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第一章 平和な国
第2話 平和な国
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桜は町の中を歩いていた。“桜花”…大王バサルトが治める比較的に平和な国。
今日もこの町では世間話が飛び交う
「知ってます?」
「えぇ!?」
ガヤガヤ…
桜「…。ん?」
桜がその中を歩いていると…なにやらいい匂いが
桜「すんすん…。この匂い…」
桜は匂いにつられて何かの店へ近付いた。
桜「お!やっぱり!お肉屋さん!」
桜が近付いたお肉屋では揚げ立てのコロッケをその場で販売していた。
桜「えへへ~良い匂い…」
匂いに釣られ…うっかり桜は…
桜「コロッケ1つください!」
「はいよ~!」
買ってしまったのであった。
数分後。
「はいお待ち!」
桜「えへへ…ありがとうございまーす!」
コロッケを受け取り食べながら城へ向かっていると…?
「あ!桜おねーちゃん!」
桜「ん?」
ドタドタドタッ!
桜へ子供達が押し寄せてきた。
「ねぇねぇ!遊んで遊んで!」
「また、おうぎ見せて見せて!」
「わたしの髪の毛結んで~!」
桜「あはは…ごめんね~今は行かなきゃいけない場所があって…」
子供達「えー!」
スタスタ…
「あ?桜じゃねえーか。おーい」
向こうから誰かが手を振っている。
桜「ん?ガメ!?助けてぇーー!」
ガメ「助けてーって…なんだその状況…」
……………………。
ガメ「後で俺が遊んでやるからよ!ちょっと待ってろ!」
子供達「はーい!」
「空き地で待ってるねー!遅れないでねー!ガメ」
ガメ「はいよー!さて…大変だったな」
ガメ。
桜花に住んでいる緑髪の青年。普段は人の姿をしているが…
桜「助かったよ~。この前は子供達と遊んで城に行けなかったから…」
ガメ「ゲヒヒヒ…災難だな~!」
桜「んで、ガメはなんでここに…」
ガメ「ん?そんなの決まってんだろ?待ち合わせ」
桜「待ち合わせ…。あ!」
ソルフィ『私もガメとあってくるわ。』
桜「ソルフィか!」
っと大きな声をあげた。
ソルフィ「え?私がどうかした?」
桜「うわっ!いつの間に…」
ソルフィ「なによ、その驚き方…幽霊でも見たみたいに…」
ガメ「ゲヒヒ…よぉ、ソルフィ!待ってたぜ!早速だが…俺に付き合ってくれねぇか?」
ソルフィ「え?はぁ?!付き合う?!」
ガメ「あ?なんで、驚くんだ?」
桜「あぁ…。そういう勘違いするんだ…ソルフィ…ゴニョゴニョゴニョ…」
ソルフィ「…あ。そう言うことね…。疲れそうだけど…まぁ、良いわよ」
ガメ「ほんじゃ、空き地行くか!」
ソルフィ「はいはい…」
二人は歩いていった。
桜「えーっと…、私も城に行こうかな…」
……………………………。
桜は城の図書館へと足を運んだ。
桜「えーっと…あった」
桜は本を持って席に着いた。
ペラ…
桜「…」
「おう相棒!久しぶりだな!」
桜の耳元で力強い声が響いた。
桜「うわっ…急に大きな声出さないでよぉ…」
「がはっはっはっ!わりぃわりぃ…!」
彼はバサルト。随分と能天気で大雑把な大王。
バサルト「最近顔を出さないから心配したぞ?メイちゃんも桜が来ないって寂しがってたぞ?」
バサルトがそう発したとたん…
ガタッ!
「寂しがってない!!」
奥で本を読んでいた小柄な少年が立ち上がった。
桜「あ…メイチュ。居たんだ」
バサルト「おぉ!」
「続く」
今日もこの町では世間話が飛び交う
「知ってます?」
「えぇ!?」
ガヤガヤ…
桜「…。ん?」
桜がその中を歩いていると…なにやらいい匂いが
桜「すんすん…。この匂い…」
桜は匂いにつられて何かの店へ近付いた。
桜「お!やっぱり!お肉屋さん!」
桜が近付いたお肉屋では揚げ立てのコロッケをその場で販売していた。
桜「えへへ~良い匂い…」
匂いに釣られ…うっかり桜は…
桜「コロッケ1つください!」
「はいよ~!」
買ってしまったのであった。
数分後。
「はいお待ち!」
桜「えへへ…ありがとうございまーす!」
コロッケを受け取り食べながら城へ向かっていると…?
「あ!桜おねーちゃん!」
桜「ん?」
ドタドタドタッ!
桜へ子供達が押し寄せてきた。
「ねぇねぇ!遊んで遊んで!」
「また、おうぎ見せて見せて!」
「わたしの髪の毛結んで~!」
桜「あはは…ごめんね~今は行かなきゃいけない場所があって…」
子供達「えー!」
スタスタ…
「あ?桜じゃねえーか。おーい」
向こうから誰かが手を振っている。
桜「ん?ガメ!?助けてぇーー!」
ガメ「助けてーって…なんだその状況…」
……………………。
ガメ「後で俺が遊んでやるからよ!ちょっと待ってろ!」
子供達「はーい!」
「空き地で待ってるねー!遅れないでねー!ガメ」
ガメ「はいよー!さて…大変だったな」
ガメ。
桜花に住んでいる緑髪の青年。普段は人の姿をしているが…
桜「助かったよ~。この前は子供達と遊んで城に行けなかったから…」
ガメ「ゲヒヒヒ…災難だな~!」
桜「んで、ガメはなんでここに…」
ガメ「ん?そんなの決まってんだろ?待ち合わせ」
桜「待ち合わせ…。あ!」
ソルフィ『私もガメとあってくるわ。』
桜「ソルフィか!」
っと大きな声をあげた。
ソルフィ「え?私がどうかした?」
桜「うわっ!いつの間に…」
ソルフィ「なによ、その驚き方…幽霊でも見たみたいに…」
ガメ「ゲヒヒ…よぉ、ソルフィ!待ってたぜ!早速だが…俺に付き合ってくれねぇか?」
ソルフィ「え?はぁ?!付き合う?!」
ガメ「あ?なんで、驚くんだ?」
桜「あぁ…。そういう勘違いするんだ…ソルフィ…ゴニョゴニョゴニョ…」
ソルフィ「…あ。そう言うことね…。疲れそうだけど…まぁ、良いわよ」
ガメ「ほんじゃ、空き地行くか!」
ソルフィ「はいはい…」
二人は歩いていった。
桜「えーっと…、私も城に行こうかな…」
……………………………。
桜は城の図書館へと足を運んだ。
桜「えーっと…あった」
桜は本を持って席に着いた。
ペラ…
桜「…」
「おう相棒!久しぶりだな!」
桜の耳元で力強い声が響いた。
桜「うわっ…急に大きな声出さないでよぉ…」
「がはっはっはっ!わりぃわりぃ…!」
彼はバサルト。随分と能天気で大雑把な大王。
バサルト「最近顔を出さないから心配したぞ?メイちゃんも桜が来ないって寂しがってたぞ?」
バサルトがそう発したとたん…
ガタッ!
「寂しがってない!!」
奥で本を読んでいた小柄な少年が立ち上がった。
桜「あ…メイチュ。居たんだ」
バサルト「おぉ!」
「続く」
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