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(50)SIDE:奏太
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どっしりとしたソファの座面に横たわっている僕は、自分の唇にソッと手で触れる。
たった今キスをしたばかりだからか、ほんのり熱を持っているように感じた。
ジンジンと痺れるように思えるのは、貪るようにキスをされたこの唇か、それとも甘いもので満たされている胸の奥か。
どちらにせよ、僕にとって幸せな感覚だった。
「あんなにも素敵な人が、僕の番なんて……」
正気に戻った今でも、いや、正気に戻った今だからこそ、その事実がどうにも信じがたい。
発情期真っ最中の時は、無意識のうちに斗輝を求め、その熱を、その存在を全身で感じたいと思った。
今はそれほど激しい感情は湧かないものの、何度見てもときめいてしまう彼の姿に、心臓がトクトクと音を立てる。
僕は唇から手を放し、左胸へと移動させた。
手の平に伝わる振動は、まるで「斗輝が好き」と言っているかのようだ。
そう考えたところで、ブワッと顔が発火しそうなほど熱くなった。
――な、なに、考えてるんだよ!
両手で顔を覆い、右に左にと座面でのたうつ。
彼を想う気持ちに嘘はないけれど、それにしても鼓動がそんな風に言っていると考えるとは、相当なロマンチストではないだろうか。
おしゃれとは無縁の素朴な田舎で育ち、大学に入った今もまったくあか抜けていない自分が、そんなことを考えるとは。
我ながら、恥ずかしい。恥ずかしすぎる。
「うぅ……、わぁ……」
押し殺した声で呻いていると、リビングの扉が開く音がした。
続いて「奏太!?」という焦った声と、忙しない足音が聞こえる。ガチャンという音がしたのは、料理が乗せられているトレイをローテーブルに置いたのだろう。
なにを慌てているのだろうかと手を顔から離そうとした瞬間、ガバリと抱き付かれた。
「奏太、どうした!? 大丈夫か!」
斗輝はさらに慌てた声を出し、あっという間に僕を抱き上げる。
――な、なに? 斗輝、どうしたの?
ふたたび膝抱っこされた僕は、訳が分からなくて硬直した。
「奏太、奏太!」
そんな僕の頭や背中をひとしきり撫でた彼は、ギュッと胸に中に僕を閉じ込める。
「どこが苦しい!? 鎮痛剤が必要か!? いや、それよりも病院だな!」
今にも立ち上がりそうな斗輝の様子に、僕は両手を顔から外して彼のTシャツにしがみついた。
「……違うんです。 僕は、なんともありませんから」
「だが、あんなに苦しそうにしていたじゃないか。それに、顔がすごく赤いぞ。俺に遠慮しなくていい、すぐ病院に連れて行ってやるからな」
僕の額にチュッとキスを落とし、彼が僕を横抱きにして立ち上がる。
足早に扉へと向かう斗輝に「病気でも、怪我でもないんです!」と繰り返したものの、彼の歩みは止まらなかった。
――困ったなぁ……。どうしたら、斗輝は止まってくれるの?
オロオロとしながら、僕はイチかバチかで、彼にキスをした。
首裏に腕を回し、グッと引き寄せて強く唇を押し付ける。
そこで、ようやく彼が動きを止めた。
静かに唇を離した僕は安堵しつつも、大胆な行動に出た自分が恥ずかしくなる。
そのまま、彼の肩口に額を押し付け、小さく縮こまった。
「奏太……?」
かなり戸惑った様子で名前を呼ばれ、僕は彼を誤解させてしまった行動についてつっかえつっかえ説明を始める。
「あ、あの、さっきの声は、苦しいとか痛いとか、そういうことではなくて……」
モジモジしながらチラリと見上げたら、斗輝が不安そうに口を開いた。
「原因は、俺か? 俺の、なにかが、気に入らなかった、とか?」
「それこそ、違いますよ!」
とんでもない誤解が生まれそうになり、僕は大きな声を出した。
その声に一瞬驚いたものの、彼の表情は曇ったまま。
「それなら、どうしてあんな呻き声を?」
正直に言わないと、斗輝の勘違いは留まることがないだろう。頭の回転は速いし勘もいい人なのに、僕のことになると、たまに自信が迷子になるようだ。
僕はふたたび顔を伏せ、それでも彼に聞こえるように言った。
「斗輝にキスをされて……、心臓がドキドキして……。その音がまるで、『斗輝が好き』って言っているみたいだなって思ったから……。なんか恥ずかしくなって、照れていただけなんです……」
どうにか説明を終えると、痛いくらいに抱き締められる。
僕の髪に頬ずりしながら、斗輝が艶っぽい声で囁く。
「奏太、あんまり可愛いことを言うな。食事を放り出して、すぐにでも寝室に籠りたくなるだろうが」
「べ、別に、可愛いことなんか、なにも……」
言われた内容とその声に、耳まで熱くなってきた。
さらに身を小さくしていたら、つむじにキスをされる。
「計算もなしに、そのセリフか。俺の心臓と理性が、鍛えられそうだな。まぁ、望むところだが」
「……斗輝?」
オズオズと顔を上げたら、穏やかな笑顔が見えた。
彼の誤解が解けたようで、僕は改めてホッと大きく息を吐く。
そんな僕に、彼がさらに目を細める。
「早とちりして悪かった。さあ、食事にしようか」
切れ長の目が優しく弧を描く様子に、僕の心臓がふたたび「斗輝が好き」と言った。
ソファに戻った斗輝は、やはり僕を抱き締めたまま腰を下ろす。
「今回は、和食を用意したんだ。奏太もだいぶ腹が減っているようだし、しっかりご飯物を食べたほうがいいと思ってな」
トレイの上には、片面が味噌、もう一方に大葉が付いている焼きおにぎり、根菜や豆腐が入っている具沢山のお味噌汁、小松菜と油揚げのおひたしと漬物が並んでいた。
「美味しそうですね」
食欲をそそるかぐわしい匂いが立ち込めていて、お腹の虫を容赦なく刺激してくる。
ローテーブルに対して正面を向いている斗輝に横抱きにされているため、料理に手が届かないし、この体勢では食べにくい。
いそいそと彼の膝の上から降りようとした瞬間、素早く広い胸に抱き込まれた。
きょとんとした表情で見上げる僕に、ニッコリと彼が笑った。
「このままでいいだろう」
「でも……」
試しに片手を伸ばしてみたけれど、手前に置かれている箸にすら届かない。
斗輝は、僕がまだ全身が倦怠感に襲われていると思っているのだろうか。
キスによる甘い痺れはだいぶ薄れたので、僕はもう一人で座ることができるはずなのだが。
そのことを告げたものの、彼は僕を膝の上から降ろそうとはしない。
「百メートルダッシュをするのは無理ですけど、座ってご飯を食べるくらい平気です。お腹がペコペコなので、早く食べたいです」
もう一度自分は大丈夫だと伝えたところ、彼がさらに笑みを深めた。
「だから、俺が食べさせてやる」
「え? また、僕の世話を焼きたいんですか?」
問いかけに、彼は楽し気に口角を上げる。
「それもあるが、単純に奏太と触れ合っていたいんだ」
そう言いながら、彼はトレイの上から濡れたおしぼりを手に取る。
それを軽く広げ、丁寧に僕の手を拭い始めた。
斗輝の様子があまりにも嬉しそうで、そして僕も彼と触れ合うことが好きだから、羞恥心を感じながらも、「このままでいいか」と心の中で呟いた。
たった今キスをしたばかりだからか、ほんのり熱を持っているように感じた。
ジンジンと痺れるように思えるのは、貪るようにキスをされたこの唇か、それとも甘いもので満たされている胸の奥か。
どちらにせよ、僕にとって幸せな感覚だった。
「あんなにも素敵な人が、僕の番なんて……」
正気に戻った今でも、いや、正気に戻った今だからこそ、その事実がどうにも信じがたい。
発情期真っ最中の時は、無意識のうちに斗輝を求め、その熱を、その存在を全身で感じたいと思った。
今はそれほど激しい感情は湧かないものの、何度見てもときめいてしまう彼の姿に、心臓がトクトクと音を立てる。
僕は唇から手を放し、左胸へと移動させた。
手の平に伝わる振動は、まるで「斗輝が好き」と言っているかのようだ。
そう考えたところで、ブワッと顔が発火しそうなほど熱くなった。
――な、なに、考えてるんだよ!
両手で顔を覆い、右に左にと座面でのたうつ。
彼を想う気持ちに嘘はないけれど、それにしても鼓動がそんな風に言っていると考えるとは、相当なロマンチストではないだろうか。
おしゃれとは無縁の素朴な田舎で育ち、大学に入った今もまったくあか抜けていない自分が、そんなことを考えるとは。
我ながら、恥ずかしい。恥ずかしすぎる。
「うぅ……、わぁ……」
押し殺した声で呻いていると、リビングの扉が開く音がした。
続いて「奏太!?」という焦った声と、忙しない足音が聞こえる。ガチャンという音がしたのは、料理が乗せられているトレイをローテーブルに置いたのだろう。
なにを慌てているのだろうかと手を顔から離そうとした瞬間、ガバリと抱き付かれた。
「奏太、どうした!? 大丈夫か!」
斗輝はさらに慌てた声を出し、あっという間に僕を抱き上げる。
――な、なに? 斗輝、どうしたの?
ふたたび膝抱っこされた僕は、訳が分からなくて硬直した。
「奏太、奏太!」
そんな僕の頭や背中をひとしきり撫でた彼は、ギュッと胸に中に僕を閉じ込める。
「どこが苦しい!? 鎮痛剤が必要か!? いや、それよりも病院だな!」
今にも立ち上がりそうな斗輝の様子に、僕は両手を顔から外して彼のTシャツにしがみついた。
「……違うんです。 僕は、なんともありませんから」
「だが、あんなに苦しそうにしていたじゃないか。それに、顔がすごく赤いぞ。俺に遠慮しなくていい、すぐ病院に連れて行ってやるからな」
僕の額にチュッとキスを落とし、彼が僕を横抱きにして立ち上がる。
足早に扉へと向かう斗輝に「病気でも、怪我でもないんです!」と繰り返したものの、彼の歩みは止まらなかった。
――困ったなぁ……。どうしたら、斗輝は止まってくれるの?
オロオロとしながら、僕はイチかバチかで、彼にキスをした。
首裏に腕を回し、グッと引き寄せて強く唇を押し付ける。
そこで、ようやく彼が動きを止めた。
静かに唇を離した僕は安堵しつつも、大胆な行動に出た自分が恥ずかしくなる。
そのまま、彼の肩口に額を押し付け、小さく縮こまった。
「奏太……?」
かなり戸惑った様子で名前を呼ばれ、僕は彼を誤解させてしまった行動についてつっかえつっかえ説明を始める。
「あ、あの、さっきの声は、苦しいとか痛いとか、そういうことではなくて……」
モジモジしながらチラリと見上げたら、斗輝が不安そうに口を開いた。
「原因は、俺か? 俺の、なにかが、気に入らなかった、とか?」
「それこそ、違いますよ!」
とんでもない誤解が生まれそうになり、僕は大きな声を出した。
その声に一瞬驚いたものの、彼の表情は曇ったまま。
「それなら、どうしてあんな呻き声を?」
正直に言わないと、斗輝の勘違いは留まることがないだろう。頭の回転は速いし勘もいい人なのに、僕のことになると、たまに自信が迷子になるようだ。
僕はふたたび顔を伏せ、それでも彼に聞こえるように言った。
「斗輝にキスをされて……、心臓がドキドキして……。その音がまるで、『斗輝が好き』って言っているみたいだなって思ったから……。なんか恥ずかしくなって、照れていただけなんです……」
どうにか説明を終えると、痛いくらいに抱き締められる。
僕の髪に頬ずりしながら、斗輝が艶っぽい声で囁く。
「奏太、あんまり可愛いことを言うな。食事を放り出して、すぐにでも寝室に籠りたくなるだろうが」
「べ、別に、可愛いことなんか、なにも……」
言われた内容とその声に、耳まで熱くなってきた。
さらに身を小さくしていたら、つむじにキスをされる。
「計算もなしに、そのセリフか。俺の心臓と理性が、鍛えられそうだな。まぁ、望むところだが」
「……斗輝?」
オズオズと顔を上げたら、穏やかな笑顔が見えた。
彼の誤解が解けたようで、僕は改めてホッと大きく息を吐く。
そんな僕に、彼がさらに目を細める。
「早とちりして悪かった。さあ、食事にしようか」
切れ長の目が優しく弧を描く様子に、僕の心臓がふたたび「斗輝が好き」と言った。
ソファに戻った斗輝は、やはり僕を抱き締めたまま腰を下ろす。
「今回は、和食を用意したんだ。奏太もだいぶ腹が減っているようだし、しっかりご飯物を食べたほうがいいと思ってな」
トレイの上には、片面が味噌、もう一方に大葉が付いている焼きおにぎり、根菜や豆腐が入っている具沢山のお味噌汁、小松菜と油揚げのおひたしと漬物が並んでいた。
「美味しそうですね」
食欲をそそるかぐわしい匂いが立ち込めていて、お腹の虫を容赦なく刺激してくる。
ローテーブルに対して正面を向いている斗輝に横抱きにされているため、料理に手が届かないし、この体勢では食べにくい。
いそいそと彼の膝の上から降りようとした瞬間、素早く広い胸に抱き込まれた。
きょとんとした表情で見上げる僕に、ニッコリと彼が笑った。
「このままでいいだろう」
「でも……」
試しに片手を伸ばしてみたけれど、手前に置かれている箸にすら届かない。
斗輝は、僕がまだ全身が倦怠感に襲われていると思っているのだろうか。
キスによる甘い痺れはだいぶ薄れたので、僕はもう一人で座ることができるはずなのだが。
そのことを告げたものの、彼は僕を膝の上から降ろそうとはしない。
「百メートルダッシュをするのは無理ですけど、座ってご飯を食べるくらい平気です。お腹がペコペコなので、早く食べたいです」
もう一度自分は大丈夫だと伝えたところ、彼がさらに笑みを深めた。
「だから、俺が食べさせてやる」
「え? また、僕の世話を焼きたいんですか?」
問いかけに、彼は楽し気に口角を上げる。
「それもあるが、単純に奏太と触れ合っていたいんだ」
そう言いながら、彼はトレイの上から濡れたおしぼりを手に取る。
それを軽く広げ、丁寧に僕の手を拭い始めた。
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