ぼっちな僕がデスゲームに強制参加させられたんだけど、逃げ回っているうちにハーレムがどんどん増えて夜の順番とか勝手に決められて困っています

Rain

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30 獣のように

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 スカイブルーの髪をなびかせる風の精霊シルフィーナさん。
 背中には虫羽根がある。
 身長は160ちょっとないくらい。
 そんな彼女は、私を犯しなさいと言っている。

 レイカさんはそれを聞くと慌てて、
「ちょっと、シルフィーナ! 何勝手に暴走しているのよ!」
 と叫んでシルフィーナさんを止めようとするが、突如、ぼくたちの周りに竜巻が起こった。

「ふふふ、私の周りに真空のバリアを生み出しました。
 例え姫さまの強大な魔力をもってしても、半時は消えません。
 それだけあれば、海斗さまが私を犯すのに十分です。
 さぁ、はやく私の服をビリビリに破いて、おちんちんをぶっさしなさい!」


 サッキュバスのエルカローズさんは、
「待ちなさい! シルフィーナ」

「なんですか?
 私を二番手にしてくださったのは、あなたなんですよ」

 とエルカローズさんを指す。

「確かにわたくしが決めましたわ。
 オナニーの上手な順に、エッチできる順番を決めたのはわたくし」


 そんな理由で決めていたのですか?
 勘弁してくださいよ。


 ぐるぐるに縛られて両方のおっぱいを未だプルンと晒したままのエルカローズさんは続ける。
「あなたのオナニーは最高レベルだった。
 ちゃんとクリをむいて、指を嫌らしくおまんこに入れ、もう片手で乳房をもみながら、誘うようにまぶたを閉じて、エッチなお汁をいっぱいだしていた。
 ……な、なのに、どうして!?」

「ふん。
 こうやれば、エロ淫魔のあなたが喜ぶと思い、恥を忍んでやっただけです。
 私は、乾いたカラカラのまんこに、思い切り凌辱されて、ぶちこまれたいだけ」

 そしてこちらに視線を流した。

「海斗さま。私をレイプしないとここからは出られません。
 覚悟してオオカミになるのです」


 ええええ――!
 おっしゃっている意味が、まったく分かりません。


「そ、そんなことできないよ」

「分かりましたわ。もしオオカミにならないのなら、そこでぐるぐるに縛られているエロ淫魔のエルカローズに、ウィンドショットをお見舞いします。
 おそらくこれをまともに浴びたら、生乳を晒しているサッキュバスなんてイチコロです」



 レイカさんは、竜巻の外から必死に叫んでいる。
「どうしちゃったのよ! やめなさい!」


「やめませんわ。私はジークフィルナが激しく犯されている姿を見て欲情してしまったのです。
 この人にレイプされたいと心から思いました。
 いかなる手段を取ろうとも、私はレイプされます」


 
 とんでもない事を言っている風の精霊シルフィーナさんですが、彼女の目はなんだか寂しそうでした。
 
 瞳の奥に悲しみを宿しているかのような……
 それはまるで……小雪ちゃんの目。
 小雪ちゃんが、ぼくの血を抜き、ゆかりちゃんに下剤を飲ませた時の、そう、あの時の目にそっくりだ。
 あえて嫌われ者になり、大きな道を指し示す者の愛を秘めた目。
 
 
 もしかしてシルフィーナさんを、獣のように犯すことで、その何かへ繋がるのではないのだろうか。
 ぼくの直観はそう言っている。


「分かったよ。シルフィーナさん。これから服をビリビリに破いて、パンツを脱がして、ぼくのおちんちんをぶっさしてあげるから」


「ふん、なんてちっちゃなおちんぽなの!」


 そう言ってはいるが、まるで演技だ。
 わざとらしく挑発しているだけのようだ。

 でも最初から何もかもが演技のような気がする。

 ぼくはシルフィーナさんの衣を破り、小ぶりの乳房をわしづかみにした。

「やめてぇ!」

 だけど乳首を思いっきり噛んだ。

「ひゃぅん! ああぁん」

 母乳がでた。
 まさか、この子もぼくに恋を……

 シルフィーナさんは、頬を染めて視線を逸らした。

 ぼくは彼女のパンツを両手で破き、割れ目を愛撫した。

「あぁあぁん」


 そのまま押し倒して、固くなったおちんちんを、まんこに一刺しにずぼっと挿入した。
 
 まんこから血がでている。
 やっぱり処女だったんだ。
 なのにどうして犯されたいと言ったんだろう?
 
 怯える表情のシルフィーナさんを見ると、なぜかぼくの腰は止まらなかった。

「ああぁん、ああぁん、ひっぐ。中だしは嫌ぁ。怖い! やめてぇ!」

 激しくピストンを繰り返す。
 物凄い愛液がでてきた。
 じゅくじゅくと音を立てて、おまんこはぐじゅぐじゅになっていく。
 今度はバックだ。

 おしりをピシャリと叩いてやった。

「ひゃぅん。ダメです」

 お尻の穴とおまんこに交互に入れて、激しく腰を振った。

「シルフィーナさんも気持ちいいんでしょ? 自分から腰を振っていますよ」

「ち、違います。気持ちよくなんて……」


 最後はおまんこだ。


「んあぁあぁん。海斗さまのおちんちん、とっても固い。おかしくなっちゃぅ!」


 両方の乳首を指先で強くつまみながら、子宮に思い切り精子を出した。
 おまんこがビクビクいっている。


 おちんちんを取り出すと、シルフィーナさんの割れ目から血液交じりの精子がどろっとでてきた。


「……無事セックスは終わったよ。
 君の言うとおり、レイプ染みたことをやってみたけど……
 でも、どうしてこんな演技をしたんだい?」

 シルフィーナさんは奇妙な行動をとった。
 なんと、彼女はベッドから降りて、床に頭をつけて土下座をしたのだ。

「え?
 どうして?」

「すいません。
 私は海斗さまに、女の子への恐怖心をぬぐう為に一計を案じました。
 皆はやさしく接しろと言っていましたが、それではダメなのです。
 私は幼いころに犬に襲われて、それ以来、犬が大の苦手になりました。
 友達は可愛い犬を見せて恐怖心を拭い去ろうとしてくれました。
 一時はそれでも心の治療はできますが、大型犬ににらまれたらすぐにトラウマがよみがえってくるのです。
 恐怖に打ち勝つには、犬に勝つしかありません。
 私は、自らの魔法を封じ、イヌ科最強のケルベロスを素手で倒しました。
 そうやって私は、犬恐怖症に打ち勝ったのです。
 だってエルカローズのおまんこは、柔らかいおちんちんでも吸引できる力があるから、なんとでもできるでしょう。
 ですが、この後に続く女の子達には、そのような力なんてありません。
 海斗さまが、ちゃんと勃起させなくては、おまんこに入らないのです。
 この後、千人以上の女の子とセックスをしなくてはならないのですよ!
 だから私が……」


 そ、そうだったのか!


 シルフィーナさんは、ぼくの心の病を治す為に、自らの心を殺してレイププレイを興じてくれていたのか。


 それなのにぼくは……。
 
 
 怯えるシルフィーナさんの体を、全力でむさぼった。
 おっぱいに噛みつきもした。
 

「……海斗さま。
 泣かないでください。
 でも、どうでしたか?
 私とのセックス中に鼻血は出ましたか?」


 そういえば……。
 鼻を指で触ってみたけど、血の一滴すらでていないのだ。


 シルフィーナさんは顔を上げると、初めて頬を緩めて笑顔を見せてくれた。
 笑うとこんなに可愛かったんだ。
 小ぶりなおっぱいが、彼女の可愛さを引き立てるかのようにプルンと揺れた。
 だけどその乳房には、ぼくの歯型がついている。
 心が痛む。


「最後に海斗さまの異能を見せてください」

 そうだった。
 すっかり本来の目的を忘れていた。
 これで新たな力が手にできたはずだ。
 手を天井にかざして念じてみた。

 強烈な真空波が生まれ、天井に向かって突撃。
 シャンデリアが木端微塵に壊れてしまった。
 
 かなり強烈な飛び道具を手にしたみたいだ。
 サイフィス戦では役に立ちそうだが、目的の力ではない。

 がっかりしているぼくにシルフィーナさんは、とんでもないことを言った。

「王女を救える異能でなくて残念です。
 では、その力で私を処刑してください」

「え!? な、なんでだよ!」

「例え理由があったとしても、私の独断だけで、姫さまや多くの者を欺き、そして海斗さまの心を傷つけてしまいました。これは万死に値します」


 そう言って目を閉じるシルフィーナさんだったが、ぼくはゆっくりと近づいていった。
 そして彼女のおっぱいに口をつけた。


「ああぁん。え? これはどういう意味ですか?」


「ぼくは、またシルフィーナさんのおっぱいを飲みたいです。君さえよければ、だけど……」


「え!? また、私とセックスをしてくださるんですか? 今度は、赤ちゃんとかできちゃうかもしれないのに……」

「うん。ぼくは他にもたくさんの女の子と赤ちゃんを作ると約束しているから、毎日までセックスできないと思うけど、シルフィーナさんのおまんこはとっても気持ちよかったです。またエッチしたいです」

「う、うれしい……」




 シルフィーナさんの行動に、最初は異を唱える者も少なくなかったが、この後のぼくの男前なセックスプレーを見て、次第に批判の声は消えていった。


 レイカさんも、
「すごい。すごいわ。
 海斗さんは、これで今日、15人目なのに積極的に正常位の体制で中出しをしている。
 シルフィーナのやったレイププレイは無駄ではなかったんだ」
 と、彼女を認めている。



 小雪ちゃんのお薬の恩恵はもちろんだが、女の子に対する恐怖心を拭えたぼくは、この日は58人もの女の子とセックスをして無事子宮内に中出しすることに成功した。
 残念ながら目的の異能を発見できなかったが、これはかなりの快挙だった。



 
 寝室。
 ぼくはどうしても一人になりたいと言って、閉じこもった。
 別の悩みが浮上したのだ。


 鍵を閉めて、ズボンを脱ぎ、おちんちんを見た。


 ……やっぱりだ。


 パンパンに腫れている。
 ぼくのおちんちんは、この日はほとんど膣の中にいた。
 散々、膣とこすり合ったのだ。
 痛いわけだ。

 時間はない。
 明日までに治しておかなくてはならない。
 
 桶にくんである水につけて冷やしてみたが、しみるだけで、どうにもなりそうにない。
 
 
 その時だった。
 窓が開き、一陣の風が室内に入ってきた。
 
 風が部屋の中央までやってきてくるくる回ったかと思うと、その中から一人の少女が現れた。
 
 スカイブルーの瞳をしたシルフィーナさんだ。
 びっくりして、さげていたズボンを上げた。
 
「え? どうやってこんなところまで。ここはお城の最上階だよ?」

「私は風の精霊です。風に乗ってどこへでもいけます」

「ぼくに何の用?」

「部屋に戻られるとき、苦しそうな顔をしておりました。
 もしかして海斗さまのお体に何か異変があるのではと思い、やってきました」
 

「そうだったの。
 ありがとう。多分疲れているだけだよ。寝たら治るから心配はいらないよ」


「海斗さま。おちんちんが痛むのでは?」


「どうしてそれを?」


「あれだけのセックスをしたのです。そうではないのかと……。ちょっと失礼します」

 シルフィーナさんにベッドで横になるように告げられて、言われるがまま横になった。
 彼女はそっと、ぼくのパンツを下ろす。


「……ひ、ひどい……」

 そう漏らした。
 
 シルフィーナさんは、ぼくのおちんちんに唇を近づけていく。
 そしてやさしく舌で愛撫を始めていった。
 

 ぺちゃぺちゃ。
 

「これで少しは痛みが和らぐと思います」


「うん。ありがとう。なんだか痛みがひいていくよ」


「すいません。
 私に回復魔法が扱えればよいのですが、この国で回復魔法ができるのは水の精霊のみ。だけど、その唯一のウィンディーネであるディアスは行方不明なのです。
 だから私が……」

「ディアスさん、泣いていたよね?
 どうしたんだろ?
 無事ならいいんだけど」


 きっと、彼女にもディアスさんの安否は分からないのでしょう。
 しばらくの間、沈黙が続きました。

 だけどその間も、シルフィーナさんは、ぼくのおちんちんを舌で丁寧に癒してくれました。

「それにしても、よくおちんちんが痛いって分かったね」

「……。
 実は私もなのです。
 初めてだったのもあると思うのですが、あの後あそこがヒリヒリしまして。
 ですから、あれだけのセックスをした海斗さまのおちんちんは、おそらく大変なことになっているのではと思ったんです」

「そうだったの?
 じゃぁ、シルフィーナさんのは、ぼくが癒してあげるよ」


「え?」


 そう言って、69の体制になり、シルフィーナさんのスカートを下ろしてパンツも脱がし、割れ目に沿って舌を這わせていった。


「ああぁん。駄目ですわ。気持ち良すぎて変になっちゃいます」


 この日は夜が更けるまで、互いの生殖器を舌でぺろぺろと癒し合いました。
 シルフィーナさんは、時折、セックスしたいと言いかけましたが、グッと堪えて、ひたすら愛撫でおちんちんの腫れをひかせることに尽力してくれました。

 彼女のおかげで、明日もなんとか戦えそうです。
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