ぼっちな僕がデスゲームに強制参加させられたんだけど、逃げ回っているうちにハーレムがどんどん増えて夜の順番とか勝手に決められて困っています

Rain

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16 セロハンテープ

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 小雪ちゃんとバトルセックスの練習が終わったのは、夜明け前だった。
 

 小雪ちゃんもぼくも、互いにこすりすぎて生殖器がひりひりしている。少なくとも小雪ちゃんはかなり辛そうだ。
 ゼリー状の薬を生成して、お膣に塗っている。
 
 
 ベッドで少々の仮眠をとり、部屋から出た。



 部屋の前では、ゆかりちゃんが立っていた。

 小雪ちゃんは腕を組んだまま、ゆかりちゃんの顔を冷たい眼差しで一瞥すると、
「あら、ゆかりさん。もしかして嫉妬してずっと待っていたんですか?」なんて言い出す。


 ゆかりちゃんは軽く首を振って、
「ううん。一緒に朝ごはんを食べようと思って来たの」


 小雪ちゃんはいい子なんだろうけど、台詞にいちいちトゲがある。
 

 一方ゆかりちゃんは、どういう訳か目が真っ赤だ。
 もしかして長時間、部屋の前で待っていたのだろうか。
 部屋を出るときは泣いていたし、ひょっとしてずっと悲しい思いをしていたのかな。


 ちょっとばかし心が痛い。


 またバチバチと火花を散らしているし。



 そういえば、今晩は市長さんの娘さんにディナーを招待されているんだっけ。
 ほとんど寝ていないから、かなりつらい。



 そうだ。
 昼まで寝よう。
 その間、二人でどこかに遊びに行ってもらおう。
 そうすれば仲直りするだろう。



「ごめん。今日はどうもしんどいから、もうちょっと寝ていいかな。朝ごはんは二人で食べてよ」


 ゆかりちゃんが、
「え、それは大変。ゆかりも一緒に寝る」


 すると小雪ちゃんが、
「わたくしの方がお役に立ちますわ。だって疲労回復のお薬なんて作り放題ですから」


 バチバチ。


 またこの展開ですか。
 ぼくは、「寝る!」と言ってベッドに横になった。


 どういう訳か、右にはゆかりちゃん。
 左には小雪ちゃん。


 添い寝するとか言って、ぼくの両サイドを占拠されました。


 しかもです。
 なんか二人とも、ぼくをチロチロと舐めています。
 もういいんです。
 好きにしてください。



 右に頭を向けたら、割れ目が見えた。
 ゆかりちゃんのおまんこのようです。
 ゆかりちゃんは、裸になってぼくのおへその辺りをチロチロ舐めています。


 まったく眠れません。
 仕方ないので、ゆかりちゃんのおまんこをペロペロしてみました。

「ああん。う、うれしい……。海斗くんが私のアソコをペロペロしてくれるなんて……」

 そういえば、おまんこを舐めるなんて生まれて初めてです。
 ビラビラを口に含んで、舌を割れ目に沿って滑らせました。

「ああん。ああん」

 ゆかりちゃんが悶えています。


 小雪ちゃんが「ずるい! わたくしにもしてください」とか言って、お膣を差し出してきました。左右にダブルマンコ。
 正直、ぼくは疲れているのです。

 それに小雪ちゃんは、さっき散々やったでしょ?
 もうヒリヒリしているんでしょ?


 左手で適当になぞった。
 小雪ちゃんも「あん、あん」と喘いでいます。


 二人の色っぽい喘ぎ声を聞いているうちに、不覚にも下半身が元気になりました。

 ゆかりちゃんが間髪入れず挿入してきます。

 やめてよ。
 ゆかりちゃんのおまんこは気持ちいいから、すぐ逝っちゃうんだから。
 これ以上精子を出すと、血を吐いて死ぬかもしれんのよ?

 
 ですが……
 おちんちんが、気持ちいい……

 この気持ちよさを、どう表現したらいいんだろう。
 ゆかりちゃんの入り口は割とキツイのに、奥はゆったりとしていて柔らかく包んでくれる。
 包茎だったぼくのペニスは、ゆかりちゃんとセックスを繰り返すことにより仮性包茎までクラスチェンジし、ゆかりちゃんがおまんこの入り口をきゅっきゅと締める度に、皮が上下に引っ張られて、剥き出しになったペニスの先を、エッチなおつゆがぐちゅぐちゅと迎えてくれる。

 さっきまで小雪ちゃんと散々セックスしたのに、わずか30秒足らずで、ゆかりちゃんに中出ししてしまいました。


 ゆかりちゃんは、持ってきたリュックからセロハンテープを取り出して、割れ目にぴたんと貼りました。


「え? 何をしているの?」
「えへへ。海斗くんの精子をお漏らししないように貼っちゃったよ。これで赤ちゃんできるかな?」


 そういえばゆかりちゃんは、急に赤ちゃんが欲しいなんて言い出した。



「どうしてそんなに妊娠したいの? 冒険だってできなくなるよ」


 ゆかりちゃんはぼくにキスをして言った。
「あのね……。
 私だって分かるよ。これからたくさんの強敵がやってくる。
 だから海斗くんは、バトルセックスを強化していかなくてはならないと思う。
 だけど、どうしてもゆかりは海斗くんのお嫁さんになりたいの。
 だから、海斗くんとゆかりの愛の結晶が欲しいの。
 ……ダメ……かな?」
 
 
 え?
 嬉しいけど。


「だめです」
 小雪ちゃんが間髪入れず、言い放った。

 ゆかりちゃんはムスッとするが、小雪ちゃんはお決まりのように完全無視。いつものマイペースなスタンスで、ぼくのペニスをお膣に挿入しようとする。

 
 
 ふと時計を見た。
 そろそろ正午がくる。
 後数時間で、レスティルさんとディナーだ。
 まったく仮眠がとれそうもない。
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