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悪役令嬢、満たされる※
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「はぁ・・・はぁ・・・」
「メラニーのイッた顔も綺麗だ・・・」
前世の知識で、性的に気持ちいいと逝くという感覚があると知っていた。
(私・・・興奮してイっちゃったのね)
前世の記憶があるのが中学生頃までなので、経験は全くないに等しい。友人が噂するのを耳にしただけだ。
(ゴブリンに興奮するなんて私おかしいのかしら)
ウィリアムはたしかに世間でいう醜い体つきをしている。しかし彼と過ごしていく中で、彼のことが好きになっていくことが止まらなかった。
(ファンタジーゲームの魔物とかゴブリンとかに見慣れてたから偏見もなかったのかも・・・)
オンラインゲームではゲーム上の世界でキャラクター同士会話でき、ゴブリンを選んだキャラクターと仲良くなったりもした。本来の顔は分からないが、メラニアの中の想像上でその人物の顔はゴブリンなのである。
「メラニー、今日から少しずつ慣らしてこうね」
ウィリアムはメラニアの足を開き、メラニアの股の下に顔を近づける。
「ウィ、ウィル!!??」
「はぁ~いい匂いだよ、メラニー」
ゴブリンは嗅覚も抜群に良い。メラニーのメスの匂いが充満し、ウィリアムは惚けた表情で匂いを嗅いでいる。
「やあっ、恥ずかしいわ!ウィル!!」
「なぁに、これから毎日見られるんだ、慣れておかないとね」
ウィリアムはメラニアの先程イったときに出た透明の液体を啜った。
ーージュルジュルジュルチューーー
「はあああああん!」
先程イって敏感になった部分を啜られ、ミリアは快感という感覚を覚えさせられていた。
「ウィリアム、汚いわ」
「どこも美味しいよ・・・きっと君の中も美味しいんだろうね」
ウィリアムの舌の先をミリアの中心に当て、ツプリとその舌先を挿入した。
「はぁぁああ」
そこはまだ狭く、人間の男でさえ受け入れることができないだろう。
ージュプッ、ジュプッ
ウィリアムは舌先でメラニアの中をゆっくりと擦りあげた。人間と違い、舌の状態も操れるので、徐々に人間の小さいサイズ程度に舌の太さを調整していった。
ウィリアムは舌でミリアの中をクルリと一周させた。するとメラニアが一際よがる部分を見つけた。
「メラニアのいいとこ、見つけたよ」
ウィリアムはその部分に舌を少し曲げて当て、重点的に擦りあげた。
「ああああああ!ウィル!!だめ!またイっちゃう!!すぐイっちゃう!!」
ウィリアムは空いた両手で張りつめたメラニアの両乳首をくりくりと摘まむ。どちらの快感も引き出され、メラニアの細い腰が仰け反る。彼女は再び頂上へと向かわされていった。
「はぁあああああん!!」
ーープシューーーーーー
メラニアから潮が大量に噴き出す。全てウィリアムの顔へとかかってしまった。ぴくぴくと体を震わせるメラニアは、意識を失った。
「あ、やり過ぎた・・・」
無理やり初心者に快感を引きだして二回も逝かせてしまった。
「ああ、顔洗いたくないなぁ」
ウィリアムはメラニアに嫌われることを恐れ、風呂場で顔を洗い、自身の欲望を吐き出してからメラニアを抱きしめて眠った。
「メラニーのイッた顔も綺麗だ・・・」
前世の知識で、性的に気持ちいいと逝くという感覚があると知っていた。
(私・・・興奮してイっちゃったのね)
前世の記憶があるのが中学生頃までなので、経験は全くないに等しい。友人が噂するのを耳にしただけだ。
(ゴブリンに興奮するなんて私おかしいのかしら)
ウィリアムはたしかに世間でいう醜い体つきをしている。しかし彼と過ごしていく中で、彼のことが好きになっていくことが止まらなかった。
(ファンタジーゲームの魔物とかゴブリンとかに見慣れてたから偏見もなかったのかも・・・)
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「メラニー、今日から少しずつ慣らしてこうね」
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「ウィ、ウィル!!??」
「はぁ~いい匂いだよ、メラニー」
ゴブリンは嗅覚も抜群に良い。メラニーのメスの匂いが充満し、ウィリアムは惚けた表情で匂いを嗅いでいる。
「やあっ、恥ずかしいわ!ウィル!!」
「なぁに、これから毎日見られるんだ、慣れておかないとね」
ウィリアムはメラニアの先程イったときに出た透明の液体を啜った。
ーージュルジュルジュルチューーー
「はあああああん!」
先程イって敏感になった部分を啜られ、ミリアは快感という感覚を覚えさせられていた。
「ウィリアム、汚いわ」
「どこも美味しいよ・・・きっと君の中も美味しいんだろうね」
ウィリアムの舌の先をミリアの中心に当て、ツプリとその舌先を挿入した。
「はぁぁああ」
そこはまだ狭く、人間の男でさえ受け入れることができないだろう。
ージュプッ、ジュプッ
ウィリアムは舌先でメラニアの中をゆっくりと擦りあげた。人間と違い、舌の状態も操れるので、徐々に人間の小さいサイズ程度に舌の太さを調整していった。
ウィリアムは舌でミリアの中をクルリと一周させた。するとメラニアが一際よがる部分を見つけた。
「メラニアのいいとこ、見つけたよ」
ウィリアムはその部分に舌を少し曲げて当て、重点的に擦りあげた。
「ああああああ!ウィル!!だめ!またイっちゃう!!すぐイっちゃう!!」
ウィリアムは空いた両手で張りつめたメラニアの両乳首をくりくりと摘まむ。どちらの快感も引き出され、メラニアの細い腰が仰け反る。彼女は再び頂上へと向かわされていった。
「はぁあああああん!!」
ーープシューーーーーー
メラニアから潮が大量に噴き出す。全てウィリアムの顔へとかかってしまった。ぴくぴくと体を震わせるメラニアは、意識を失った。
「あ、やり過ぎた・・・」
無理やり初心者に快感を引きだして二回も逝かせてしまった。
「ああ、顔洗いたくないなぁ」
ウィリアムはメラニアに嫌われることを恐れ、風呂場で顔を洗い、自身の欲望を吐き出してからメラニアを抱きしめて眠った。
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