悪役令嬢はゴブリンに愛される

ほのじー

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悪役令嬢、何度も・・・※

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「メラニー・・・起きて・・・」


(んん・・・あれ、私また失神しちゃった)


目をパチパチと開けるメラニアである。もう一度頬をつねった。

なんとそこにはゴブリン姿のウィリアムが座っていたのだ。


「ウィ、ウィル!?また魔法かけられちゃったの!?」
「違うんだ。緑の魔女が、加護付けたっていってただろう?実は夜中の十二時を過ぎるとゴブリンになるってやつだったんだ。朝には元に戻るよ」
「そ、そんなの加護じゃないじゃない!!」
「たくさん愛し合って赤ちゃん産めるようにする魔法なんだって。確かに僕もメラニアも二度楽しめるもんね。僕は嬉しいよ」
「っ・・・」


懐かしい姿のウィリアムにメラニアは抱きついた。


「このウィリアムも好きだわ。確かに嬉しい加護ね」
「メラニー・・・そんなこと言ったら駄目って言ってるじゃないか!!せっかく十二時前に人間の姿で初めてを貰おうち思ってたけど、気が変わったよ。この姿でいっぱい子種を出してあげる」



ウィリアムはメラニアにキスを浴びせる。ゴブリンの彼は舌が長いのでメラニアが口をウィリアムでいっぱいにしなければならないのだが、ウィリアムはそのメラニアの顔がお気に入りだ。


「メラニー・・・これが君の中に入るんだよ」
「っ・・・そんなの入らない!!」


その巨大な肉棒は人間の二倍程で、イボイボが付いている。そしてソレはヌメヌメと蛙のように膜を張っていた。



「大丈夫・・・安心して」



ウィリアムは自身の息子をメラニアの胸の頂きに擦り付ける。

「んんん・・・はぁああん、熱い、熱いの」


(なに・・・胸の先が熱くなってくる)


「ふぁあああああああ」


メラニアは軽く逝った。


「繁殖しやすくするためにゴブリンの性器には媚薬成分が入ってるんだ。きっと初めてでも気持ちよくなれるよ」


ーコリコリコリコリ



「はぁん、乳首ばっかり苛めないで・・・」


ウィリアムはヌメった頂きを指でクリクリと塗りつける。メラニアの胸はジンジンと熱く何度も乳首だけで逝ってしまった。



「これを口に咥えて」
「んぐっ・・・」


ーーージュポッジュポッジュルッ


メラニアは彼の巨根を口に含む。顎を使いめいっぱい口を開けて大きなモノを口に咥えるメラニアは苦しそうに顔を歪める。




(だんだん口の中が・・・気持ちよくなってくる・・・喉も当たって気持ちいい・・・)


「ああ、顔が蕩けてるよ、メラニー・・・お口も気持ちよくなってきたんだろう?イヤらしい口マンコだ・・・咥えるだけで逝きそうな顔になってるよ」


ーーービュッーー



「んぐっ・・・んごっ・・んんんんん!!」
「あああ、メラニーの口気持ちよすぎて出ちゃったよ、あれ、もしかして君もイったの?」



ピクピクとメラニアは痙攣する。


「ほら、飲むんだ」


ーごっくん



イったばかりで何も考えられないメラニアは素直に飲み込んだ。ウィリアムから出た液体をメラニアは飲み込んだ。苦くて臭い。


「いい子だ。きちんとゴックンできたね、下のお口にご褒美をあげよう」



ウィリアムはその肉棒をメラニアの下の入り口に擦り付けた。


「はあああああん」
「メラニーの花弁がぷっくりと腫れてきたよ。僕のイボイボでまんべんなく擦ってあげるね」


ウィリアムは自身のモノの根っこ部分を持ち、先端のイボになった部分をメラニアの花弁の上を丸を書くように何度もクルリと一周させる。


ーーークリン、クリン、クリン


「んああああああああ」



「何度も逝って、解さないとね」


それから何度も何度もイかされ、メラニアの子宮がウィリアムのソレを欲するようにヒクヒクとしている。





「入れるよ、メラニー・・・」




ーーージュポッ


(ううう圧迫感が凄い・・・)



ウィリアムがたくさん解したおかげで、ゴブリンの肉棒も吸い付くように受け入れていた。



「奥まで入ったよ、メラニー」
「ウィル・・・あなたを感じるわ・・・もっと奥まで来て・・・」
「そんなこと言ったらメラニーを壊しちゃうよ」
「いいの、ウィルになら・・・」
「っ・・・」


ーーーグチュッジュポッ、ヌチャッ



「ああああ、凄い、凄いの!!何回もイくのが止まらないの!あなたのイボイボが擦れて気持ちいいの!!」
「うん、メラニーのが僕のに吸い付いて離れないよ!」



ーーーパチュン、パチュン



「メラニー、次は一緒にイこうね」


ウィリアムはメラニアを抱きよせ、その速度を速めた。キスをして同じく敏感になっている口内を掻き回す。


「ふぅうううううんん」
「ああああ、メラニーイく!!」



ーードピュッドピュッドピュッ



ウィリアムの吐精が止まらない。



「僕の子種がいっぱいメラニーに入っちゃったね、ってもう聞こえてないか。おやすみ、メラニー」



涎を滴ながらメラニアは果てていて、朝まで起きることはなかった。




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