れを感じ、離れていたから紫炎に当たってないが、エティエンヌフューベルの半径5メートルまでの全てのモノ(椅子、テーブル)芝生、花壇が燃えず、溶けている。


「面倒な私を捨て、遊びたいか? 私との縁を切って好きだという狼獣人を探しに行くか?」

「違う、違います!」

(狼獣人って、エティエンヌフューベル様が女性だと思っていた時に言ったこと、まだ根にもってるぅー)


「何が違う? 沈黙は肯定のしるしだ」

(いや、ま、黙ったけどさ、それは違うことに驚いてで、もうー!!!エティエンヌフューベル様のトンチンカン!!)


「黙ったのは、エティエンヌフューベル様が、何故私の過去の男関係をご存知なんでしょうか!?」

「夢で見ていたからだ。
 私の理想を具現化して勝手に見ているのだと思っていたが、あれが向こうの世界で起こっていた現実だと。凛音と出会い確信している。以前に、そう話したが?」

 顔は穏やか…そうに笑っているが、紫炎がエティエンヌフューベルの身体から噴き上がっているので、嫉妬からの怒りだと知る。

 火に油を注いだ自分を責めながら、エティエンヌフューベルに甘える行為をしようと心に決める。
 恥ずかしさを吹き飛ばし、それっぽく見えるように頑張ってシナも作ってみせた。


「…そう。でした、そうでした、ね、もぅー怒らないでください」

 凛音はそう言ってエティエンヌフューベルの首あたりに腕を回し、ピタリと密着した。
 ふんす、ふんす、と何やら愛おしく嗅いでくる。生物の限界をいく美貌の男性に、首元を嗅がれている羞恥からも凛音は歯を食いしばって耐える。


「……エティエンヌフューベル様?」

 エティエンヌフューベルの腕の中で、モゾモゾを動けば、脚に硬い何が当たる。

「…ンぁッ…」

「………えっ?」


 場違いなエティエンヌフューベルの甘い鼻に抜ける声に、凛音の心臓が飛び出しそうになる。

(まって、今、脚に当たったのって!?はぁぁぁぁぁぁ!?)


 脚に当たった〝何〟が。

 エティエンヌフューベルの立派なイチモツだと理解し、驚愕から密着していた身体をエティエンヌフューベルから一気に凛音は離した。

 密着をとけば、自ずと凛音の瞳にはエティエンヌフューベルの顔が入ってくる。

 目の前にあるのは、恐ろしいまでの色気を吹き出しながら発情した、エティエンヌフューベルの陶酔した顔面だった。


「わぁ…これはっ」

「……凛音、慰めてくれないか?」

(これは反則だ)


 何事もない風を装いながらも、だいぶ驚いているダリアだが、そこはこの国の王妃だ。機転をきかし、休憩室なるものへ案内を始めた。

「妖精王、ひとまず部屋にご案内致します」

「あぁ、頼もう」

 凛音はいたたまれない感情に支配されながらも、文句一つ言えずエティエンヌフューベルに運ばれていく。

(エロい脳なのに、全くカッコいい事なんて言ってないのに、エティエンヌフューベル様が素敵に見える…。
 膿んでるな、私の頭…。あぁやばい、このまま流されたら、確実に快楽地獄だよ~~~)

 今から始まる…だろう、エティエンヌフューベルとの性行為に、複雑な思いを感じながらも凛音は身体の力を抜いて、エティエンヌフューベルに身を任せた。

しおりを挟む
感想 27

あなたにおすすめの小説

完結 辺境伯様に嫁いで半年、完全に忘れられているようです   

ヴァンドール
恋愛
実家でも忘れられた存在で 嫁いだ辺境伯様にも離れに追いやられ、それすら 忘れ去られて早、半年が過ぎました。

つまらない妃と呼ばれた日

柴田はつみ
恋愛
公爵令嬢リーシャは政略結婚で王妃に迎えられる。だが国王レオニスの隣には、幼馴染のセレスが“当然”のように立っていた。祝宴の夜、リーシャは国王が「つまらない妃だ」と語る声を聞いてしまい、心を閉ざす。 舞踏会で差し出された手を取らず、王弟アドリアンの助けで踊ったことで、噂は一気に燃え上がる――「王妃は王弟と」「国王の本命は幼馴染」と。 さらに宰相は儀礼と世論を操り、王妃を孤立させる策略を進める。監視の影、届かない贈り物、すり替えられた言葉、そして“白薔薇の香”が事件現場に残る冤罪の罠。 リーシャは微笑を鎧に「今日から、王の隣に立たない」と決めるが、距離を取るほど誤解は確定し、王宮は二人を引き裂いていく。 ――つまらない妃とは、いったい誰が作ったのか。真実が露わになった時、失われた“隣”は戻るのか。

完結【強引な略奪婚】冷徹な次期帝は、婚姻間近の姫を夜ごと甘く溶かす

小木楓
恋愛
完結しました✨ タグ&あらすじ変更しました。 略奪された大納言家の香子を待っていたのは、冷徹な次期帝による「狂愛」という名の支配でした。 「泣け、香子。お前をこれほど乱せるのは、世界で私だけだ」 「お前はまだ誰のものでもないな? ならば、私のものだ」 大納言家の姫・香子には、心通わせる穏やかな婚約者がいた。 しかし、そのささやかな幸福は、冷徹と噂される次期帝・彰仁(あきひと)に見初められたことで一変する。 強引な勅命により略奪され、後宮という名の檻に閉じ込められた香子。 夜ごとの契りで身体を繋がれ、元婚約者への想いすら「不義」として塗り潰されていく。 恐怖に震える香子だったが、閉ざされた寝所で待っていたのは、想像を絶するほど重く、激しい寵愛で……? 「痛くはしない。……お前が私のことしか考えられなくなるまで、何度でも教え込もう」 逃げ場のない愛に心が絡め取られていく中、彰仁は香子を守るため、「ある残酷な嘘」を用いて彼女を試す。 それは、愛するがゆえに彼女を嫉妬と絶望で壊し、「帝なしでは息もできない」状態へ作り変えるための、狂気じみた遊戯だった。 「一生、私の腕の中で溺れていろ」 守るために壊し、愛するために縛る。 冷酷な仮面の下に隠された、 一途で異常な執着を知った時、香子の心もまた甘い猛毒に溶かされていく――。 ★最後は極上のハッピーエンドです。 ※AI画像を使用しています。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

五年後、元夫の後悔が遅すぎる。~娘が「パパ」と呼びそうで困ってます~

放浪人
恋愛
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」 大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。 生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。 しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。 「すまない。私は父としての責任を果たす」 かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。 だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。 これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。

辺境伯夫人は領地を紡ぐ

やまだごんた
恋愛
王命によりヴァルデン辺境伯に嫁ぐことになった、前ベルンシュタイン公爵令嬢のマルグリット。 しかし、彼女を待っていたのは60年にも及ぶ戦争で荒廃し、冬を越す薪すら足りない現実だった。 物資も人手も足りない中、マルグリットは領地の立て直しに乗り出す。 戦しか知らなかったと自省する夫と向き合いながら、少しずつ築かれていく夫婦の距離。 これは、1人の女性が領地を紡ぎ、夫と共に未来を作る「内政×溺愛」の物語です。 全50話の予定です ※表紙はイメージです ※アルファポリス先行公開(なろうにも転載予定です)

私が生きていたことは秘密にしてください

月山 歩
恋愛
メイベルは婚約者と妹によって、崖に突き落とされ、公爵家の領地に倒れていた。 見つけてくれた彼は一見優しそうだが、行方不明のまま隠れて生きて行こうとする私に驚くような提案をする。 「少年の世話係になってくれ。けれど人に話したら消す。」

三年の想いは小瓶の中に

月山 歩
恋愛
結婚三周年の記念日だと、邸の者達がお膳立てしてくれた二人だけのお祝いなのに、その中心で一人夫が帰らない現実を受け入れる。もう彼を諦める潮時かもしれない。だったらこれからは自分の人生を大切にしよう。アレシアは離縁も覚悟し、邸を出る。 ※こちらの作品は契約上、内容の変更は不可であることを、ご理解ください。

処理中です...