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【お題】「これじゃぁどっちが犯されてるのか分からない」
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随分と淫らになった可愛い恋人を腰の上に乗せた。
何度も最奥を犯し色だけに塗り染めた後のグズグズとした身体は甘く戦慄き、細かな痙攣を繰り返し動けずにいる。
色に溺れきったその艶姿は、目にするだけで男が兆してしまう。今日でもう二度、その中に蜜を吐き出してもまだ足りないと膨らみ始める。
「ぃっ……でかく、なるな」
「無理言うなって。お前が可愛く締め付けてくるのが悪い」
嗤って軽く腰を突き上げる。
「だめっ……はい、る」
最奥の壁を突き抜けたその先、まだ試していないが淫らな恋人なら悦んでくれるはずだ。自重で逃げられない今、教えてやったならどれほど自分の上で身悶えてくれるだろうか。
試したくてまた一度、腰を突き上げた。
「おくっ……だめ!」
「嘘吐け。ここを叩かれるのがいいくせに」
奥で感じるようになってからはもう分身の裏に与えられる愉悦よりもこちらばかりを求めているくせに、天邪鬼な口はいつだって反対の言葉ばかりを紡いでくる。
美しい足を左右に大きく開かせ浮かせた。
「ひぃぃっ!まだ……まだ……はい、るっ」
「そう、まだあれで根元まで挿ってなかったんだよ。これからこの奥を、こじ開けてやる」
「やめっろ……ああっ!」
ゆっくりゆっくりと最奥まで飲み込ませていくだろう。『それ』を知ったら、どうなるのだろう。興奮にまた男が膨らむ。
「ひぃっ!」
甘い悲鳴は愉悦の旋律を伴って鼓膜を震わせる。同時に今まで以上にきつい締め付けを味わう。本人は痙攣したまま強烈な愉悦を味わいまともに言葉を発することができないのに、身体だけは淫らに男を煽ってくる。
たまらなかった。
本能のままに腰を動かせば声は甲高い悲鳴となり、最奥の扉を開いた先で味わう至極に女と同じ絶頂を味わっているようだ。
その締め付けたるや、先程出したばかりだというのにもう達きたくなる。まだたっぷりと味わい尽くしたいというのに。
「な……なに、……これっ」
「結腸責め。やばいだろ、それ。ほら、自分で動いてみろよ」
自分を落ち着かせるために恋人に発破をかけてみた。まだ絶頂の波が完全にひかないせいでまともな判断ができないのか、両手を腹筋に置くと身体を僅かに上下させた。
「ひぃっ!あっあっ」
「たまんねーだろ。しばらく好きに動いてろよ」
貪婪な恋人はひたすら知ったばかりの愉悦を追いかけ淫らに腰を揺らめかせ、次第に激しくなっていく。腰を上げ、足の力を抜いてみずから最奥の扉の奥を突き始めた。
「くっ…これじゃぁどっちが犯されてるのか分からない」
あまりの激しさに自分が貪られている錯覚に陥る。
「だめっこし……とまんなっ……そこ、いぃ!」
「……くそっ!達かせろ」
「だめっだめっ……まだいくな!あぁぁ、いい!」
髪を振り乱してひたすら腰を振り乱す恋人の艶姿に、もうじっとできず自分からも腰を振り乱すのだった。
次からなぜか手錠でベッドにくくりつけられて恋人専用のディルドと成り下がったのはまた、別の話である。
何度も最奥を犯し色だけに塗り染めた後のグズグズとした身体は甘く戦慄き、細かな痙攣を繰り返し動けずにいる。
色に溺れきったその艶姿は、目にするだけで男が兆してしまう。今日でもう二度、その中に蜜を吐き出してもまだ足りないと膨らみ始める。
「ぃっ……でかく、なるな」
「無理言うなって。お前が可愛く締め付けてくるのが悪い」
嗤って軽く腰を突き上げる。
「だめっ……はい、る」
最奥の壁を突き抜けたその先、まだ試していないが淫らな恋人なら悦んでくれるはずだ。自重で逃げられない今、教えてやったならどれほど自分の上で身悶えてくれるだろうか。
試したくてまた一度、腰を突き上げた。
「おくっ……だめ!」
「嘘吐け。ここを叩かれるのがいいくせに」
奥で感じるようになってからはもう分身の裏に与えられる愉悦よりもこちらばかりを求めているくせに、天邪鬼な口はいつだって反対の言葉ばかりを紡いでくる。
美しい足を左右に大きく開かせ浮かせた。
「ひぃぃっ!まだ……まだ……はい、るっ」
「そう、まだあれで根元まで挿ってなかったんだよ。これからこの奥を、こじ開けてやる」
「やめっろ……ああっ!」
ゆっくりゆっくりと最奥まで飲み込ませていくだろう。『それ』を知ったら、どうなるのだろう。興奮にまた男が膨らむ。
「ひぃっ!」
甘い悲鳴は愉悦の旋律を伴って鼓膜を震わせる。同時に今まで以上にきつい締め付けを味わう。本人は痙攣したまま強烈な愉悦を味わいまともに言葉を発することができないのに、身体だけは淫らに男を煽ってくる。
たまらなかった。
本能のままに腰を動かせば声は甲高い悲鳴となり、最奥の扉を開いた先で味わう至極に女と同じ絶頂を味わっているようだ。
その締め付けたるや、先程出したばかりだというのにもう達きたくなる。まだたっぷりと味わい尽くしたいというのに。
「な……なに、……これっ」
「結腸責め。やばいだろ、それ。ほら、自分で動いてみろよ」
自分を落ち着かせるために恋人に発破をかけてみた。まだ絶頂の波が完全にひかないせいでまともな判断ができないのか、両手を腹筋に置くと身体を僅かに上下させた。
「ひぃっ!あっあっ」
「たまんねーだろ。しばらく好きに動いてろよ」
貪婪な恋人はひたすら知ったばかりの愉悦を追いかけ淫らに腰を揺らめかせ、次第に激しくなっていく。腰を上げ、足の力を抜いてみずから最奥の扉の奥を突き始めた。
「くっ…これじゃぁどっちが犯されてるのか分からない」
あまりの激しさに自分が貪られている錯覚に陥る。
「だめっこし……とまんなっ……そこ、いぃ!」
「……くそっ!達かせろ」
「だめっだめっ……まだいくな!あぁぁ、いい!」
髪を振り乱してひたすら腰を振り乱す恋人の艶姿に、もうじっとできず自分からも腰を振り乱すのだった。
次からなぜか手錠でベッドにくくりつけられて恋人専用のディルドと成り下がったのはまた、別の話である。
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