ぼっちな僕がデスゲームに強制参加させられたんだけど、逃げ回っているうちにハーレムがどんどん増えて夜の順番とか勝手に決められて困っています

Rain

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27 公開エッチ

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 ここは不思議な国でした。

 洞窟内とばかり思っていたのに、空にはお日様が顔を出しています。
 そよ風に揺らされた青々と育った木々達。
 それは、どこかのどかな田園風景のようでもありました。


 そんな陽気な、この日、この時、この場所で。


 ぼくは公開処刑……。
 いえ、それより酷い公開セックスを強要されています。

 目の前にはエージェント。
 ダークエルフのジークフィルナさんが仁王立ち。

 艶のある褐色のお肌。
 そんでもって全裸です。
 周りには妖魔やら妖精やら精霊といった女の子たちが取り囲んでいます。

 
 妖精は噂通り、羽が生えてブンブンと飛んでいます。
 もちろん、ちっちゃいです。
 全長20センチくらいです。
 手で掴めそうなサイズです。

 ぼくのおちんちんは小さいけど、さすがにあのリトルサイズに入るのでしょうか?
 すごく心配です。


「おい、いつまでボーとしている。早く脱げ!」


「え? あ……うん」

 現実逃避をしていたぼくでしたが、しぶしぶとズボンをおろし、パンツも手にかけました。
 みんなぼくのパンツの下を瞬きせずにジーと凝視しています。


「なんだ。そいつは!
 初めて拝むが、あまりにも小さいではないか?
 もしや覚醒前の包茎というやつか?
 サンドウォームみたいに軟体生物のようなそれが、いや、サンドウォームとは言い過ぎた。カナブンの幼虫みたいなそいつが、私のここに入るのか?」
 シルバー恥毛の後ろに隠れている、一本線を指さして、そんなことを言いながら嘲笑っています。

「……頑張る」


「あははは!
 やってみな」

 ジークフィルナさんは、草むらに横になって、おまんこを広げた。
 アワビのようなびらびらの奥には、二つの穴が見えます。
 おまんこの中央には、小さな尿道口。
 その下には膣口。
 ぼくのおちんちんを入れる場所です。


 ぼくは彼女の前までやってきて、膝を折り、正常位の体制で挿入しようとしましたが、ぼくのペニスが柔らかすぎて入り口を突破できません。
 入れようと膣口にあてても、ぷにゅっと折れて入ってくれません。
 
 おちんちんをしごきました。
 されど大きくなる気配はありません。
 ぼくのおちんちんは、完全に怯えきっているようです。


 それでも勇気を奮い、ジークフィルナさんの膣口に何度もペニスの先を擦り付けました。


 ジークフィルナさんはこちらを睨んでいます。
 みんなの視線も気になります。
 だから、いくら頑張って刺激を与えても萎んだままなのです。


 こんな状態で勃起なんて無理です。
 AV男優さんを心から尊敬します。
 
 
「ほら、どうした?
 お前は救世主ではなかったのか?
 射精どころか、まったく入らないではないか!
 なるほど。
 私がお前のインチキを見破ったので、恐れているんだろ!
 みんなも見ただろう。
 これがこの妖怪の正体だ!」

 
 ジークフィルナさんは、ぼくを指さしたまま、腹を抱えてゲラゲラ笑っている。
 その度に、彼女の鍛え抜いた腹筋がピキピキと動いている。


 そこまで笑わなくても……
 鼻血やら涙やらが、とめどなく流れてくる。


「頑張れ! 海斗さん!」

 その声はレイカさんだった。

「海斗さん。きっと疲れているだけだよ。あたしのおっぱいを飲んで!」

 彼女は服を脱いで、ブラジャーをとった。
 見事に張りのあるピンク色の乳首だ。
 ぼくは泣きながらレイカさんのおっぱいにしゃぶりついた。
 コリコリとした乳首を舌で舐めまわすと、シャーと白い液体が口いっぱいに広がってきた。


「あぁん。いい。全部吸って!」


 それを見たダークエルフは、目を丸くして、
「ひ、姫。
 母乳がでるという事は、恋をしている証拠。
 まさか本当にこの妖怪を心から愛しているんですか?」


「そうよ!
 彼こそ真の救世主なんだからね」
 と、おっぱいを吸っているぼくの頭を抱きかかえた。

 だけど。

 レイカさんにおっぱいをもらったというのに、ぼくのペニスは萎んだまま。なんて未熟なおちんちんなんだ。
 
 レイカさんは、おちんちんの袋を丁寧に愛撫していく。


 あ、ちょっと勃ったぞ。

 
 急いでジークフィルナさんのおまんこに、おちんちんを押し込んだ。

「くぅ! 痛い!」

「あ、大丈夫ですか?」

「当たり前だ。キサマの小さなチンコを痛がる私ではないわ! さっさと射精しろ!」

「そう言われても、おちんちんに刺激を与えて興奮しないと、精液がでないんです」

「わがままなガキだな。ほら、おっぱいを吸わしてやる。ありがたく吸え!」

 そういって乳房を差し出してきますが、偉そうな彼女の態度に、またしゅんと萎んでしまいます。



「頑張ってください! 海斗さま」

 車いすのリリア王女も、この場にいたのです。
 どういう訳か、彼女は必死にぼくを応援してくれています。
 
 ですが、完全に萎んでしまったおちんちんは、あっけなくジークフィルナさんのおまんこから抜けてしまいました。


 リリア王女は、
「海斗さま。
 私にも応援させてください。
 舐めさせてください」
 
 と、舌を出してチロチロとぼくの包茎おちんちんを舐めだしました。
 
 
 
 再び復活!
 
 
 
 
 ぼくはジークフィルナさんのおまんこを睨んだ。
 
 ちょっぴり開いたIの字のおまんこは、まるでぼくをバカにしているように見える。
 あの悪いおまんこに入った瞬間、心がへし折られ、一瞬で萎えてしまう。
 
 
 
 負けてたまるか!
 
 
 
 再度、固くなったペニスを膣口に押し込んだ。


 あの生意気なダークエルフを、ゆかりちゃんだと思え。
 何を言っても、ゆかりちゃんが励ましてくれているんだと思うんだ!
 ゆかりちゃんのおまんこは最高だ。
 彼女のおっぱいは、極上のうまさだ。

 ジークフィルナさんの巨乳を、ゆかりちゃんのおっぱいだと思い込んでペロペロ舐めた。
 何か言っているが無視だ。

 乳首を噛んだ。
 悲鳴をあげたけど、無視だ。

 ここがゆかりちゃんの性感帯だ。
 叫んでいるけど、無視だ。

 そしてGスポット目がけて、鋭くペニスで突いた。
 突きまくった。


「ああぁん。ああぁん。あん、あん……」
 
 
 え? 
 な、なんだ?


 どうも、ジークフィルナさんは喘ぎ声をあげているようなのだ。

 目がとろんとしている。

 感じているのか?
 そうなのか?

 試しに、Gスポット&クリ攻撃だ。

 性感帯を突くたびに、ダークエルフは、吐息をもらして、何ともエロ甘い顔をする。


 そうか、感じているのか。
 さっきまでよくも苛めてくれたな。


「気持ちよかっただろ?
 気持ちいいと言え!」

「はっ?
 誰が言うものか!」


 と首を振るジークフィルナさんだったが、快感を我慢しているのだろう。両手で口を抑えた。
 どうやら優劣は逆転したようだ。


 ぼくはまんこの奥を突きまくる。
 ようやくエッチな汁が流れてきた。
 ぐちゅぐちゅと、お汁がかき回される音が鳴り響く。



「か、海斗さん。すごいですよ。ジークフィルナが、気持ちよさそうに感じていますよ。そこです! 負けないでください!」

 この声はリリア王女。
 彼女は、ずっとぼくの応援をしてくれていたようなのだ。
 ぼくは彼女の為に、なんとしてもこの黒いエロエルフに中出ししなくてはならない。


 ジークフィルナさんの顔を見やる。

 あれほどぼくをバカにしていたお姉さんは、「ああぁん、いい、いい!」と叫んでいるではないか。
 腰を前に突き出して、ぼくが突いてくるのを待っている。


 遂にお姉さんは、自ら腰を振り始めた。


「イヤらしいおまんこだ。ぼくのおちんちんが待ちきれなくなったのか?」


「な!
 ……いじわるを言わないでくれ」


 激しい戦いの中で、死線をも乗り越えながら絶倫セックスをしてきたぼくなら分かる。
 彼女は完全にセックスの気持ちよさを知ったのだ。
 そういったやらしい女子の顔をしている。


 だからぼくは腰をピタリと止めてやった。


「ど、どうした?
 なぜ突いてくれぬ?」


「ぼくは妖怪だからね。
 きっと気持ちよくないんだろ?」


「か、海斗殿。
 そなたを愚弄したことをあやまる。
 頼む、突いてくれ!」


 なんか、ぼくの扱いが変わったぞ。
 敬称を付けて呼び始めた。


「どうしようかな?
 だってぼくのおちんちんをバカにしていたじゃないか?
 こんな小さな幼虫じゃぁ、気持ちよくないんだろ?」


「……すまない。
 私が間違っていた。
 そなたの一物は、伝説の魔剣、ブリュンヒルデを超える。
 お願いだ。やめないでくれ。
 私をいかせてくれ。
 私を気持ちよくできるのは、海斗殿のおちんちんだけだあああああああああ!」


「そうか。分かったよ。
 いっぱい出してあげるからね」


 一段と激しくおまんこを突いた。


「あぁぁ。あああぁん。これよ、これ。すごい。すごすぎる。もっと激しく私のおまんこをかき回してくれえええええええ」

 このダークエルフ。
 なんてイヤらしい痴女なんでしょう。
 分かりました。
 ラブホテルの地獄の特訓で身に着けた100のセックス奥義で、絶頂させてあげます。


 後ろに回り込み、バックアタック。

「ひゃぅん。あぁ。いい。すごいところにあたっている!
 オナニーじゃこんなところにあてられないよぉぉ!」

 今度は下に回り込み激しく突きあげた。

「あぁぁ。子宮に伝説のぶっとい魔剣が突き刺さり、壮絶なヘブンへといざなってくれてる! もっとしてえええ!」
 
 
 と言われても、次があるんですよ?
 
 
 側位でおっぱいを揉みながら、思い切り奥で射精しました。


「ああああぁああああん。イ、イクー! イッちゃうぅぅ!!
 おまんこが最高に気持ちい。セックスってこんなに気持ち良かったのか! 知らなかった。もうキュウリ相手に一人エッチなんてできない……」


 そんなことをしていたんですか?
 この変態ダークエルフ。



 レイカさんは、にっこりとほほ笑んでいる。

「違うわ。ジークフィルナ。
 海斗さんだからよ。
 これがセックスソードマンの力。
 そして見なさい! 海斗さんにまた新たな力が宿ったわ」


 ぼくの全身が真っ赤に輝いている。
 指先から炎が吹き上がった。


 残念なことに、ジークフィルナさんとのセックス異能は治癒ではなかった。


 ガッカリしていたぼくだったが、妙な気配で顔をあげた。


「……あ、あのぉですね。
 次は私ですよ?」

 そう言って、緑の長髪をした色白の美人が服を脱ぎだしたのだ。

「私はウィンディーネの血族。
 ディアスと言います。あなたを見ていると、下半身がうずいて仕方がないのです」

 辺り一帯の女の子は、欲情した顔をして唇の端からよだれを垂らしたまま下半身を抑えていた。
 もうパンツを脱いでいる子までいる。


「ディアス、ずるい! あたしが先よ!」
「いえ、わたくしです」
「なによ! わたしよ!」


 女の子達は一斉にぼくのおちんちんを手にとり、しゃぶり始めました。
 失神寸前のダークエルフ、ジークフィルナさんのおまんこから滴り落ちているぼくの精液をなめている女の子までいます。

 
 とにかくです。
 鼻血が止まらないのです。
 このままでは死んでしまいます。
 助けてもらおうと、再度レイカさんの方へ視線をやった。



 目を疑った。
 なんとレイカさんが、空を見上げて号泣しているのだ。

「救世主さまが奇跡を起こした!
 ついに皆の心が一つになった!!」
 
 
 
 ひとつになったというか……
 ひとつに繋がろうとしているだけというか……
 
 よく分かりませんが、みんな発情しただけでしょ?
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