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(28)SIDE:奏太
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もしかしたら、僕はまだ夢の中にいるのかもしれない。都合よく、先輩が『自分たちは番だ』と言っているのは、願望が紡ぎ出した夢としか考えられない。
僕が幸せな夢を見続けることができたらいいけれど、いつかは目を覚まさなくてはいけないのだ。
この幸せな夢が続くほど、現実の世界は残酷なものに思えるだろう。だから、だから、早く目を覚まさなくては。
このままだと、僕は甘くて優しくて幸せな夢の世界から、一生抜け出せなくなってしまう。
こんな出来損ないの僕が、完璧なアルファである先輩の番であるはずがないから。そんなこと、許されるはずないから。
ゴクリと息を呑んだ僕は、震える唇で必死に言葉を紡ぐ。
「ぼ、僕は、先輩の、つ、番じゃ、ない、です……」
夢から抜け出すために覚悟を決めて告げたものの、目の前にある先輩の微笑みは消えも霞みもしなかった。
それどころか、彼の微笑みはますます優しいものになっていく。
「そんなはずはない。奏太からすごくいい香りがしているし、それに、俺の香りも分かるだろ?」
先輩は僕の顔が自分の首筋に埋まるように抱き込み、穏やかな声で尋ねてくる。
「……先輩の香り?」
小声で問い返すと、先輩がさらに僕を強く抱き締めた。
「落ち着いて、ゆっくり息を吸ってごらん。改めて、俺の香りを感じて」
体に回された腕の力は優しいけれど、従わない限り外してもらえそうにない。僕は言われた通り、ゆっくり息を吸い込む。
食堂の入り口に佇んでいた先輩とすれ違った時、綿菓子とオレンジを合わせたような香りを感じた。
発情症状が収まりつつある僕にはだいぶ薄いものにしか感じないものの、胸を切なくさせる原因であるその香りは、あの時と同じように甘く爽やかだ。
すごくいい香りで、思わず「大好き」と言ってしまいたくなる。
だけどこれ以上先輩の香りを味わったら、さよならできなくなってしまう。
僕はブルリと頭を振って、逞しい肩口から顔をそむけた。
そんな僕の頭を大きな手が包み込み、先輩はさっき以上に強い力で自分の肩口に僕の顔を押し当てようとしてくる。
「奏太、遠慮しなくていいんだ。これは、奏太のための香りなんだぞ」
「え、遠慮とか、そういうことではなくて……」
「なら、嫌いな香りか?」
「そ、それも、違います……」
できる限り香りを吸い込まないように浅く呼吸をしながら、僕は必死で話を続けた。
「せ、先輩は、甘くていい香りがします……。で、でも、それは、先輩が特別なアルファだから……」
出来損ないの僕でも発情してしまうくらい、極上の香りだから。
優しく甘い拘束から抜け出そうともがく僕の頭上に、クスッと小さな笑い声が降ってくる。
「それじゃ、俺の香りってどんな感じだ? 綿菓子とオレンジを混ぜたようなものじゃないのか?」
今まさに僕の鼻腔を擽っている香りをピタリと言い当てられ、僕はそれこそ目が飛び出るほど驚く。
甘い香り。いい香り。
僕はそういった表現しかしていない。
それなのに、綿菓子とオレンジの二つを言い当てられ、僕は全身を強張らせた。
「ど……、して、それ、を……?」
腕を解いた先輩は僕の首元に鼻を埋め、スンと短く息を吸い込む。満足そうに何度か頷くと、顔を上げて僕の目を覗き込んだ。
「番は一目見て惹かれ合うと言うが、お互いが発する香りが大きな要因だ。俺も、奏太から綿菓子とオレンジを合わせた香りを感じる。これこそが、番同士だという動かぬ証拠なんだ」
「でも、でも……、僕は、出来損ないで……」
これまでに何度も心の中で繰り返してきた言葉を口にすると、先輩は不思議そうに小首を傾げる。
「なぁ、奏太。どうして自分のことを出来損ないって言うんだ? 俺にはその理由がさっぱり分からないんだが」
さっきは説明が中途半端に終わっていたことを思い出し、僕は彼に分かってもらうために一生懸命言葉を探した。
「だ、だって……、僕の発情期の状態は、他のオメガとぜんぜん違っていて……」
規定量の抑制剤を服用しなくても、十分に発情期を乗り越えてきた。つまり、オメガとしては未熟で出来損ないだから、まともな発情症状が現れなかったということだ。
そのことをどうにか説明したのだが、やっぱり先輩は首を傾げたままである。
「そうか? 俺の目には、十分すぎるほどオメガらしい発情期に見えたが。俺に抱かれていた奏太は、蕩けた表情でめちゃくちゃ可愛かったし。そうそう、分泌液もたくさん溢れていたぞ。まさに、話に聞いていた発情症状通りだった」
「そ、それは、先輩が特別に優秀なアルファで……。だから、僕みたいな出来損ないでも、ちゃんと発情できたんです……」
唇を震わせながら説明を終えたところで、先輩はニコッと笑った。
「俺はそう思わない」
笑顔で言い切られた言葉に、僕は息を呑む。
「……え?」
「むしろ、奏太は他のオメガよりも優秀だ」
続けられた言葉に、さらに息を呑む。
――この僕が優秀なオメガ?
先輩はなにを言っているのだろうか。
僕はまだ、夢から目覚めていないのだろうか。
「そ……、そんなはずは……」
掠れた声で呟くと、先輩は僕の唇に自分の唇を押し当ててきた。僕が自分を否定する言葉を口にしないように。
その後もなにか言おうとするたびにキスをされるので、僕は黙り込むしかなくなった。
大人しくなった僕に再度微笑みかけた先輩は、その表情と同じように穏やかな声で話を続ける。
「だから俺の匂いにだけ反応して、通常の発情期を迎えたんだ。番である俺に出逢う前によけいなアルファを惹きつけないように、奏太の体はそうなっていたんだよ」
そんな話、信じられるだろうか。
この僕が先輩の番だなんて、本当だろうか。
僕を傷つけないためとはいえ、いくら優しい先輩でもそんな嘘を吐くはずがない。
まっすぐに見つめてくる黒曜石のような瞳には、嘘や誤魔化しが見当たらない。
それなら、それなら……。
「ほ、んと……に、ぼ、僕が、先輩の……、つが、い?」
吐息と区別がつかないくらい弱々しく告げたけれど、先輩の耳にはちゃんと届いていたようだ。
彼の笑顔がさらに深いものになり、大きな頷きが返ってきた。
「そうだ。奏太は、俺にとって唯一の番だ。他の誰でもない、奏太が」
途端に、僕の目から一気に涙が溢れた。それは悲しみによるものではなく、爆発的に膨れ上がった幸福感がもたらしたものだった。
ボロボロと零れる大粒の涙を拭いもせず、目の前にいる愛しい人を見つめる。
先輩も、僕の目を見つめ返している。愛おしそうに、幸せそうに。
そんな先輩を見たらさらに涙が溢れてしまい、まるで壊れた水道のようだ。
「せ、せん、ぱ……。せ、先輩……」
僕は激しくしゃくりあげながら腕を伸ばし、彼の背中に手を回す。
先輩は引き寄せられるままに上体を倒すと、息が止まるくらいの強さで僕を抱き締めてきた。
僕の髪に鼻先を埋めた先輩が、甘い声で問いかけてくる。
「なぁ、奏太。俺のこと、好きか?」
僕はしゃくりあげるのを必死に堪え、唇を動かす。
「す……、好きです……。先輩が、好き……」
さっきは口にできなかった想いが、言いたくても言えなかった想いが、やっと先輩に伝えることができて、僕はますます大泣きしてしまったのだった。
僕が幸せな夢を見続けることができたらいいけれど、いつかは目を覚まさなくてはいけないのだ。
この幸せな夢が続くほど、現実の世界は残酷なものに思えるだろう。だから、だから、早く目を覚まさなくては。
このままだと、僕は甘くて優しくて幸せな夢の世界から、一生抜け出せなくなってしまう。
こんな出来損ないの僕が、完璧なアルファである先輩の番であるはずがないから。そんなこと、許されるはずないから。
ゴクリと息を呑んだ僕は、震える唇で必死に言葉を紡ぐ。
「ぼ、僕は、先輩の、つ、番じゃ、ない、です……」
夢から抜け出すために覚悟を決めて告げたものの、目の前にある先輩の微笑みは消えも霞みもしなかった。
それどころか、彼の微笑みはますます優しいものになっていく。
「そんなはずはない。奏太からすごくいい香りがしているし、それに、俺の香りも分かるだろ?」
先輩は僕の顔が自分の首筋に埋まるように抱き込み、穏やかな声で尋ねてくる。
「……先輩の香り?」
小声で問い返すと、先輩がさらに僕を強く抱き締めた。
「落ち着いて、ゆっくり息を吸ってごらん。改めて、俺の香りを感じて」
体に回された腕の力は優しいけれど、従わない限り外してもらえそうにない。僕は言われた通り、ゆっくり息を吸い込む。
食堂の入り口に佇んでいた先輩とすれ違った時、綿菓子とオレンジを合わせたような香りを感じた。
発情症状が収まりつつある僕にはだいぶ薄いものにしか感じないものの、胸を切なくさせる原因であるその香りは、あの時と同じように甘く爽やかだ。
すごくいい香りで、思わず「大好き」と言ってしまいたくなる。
だけどこれ以上先輩の香りを味わったら、さよならできなくなってしまう。
僕はブルリと頭を振って、逞しい肩口から顔をそむけた。
そんな僕の頭を大きな手が包み込み、先輩はさっき以上に強い力で自分の肩口に僕の顔を押し当てようとしてくる。
「奏太、遠慮しなくていいんだ。これは、奏太のための香りなんだぞ」
「え、遠慮とか、そういうことではなくて……」
「なら、嫌いな香りか?」
「そ、それも、違います……」
できる限り香りを吸い込まないように浅く呼吸をしながら、僕は必死で話を続けた。
「せ、先輩は、甘くていい香りがします……。で、でも、それは、先輩が特別なアルファだから……」
出来損ないの僕でも発情してしまうくらい、極上の香りだから。
優しく甘い拘束から抜け出そうともがく僕の頭上に、クスッと小さな笑い声が降ってくる。
「それじゃ、俺の香りってどんな感じだ? 綿菓子とオレンジを混ぜたようなものじゃないのか?」
今まさに僕の鼻腔を擽っている香りをピタリと言い当てられ、僕はそれこそ目が飛び出るほど驚く。
甘い香り。いい香り。
僕はそういった表現しかしていない。
それなのに、綿菓子とオレンジの二つを言い当てられ、僕は全身を強張らせた。
「ど……、して、それ、を……?」
腕を解いた先輩は僕の首元に鼻を埋め、スンと短く息を吸い込む。満足そうに何度か頷くと、顔を上げて僕の目を覗き込んだ。
「番は一目見て惹かれ合うと言うが、お互いが発する香りが大きな要因だ。俺も、奏太から綿菓子とオレンジを合わせた香りを感じる。これこそが、番同士だという動かぬ証拠なんだ」
「でも、でも……、僕は、出来損ないで……」
これまでに何度も心の中で繰り返してきた言葉を口にすると、先輩は不思議そうに小首を傾げる。
「なぁ、奏太。どうして自分のことを出来損ないって言うんだ? 俺にはその理由がさっぱり分からないんだが」
さっきは説明が中途半端に終わっていたことを思い出し、僕は彼に分かってもらうために一生懸命言葉を探した。
「だ、だって……、僕の発情期の状態は、他のオメガとぜんぜん違っていて……」
規定量の抑制剤を服用しなくても、十分に発情期を乗り越えてきた。つまり、オメガとしては未熟で出来損ないだから、まともな発情症状が現れなかったということだ。
そのことをどうにか説明したのだが、やっぱり先輩は首を傾げたままである。
「そうか? 俺の目には、十分すぎるほどオメガらしい発情期に見えたが。俺に抱かれていた奏太は、蕩けた表情でめちゃくちゃ可愛かったし。そうそう、分泌液もたくさん溢れていたぞ。まさに、話に聞いていた発情症状通りだった」
「そ、それは、先輩が特別に優秀なアルファで……。だから、僕みたいな出来損ないでも、ちゃんと発情できたんです……」
唇を震わせながら説明を終えたところで、先輩はニコッと笑った。
「俺はそう思わない」
笑顔で言い切られた言葉に、僕は息を呑む。
「……え?」
「むしろ、奏太は他のオメガよりも優秀だ」
続けられた言葉に、さらに息を呑む。
――この僕が優秀なオメガ?
先輩はなにを言っているのだろうか。
僕はまだ、夢から目覚めていないのだろうか。
「そ……、そんなはずは……」
掠れた声で呟くと、先輩は僕の唇に自分の唇を押し当ててきた。僕が自分を否定する言葉を口にしないように。
その後もなにか言おうとするたびにキスをされるので、僕は黙り込むしかなくなった。
大人しくなった僕に再度微笑みかけた先輩は、その表情と同じように穏やかな声で話を続ける。
「だから俺の匂いにだけ反応して、通常の発情期を迎えたんだ。番である俺に出逢う前によけいなアルファを惹きつけないように、奏太の体はそうなっていたんだよ」
そんな話、信じられるだろうか。
この僕が先輩の番だなんて、本当だろうか。
僕を傷つけないためとはいえ、いくら優しい先輩でもそんな嘘を吐くはずがない。
まっすぐに見つめてくる黒曜石のような瞳には、嘘や誤魔化しが見当たらない。
それなら、それなら……。
「ほ、んと……に、ぼ、僕が、先輩の……、つが、い?」
吐息と区別がつかないくらい弱々しく告げたけれど、先輩の耳にはちゃんと届いていたようだ。
彼の笑顔がさらに深いものになり、大きな頷きが返ってきた。
「そうだ。奏太は、俺にとって唯一の番だ。他の誰でもない、奏太が」
途端に、僕の目から一気に涙が溢れた。それは悲しみによるものではなく、爆発的に膨れ上がった幸福感がもたらしたものだった。
ボロボロと零れる大粒の涙を拭いもせず、目の前にいる愛しい人を見つめる。
先輩も、僕の目を見つめ返している。愛おしそうに、幸せそうに。
そんな先輩を見たらさらに涙が溢れてしまい、まるで壊れた水道のようだ。
「せ、せん、ぱ……。せ、先輩……」
僕は激しくしゃくりあげながら腕を伸ばし、彼の背中に手を回す。
先輩は引き寄せられるままに上体を倒すと、息が止まるくらいの強さで僕を抱き締めてきた。
僕の髪に鼻先を埋めた先輩が、甘い声で問いかけてくる。
「なぁ、奏太。俺のこと、好きか?」
僕はしゃくりあげるのを必死に堪え、唇を動かす。
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さっきは口にできなかった想いが、言いたくても言えなかった想いが、やっと先輩に伝えることができて、僕はますます大泣きしてしまったのだった。
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