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26 疑い
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それはまさしく大軍だった。
女子の大軍。
ところ狭しと、城をグルリと覆っている。
全員で1248人もいるらしい。
それ程のたくさんの女の子が、集まった理由がすぐに分かりました。
どうもおかしいと思っていたんです。
彼女達が躊躇なく集結した理由――
もちろん、リリア王女を救う為でもあります。
そしてもうひとつは……
なんと、ぼくとエッチをすることは伏せてあったのです。
いくらなんでも、見ず知らずの男とエッチをするなんて知って、それでもやってくるのは、真の勇者か、無類のエッチ好きくらいでしょう。
なので、これからレイカさんの口から、今回の趣旨説明と、具体的な内容が開示されます。
たった今、「私たちは王女を救う為になんでもします」という皆の心意気に対して、バルコニーにいるレイカさんが声高らかに話始めました。
集結している女の子達は、みんながみんな真っ青になり、言葉を失いました。
「え、私がどこの馬の骨とも分からない人間と、セ、セ、セックスを!?」
「いえ、彼こそ救世主です!」
とぼくを指さすレイカさん。
色黒のダークエルフは反論を続けています。
「なんだ? その小汚い小僧は!?
由緒正しきダークエルフの血筋を継ぐこの私が、そんなけがらわしい人間と交わるなんて……できるハズもなかろう!
冗談は好かぬ。
帰らしてもらう!」
と、かなりきつめに吐き捨てました。
「ま、待ってくれ!」とレイカさん。
「例え、姫の頼みと言えど、出来る事とそうではないことがある。これは出来ぬことでもワースト3に入る部類だ!」
他の子達も口々に、帰ると言っております。
中には、もっとイケメンなら喜んでやるのに……と漏らす者までいました。
心が折れそうですが、ぼくだってエッチをしたら死にかける病にかかっているのです。
余命わずかなリリア王女を思うと心痛な思いですが、これ以上どうすることもできません。
ぐったりとうなだれた、その時でした。
リリア王女が車いすに乗ってやってきたのです。
車いすを押しているのは王様です。
リリア王女は、
「みなさん。本当に私のためなんかに集まってもらって……さらに無茶まで言ってごめんなさい……」
先ほどの黒いエルフは、
「リリア王女。風に当たってはお体に毒です」
「いえ……。
それに海斗さま。
もう良いのです。
どのみち私はもう助かりません。
そんなことより海斗さま……
お姉さまのフィアンセであるあなたが、みんなとエッチをするなんて……
さぞかし心が痛んだでしょう……」
ダークエルフの小娘は、
「な、なんと、このような小汚い小僧と、レイカ姫がフィアンセ!?
レイカ姫、一体どうされたのですか?
もしや、その小僧。妖怪の類では? なんか座敷童に似ておる。
きっと妖術を操り、姫のお心を奪ったのでは!?」
うるせぇ!
この黒い娘、嫌い!
「違うわ。ジークフィルナ。
あたしは彼とセックスをして分かりました。
彼は紛れもなく偉大なる救世主です。
セックスをし、精子を膣内放出することにより、古(いにしえ)の力がよみがえるのです」
熱弁するレイカさん。
ですが、言わずと知れたことですが、みんなポカーンと呆れ返っています。
されどレイカさんは、
「分かりました。いいでしょう。
あたしが、皆の前で海斗さんとセックスをして、その奇跡を体現すれば皆も納得するしかないもんね」
脱ぎだそうとするレイカさんに向かって、またしても黒い小娘は、
「ま、待て!
レイカ姫は、その小僧の妖術でおかしくなられている。
おい、お前たち。
誰かあの小僧とセックスをしてもいいという奇特な奴はいないか!?」
と、一人ずつ女子に問いただすが、誰も首を縦に振らない。
なんか腹が立つシチュエーションです。
リリア王女は、車いすから立ち上がり、
「……みなさん。もういいのです。
……で、でも。
もし許されるのでしたら、私が海斗さまとエッチをしてみたい……」
――えっ?
妖魔族はどういう教育方針なのか知らないけど、リリア王女はまだたったの12歳なんですよ?
ぼくも14歳だから、別にいいんだけどね。
でも変な気持ちになるから、そういう事を言うのはよそうね。
だって、どうせ、みんなに相手にされないぼくを憐れんで言っているんでしょ?
てな気持ちで聞いていました。
「私、一度でいいから、男の人とエッチをしてみたかった」
……そっか。
余命、1ヶ月だもんね……
でも、ぼくじゃなくても……
そういうことは、もっといい男性とした方がいいよ。
「海斗さま。私とは嫌ですか?」
「うんん。光栄だけど……」
「私もです。
姉が愛した人とエッチができるなんて……。
でも、私……
激しい運動をしたら、死んじゃうんです。
おそらくエッチしたと同時に死にます。
だから最後の最後に、お願いが叶って嬉しいです……」
そう言いながら、胸のボタンを外しだしました。
え?
駄目だよ。
急いで彼女の指をとめようとした、その時でした。
ダークエルフの小娘が叫んだのです。
「レイカ王女が小僧にたぶらかされているのは分かっている!
それをかばうために、リリア王女が死を覚悟してセックスをするなんて……!
そんなこと……絶対に駄目だ!
私がしてやる。
私がその小僧とこの場で公開セックスをする。
そして王女達が、小僧の妖術でたぶらかされていることを見破ってやる」
おいおい。
勝手に話を進めるなよ。
「おい、いつまで見ている。
この場にいて良いのは女だけだ。
そこの兵士!
お前のことだよ!
王様も悪いが、席を外して貰おうか」
と、ダークエルフの小娘【巨乳&推定年齢18歳】は、完全に場を仕切り始め、青空のもと、服を脱ぎだした。
ダークエルフの小娘ジークフィルナは、お日様のもと堂々と全裸になった。
全身こげ茶色の肌をしていますが、ぶっちゃけ物凄い美人です。
巨乳でかつ、見事に6つに割れた腹筋。
白銀の長髪と、シルバーに生えそろった恥毛があまりにもまぶしい。
ぼくが鼻血を噴射しているのは、言うまでもありません。
大勢の女の子達は、ぼく達を取り囲むように見守っています。
「おい、海斗とかいう妖術使いの小僧。
早く脱げ。
私は初めてだが、遠慮はいらぬ。
王女を魅了した一物とやらで、私のあそこを思い切り貫け。
ただし、もし、キサマに伝説の妖術の類がなければどうなるか分かっているだろうな?」
まったく分かりませんが。
「レイカ王女をたぶらかせた悪いチンポを引き抜き、バラバラにして妖魔の国の湖に沈めてやる。ただそれだけだ!」
レイカさんは、ぼくの肩にそっと手を置いた。
「海斗さん。
こうなっては仕方ないわ。
大衆を納得させるにはある程度のパフォーマンスは必要よ。
妖魔の国随一の戦士と言われているダークエルフのジークフィルナだけど、あなたにかかれば性欲に飢えた雌豚同然。
鍛え抜かれたセックスソードマンのおちんちんで、彼女のまんこをヒーヒー言わせてあげて!」
改めて対戦相手を見た。
切れ長の吊り上った目。
ぼくが低いのもあるけど、彼女の背は随分と高い。
身長は178センチくらいかな。
バストは、ズバリ張りのあるE。
ウエストは細い。腹筋は見事に割れている超アスリート系。
白銀の長髪が、朝日に照らされて神々しく輝いている。
一言で表すなら、黒い女戦士。
そんな子が、全裸のまま腕を組んで仁王立ちでぼくを睨んでいるのです。
はぁ……
ため息しかでないんですが……
おちんちんは、完全に萎んでいますよ?
女子の大軍。
ところ狭しと、城をグルリと覆っている。
全員で1248人もいるらしい。
それ程のたくさんの女の子が、集まった理由がすぐに分かりました。
どうもおかしいと思っていたんです。
彼女達が躊躇なく集結した理由――
もちろん、リリア王女を救う為でもあります。
そしてもうひとつは……
なんと、ぼくとエッチをすることは伏せてあったのです。
いくらなんでも、見ず知らずの男とエッチをするなんて知って、それでもやってくるのは、真の勇者か、無類のエッチ好きくらいでしょう。
なので、これからレイカさんの口から、今回の趣旨説明と、具体的な内容が開示されます。
たった今、「私たちは王女を救う為になんでもします」という皆の心意気に対して、バルコニーにいるレイカさんが声高らかに話始めました。
集結している女の子達は、みんながみんな真っ青になり、言葉を失いました。
「え、私がどこの馬の骨とも分からない人間と、セ、セ、セックスを!?」
「いえ、彼こそ救世主です!」
とぼくを指さすレイカさん。
色黒のダークエルフは反論を続けています。
「なんだ? その小汚い小僧は!?
由緒正しきダークエルフの血筋を継ぐこの私が、そんなけがらわしい人間と交わるなんて……できるハズもなかろう!
冗談は好かぬ。
帰らしてもらう!」
と、かなりきつめに吐き捨てました。
「ま、待ってくれ!」とレイカさん。
「例え、姫の頼みと言えど、出来る事とそうではないことがある。これは出来ぬことでもワースト3に入る部類だ!」
他の子達も口々に、帰ると言っております。
中には、もっとイケメンなら喜んでやるのに……と漏らす者までいました。
心が折れそうですが、ぼくだってエッチをしたら死にかける病にかかっているのです。
余命わずかなリリア王女を思うと心痛な思いですが、これ以上どうすることもできません。
ぐったりとうなだれた、その時でした。
リリア王女が車いすに乗ってやってきたのです。
車いすを押しているのは王様です。
リリア王女は、
「みなさん。本当に私のためなんかに集まってもらって……さらに無茶まで言ってごめんなさい……」
先ほどの黒いエルフは、
「リリア王女。風に当たってはお体に毒です」
「いえ……。
それに海斗さま。
もう良いのです。
どのみち私はもう助かりません。
そんなことより海斗さま……
お姉さまのフィアンセであるあなたが、みんなとエッチをするなんて……
さぞかし心が痛んだでしょう……」
ダークエルフの小娘は、
「な、なんと、このような小汚い小僧と、レイカ姫がフィアンセ!?
レイカ姫、一体どうされたのですか?
もしや、その小僧。妖怪の類では? なんか座敷童に似ておる。
きっと妖術を操り、姫のお心を奪ったのでは!?」
うるせぇ!
この黒い娘、嫌い!
「違うわ。ジークフィルナ。
あたしは彼とセックスをして分かりました。
彼は紛れもなく偉大なる救世主です。
セックスをし、精子を膣内放出することにより、古(いにしえ)の力がよみがえるのです」
熱弁するレイカさん。
ですが、言わずと知れたことですが、みんなポカーンと呆れ返っています。
されどレイカさんは、
「分かりました。いいでしょう。
あたしが、皆の前で海斗さんとセックスをして、その奇跡を体現すれば皆も納得するしかないもんね」
脱ぎだそうとするレイカさんに向かって、またしても黒い小娘は、
「ま、待て!
レイカ姫は、その小僧の妖術でおかしくなられている。
おい、お前たち。
誰かあの小僧とセックスをしてもいいという奇特な奴はいないか!?」
と、一人ずつ女子に問いただすが、誰も首を縦に振らない。
なんか腹が立つシチュエーションです。
リリア王女は、車いすから立ち上がり、
「……みなさん。もういいのです。
……で、でも。
もし許されるのでしたら、私が海斗さまとエッチをしてみたい……」
――えっ?
妖魔族はどういう教育方針なのか知らないけど、リリア王女はまだたったの12歳なんですよ?
ぼくも14歳だから、別にいいんだけどね。
でも変な気持ちになるから、そういう事を言うのはよそうね。
だって、どうせ、みんなに相手にされないぼくを憐れんで言っているんでしょ?
てな気持ちで聞いていました。
「私、一度でいいから、男の人とエッチをしてみたかった」
……そっか。
余命、1ヶ月だもんね……
でも、ぼくじゃなくても……
そういうことは、もっといい男性とした方がいいよ。
「海斗さま。私とは嫌ですか?」
「うんん。光栄だけど……」
「私もです。
姉が愛した人とエッチができるなんて……。
でも、私……
激しい運動をしたら、死んじゃうんです。
おそらくエッチしたと同時に死にます。
だから最後の最後に、お願いが叶って嬉しいです……」
そう言いながら、胸のボタンを外しだしました。
え?
駄目だよ。
急いで彼女の指をとめようとした、その時でした。
ダークエルフの小娘が叫んだのです。
「レイカ王女が小僧にたぶらかされているのは分かっている!
それをかばうために、リリア王女が死を覚悟してセックスをするなんて……!
そんなこと……絶対に駄目だ!
私がしてやる。
私がその小僧とこの場で公開セックスをする。
そして王女達が、小僧の妖術でたぶらかされていることを見破ってやる」
おいおい。
勝手に話を進めるなよ。
「おい、いつまで見ている。
この場にいて良いのは女だけだ。
そこの兵士!
お前のことだよ!
王様も悪いが、席を外して貰おうか」
と、ダークエルフの小娘【巨乳&推定年齢18歳】は、完全に場を仕切り始め、青空のもと、服を脱ぎだした。
ダークエルフの小娘ジークフィルナは、お日様のもと堂々と全裸になった。
全身こげ茶色の肌をしていますが、ぶっちゃけ物凄い美人です。
巨乳でかつ、見事に6つに割れた腹筋。
白銀の長髪と、シルバーに生えそろった恥毛があまりにもまぶしい。
ぼくが鼻血を噴射しているのは、言うまでもありません。
大勢の女の子達は、ぼく達を取り囲むように見守っています。
「おい、海斗とかいう妖術使いの小僧。
早く脱げ。
私は初めてだが、遠慮はいらぬ。
王女を魅了した一物とやらで、私のあそこを思い切り貫け。
ただし、もし、キサマに伝説の妖術の類がなければどうなるか分かっているだろうな?」
まったく分かりませんが。
「レイカ王女をたぶらかせた悪いチンポを引き抜き、バラバラにして妖魔の国の湖に沈めてやる。ただそれだけだ!」
レイカさんは、ぼくの肩にそっと手を置いた。
「海斗さん。
こうなっては仕方ないわ。
大衆を納得させるにはある程度のパフォーマンスは必要よ。
妖魔の国随一の戦士と言われているダークエルフのジークフィルナだけど、あなたにかかれば性欲に飢えた雌豚同然。
鍛え抜かれたセックスソードマンのおちんちんで、彼女のまんこをヒーヒー言わせてあげて!」
改めて対戦相手を見た。
切れ長の吊り上った目。
ぼくが低いのもあるけど、彼女の背は随分と高い。
身長は178センチくらいかな。
バストは、ズバリ張りのあるE。
ウエストは細い。腹筋は見事に割れている超アスリート系。
白銀の長髪が、朝日に照らされて神々しく輝いている。
一言で表すなら、黒い女戦士。
そんな子が、全裸のまま腕を組んで仁王立ちでぼくを睨んでいるのです。
はぁ……
ため息しかでないんですが……
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