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35 人形使いの罠
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ギィと重い鉄格子が開かれました。
ぼくのいる牢の扉が開錠したのです。
扉を開いたのは、シミターを腰にぶら下げ、妖魔皇族の正装と呼ばれる清潔な白い騎士の服をまとったいつものレイカさんでした。
制服の上からでもその存在感が分かる、はちきれんばかりの見事なDカップ。
だけどその二つの大きな胸の奥にある心臓の声は聞こえません。
容姿は、まるで瓜二つ。
だけど、目の前の女は……。
「お待たせ、海斗さん。ごめんなさい。こんな薄気味悪い部屋に長時間閉じ込めちゃって。さぁ、行きましょう」
と歯を見せて笑い、手を差し伸ばしてきました。
ぼくは固唾を呑み、だけどその手をとって鉄格子から出ました。
彼女に続き、長い廊下を歩いて行きます。
無機質な白い石が四方を囲む回廊。
ろうそくの僅かな光源だけが、ぼくたちの足元を照らしています。
レイカさんは、ふいに振り返って口を開きました。
「海斗さん。どうしたんだぃ? なんでそんな深刻な顔しているの?」
「レイカさんはぼくの気持ちが分かるの?」
「ええ。当たり前よ。だってあたしはあなたのフィアンセ。なんだって分かるわ」
「嘘だね。何も分かっちゃいないよ。だって、ぼく……ずっと我慢しているんだ」
「えっ!?」
目の前の女は凄い形相でぼくを睨んだ。
この場所が暗いから、たまたまそのように見えたのだろうか。
それともぼくの突飛な言葉に焦燥を覚えてだろうか。
彼女に浮かび上がった影が、疑心に満ちた不気味な形相に思えた。
それでもぼくは渾身の勇気を奮い、パンツをおろし、おちんちんをぷるんと出し――
「な、何をしている!?」
「ああああ、漏れちゃう」
ぼくはおしっこをした。
かつて女の子の前でお漏らしをして、バカにされたことがあります。それがきっかけで女性恐怖症になりました。
この行為はまさにトラウマの再現。
だけど「我慢できない!!」と叫んで、おちんちんを握って辺り一面に放出しました。
ぐるぐる回りながら放尿するぼく。
おしっこはレイカさんの腕にもちょっぴりかかりました。
――もちろん狙っていたさ。
そしてぼくは見逃さなかった。
レイカさんの腕が色濃く染まったのだ。
おしっこは液体。
腕から流れ落ちるのが普通。
それなのにジワリと染みこんだのだ。
目の前の女は、土。
つまり泥人形だ。
人形使いギヌヴァスが生み出した戦士だ。
泥人形の足音は、ギヌヴァスがレナちゃんと別れてから聞こえだした。
ついさっき、生み出したのだろう。
ぼくを始末しに来たのか?
もし殺すのなら、移動なんかさせずにさっさと殺すはずだ。
極寒にある強制労働所に送り込むつもりなのか。
そんなことより、この人形はレイカさんじゃないと知らないような情報を持ち得ている。
レイカさんの潜在意識まで手に入れているということなのか。
そして本物のレイカさんはどこにいるのだ。
何としても、この泥人形から情報を聞き出さなくては。
「ご、ごめんなさい。ぼく、こんなにみっともなくおしっこしちゃった」
「ふふ。あははは。いいよ。気にしないでよ。海斗さんって数奇な運命を背負った選ばれしナイトってイメージだったけど、こんなかわいい一面もあったんだな」
あっけらかんとしたまま笑っていた。
敵意はもちろん、まったく悪気もない、まるで友達の失敗をからかうようなそんな弾け飛ぶような笑顔でけらけらと笑っているのだ。
それはまさにレイカさんが言いそうなセリフだった。
笑い飛ばして許す。
それは本物と同一の思考だった。
ただのレプリカが、ここまでできるだろうか。
とにかくこちらには確証がある。
なにか仕掛けてくれば、いち早くそれを察知し、敵よりも早く行動できる。
こう見えても、ぼくは真魔竜5大将軍クラスを撃退してきたのです。
今のレベルは29。
腕力や素早さだって、それなりにあります。
以前、妖獣将軍だったレイカさんと戦ったときに実感しました。
彼女の脅威は、強力な魔獣を次々に召喚できる点。
その力には圧倒されましたが、剣術においてはぼくの方が上でした。
だから彼女が猛烈に振るう剣をかわしながら、おまんこにおちんちんを入れて腰をピストンさせて彼女の子宮に射精できたのです。もし相手がサキちゃんやゆかりちゃんクラスの剣豪なら、そんな荒業は絶対に無理です。
そしてもうひとつ。
レベルが上がるにつれ、ぼくもわずかですが魔力を得ました。
だから魔力を帯びた者はなんとなく分かります。
泥人形からは、まったく魔力を感じ取ることはできません。
おそらく敵は魔法を使えない。
攻撃のみ。
もし奴がレイカさんと同じ戦闘能力なら――
泥人形がシミターに手をかけた瞬間、いち早く奪い取り、腕を一刀両断にできると思います。
だから慎重に様子をうかがうことにしました。
まず泥人形の偽レイカさんは、ぼくを豪華な部屋に通してくれました。
「疲れたでしょう」と言って、お風呂をすすめてくれました。
「一緒に入る?」
と聞くと、苦笑いで返してきました。
泥人形だから、一緒に入ると溶けてしまうもんね。
そんなことを考えながら、部屋に備えつけてあった大理石の大浴場にちゃぽんとつかりました。
敵が何を考えているのか分かりません。あったかいお湯に安らぐ気持ちを抑え、猫のような俊敏な感覚を研ぎ澄ませ体を洗い浴室から出ました。
泥人形は冷たい飲み物をお盆の上に乗せて待っていてくれたのです。
「いいお湯でした?」
「あ、うん」
「どうぞ」
「ありがとう。でもいいよ」
熱いお湯に肩までつかりすっかり喉は乾いていますが、丁重に断りました。
これは毒。
もしくはぼくのおちんちんから精子を奪う劇薬。
後者の可能性がきわめて高い。
なぜならぼくは以前、どんなにおまんこにおちんちんをこすりつけても精子がでなくなったことがあったからです。
その時もそう――
最初の違和感。
それは急に事務的な対応になったレイカさんに覚えました。
彼女は「次の人」と淡々と告げるのです。
ぼくはそんなレイカさんから飲み物を受け取っていました。目の前にあるこのジュースと同じように、よく冷えた黄色い液体の中に無数の小さな泡の吹き上がる炭酸飲料です。
これを飲んだ直後でした。
あの時は精神的な問題と思っていましたが、前日は50人を超える女の子のおまんこにおちんちんを入れて、ちゃんとピストンさせて精子を子宮に出したのです。
ジュースを飲んだ直後。
うさぎ耳の美少女のクリトリスフル勃起のきつきつ処女おまんこに、ぼくのおちんちんはちゃんと勃起して入りました。
だけどどんなに、ぬるぬるおまんこにおちんちんを出し入れしても射精にまで至りませんでした。
それはまだいいのです。
その後のレイカさんの行動がおかしかったのです。
その場にいたエルカローズさんは、ぼくのおちんちんを元気にするためにパイズリまでしてくれたのに、レイカさんはフェラしかしてくれませんでした。
エルカローズさんに負けないくらいの巨乳で、あれだけおっぱいを自慢してくれていたあなたが、どうしてフェラだけなのですか?
ぼくはいつも思っていました。
レイカさん、
あなたのおっぱいは決して淫魔のお姉さんに負けていません。
むしろ逆。
薄紫色の肌ですが、それは透き通るくらい美しいのです。
薄紫色に輝くそれは、まるでビーナスの涙の異名をとるアメジストのようです。
アメジスト。そのもう一つの別名が、恋人を呼び戻す官能石。
ぼくはあなたのおっぱいをいつも吸っているから知っています。
レイカさん、あなたのおっぱいは柔らかいだけではありません。手を添えると張りと弾力性がありなんとも心地よいのです。あなたのおっぱいは最高です。
だから、さすがのぼくでも分かります。
あなたがパイズリできなかった理由。
それはぼくのおちんちんは、ウサギ耳の美少女のおまんこの愛液にまみれているからでしょう?
あなたの体は土。
愛液まみれのおちんちんを、土でできたおっぱいでシコシコこすることなんてできなかったのでしょう。
そうです。
いくら立派なDカップのおっぱいでも、それが泥製だと、愛液まみれのぼくのおちんちんをしごくとくずれちゃいます。
レナちゃんとシルフィーナさんの必死な看病とやわらかまんこによる濃厚セックスのおかげで辛うじてぼくのペニスは復活しましたが、一歩間違えれば完全に使い物にならなくなっていたのです。
セックスソードマンの精子を絶つジュース――それはぼくにとって最も恐ろしいまさに死の薬です。
レイカさんの顔をした泥人形は、
「なんで飲んでくれないの? あたしが一生懸命作ったんだよ」
そう言いながら、一歩ずつ詰め寄ってきます。
この泥人形。
笑顔の仮面をかぶり、じわりじわりと仕掛けてきやがる。
今、目の前の泥人形を破壊することは簡単だ。
だけどそれをしてしまうと、ギヌヴァスに見破られて、ぼくは妖魔の国から逃亡しなくてはならない。
レナちゃんやみんなを救うことができない。
レナちゃんはぼくの赤ちゃんを宿したまま、冷たい石畳で震えている……
気づかれないように、この泥人形からレイカさんの居場所を――そして敵の情報を聞きださなくては。
恐るべき新たなる宿敵。
人形使いギヌヴァス。
ぼくのいる牢の扉が開錠したのです。
扉を開いたのは、シミターを腰にぶら下げ、妖魔皇族の正装と呼ばれる清潔な白い騎士の服をまとったいつものレイカさんでした。
制服の上からでもその存在感が分かる、はちきれんばかりの見事なDカップ。
だけどその二つの大きな胸の奥にある心臓の声は聞こえません。
容姿は、まるで瓜二つ。
だけど、目の前の女は……。
「お待たせ、海斗さん。ごめんなさい。こんな薄気味悪い部屋に長時間閉じ込めちゃって。さぁ、行きましょう」
と歯を見せて笑い、手を差し伸ばしてきました。
ぼくは固唾を呑み、だけどその手をとって鉄格子から出ました。
彼女に続き、長い廊下を歩いて行きます。
無機質な白い石が四方を囲む回廊。
ろうそくの僅かな光源だけが、ぼくたちの足元を照らしています。
レイカさんは、ふいに振り返って口を開きました。
「海斗さん。どうしたんだぃ? なんでそんな深刻な顔しているの?」
「レイカさんはぼくの気持ちが分かるの?」
「ええ。当たり前よ。だってあたしはあなたのフィアンセ。なんだって分かるわ」
「嘘だね。何も分かっちゃいないよ。だって、ぼく……ずっと我慢しているんだ」
「えっ!?」
目の前の女は凄い形相でぼくを睨んだ。
この場所が暗いから、たまたまそのように見えたのだろうか。
それともぼくの突飛な言葉に焦燥を覚えてだろうか。
彼女に浮かび上がった影が、疑心に満ちた不気味な形相に思えた。
それでもぼくは渾身の勇気を奮い、パンツをおろし、おちんちんをぷるんと出し――
「な、何をしている!?」
「ああああ、漏れちゃう」
ぼくはおしっこをした。
かつて女の子の前でお漏らしをして、バカにされたことがあります。それがきっかけで女性恐怖症になりました。
この行為はまさにトラウマの再現。
だけど「我慢できない!!」と叫んで、おちんちんを握って辺り一面に放出しました。
ぐるぐる回りながら放尿するぼく。
おしっこはレイカさんの腕にもちょっぴりかかりました。
――もちろん狙っていたさ。
そしてぼくは見逃さなかった。
レイカさんの腕が色濃く染まったのだ。
おしっこは液体。
腕から流れ落ちるのが普通。
それなのにジワリと染みこんだのだ。
目の前の女は、土。
つまり泥人形だ。
人形使いギヌヴァスが生み出した戦士だ。
泥人形の足音は、ギヌヴァスがレナちゃんと別れてから聞こえだした。
ついさっき、生み出したのだろう。
ぼくを始末しに来たのか?
もし殺すのなら、移動なんかさせずにさっさと殺すはずだ。
極寒にある強制労働所に送り込むつもりなのか。
そんなことより、この人形はレイカさんじゃないと知らないような情報を持ち得ている。
レイカさんの潜在意識まで手に入れているということなのか。
そして本物のレイカさんはどこにいるのだ。
何としても、この泥人形から情報を聞き出さなくては。
「ご、ごめんなさい。ぼく、こんなにみっともなくおしっこしちゃった」
「ふふ。あははは。いいよ。気にしないでよ。海斗さんって数奇な運命を背負った選ばれしナイトってイメージだったけど、こんなかわいい一面もあったんだな」
あっけらかんとしたまま笑っていた。
敵意はもちろん、まったく悪気もない、まるで友達の失敗をからかうようなそんな弾け飛ぶような笑顔でけらけらと笑っているのだ。
それはまさにレイカさんが言いそうなセリフだった。
笑い飛ばして許す。
それは本物と同一の思考だった。
ただのレプリカが、ここまでできるだろうか。
とにかくこちらには確証がある。
なにか仕掛けてくれば、いち早くそれを察知し、敵よりも早く行動できる。
こう見えても、ぼくは真魔竜5大将軍クラスを撃退してきたのです。
今のレベルは29。
腕力や素早さだって、それなりにあります。
以前、妖獣将軍だったレイカさんと戦ったときに実感しました。
彼女の脅威は、強力な魔獣を次々に召喚できる点。
その力には圧倒されましたが、剣術においてはぼくの方が上でした。
だから彼女が猛烈に振るう剣をかわしながら、おまんこにおちんちんを入れて腰をピストンさせて彼女の子宮に射精できたのです。もし相手がサキちゃんやゆかりちゃんクラスの剣豪なら、そんな荒業は絶対に無理です。
そしてもうひとつ。
レベルが上がるにつれ、ぼくもわずかですが魔力を得ました。
だから魔力を帯びた者はなんとなく分かります。
泥人形からは、まったく魔力を感じ取ることはできません。
おそらく敵は魔法を使えない。
攻撃のみ。
もし奴がレイカさんと同じ戦闘能力なら――
泥人形がシミターに手をかけた瞬間、いち早く奪い取り、腕を一刀両断にできると思います。
だから慎重に様子をうかがうことにしました。
まず泥人形の偽レイカさんは、ぼくを豪華な部屋に通してくれました。
「疲れたでしょう」と言って、お風呂をすすめてくれました。
「一緒に入る?」
と聞くと、苦笑いで返してきました。
泥人形だから、一緒に入ると溶けてしまうもんね。
そんなことを考えながら、部屋に備えつけてあった大理石の大浴場にちゃぽんとつかりました。
敵が何を考えているのか分かりません。あったかいお湯に安らぐ気持ちを抑え、猫のような俊敏な感覚を研ぎ澄ませ体を洗い浴室から出ました。
泥人形は冷たい飲み物をお盆の上に乗せて待っていてくれたのです。
「いいお湯でした?」
「あ、うん」
「どうぞ」
「ありがとう。でもいいよ」
熱いお湯に肩までつかりすっかり喉は乾いていますが、丁重に断りました。
これは毒。
もしくはぼくのおちんちんから精子を奪う劇薬。
後者の可能性がきわめて高い。
なぜならぼくは以前、どんなにおまんこにおちんちんをこすりつけても精子がでなくなったことがあったからです。
その時もそう――
最初の違和感。
それは急に事務的な対応になったレイカさんに覚えました。
彼女は「次の人」と淡々と告げるのです。
ぼくはそんなレイカさんから飲み物を受け取っていました。目の前にあるこのジュースと同じように、よく冷えた黄色い液体の中に無数の小さな泡の吹き上がる炭酸飲料です。
これを飲んだ直後でした。
あの時は精神的な問題と思っていましたが、前日は50人を超える女の子のおまんこにおちんちんを入れて、ちゃんとピストンさせて精子を子宮に出したのです。
ジュースを飲んだ直後。
うさぎ耳の美少女のクリトリスフル勃起のきつきつ処女おまんこに、ぼくのおちんちんはちゃんと勃起して入りました。
だけどどんなに、ぬるぬるおまんこにおちんちんを出し入れしても射精にまで至りませんでした。
それはまだいいのです。
その後のレイカさんの行動がおかしかったのです。
その場にいたエルカローズさんは、ぼくのおちんちんを元気にするためにパイズリまでしてくれたのに、レイカさんはフェラしかしてくれませんでした。
エルカローズさんに負けないくらいの巨乳で、あれだけおっぱいを自慢してくれていたあなたが、どうしてフェラだけなのですか?
ぼくはいつも思っていました。
レイカさん、
あなたのおっぱいは決して淫魔のお姉さんに負けていません。
むしろ逆。
薄紫色の肌ですが、それは透き通るくらい美しいのです。
薄紫色に輝くそれは、まるでビーナスの涙の異名をとるアメジストのようです。
アメジスト。そのもう一つの別名が、恋人を呼び戻す官能石。
ぼくはあなたのおっぱいをいつも吸っているから知っています。
レイカさん、あなたのおっぱいは柔らかいだけではありません。手を添えると張りと弾力性がありなんとも心地よいのです。あなたのおっぱいは最高です。
だから、さすがのぼくでも分かります。
あなたがパイズリできなかった理由。
それはぼくのおちんちんは、ウサギ耳の美少女のおまんこの愛液にまみれているからでしょう?
あなたの体は土。
愛液まみれのおちんちんを、土でできたおっぱいでシコシコこすることなんてできなかったのでしょう。
そうです。
いくら立派なDカップのおっぱいでも、それが泥製だと、愛液まみれのぼくのおちんちんをしごくとくずれちゃいます。
レナちゃんとシルフィーナさんの必死な看病とやわらかまんこによる濃厚セックスのおかげで辛うじてぼくのペニスは復活しましたが、一歩間違えれば完全に使い物にならなくなっていたのです。
セックスソードマンの精子を絶つジュース――それはぼくにとって最も恐ろしいまさに死の薬です。
レイカさんの顔をした泥人形は、
「なんで飲んでくれないの? あたしが一生懸命作ったんだよ」
そう言いながら、一歩ずつ詰め寄ってきます。
この泥人形。
笑顔の仮面をかぶり、じわりじわりと仕掛けてきやがる。
今、目の前の泥人形を破壊することは簡単だ。
だけどそれをしてしまうと、ギヌヴァスに見破られて、ぼくは妖魔の国から逃亡しなくてはならない。
レナちゃんやみんなを救うことができない。
レナちゃんはぼくの赤ちゃんを宿したまま、冷たい石畳で震えている……
気づかれないように、この泥人形からレイカさんの居場所を――そして敵の情報を聞きださなくては。
恐るべき新たなる宿敵。
人形使いギヌヴァス。
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