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23、魔導師たちの密かな攻防
第239話 呪いの剣の顛末
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アデルの言う、地下の地龍が概念化しているという意味がわからない。
ニードが腕組みして首をひねる。
「本体がなんで概念?なんだって?全然わからない……
生きてる?って事はわかるけど、死んでる……んじゃないよな。抜け殻ってことか?」
「ニード、地の神殿でお前ほど頭に柔軟性のある者はなかった。
考えるのでは無く見よ。そして受け入れよ。
地龍は目的があって城を見守らねばならなかったが、だが一方動く身体も必要だったと言うことだ。」
なぜか自信たっぷりで余裕のあるアデルが、妙に憎らしい。
「ふうん……でさ、俺の結界が不完全とか、俺、繊細な心が傷ついたんだけど。」
「不完全で良い。お前の結界があの悪霊の影響を抑えている。十分だ。
この結界が解かれ開放された時、あの悪霊は目的を果たすために大きく動き出すだろう。」
その言葉を待っていたように、ニードがパンと手を打つ。
「わかったけどさ、それだよ!それ!あの封印されてた剣って一体何なんだ?
目的があるだって?つまり意思があるのか?」
その問いに、苦々しそうにアデルの微笑みがかげり、一時考える様に視線が泳ぐ。
だが、今がその時であると語り出した。
「良かろう、城を守るお前たちには知る権利がある。
あの剣は……良い剣であった。
だが、あまりの出来の良さ、身の丈を越えた剣は鍛冶師を狂わせた。
鍛冶師の男は、手元にある金のすべてを注ぎ、鞘をあつらえ飾り石を求めて地の魔導師を殺め、その彼が大切にしていた精霊の宿る水晶を手に入れた。
水晶に宿る精霊は精気に満ちて神霊に近い。
格の違いは闇落ちすると大きな陰の気を持つ悪霊となる。
魔導師の血を浴び、狂気に触れて汚れを知った水晶の精霊は死んで変容し悪霊となり、剣の飾りとなって剣は魔の力を帯びてしまった。
ほこらに封じられていた剣は、あの忌々しい厄災の原因となったものだ。」
ルークは目を閉じ、無言で聞いている。
口を開かない長に業を煮やし、ニードが身を乗り出した。
「厄災はリリサレーンと言う魔女が起こした物と言い伝えだ。
だが、彼女が火の巫子だったと言うことはあまり知られていない。
その剣を、リリサレーンが使ったと言うことなのか?」
アデルが首を振る。
「剣は、その時の世継ぎに献上された。
世継ぎが火の神殿を襲い、聖なる火を宿す青の巫子を殺した為に、聖なる火が……
話が長くなる、詳細はあとで話してやる。
端的に話すと、火の巫子は赤と青二人いるのだ。
世継ぎはそのうち、火を管理する青の巫子を殺してしまった。
二人の火の巫子はそれぞれが役割を持つ、巫子としては変わったバランスで成り立っている。
だが、青の巫子の突然の死に火は入れ物をなくし、赤の巫子は火に取り憑かれて燃えさかる火の激情のままに暴れ回った。
その赤の巫子がリリサレーンだ。あれは不幸な人為的な事故であった。」
「赤の巫子はなんで火を管理できないんだ?火の巫子だろう?」
「聖なる火は、燃えさかると厄災を起こすほどの力を持つのだ。
二人で役割分担をするのは自然な成り行きであったろう。
青の巫子は火の母であり安らかなる寝床、赤の巫子は火を友として魔を払い、神事を行い、彼岸と此岸を取り持つ。
赤の巫子はその力も絶大だが、入れ物にはなり得ない。
なぜだと問うのは易い。だが、それはそうであるとしか言えぬ。
お前が地の魔導師であるのに、まともな泥人形も作れぬと同じよ。
赤の巫子は、入れ物では無いのだ。」
「ちょ、俺の出来ないことと比較のレベルが違うんだけど……
まあ言いたいことはわかった。
で、3の巫子様よ、突然ここに来たと言うことは?俺たち忙しいんだけど。」
アデルがようやく本筋に入れるかとクスリと笑う。
「火の巫子が、指輪のありかを指差しておられる。」
「指輪って?」
のんびりニードが首を傾げる。
だが、無言で話を聞いていた長ルークが突然、目を見開いて顔を上げた。
「なに!なぜ?なぜ指輪のありかだとわかる?!」
他の二人の驚く顔を横目に、何振り構わない様子でアデルに迫る。
「どこかを指差されていたな、だがそれがなぜ指輪のありかだとわかるんだ。
あなたはどうやって彼の姿を見ているんだ?」
「ふむ、確証を問うか。お前もあの王と何ら変わらぬな。
地龍の聞くことは私の耳にも入る、それだけだ。
火の神殿が絶えて以降、火の指輪は赤の巫子にとって必需品でありながら、存在が忘れられていた。
火の巫子は死後、フレアゴート様によって輪廻に帰される。
フレアゴート様は、リリサレーンの魂を輪廻に返す時には、彼女の手には指輪が無かったと言われていた。
だが、そもそもリリサレーンの遺体がどこにあるのか、フレア様が語られないのでわからない。
災厄の終結は、リリサレーンの処刑であったと聞く。
罪人の死体がどうされたのか、誰も語らず記録も残っていない。
火の指輪がどこにあるのか、フレア様にも探しようのない状況であった。
神殿を失い、精霊王としても失墜したあのお方には、失意の中でただ諦めるしかない。
地の神殿でも密かに探っていた物の、指輪のありかを見つけることはとうとう出来なかったのだ。
お前とてそうであろう?ルークよ。」
息を飲み、拳を握り唇をかみしめる。
どんなに追い求めても、かすりもしなかった存在。
自分がそれを探していることも秘匿にしなければならなかった苦しみ。
それが、ようやくわかろうとしている。
待ちわびた巫子自身の手で。
「……そうだ……本を読みあさり、古い文献を探して、探して、古老がいれば聞いて回った。
だが、どうしても見つけられなかった。」
アデルがうなずき、左手をスッと挙げる。
指差す方向は、あの、メイスが崩した魔道師の塔があった場所だった。
ニードが腕組みして首をひねる。
「本体がなんで概念?なんだって?全然わからない……
生きてる?って事はわかるけど、死んでる……んじゃないよな。抜け殻ってことか?」
「ニード、地の神殿でお前ほど頭に柔軟性のある者はなかった。
考えるのでは無く見よ。そして受け入れよ。
地龍は目的があって城を見守らねばならなかったが、だが一方動く身体も必要だったと言うことだ。」
なぜか自信たっぷりで余裕のあるアデルが、妙に憎らしい。
「ふうん……でさ、俺の結界が不完全とか、俺、繊細な心が傷ついたんだけど。」
「不完全で良い。お前の結界があの悪霊の影響を抑えている。十分だ。
この結界が解かれ開放された時、あの悪霊は目的を果たすために大きく動き出すだろう。」
その言葉を待っていたように、ニードがパンと手を打つ。
「わかったけどさ、それだよ!それ!あの封印されてた剣って一体何なんだ?
目的があるだって?つまり意思があるのか?」
その問いに、苦々しそうにアデルの微笑みがかげり、一時考える様に視線が泳ぐ。
だが、今がその時であると語り出した。
「良かろう、城を守るお前たちには知る権利がある。
あの剣は……良い剣であった。
だが、あまりの出来の良さ、身の丈を越えた剣は鍛冶師を狂わせた。
鍛冶師の男は、手元にある金のすべてを注ぎ、鞘をあつらえ飾り石を求めて地の魔導師を殺め、その彼が大切にしていた精霊の宿る水晶を手に入れた。
水晶に宿る精霊は精気に満ちて神霊に近い。
格の違いは闇落ちすると大きな陰の気を持つ悪霊となる。
魔導師の血を浴び、狂気に触れて汚れを知った水晶の精霊は死んで変容し悪霊となり、剣の飾りとなって剣は魔の力を帯びてしまった。
ほこらに封じられていた剣は、あの忌々しい厄災の原因となったものだ。」
ルークは目を閉じ、無言で聞いている。
口を開かない長に業を煮やし、ニードが身を乗り出した。
「厄災はリリサレーンと言う魔女が起こした物と言い伝えだ。
だが、彼女が火の巫子だったと言うことはあまり知られていない。
その剣を、リリサレーンが使ったと言うことなのか?」
アデルが首を振る。
「剣は、その時の世継ぎに献上された。
世継ぎが火の神殿を襲い、聖なる火を宿す青の巫子を殺した為に、聖なる火が……
話が長くなる、詳細はあとで話してやる。
端的に話すと、火の巫子は赤と青二人いるのだ。
世継ぎはそのうち、火を管理する青の巫子を殺してしまった。
二人の火の巫子はそれぞれが役割を持つ、巫子としては変わったバランスで成り立っている。
だが、青の巫子の突然の死に火は入れ物をなくし、赤の巫子は火に取り憑かれて燃えさかる火の激情のままに暴れ回った。
その赤の巫子がリリサレーンだ。あれは不幸な人為的な事故であった。」
「赤の巫子はなんで火を管理できないんだ?火の巫子だろう?」
「聖なる火は、燃えさかると厄災を起こすほどの力を持つのだ。
二人で役割分担をするのは自然な成り行きであったろう。
青の巫子は火の母であり安らかなる寝床、赤の巫子は火を友として魔を払い、神事を行い、彼岸と此岸を取り持つ。
赤の巫子はその力も絶大だが、入れ物にはなり得ない。
なぜだと問うのは易い。だが、それはそうであるとしか言えぬ。
お前が地の魔導師であるのに、まともな泥人形も作れぬと同じよ。
赤の巫子は、入れ物では無いのだ。」
「ちょ、俺の出来ないことと比較のレベルが違うんだけど……
まあ言いたいことはわかった。
で、3の巫子様よ、突然ここに来たと言うことは?俺たち忙しいんだけど。」
アデルがようやく本筋に入れるかとクスリと笑う。
「火の巫子が、指輪のありかを指差しておられる。」
「指輪って?」
のんびりニードが首を傾げる。
だが、無言で話を聞いていた長ルークが突然、目を見開いて顔を上げた。
「なに!なぜ?なぜ指輪のありかだとわかる?!」
他の二人の驚く顔を横目に、何振り構わない様子でアデルに迫る。
「どこかを指差されていたな、だがそれがなぜ指輪のありかだとわかるんだ。
あなたはどうやって彼の姿を見ているんだ?」
「ふむ、確証を問うか。お前もあの王と何ら変わらぬな。
地龍の聞くことは私の耳にも入る、それだけだ。
火の神殿が絶えて以降、火の指輪は赤の巫子にとって必需品でありながら、存在が忘れられていた。
火の巫子は死後、フレアゴート様によって輪廻に帰される。
フレアゴート様は、リリサレーンの魂を輪廻に返す時には、彼女の手には指輪が無かったと言われていた。
だが、そもそもリリサレーンの遺体がどこにあるのか、フレア様が語られないのでわからない。
災厄の終結は、リリサレーンの処刑であったと聞く。
罪人の死体がどうされたのか、誰も語らず記録も残っていない。
火の指輪がどこにあるのか、フレア様にも探しようのない状況であった。
神殿を失い、精霊王としても失墜したあのお方には、失意の中でただ諦めるしかない。
地の神殿でも密かに探っていた物の、指輪のありかを見つけることはとうとう出来なかったのだ。
お前とてそうであろう?ルークよ。」
息を飲み、拳を握り唇をかみしめる。
どんなに追い求めても、かすりもしなかった存在。
自分がそれを探していることも秘匿にしなければならなかった苦しみ。
それが、ようやくわかろうとしている。
待ちわびた巫子自身の手で。
「……そうだ……本を読みあさり、古い文献を探して、探して、古老がいれば聞いて回った。
だが、どうしても見つけられなかった。」
アデルがうなずき、左手をスッと挙げる。
指差す方向は、あの、メイスが崩した魔道師の塔があった場所だった。
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