2 / 30
花の香り、甘い味。
しおりを挟む
「お仕置き…って、嘘でしょ?」
「嘘じゃないよ」
レグルスはペロリと頬を舐めた。
「ひゃっ! くすぐったい。やめて!」
「ダメだよ。これはお仕置き。それに、君に魔力をあげられるかもしれないよ。試してみようね」
ぴちゃっ、ぴちゃっ……舌が這う濡れた音がルリナの耳に聴こえる。
人間の舌は大きくて、一舐めで顔中を舐められてしまう。
レグルスは器用に舌先を尖らせて、小さなルリナの口の中に入り込んだ。
「んんんっ……レ、グルス……っ」
口の中が大きな舌でいっぱいになる。
舌先から甘酸っぱい味がして、美味しくて夢中で吸い付いた。
(美味しい、美味しい! レグルスの魔力美味しい!)
魔力に餓えているルリナには、口の中に直接流れてくるレグルスの魔力が欲しくてたまらない。
「……っ、はっ…ん……。もっと、レグルス、もっとぉ」
口の中の舌に自分の舌を絡める。
互いの舌を擦り付け合うようにされると、いっそう美味しい。
「ああ、ルリナ。君は、なんて可愛いんだろう。
甘くて、花の香りがする。……たまらないよ。もっとあげるからね」
口の中にレグルスの唾液が流れてくる。夢中で飲み干すと、まだまだ欲しくて、舌を吸って催促した。
「ねぇ、ルリナ。君、今どんな姿をしてるか知ってる?」
「え?」
レグルスがうっとりした声でささやく。
キスに夢中で気づかなかったが、ルリナの身体は、人間の少女とかわらない大きさになっていた。
レグルスよりずいぶん小柄だが、15、6歳ほどの少女の姿だ。
背中の羽も消えてなくなっている。
「私の魔力で満たされたからかな。
可愛いよ、ルリナ。まだまだ終わりじゃないからね。これでちゃんと愛し合えるね」
「愛し合う?」
「そう。私にまかせて」
レグルスの魔力で満たされた身体は、耳にかかる吐息でも敏感に反応する。
身体が自分の意志とは関係なく、大きく震えた。
薄い生地のワンピースの上から、腰を撫でる。
終わらないキスに頭かボーッとして、もう片方の手が胸に触れていることに気づかなかった。
レグルスの手が、やわやわと胸を撫でる。
何度もキスの角度をかえて、舌を絡める度に、ピチャリと音をたてる。
その音が恥ずかしくて、ルリナはイヤイヤと首を振った。
「……んふぅ……っ。レグ、ルスっ……音いやぁ」
「どうして? ルリナは音にも感じてるんだよ。イヤらしい子だね。最高に可愛い」
耳に舌を這わせる。
濡れた音がもっと大きくなって、ルリナの瞳から涙が溢れた。
「もう、ダメェ。……魔力、も…いっぱいだからぁ」
「うん。もう少し頑張ろうね。
ルリナ。私の魔力でいっぱいなんだね。可愛いよ。
足、開いてごらん。もっとたくさん気持ちよくなれるよ」
もう終わって欲しいのに、レグルスはもっと気持ちよくと言う。
これ以上はダメだ。
足なんて開いたら、恥ずかしすぎて死んでしまう。
キスは好き。レグルスのキスは甘酸っぱい魔力味で、癖になる。
「もう、ダメなの!」
そのとたん、ルリナの身体が光に包まれる。
眩しさに目を瞑ったレグルスは、目を開けた時、愕然とした。
腕の中で可愛く息を乱していた少女が、消えてしまったのだ。
「ルリナ!」
少女は花の香りだけを残して、消えてしまった。
「花……」
ルリナは生まれたばかりだと言っていた。
「転移魔法は、行ったことのあるところにしか行けない……」
池のほとりの花。
ルリナの生まれた薄紫色の花だ。
先ほどまで美しく咲いていた花は、いつの間にか蕾の状態になっていた。
「ふふっ」
レグルスはそっと花の蕾に触れた。
「ルリナ、ごめんね。君を逃がしてあげられない。
私は君が欲しいよ。君しかいらない」
生まれたての何も知らない少女に、快楽を教え込む。そして自分から離れられなくなればいい。
「ルリナ」
愛しい少女の名前をささやいて、薄紫色の蕾にキスをした。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
羽が早々に消えてしまったので、羽プレイ出来ませんでした。
近いうちに羽を……。
「嘘じゃないよ」
レグルスはペロリと頬を舐めた。
「ひゃっ! くすぐったい。やめて!」
「ダメだよ。これはお仕置き。それに、君に魔力をあげられるかもしれないよ。試してみようね」
ぴちゃっ、ぴちゃっ……舌が這う濡れた音がルリナの耳に聴こえる。
人間の舌は大きくて、一舐めで顔中を舐められてしまう。
レグルスは器用に舌先を尖らせて、小さなルリナの口の中に入り込んだ。
「んんんっ……レ、グルス……っ」
口の中が大きな舌でいっぱいになる。
舌先から甘酸っぱい味がして、美味しくて夢中で吸い付いた。
(美味しい、美味しい! レグルスの魔力美味しい!)
魔力に餓えているルリナには、口の中に直接流れてくるレグルスの魔力が欲しくてたまらない。
「……っ、はっ…ん……。もっと、レグルス、もっとぉ」
口の中の舌に自分の舌を絡める。
互いの舌を擦り付け合うようにされると、いっそう美味しい。
「ああ、ルリナ。君は、なんて可愛いんだろう。
甘くて、花の香りがする。……たまらないよ。もっとあげるからね」
口の中にレグルスの唾液が流れてくる。夢中で飲み干すと、まだまだ欲しくて、舌を吸って催促した。
「ねぇ、ルリナ。君、今どんな姿をしてるか知ってる?」
「え?」
レグルスがうっとりした声でささやく。
キスに夢中で気づかなかったが、ルリナの身体は、人間の少女とかわらない大きさになっていた。
レグルスよりずいぶん小柄だが、15、6歳ほどの少女の姿だ。
背中の羽も消えてなくなっている。
「私の魔力で満たされたからかな。
可愛いよ、ルリナ。まだまだ終わりじゃないからね。これでちゃんと愛し合えるね」
「愛し合う?」
「そう。私にまかせて」
レグルスの魔力で満たされた身体は、耳にかかる吐息でも敏感に反応する。
身体が自分の意志とは関係なく、大きく震えた。
薄い生地のワンピースの上から、腰を撫でる。
終わらないキスに頭かボーッとして、もう片方の手が胸に触れていることに気づかなかった。
レグルスの手が、やわやわと胸を撫でる。
何度もキスの角度をかえて、舌を絡める度に、ピチャリと音をたてる。
その音が恥ずかしくて、ルリナはイヤイヤと首を振った。
「……んふぅ……っ。レグ、ルスっ……音いやぁ」
「どうして? ルリナは音にも感じてるんだよ。イヤらしい子だね。最高に可愛い」
耳に舌を這わせる。
濡れた音がもっと大きくなって、ルリナの瞳から涙が溢れた。
「もう、ダメェ。……魔力、も…いっぱいだからぁ」
「うん。もう少し頑張ろうね。
ルリナ。私の魔力でいっぱいなんだね。可愛いよ。
足、開いてごらん。もっとたくさん気持ちよくなれるよ」
もう終わって欲しいのに、レグルスはもっと気持ちよくと言う。
これ以上はダメだ。
足なんて開いたら、恥ずかしすぎて死んでしまう。
キスは好き。レグルスのキスは甘酸っぱい魔力味で、癖になる。
「もう、ダメなの!」
そのとたん、ルリナの身体が光に包まれる。
眩しさに目を瞑ったレグルスは、目を開けた時、愕然とした。
腕の中で可愛く息を乱していた少女が、消えてしまったのだ。
「ルリナ!」
少女は花の香りだけを残して、消えてしまった。
「花……」
ルリナは生まれたばかりだと言っていた。
「転移魔法は、行ったことのあるところにしか行けない……」
池のほとりの花。
ルリナの生まれた薄紫色の花だ。
先ほどまで美しく咲いていた花は、いつの間にか蕾の状態になっていた。
「ふふっ」
レグルスはそっと花の蕾に触れた。
「ルリナ、ごめんね。君を逃がしてあげられない。
私は君が欲しいよ。君しかいらない」
生まれたての何も知らない少女に、快楽を教え込む。そして自分から離れられなくなればいい。
「ルリナ」
愛しい少女の名前をささやいて、薄紫色の蕾にキスをした。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
羽が早々に消えてしまったので、羽プレイ出来ませんでした。
近いうちに羽を……。
0
あなたにおすすめの小説
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる