27 / 29
第29話 フィーナの決闘相手
しおりを挟む
幼児退行して緑系魔素を暴走させてしまったユウト。
ユウトを救うには、混色の四重封印が必須だった。
妖精変化した四人で行う四重封印〔フェアリーカルテット)。
その最後の四人目を連れてくると、アスカは転移呪文でどこぞへと飛び去った。
残されたフィーナとコマチとミクは、なぜか恋ばなで盛り上がる。
「な、なんですか、コマチさん、いきなり。」
コマチに鈍すぎると言われ、困惑するフィーナ。
「はあ。」
コマチはフィーナに答えず、ため息をつく。
そしてミクの肩に手をポンと置く。
「ミクさん、フィーナちゃんと決闘しなさい。」
「な、なぜですか、お姉さま。」
いきなり決闘と言われ、戸惑うミク。
ヤバい、ユウト様の事を私も好きだって、バレたのか。
「フィーナちゃんから、ユウト君を奪い取りなさい。」
コマチはキリッとした表情で、そう告げる。
「はあ?何よ、その決闘理由。」
とフィーナはキレる。
「ユウト君は、進んでフィーナちゃんの下僕になった。
つまり、尻に敷かれたいタイプ。
フィーナちゃん、ユウト君取られるわよ。
アスカちゃんに。」
「あ、」
コマチの言い分に、フィーナは納得してしまった。
アスカみたいなタイプは、絶対尻に敷くタイプだ。
「そしてユウト君は、アスカちゃんの尻の下で、疲弊してしまうのも、目に見えているわ。
かわいそうなユウト君。
だからそうなる前に、ミクさん、あなたがユウト君を守るのよ。」
「そうですね、ユウト様は私の恩人。
そのユウト様の疲弊した姿なんて、見たくない。
鈍感なレスフィーナさんにその気がないなら、私がユウト様を守るしかない。
レスフィーナさん、勝負です!」
「はあ?なんでそうなるのよ!」
なぜか決闘したがるミクとコマチに、フィーナの理解が追いつかない。
ドゴん!
そこへ派手な音を立てて、マドカが帰ってきた。
今話題のアスカを連れて。
「はあはあ、連れて、来たぞ、四人、目を。」
アスカに肩を借りてたマドカだが、そのままその場に崩れ落ちる。
「だから言わんこっちゃない。」
アスカはすかさず回復魔法をかける。
転移魔法には、大量の魔素を使う。
浄化の腕輪を失った今のマドカには、無理のある魔法だった。
アスカが修行してる所へ、マドカは転移してきた。
ユウトを助けるのに、チカラをかせ。
混色の四重封印やるぞ。
と自分の言い分だけ伝えて、強引にアスカを連れてきた。
「か、代わります。アスカーナさん。」
マドカに回復魔法をかけてるアスカに、ミクが申し出る。
アスカは、修行の最中だっただけに、ぼろぼろ具合ではマドカとあまり変わらなかった。
そして緑の国の王女であるマドカには、青魔法の回復魔法より緑魔法の回復魔法の方が、相性が良かった。
「んー、癒される。成長したな、ミク。」
「いえ、これはお姉さまから頂いた、この腕輪のおかげです。」
マドカはくつろぐ猫の様に、丸くなる。
異世界パルルサ王国では、猫の姿に妖精変化していたマドカ。
すっかり猫の仕草が、染み付いていた。
そしてこの事は、姉から譲り受けた浄化の腕輪を通じ、ミクも分かっていた。
そんな微笑ましい姉妹に、表情がほころぶアスカ。
しかし、妹のフィーナに視線を向けると、その微笑みも消える。
龍脈に沈むユウトを見つめるフィーナ。
そんなフィーナに、アスカが歩み寄る。
「フィーナ。」
アスカはフィーナに声をかける。
振り向くフィーナ。
そんなフィーナの目の前で、アスカは右手を大きく振りかぶる。
ぱしっ。
アスカがそのまま平手打ちするのを、フィーナが左手で受け止める。
アスカは左手でも平手打ちするも、フィーナは右手で受け止める。
「なんのまねよ、アスカ。」
「なんのまね?それはこっちのセリフだ!」
フィーナの落ち着いた態度が、余計にアスカを苛立たせる。
「おまえが付いていて、なんだ、このザマは!」
フィーナは顔をしかめて、そっぽを向く。
その態度に、アスカはカチンとくる。
「おまえにこいつの事は、任せておけない。
決闘だ、フィーナ!」
「ふーん、ユウトに負けた事、まだ根に持ってんだ。」
「ああ、こいつには、レベルの違いってのを知らしめないといけないからな。」
「まあ!」
険悪な雰囲気になるフィーナとアスカに、コマチが目を輝かせる。
「アスカちゃんも、ユウト君の事が好きなのね。」
「はあ?なんでそうなるんだ。
私はこいつに勝ちたいだけだ!」
「うんうん。」
アスカの反論を、コマチはにっこり微笑んで聞いている。
「アスカちゃんも素直じゃないのは、フィーナちゃんと一緒ね。」
「はあ?私は関係ないでしょ。」
なぜか巻き込まれるフィーナ。
いや、事がユウトの事だけに、フィーナは当事者とも言える。
「やっぱり双子の姉妹って、似るものなのね。
まさか、好みのタイプも一緒だなんて。」
「ば、ばか、」
「バカ言わないでよ!」
アスカが言葉につまったセリフを、フィーナが一気に言い放つ。
「ユウトなんて、全然好みじゃないわよ!」
「えー、フィーナちゃん、そんな事言っちゃうんだ。
ユウト君かわいそー。」
「それは私も、どうかと思うぞ。」
アスカもコマチに同調し、フィーナにドン引き。
「な、だってユウト私の事嫌いなのよ。
この事は、コマチさんにも話したでしょ。」
「おまえ、それ本気で言ってんのか?」
フィーナの言葉に、アスカは呆気にとられる。
「な、何よ、アスカにユウトの何が分かるって言うの。」
「少なくとも、おまえよりかは分かるぞ。こいつの気持ち。」
「ほんと、フィーナちゃんって、おにぶさんなのよねぇ。」
アスカのセリフに、今度はコマチが同調する。
「何よそれ。
なら、後でいくらでも決闘してあげるわよ。
アスカ、ミク、それにマドカリアス。」
「え、マドカにも決闘吹っかけたの?」
アスカは小声でコマチに聞いてみる。
「ええ、ユウト君を巡って成り行きで。」
とコマチは答える。
ミクをけしかけたのは、コマチだったが。
「だから、お願い。
今はユウトを助けてよ。」
勝ち気に言い返してたフィーナだが、ここに来て瞳から涙が落ちる。
次回予告
はあーい、私、フィーナちゃんのママ様ですぅ。
このコーナーは私の物で、最早揺るがないわね。
ふふふ、ははは、はあーっはっはっはぁ!
ざまあみろ、小娘ども。
いえーい、ユウト君、見てるぅ?
って、何?
ユウト君まだあのまんまなの?
たくぅ、何やってるのよ、小娘ども。
早くユウト君助けなさいよ。混色の四重封印とやらで。
もう、それやったらどうなるのか、考えてないみたいな進行の遅さね。
私が出向いて、龍脈の魔素をどうにかした方が、早いんじゃない?
でもあそこは、緑の王妃のテリトリー。
青の王妃である私が、気軽に出向ける場所でもないのよね。
あ、そうそう。
青の龍脈のパワースポットの龍神山には、青い龍がいたけれど、緑の龍脈のパワースポット鳳凰谷には、何が居るのかしらね。
緑の龍?それとも、、
次回、異世界を救ってくれと、妖精さんに頼まれました、牙をむく鳳凰谷。
お楽しみに。
※今回も四重封印棚上げになるとは、思いませんでした。
この調子では、次回もどーなるか分かりません。
この予告とは異なる可能性が高いですが、それはそれで、ご了承下さい。
ユウトを救うには、混色の四重封印が必須だった。
妖精変化した四人で行う四重封印〔フェアリーカルテット)。
その最後の四人目を連れてくると、アスカは転移呪文でどこぞへと飛び去った。
残されたフィーナとコマチとミクは、なぜか恋ばなで盛り上がる。
「な、なんですか、コマチさん、いきなり。」
コマチに鈍すぎると言われ、困惑するフィーナ。
「はあ。」
コマチはフィーナに答えず、ため息をつく。
そしてミクの肩に手をポンと置く。
「ミクさん、フィーナちゃんと決闘しなさい。」
「な、なぜですか、お姉さま。」
いきなり決闘と言われ、戸惑うミク。
ヤバい、ユウト様の事を私も好きだって、バレたのか。
「フィーナちゃんから、ユウト君を奪い取りなさい。」
コマチはキリッとした表情で、そう告げる。
「はあ?何よ、その決闘理由。」
とフィーナはキレる。
「ユウト君は、進んでフィーナちゃんの下僕になった。
つまり、尻に敷かれたいタイプ。
フィーナちゃん、ユウト君取られるわよ。
アスカちゃんに。」
「あ、」
コマチの言い分に、フィーナは納得してしまった。
アスカみたいなタイプは、絶対尻に敷くタイプだ。
「そしてユウト君は、アスカちゃんの尻の下で、疲弊してしまうのも、目に見えているわ。
かわいそうなユウト君。
だからそうなる前に、ミクさん、あなたがユウト君を守るのよ。」
「そうですね、ユウト様は私の恩人。
そのユウト様の疲弊した姿なんて、見たくない。
鈍感なレスフィーナさんにその気がないなら、私がユウト様を守るしかない。
レスフィーナさん、勝負です!」
「はあ?なんでそうなるのよ!」
なぜか決闘したがるミクとコマチに、フィーナの理解が追いつかない。
ドゴん!
そこへ派手な音を立てて、マドカが帰ってきた。
今話題のアスカを連れて。
「はあはあ、連れて、来たぞ、四人、目を。」
アスカに肩を借りてたマドカだが、そのままその場に崩れ落ちる。
「だから言わんこっちゃない。」
アスカはすかさず回復魔法をかける。
転移魔法には、大量の魔素を使う。
浄化の腕輪を失った今のマドカには、無理のある魔法だった。
アスカが修行してる所へ、マドカは転移してきた。
ユウトを助けるのに、チカラをかせ。
混色の四重封印やるぞ。
と自分の言い分だけ伝えて、強引にアスカを連れてきた。
「か、代わります。アスカーナさん。」
マドカに回復魔法をかけてるアスカに、ミクが申し出る。
アスカは、修行の最中だっただけに、ぼろぼろ具合ではマドカとあまり変わらなかった。
そして緑の国の王女であるマドカには、青魔法の回復魔法より緑魔法の回復魔法の方が、相性が良かった。
「んー、癒される。成長したな、ミク。」
「いえ、これはお姉さまから頂いた、この腕輪のおかげです。」
マドカはくつろぐ猫の様に、丸くなる。
異世界パルルサ王国では、猫の姿に妖精変化していたマドカ。
すっかり猫の仕草が、染み付いていた。
そしてこの事は、姉から譲り受けた浄化の腕輪を通じ、ミクも分かっていた。
そんな微笑ましい姉妹に、表情がほころぶアスカ。
しかし、妹のフィーナに視線を向けると、その微笑みも消える。
龍脈に沈むユウトを見つめるフィーナ。
そんなフィーナに、アスカが歩み寄る。
「フィーナ。」
アスカはフィーナに声をかける。
振り向くフィーナ。
そんなフィーナの目の前で、アスカは右手を大きく振りかぶる。
ぱしっ。
アスカがそのまま平手打ちするのを、フィーナが左手で受け止める。
アスカは左手でも平手打ちするも、フィーナは右手で受け止める。
「なんのまねよ、アスカ。」
「なんのまね?それはこっちのセリフだ!」
フィーナの落ち着いた態度が、余計にアスカを苛立たせる。
「おまえが付いていて、なんだ、このザマは!」
フィーナは顔をしかめて、そっぽを向く。
その態度に、アスカはカチンとくる。
「おまえにこいつの事は、任せておけない。
決闘だ、フィーナ!」
「ふーん、ユウトに負けた事、まだ根に持ってんだ。」
「ああ、こいつには、レベルの違いってのを知らしめないといけないからな。」
「まあ!」
険悪な雰囲気になるフィーナとアスカに、コマチが目を輝かせる。
「アスカちゃんも、ユウト君の事が好きなのね。」
「はあ?なんでそうなるんだ。
私はこいつに勝ちたいだけだ!」
「うんうん。」
アスカの反論を、コマチはにっこり微笑んで聞いている。
「アスカちゃんも素直じゃないのは、フィーナちゃんと一緒ね。」
「はあ?私は関係ないでしょ。」
なぜか巻き込まれるフィーナ。
いや、事がユウトの事だけに、フィーナは当事者とも言える。
「やっぱり双子の姉妹って、似るものなのね。
まさか、好みのタイプも一緒だなんて。」
「ば、ばか、」
「バカ言わないでよ!」
アスカが言葉につまったセリフを、フィーナが一気に言い放つ。
「ユウトなんて、全然好みじゃないわよ!」
「えー、フィーナちゃん、そんな事言っちゃうんだ。
ユウト君かわいそー。」
「それは私も、どうかと思うぞ。」
アスカもコマチに同調し、フィーナにドン引き。
「な、だってユウト私の事嫌いなのよ。
この事は、コマチさんにも話したでしょ。」
「おまえ、それ本気で言ってんのか?」
フィーナの言葉に、アスカは呆気にとられる。
「な、何よ、アスカにユウトの何が分かるって言うの。」
「少なくとも、おまえよりかは分かるぞ。こいつの気持ち。」
「ほんと、フィーナちゃんって、おにぶさんなのよねぇ。」
アスカのセリフに、今度はコマチが同調する。
「何よそれ。
なら、後でいくらでも決闘してあげるわよ。
アスカ、ミク、それにマドカリアス。」
「え、マドカにも決闘吹っかけたの?」
アスカは小声でコマチに聞いてみる。
「ええ、ユウト君を巡って成り行きで。」
とコマチは答える。
ミクをけしかけたのは、コマチだったが。
「だから、お願い。
今はユウトを助けてよ。」
勝ち気に言い返してたフィーナだが、ここに来て瞳から涙が落ちる。
次回予告
はあーい、私、フィーナちゃんのママ様ですぅ。
このコーナーは私の物で、最早揺るがないわね。
ふふふ、ははは、はあーっはっはっはぁ!
ざまあみろ、小娘ども。
いえーい、ユウト君、見てるぅ?
って、何?
ユウト君まだあのまんまなの?
たくぅ、何やってるのよ、小娘ども。
早くユウト君助けなさいよ。混色の四重封印とやらで。
もう、それやったらどうなるのか、考えてないみたいな進行の遅さね。
私が出向いて、龍脈の魔素をどうにかした方が、早いんじゃない?
でもあそこは、緑の王妃のテリトリー。
青の王妃である私が、気軽に出向ける場所でもないのよね。
あ、そうそう。
青の龍脈のパワースポットの龍神山には、青い龍がいたけれど、緑の龍脈のパワースポット鳳凰谷には、何が居るのかしらね。
緑の龍?それとも、、
次回、異世界を救ってくれと、妖精さんに頼まれました、牙をむく鳳凰谷。
お楽しみに。
※今回も四重封印棚上げになるとは、思いませんでした。
この調子では、次回もどーなるか分かりません。
この予告とは異なる可能性が高いですが、それはそれで、ご了承下さい。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~
松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。
異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。
「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。
だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。
牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。
やがて彼は知らされる。
その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。
金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、
戦闘より掃除が多い異世界ライフ。
──これは、汚れと戦いながら世界を救う、
笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
SSSレア・スライムに転生した魚屋さん ~戦うつもりはないけど、どんどん強くなる~
草笛あたる(乱暴)
ファンタジー
転生したらスライムの突然変異だった。
レアらしくて、成長が異常に早いよ。
せっかくだから、自分の特技を活かして、日本の魚屋技術を異世界に広めたいな。
出刃包丁がない世界だったので、スライムの体内で作ったら、名刀に仕上がっちゃった。
異世界転移物語
月夜
ファンタジー
このところ、日本各地で謎の地震が頻発していた。そんなある日、都内の大学に通う僕(田所健太)は、地震が起こったときのために、部屋で非常持出袋を整理していた。すると、突然、めまいに襲われ、次に気づいたときは、深い森の中に迷い込んでいたのだ……
異世界転生おじさんは最強とハーレムを極める
自ら
ファンタジー
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。
その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。
異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。
定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる