ぼっちな僕がデスゲームに強制参加させられたんだけど、逃げ回っているうちにハーレムがどんどん増えて夜の順番とか勝手に決められて困っています

Rain

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24 妖魔との死闘

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 レイカは腰のシミターを抜いて構える。

「いざ! セックスソードマン」

 月明かりがギラリと剣身に反射して、青白く輝く。
 それと同時に鋭く突いてきた。

 ぼくはギガトンアックスで応戦するが、使い慣れていない身の丈を超える戦斧。
 大振りに振り回されて、みっともなくよろける。

「あはは、なんてぶざまな恰好」


 うるさい!
 とにかくブンブン振り回した。


 一発が、レイカの胸をかすめる。
 さすがギガトンアックス。
 威力だけは壮絶。
 ややかすっただけなのに、黒いコンバットスーツが派手に破け、おおきな右側のおっぱいがぽろり。

 思わず鼻血が出そうになるが、ズルズルとすする。
 今、血で鼻がふさがれると呼吸が上がって、動きが鈍る。
 やや上を向き、鼻頭に意識を集中する。

 引っ込んだと同時に応戦する。
 カキンカキンと金属がぶつかる音が、夜の街をこだまする。

 またレイカの服をかすめた。
 今度はコンバットスーツの腰から下がはじけた。

 へそから下が丸見えになってしまう。

 パイパンだ。
 恥毛はなく、一本の筋がくっきりと見える。
 これ以上真正面から対峙すると、失神してしまう。
 おっぱいやおまんこを視界から外すために、レイカの後ろに回り込むが、おしりも丸見え。鼻から勢いよく血が噴射した。


「ぐっ! もしかして狙っていたのか!?
 敵に裸にされるなんて、なんたる屈辱。
 それになんという鋭い斬撃なんだ……。
 まったく軌道が読めない」


 そりゃあ読めないよね?
 ぼくも振り回されているだけだし。

 
 レイカは両手を頭上に掲げる。

「いでよ! キメラ!」

 そういえば彼女の得意技は、触手を始め、モンスターの召喚だった。
 そんなもの出されては一貫の終わりだ。

 とにかくギガトンアックスを振りまくるが、召喚されたライオン頭の竜が牙をむき、猛烈に突進してくる。
 なんとか初撃をかわしたが、キメラと呼ばれたダンプカーくらいの化け物はくるりとこちらに方向を変えて、グルルと唸っている。
 
 レイカはクスリと笑い、二匹、三匹とキメラを召喚する。
 雄叫びを上げながら突撃してくる。


 あの妖魔。
 将軍の中では最弱と自称していましたが、そんなことはありません。
 それにかなり無茶してきます。
 とんでもなくやばいです。

 ここは真夜中の街中。
 キメラは建物にぶつかり、レンガ造りの家が半壊する。
 キメラが追ってこられない狭い街路地に逃げ込んだが、なんと奴は、壁を削り取りながらデタラメに追いかけてくる。


 振り返り様、ギガトンアックスをキメラの顔面に叩きつける。
 
 キメラとの攻防を繰り返しながら、一歩、二歩、後ずさりをしていく。


 辺り一帯を、大きな影が覆う。
 見上げると、反対方向にもキメラが向かっている。
 このままだと挟み撃ちにされてしまう。
 ギガトンアックスを投げ捨てて、とにかく走った。
 
 気が付いたら、見晴らしの良い原っぱまでやってきていた。

 
 
 宙を舞うキメラの群れ。
 その数、ざっと15体。
 モンスターたちを誘導するかのように、指を空に掲げて、全裸のレイカもやってくる。
 万事休すか。


 
 そ、そうだ!
 この状況をうまく利用してやる。




 レイカの合図と共に、キメラが猛烈にタックルをしてくる。
 ぼくはレイカの後ろに回り込んだ。
 急接近していたキメラは上空へそれる。
 

 レイカにまとわりつきながら戦えば、大型のキメラはまともに攻撃ができない。
 

 レイカは新たなモンスターを召喚するために呪文を唱え出した。

 させるか!


 こちらの武器は素手。
 それでもレイカに向かって、拳を飛ばした。
 レイカは右にかわす。
 おっぱいがぷるんと揺れる。
 こちらを睨んでいる顔が、なんともかわいい。
 美少女系悪魔は、全裸。
 巨乳にパイパン。おしりには先っぽが三角形の悪魔のしっぽ。
 
 
 今まで我慢していた鼻血が一気に噴き出た。
 詠唱中のレイカがこちらを向いてクスリと目で笑う。
 彼女のおっぱいがつられてまた揺れる。
 
 かなりデカいおっぱい。
 肌は青いのに、乳輪はピンク。
 乳首はなんともキレイ。
 先っぽが、プクンとたっている。
 
 
 ぐぅ。
 や、やばい。
 
 
 このままだと意識を失ってしまう。
 
 
 ――ど、どうしたらいいんだ!?
 
 
 その時、レイカの股にある一筋の割れ目が視界に入った。
 
 
 ぼくには秘められし力がある。
 おまんこの奥で中出しすると覚醒する……
 
 
 
 されど相手は敵……
 しかも無許可。
 
 
 で、でも……
 やらなければ、殺されてしまう。
 ぼくが負けると、誰がゆかりちゃん達を助けるというのだ!?
 やるしかないんだ。
 あの割れ目におちんちんを挿入して、中に出すしか!



 レイカに向かってダッシュする。
 レイカは詠唱をやめ、シミターで横殴りに斬りつけてくる。

 それをスライディングでかわす。
 足を半開きにしているレイカ。
 股の下を完全に捉えた。

 レイカの肩足をつかみ高く持ち上げ、もう片手でチャックを開け、同時に腰を上部へ突き上げる。


 100あるバトルセックス奥義のひとつ。
 菊一文字だ!
 
 
 ホテルでの特訓が活きた。
 あの地獄の猛特訓。トライアングル3Pは無駄じゃなかった!

 たった一発で、レイカのまんこにズプププと挿入していく。

「あふん。なにをするっ!」

 二発目の突きで、性感帯を狙う。


「あああぁん!」

 見事命中!
 レイカは良い声で鳴いたぞ。
 彼女もGスポットが弱点だったか。


 更にもう一発だ。

「ひゃぅん」


 喘ぐレイカ。
 それでもシミターを強く握り、鋭く下に叩きつけてくる。


 おまんこから、すばやくペニスを引き抜き、掴んでいる足をさらに高く持ち上げる。
 レイカは重心を崩し、背中から転んだ。

 握っているふくろはぎを、ぼくの肩に乗せる。
 弾みでおまんこがパックリ開く。


 左指で、レイカの乳首に高速連打を叩き込む。

「ああああぁああああぅん」

 割れ目のあたりがてかってきた。
 濡れてきたようだ。
 
 互いの結合部が真正面に向くことにより、深く挿入することのできるバトルセックス奥義。松葉くずしだ!
 
 
 ぬぷぷぷ。
 
 
 腰を大きく振り、初発は子宮の入り口をノックする。
 二発目でGスポットを捉える。
 的確に性感帯のみに、カリをぶつけていく。


 ぐちゅぐちゅ。
 ぐちゅぐちゅ。


「ああぅん。んあぁぁ。
 な、なんなの?
 この腰使い。それに……ああん。なんてところにあててくるのよ! 確実にあたしの急所だけを突いてくる……」

 辛そうな表情でレイカは半身を起こし、シミターを手前に突いてくる。
 
 素早くペニスを抜いて、斬撃をかわす。

 レイカのおまんこと、ぼくのペニスには白い糸ができている。


 敏感になったおまんこから、エッチな汁がタラタラと流れている。
 レイカは股間を手で抑えた。


「くぅ……。
 なんという快感。
 激しいバトル中だというのに、ここまで的確に狙い打ちできるなんて。な、なんて驚異的なテクなの。たった数回、それもそんな小さなサオで突かれただけで、このあたしがぐちょぐちょに濡れてしまうなんて。
 それにあなた。あたしのまんこで覚醒するつもりなのね。
 これが戦うためにのみ、セックスを磨いたセックスソードマンの力……
 あなたとは、敵としてではなく、味方として出会いたかった。ちゃんと体を重ねてセックスをしてみたかった……。
 だけどあたしは5大将軍の一人。妖獣使いのレイカ。
 どうしてもあなたに中出しさせる訳にはいかない」


 ぐちょぐちょに濡れたおまんこを、片手で隠し、前かがみのままシミターを構えた。
 
 その姿勢だと、後ろがガラ空きだ。
 レイカが斬りかかると同時に、ぼくは後ろに回り込み、突きだしているアナルの*にペニスを突き刺した。

「ああん。ああん……
 若いのに、なんて腰使いをしているの。ダ、ダメエエエ。このままでは、とろけてしまう」

 ぼくのアナルセックスのレベルも、レスティルさんとの地獄の特訓によって凄まじく上昇していた。

 レイカのおまんこから、ツーと汁が垂れてきた。
 ぼくはアナルからペニスを抜き、今度はバック体制で、おまんこにフィットインさせる。


「ああぁ。キター。勃起チンポキター!」
 レイカは猛烈に喘いでいる。


 レイカが、何重にもぶれて見える。


 意識がもうろうとする中、ぼくは戦いの本能だけでセックスを繰り返していた。


「ああぁん。らめぇ。キ、キスをしてくらさい……」

 レイカは舌を出して、顔だけこちらに向けた。
 こちらを向いた瞬間、レイカの喘ぎ声が止まった。

「……え!? セックスソードマン。ど、どうしたんだ? 顔面血まみれではないか……。鼻からどくどくと赤い鮮血が流れている……」


「……な、なんとしても中出ししてやる……ゆかりちゃんを助けなければ……」
 もうろうとする意識の中で、なんとか声を絞り出した。


「もしかして闘争本能だけで、セックスをしているのか?
 なんて美しいの。
 これが闘う性戦士(パラディン)、セックスソードマンの真の姿なのね。
 ふふふ。あたしも負けてはいられない。
 だってあたしは、これでも妖魔。人間にセックスで負ける訳にはいかないの。膣内でイカせるわけにはいかないが、あなたにどうしてもセックスで勝ちたい」
 
 レイカはすばやく腰を引きぼくのペニスを股に挟んで、素股に切り替えてきた。
 ぬるぬるになったおまんこのビラビラに、ぼくのペニスを挟んで滑らせる。


 くぅ。
 なんたるテク。
 
 
 ぼくは、ペニスを引っこ抜いて後方に飛んだ。
 
 レイカも後ろに身をひるがえす。
 互いの性器から、互いの液がほとばしる。
 
 
 おそらく後一度挿入をすれば、確実にイケる。
 
 
 ペニスがピクピクと痙攣している。
 レイカもそれを見抜いているのか、口角に微笑を浮かべた。
 
 
 だが、レイカのおまんこもジンジンしているはずだ。
 
 セックスソードマンの本能とやらで、そいつが手に取るように分かる。
 エッチな汁が、割れ目から長い糸を引いて落ちていくのだ。
 
 
 
 二人の距離は3メートル。
 おそらく次の一撃で、互いの運命が決まる。
 
 
 ぼくがレイカのおまんこにペニスを突き刺し子宮内に種付けができるか、それともレイカがそれをかわし、スマタで膣外射精に持ち込むか。
 
 
 一陣の風が、辺りの草木をザワリと鳴らす。
 
 
 緊張は、周りにも伝染する。
 キメラたちは、相対する二人を目の当たりにして完全に固まっている。
 下手に乱入すれば、紙一重でかわす算段をしている主人の軌道を遮りかねないのだ。
 
 
 外野は、固唾を呑んで見守っているだけ。
 まさに二人だけの神の時間。
 
 
 永遠にも思えるその間を壊したのはレイカの方だった。
 
 
 片足を高く掲げて挑発してくる。
 ぬとぬとになったおまんこが、眼界に映る。
 
 ぼくは走った。
 スライディングをして、レイカとの距離を一気に縮める。

「先ほど見せた、菊一文字とかいうセックス奥義か! あたしには同じ技は通用しない!」


 ぼくのおちんちんが、レイカのおまんこに接触したその瞬間――
 
 
 奴は膣に力を入れて、入り口を締めた。
 ぼくのペニスはぬるっと、レイカのお尻の方へと流れていく。

「終わったわ。
 あなたのペニスは恐ろしく反り立っていたけど、あたしの膣の壁を崩せるほどではなかったようね。
 これでおしまい。
 あなたの精液を噴出させた後、脱力した瞬間に、精力を吸い取り、忠実なる召喚獣(ゾンビ)にしてあげるわ。
 そしたら毎日あたしの性奴隷としてこき使ってあげるから感謝しなさい。
 さようなら。楽しかったわ。セックスソードマン海斗さん」

 
「ふっ。
 この奥義は菊一文字ではない!」


 ぼくは足を上空へ掲げた。
 ペニスはさらに5度上を向く。

「この体位は、逆松葉崩し――宝船!」

 女体を船の帆のように見立てた体位。別名クロスボンバーともいう。
 挿入と同時に、体と足が密着し、クリトリスへの刺激も可能な高難度セックス奥義だ。
 
 レイカよ!
 とくと味わえ!
 
 下から突き上げて、腰を左右に振動させる。


「あああああああ! な、なんなの! なんなのよ!
 じゅるじゅるになったおまんことクリトリスに、これでもかというくらい刺激と快感が叩き込まれていく。
 ら、らめえー!
 イクゥーー! イッちゃぅぅぅうううう!」


 くぅ。
 子宮内でドプドプドプと、射精した。


「ああああん。あたしがイったと同時に子宮の奥に熱いザーメンがきたー! もーおかしくなっちゃうぅ!」

 レイカは地面に倒れ込み、まんこをぴくぴくさせて絶頂している。


 ぼくの全身が黒く染まっていく。


「あぅん。
 気持ち良すぎて動けない……。
 もうあたしはダメ……。
 お前たち、あたしの体もろともセックスソードマンをやっておしまい!」


 一斉にキメラが襲いかかってくる。
 そのスピード。プロ野球のボールのように眼にとまらない弾丸の如くだ。
 時速150キロはゆうにある。
 だが、ぼくの体にぶつかると、キメラの群れは木端微塵に弾け飛んだ。


 このボディーは、まさに鋼鉄だった。
 
 全身は重たくスピードはまったく出ないが、防御力が極端に成長したようだ。
 ズシリズシリと、レイカに近づいていく。
 

 そして鋼の拳を強く固めた。
 これで終わりだ。


 
 仰向けに横たわるレイカ。
 彼女のおまんこからは、ぼくの精子がドクドクと流れている。
 
 そんな姿を目の当たりにすると、掲げた拳を振りおろせない。

 こういった強力な覚醒の場合、タイムリミットは短い。
 小雪ちゃんは微力な氷だったので一時間くらい持ったが、ゆかりちゃんの場合、最初は5分程度だった。
 レスティルさんも初期だと3分。
 おそらくレイカも短いだろう。
 早くとどめを刺さないと、こちらが危なくなる。

 だけど……


「どうしたの?
 なぜとどめを刺さないの?
 あたしは容赦しないわよ」


 
 敵とはいえ、ぼくとセックスをしたんだ。
 気持ちよかった。
 互いに感じ合った者を、手にかけるなんて、ぼくには……
 だけど……


 ぼくの意識はプツリと切れた。




 ……ゆ、ゆかりちゃん……
 ごめんね。
 ぼく……



 *



 ――ここは?
 
 暗い洞窟のようだ。

「やっと目覚めたか?」

「君は、レイカ。ここは? どうしてぼくは生きている?」

「……あたしもとどめが刺せなかった……」

「なんで?」

「あなたと一緒の理由じゃだめ?」

 レイカは頭に角がある妖魔ではあるが、いつものイケイケコンバットスーツを着ていない。洋服にスカートといった可愛らしい恰好をしている。


「海斗さん。あたしは将軍のひとり。
 サイフィス様を裏切る訳にはいかないの。
 だから一緒に逃げよっ」
 

 ……そうか。
 ぼくのもう一つのスキルが発動したのか。


「ごめん。
 気持ちは嬉しいけど……
 ぼくは、みんなを助けるために行かなくてはならないんだ」


「駄目。
 いっちゃぁ駄目。
 あなたひとりでサイフィス様に勝てる訳がない。
 それに神殿にはたくさんの罠だってあるのよ。
 あたしは、あなたと戦って分かったことがあるの。
 戦闘中、ずっと胸の奥が熱かった。
 それはあなたへの愛。
 あたしは、あなたのいなくなった世界では生きていけない!」

 
 冷酷非道だったあのレイカは、小さな子供のように泣きじゃくっていた。


「レイカさん。
 ぼくが死んじゃうと、きっとその呪縛は解けると思うよ」

「え?」

「だってぼくには、女の子を惑わせるスキルがあるんだ。
 みんなだってそう。
 みんなもぼくにこのスキルがあるから、優しくしてくれるんだ。
 だから心配しないで。
 泣かないで。
 ぼくが死んじゃうと、きっといつものレイカさんに戻れるから」


 そう告げて、ゆっくりと立ち上がった。


「ぐぅ」
 めまいがする。


「おい、そんな体ではムリだ!」


「それでも行かなくてはいけないんだ。
 だってぼくに流れている、このスキルのせいでみんな捕まったんだから。
 だから……」


 レイカは抱き付いてきた。
「きっかけはそうなのかもしれない。
 でも、あなたの仲間はみんな海斗さんが心から好きだと思う。
 そこまでして戦ってくれるなんて、本当に惚れちまうよ」


 レイカは洋服を脱ぎだした。
 おっぱいをプルンと出した。
 以前見た時よりも一回り大きく感じる。
 ぱんぱんに張っているようだ。

「どうしても行くのなら、吸って」

 口をつけると、母乳が出てきた。
 さっきまであれほど疲労していたぼくの体は、みるみるうちに精力がみなぎっていく。


「サイフィス様を裏切ることは怖い。
 でも、いくらとめても行くんでしょ?」


 もちろんだ。


「じゃぁあたしも連れてって」

「……さっき君が言っていたじゃないか。
 神殿には恐ろしい罠があるって。
 そんなところに君を連れていくなんて……
 それに、これはぼく達の戦いだ。
 そこまでしてもらう義理はないよ」



「知ってる? この世界の者は好きな人ができたらおっぱいがでるんだよ」


 そういうとレイカさんは、ぼくの唇を奪った。
 お尻から生えた悪魔のしっぽが、なんとも嬉しそうにピクンと揺れている。
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