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メラニーの花嫁修業!!
ウィリアムのペット※
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「メラニー・・・会いたかった・・・」
「私も・・・会いたかった」
二人は抱き合い唇を合わせる。ゴブリン姿のウィリアムの舌は分厚く、いつもメラニアを翻弄するのだ。
ーチュッ、クチュッ
「ああ、メラニー・・・」
ウィリアムはメラニアの背中を撫で、腰を撫で、お尻を撫でる。
「・・・ひゃん!!」
ウィリアムがメラニアの尻尾を撫でると、メラニアから甲高い声が発せられた。
「メラニー・・・尻尾が感じるの?」
「ぅぅうう///」
ウィリアムはそっと優しくメラニアの尾尻を舐める。メラニアはまるで性感帯を刺激されたかのような快感が駆け抜け、尾尻がピンと上に反り立った。
「猫みたいで可愛いよメラニー」
ウィリアムはメラニアの猫耳に舌を入れ、べちゃべちゃと音がメラニアの耳元で聞こえている。
「ふぁああああ、そこダメぇ」
「耳も敏感になってるね」
メラニアは全身撫で回され腰が抜けたように力が出ない。
「ところでメラニー、なんで昨日僕から逃げたのかな」
「その時は人間に戻れるか分からなかったから、ウィルのペットになって一生生きてくと考えたら辛くて逃げちゃったの」
「そうか・・・もしそうなったら猫の君を愛したと思うよ」
「ウィル・・・」
「そうだ、そうなった時の練習してみよう僕の猫ちゃん」
「練・・・習?」
ウィリアムは目をギラギラさせ、メラニアに自身の反り立つった陰茎を取り出した。メラニアはゴクリと唾を飲んだ。
ーーーチリン、チリン、
「はぁううう、ふぅうう」
ウィリアムは取り出した陰茎をメラニアに挿入することはなく、メラニアの胸と股間に擦りつけた。ゴブリンの陰茎はイボがついており、粘り気がある。その粘りには媚薬作用が含まれており、メラニアの体は今その作用で全身が敏感な状態にさせられているのだ。
ーーチリン、チリン
(恥ずかしい・・・)
メラニアはウィリアムのペットになったようにリードを付けられ廊下を散歩していた。メラニアはもちろん裸だ。メラニアの首輪の鈴が閑散とした廊下に鳴り響く。
「猫ちゃんとこうやって散歩してみたかったんだ」
「はぁ、はぁ」
この棟は夜間出入りは禁止されているので誰も来ないだろう。しかしもし誰か間違って入ってきたらと思うとドキドキが止まらないメラニアである。
「ほら、棟の出口付近までお散歩できたね。偉いよ猫ちゃん、じゃあご褒美だ」
ウィリアムは陰茎を取り出してメラニアの顔の前にソレを向けた。
「ほら、欲しいのだろう?」
「っ・・・」
ーーペロペロペロ
メラニアは猫がミルクを舐めるようにペロペロとウィリアムの巨根を舐め、口の中にソレを入れた。
ージュポッジュポッジュポッ
(息が苦しいのに・・・気持ちいい)
全開に開けた口の中になんとか収まるウィリアムのソレを口で前後に扱いた。いつもこうすると余裕がなくなりヨダレがダラダラとメラニアの顎を伝う。淫乱作用が効いてきて口も喉も気持ちいい。
「外でこんないやらしい顔をさらすなんて淫乱な猫ちゃんだ・・・しかもココをこんな濡らしちゃって」
ーーグチュッ
ウィリアムは四つん這いのメラニアの愛液が流れている中に指を一本差し入れた。ウィリアムの指は人間男性の二倍の大きさをしているので、すでにメラニアの中を圧迫している。
「外で見られると思って興奮して濡らしちゃったのかな」
「ちがっ・・・」
「ダメだよ猫ちゃん、今は猫なんだから人間の言葉をしゃべったら。啼くときはどう言ったらいいのかな?」
「っ・・・にゃぁ~」
ーーージュボッズボッ
ウィリアムは指でメラニアのなかを掻き乱す。その指を三本に増やした。
「あっあっあっ!ぁああああ!!イくぅ、イくぅ~」
プシャーーーー
メラニアから透明の液体が飛び出し、廊下に小さな水溜まりを作った。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「あ~あ、こんなところにお漏らししちゃったら明日ここでエッチなことしてたのがバレちゃうかもね」
「ぅう・・・」
ウィリアムはテラテラと光る指を舐め、メラニアの首のリードを持ちあげた。
(部屋に戻るのね・・・)
「じゃぁ、戻ろうか。また液が漏れたら駄目だもんね。蓋をしながら戻ろう」
「えっ・・・」
ウィリアムはメラニアの十分に解れている部分に自身の巨根をゆっくりと中に入れこんだ。
「ふぁぁああああああ」
「ぐっ・・・久しぶりだからやっぱりキツいね」
ーーージュボッジュボッジュボッ
「ほら、前に全然進んでないよ猫ちゃん」
「ああん!」
前に進もうとするも、ウィリアムのソレを毎回突かれて力が入らない。
ーーチャリン、チャリン
ウィリアムが首輪のリードをメラニアが苦しくない程度に引っ張るのだが、なんだかウィリアムに全てを支配されているようでメラニアはさらに興奮を覚えていた。
「僕の猫ちゃんはドMだなぁ・・・紐で繋がれて外でアンアン叫んじゃって・・・今の格好どうなってるか分かる?」
ウィリアムは氷の魔法を使い、氷の壁を作る。氷が反射し、鏡のように写された。
(私・・・すごいエッチな顔してる)
猫の尻尾はピンと立ち、凶悪なウィリアムの肉棒がメラニアの中に入りこんでいる。そこからは止めどなく愛液が溢れだしており、顔は赤や肌はうっすらと赤く上気している。
ーーーキュン
「ぐっ・・・すごい締まった・・・自分の恥態を見て興奮するなんて、やっぱり変態だね・・・」
ウィリアムはピストンを早めた。
ーパン、パン、パン、パン
「ぁああああああああ!!もう駄目、イちゃう、イちゃうう!!」
「俺もだよっ・・・ほら、思いっきりイきな・・・」
ーーグチュッグチュッヌチャッ
「はぁあああああああ!!」
メラニアの耳と尻尾がピンと立ち上がり、メラニアは果てた。
「ほら、こぼさずに全部メラニーの中に入れておくんだよ。僕の子種をいっぱい受け入れることも君の仕事だからね」
「っ・・・はい///」
メラニアはそれから立てなくなり、ウィリアムがお風呂にメラニアを入れて自身のベッドに寝かせた。
「メラニー・・・愛してるよ。絶対に君を離さない」
「ウィル・・・私も・・・ウィルが愛してくれるなら猫だってなんだっていいわ
「私も・・・会いたかった」
二人は抱き合い唇を合わせる。ゴブリン姿のウィリアムの舌は分厚く、いつもメラニアを翻弄するのだ。
ーチュッ、クチュッ
「ああ、メラニー・・・」
ウィリアムはメラニアの背中を撫で、腰を撫で、お尻を撫でる。
「・・・ひゃん!!」
ウィリアムがメラニアの尻尾を撫でると、メラニアから甲高い声が発せられた。
「メラニー・・・尻尾が感じるの?」
「ぅぅうう///」
ウィリアムはそっと優しくメラニアの尾尻を舐める。メラニアはまるで性感帯を刺激されたかのような快感が駆け抜け、尾尻がピンと上に反り立った。
「猫みたいで可愛いよメラニー」
ウィリアムはメラニアの猫耳に舌を入れ、べちゃべちゃと音がメラニアの耳元で聞こえている。
「ふぁああああ、そこダメぇ」
「耳も敏感になってるね」
メラニアは全身撫で回され腰が抜けたように力が出ない。
「ところでメラニー、なんで昨日僕から逃げたのかな」
「その時は人間に戻れるか分からなかったから、ウィルのペットになって一生生きてくと考えたら辛くて逃げちゃったの」
「そうか・・・もしそうなったら猫の君を愛したと思うよ」
「ウィル・・・」
「そうだ、そうなった時の練習してみよう僕の猫ちゃん」
「練・・・習?」
ウィリアムは目をギラギラさせ、メラニアに自身の反り立つった陰茎を取り出した。メラニアはゴクリと唾を飲んだ。
ーーーチリン、チリン、
「はぁううう、ふぅうう」
ウィリアムは取り出した陰茎をメラニアに挿入することはなく、メラニアの胸と股間に擦りつけた。ゴブリンの陰茎はイボがついており、粘り気がある。その粘りには媚薬作用が含まれており、メラニアの体は今その作用で全身が敏感な状態にさせられているのだ。
ーーチリン、チリン
(恥ずかしい・・・)
メラニアはウィリアムのペットになったようにリードを付けられ廊下を散歩していた。メラニアはもちろん裸だ。メラニアの首輪の鈴が閑散とした廊下に鳴り響く。
「猫ちゃんとこうやって散歩してみたかったんだ」
「はぁ、はぁ」
この棟は夜間出入りは禁止されているので誰も来ないだろう。しかしもし誰か間違って入ってきたらと思うとドキドキが止まらないメラニアである。
「ほら、棟の出口付近までお散歩できたね。偉いよ猫ちゃん、じゃあご褒美だ」
ウィリアムは陰茎を取り出してメラニアの顔の前にソレを向けた。
「ほら、欲しいのだろう?」
「っ・・・」
ーーペロペロペロ
メラニアは猫がミルクを舐めるようにペロペロとウィリアムの巨根を舐め、口の中にソレを入れた。
ージュポッジュポッジュポッ
(息が苦しいのに・・・気持ちいい)
全開に開けた口の中になんとか収まるウィリアムのソレを口で前後に扱いた。いつもこうすると余裕がなくなりヨダレがダラダラとメラニアの顎を伝う。淫乱作用が効いてきて口も喉も気持ちいい。
「外でこんないやらしい顔をさらすなんて淫乱な猫ちゃんだ・・・しかもココをこんな濡らしちゃって」
ーーグチュッ
ウィリアムは四つん這いのメラニアの愛液が流れている中に指を一本差し入れた。ウィリアムの指は人間男性の二倍の大きさをしているので、すでにメラニアの中を圧迫している。
「外で見られると思って興奮して濡らしちゃったのかな」
「ちがっ・・・」
「ダメだよ猫ちゃん、今は猫なんだから人間の言葉をしゃべったら。啼くときはどう言ったらいいのかな?」
「っ・・・にゃぁ~」
ーーージュボッズボッ
ウィリアムは指でメラニアのなかを掻き乱す。その指を三本に増やした。
「あっあっあっ!ぁああああ!!イくぅ、イくぅ~」
プシャーーーー
メラニアから透明の液体が飛び出し、廊下に小さな水溜まりを作った。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「あ~あ、こんなところにお漏らししちゃったら明日ここでエッチなことしてたのがバレちゃうかもね」
「ぅう・・・」
ウィリアムはテラテラと光る指を舐め、メラニアの首のリードを持ちあげた。
(部屋に戻るのね・・・)
「じゃぁ、戻ろうか。また液が漏れたら駄目だもんね。蓋をしながら戻ろう」
「えっ・・・」
ウィリアムはメラニアの十分に解れている部分に自身の巨根をゆっくりと中に入れこんだ。
「ふぁぁああああああ」
「ぐっ・・・久しぶりだからやっぱりキツいね」
ーーージュボッジュボッジュボッ
「ほら、前に全然進んでないよ猫ちゃん」
「ああん!」
前に進もうとするも、ウィリアムのソレを毎回突かれて力が入らない。
ーーチャリン、チャリン
ウィリアムが首輪のリードをメラニアが苦しくない程度に引っ張るのだが、なんだかウィリアムに全てを支配されているようでメラニアはさらに興奮を覚えていた。
「僕の猫ちゃんはドMだなぁ・・・紐で繋がれて外でアンアン叫んじゃって・・・今の格好どうなってるか分かる?」
ウィリアムは氷の魔法を使い、氷の壁を作る。氷が反射し、鏡のように写された。
(私・・・すごいエッチな顔してる)
猫の尻尾はピンと立ち、凶悪なウィリアムの肉棒がメラニアの中に入りこんでいる。そこからは止めどなく愛液が溢れだしており、顔は赤や肌はうっすらと赤く上気している。
ーーーキュン
「ぐっ・・・すごい締まった・・・自分の恥態を見て興奮するなんて、やっぱり変態だね・・・」
ウィリアムはピストンを早めた。
ーパン、パン、パン、パン
「ぁああああああああ!!もう駄目、イちゃう、イちゃうう!!」
「俺もだよっ・・・ほら、思いっきりイきな・・・」
ーーグチュッグチュッヌチャッ
「はぁあああああああ!!」
メラニアの耳と尻尾がピンと立ち上がり、メラニアは果てた。
「ほら、こぼさずに全部メラニーの中に入れておくんだよ。僕の子種をいっぱい受け入れることも君の仕事だからね」
「っ・・・はい///」
メラニアはそれから立てなくなり、ウィリアムがお風呂にメラニアを入れて自身のベッドに寝かせた。
「メラニー・・・愛してるよ。絶対に君を離さない」
「ウィル・・・私も・・・ウィルが愛してくれるなら猫だってなんだっていいわ
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