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第一話 出会い
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「姫様、あぶない!」
従者の声に、私は振り返った。
そこにいたのは世にも恐ろしいトード。馬鹿でかいカエルの姿をしていて、鋭い牙を持つその妖魔は、私からほんの二メートルほどの場所にいた。
え? これもうムリじゃない?
私このまま死──
銀の輝きが、目の前でひるがえった。
ザシュッ! という、重いものを切る音と共に、トードの首がとれる。それがドスンと音を立てて地面に落ちた瞬間、青緑色の体液がバッと飛び散った。
私はその気持ち悪い液体を、頭からもろにかぶった。青緑色に染まった視界の向こうに、トードの首を切ったと思しき人物が立っているのが見える。
その人はトードの横にいて、吹き出す体液を避けていた。斬ってすぐその場所取りができるのは、相当の手練れである証拠。下手くそは大抵返り血を浴びてしまう。
返り血を避けた状態で横を向いていた人物が、サッと剣を一振りし、私の方を見た。旅装であるフード付きのマントを覆っているから、旅人だと分かる。
「君、だいじょ……ヒィ!!」
ヒィ?
「うあ……うわぁあああ! 化け物!」
化け物ってなにかしら? 私はキョロキョロ周りを見渡す。何もいない。
てことは、まさか私のこと?
私を化け物だって言ってるの? この人。
「ちょっと、失礼じゃない? うら若き乙女を化け物なんて」
「ひゅわっ! ひゅ、ひゅうっっっぅう。化け物が喋ってる!」
その人は大きな身体を震わせて、トードを切った巨大な剣を前に構えた。
どうしよう、あんな剣で切られたらイチコロだわ。まだ十八歳なのに。短い人生だったわね。
「ルース様、落ち着いてください! そちらは灰泥姫ですよ」
「は……? え? 灰泥? えっ、姫?」
「はい。灰と水でドロドロな上、青緑色の血を浴びて見るに耐えない醜いお姿をしておられますが、あれは灰泥姫です。間違いありません。多分。きっと。もしかしたら」
「カル。確信があるのかないのか、ハッキリしろ」
「カリナンの姫です。顔、ベットベトで全然見えないけど。つまるところ灰と泥だらけだし。ですよね?」
カルと呼ばれた従者は、私の方を向いて確認した。ものすごく失礼な話の振り方に、私は憤慨して答えた。
「そうよ! 私がここカリナン王国の第一王女、アリシアよ。灰でドロドロなのは宣託の儀式をしていたから! 私はこれでも凄腕の占者なのよ。失礼じゃない?」
私が怒りながら言うと、ルースというらしい大柄な剣士がしどろもどろになりながら返事を返す。
「そ、そうなのですか……。あなたがかの有名な斎の巫女、アリシア姫なのですね。あ、ちょっ……近寄らないでください。こ……こっわ。青緑こわっ」
一歩近寄っただけなのに、ルースはヨロヨロと後ずさった。さっき、凶悪な妖魔のトードを倒した人とは思えないヘタレっぷり。
「ああ、ルース様ったら、弱気に負けないでください! この方に会いに遠路はるばるカリナン王国まで来たんでしょう? このまま逃げ帰るつもりじゃないでしょうね?」
従者はパタパタと剣士の周りを飛びながら言った。見たところ、ルースという剣士の従者のようだ。この従者は鳥形だ。翼は白と水色のグラデーションで彩られていて可愛らしい。
「いや。まさか、逃げ帰らないよ。今はベリル王国の方がよっぽどヤバい。俺はこの辺で下働きから雇ってもらって、地道に働いて同じ場所で働く可愛い女の子といい感じになって、三年後に結婚して真っ赤なバラと白いパンジーの咲く家に住んで犬を飼うんだ」
「昭和の歌謡曲ですか。まったく、何が下働きだ。あなたはベリル王国の近衛師団長ルース・ブルーイッシュグリーン・クリソベリル大将ではありませんか! そんな一般ピーポーの夢物語を語っていてはダメですよ」
「ひっ、やめてっ! 現実を見せつけないで!」
私はまじまじと大柄な男性を見てみた。クリソベリル大将といえば、この辺境の田舎にも知らない人はいないくらい有名な勇者だ。噂によると妖魔やら妖獣やらを何千匹と倒しているらしい。どおりで強いと思った。
でもさっきから勇者とは思えないことを言ってない……? 今は従者から色々突っ込まれて、両手で耳を覆ってブルブル震えてるし。
ベリル王国といえば南方の大国だ。こんなド田舎の弱小王国の姫に、王を身近で守る近衛師団長が訪ねてくるなんて、一体何の用かしら。
「ベリル王国の師団長様なのですね。私を訪ねてこられたとのこと。どのようなご要件なのでしょうか?」
慇懃無礼に訊いてみた。そうしたら、当の本人ではなく従者のカルが喋りだす。
「話せば長くなりますが、まずはルース様のご両親がベリル王国西方部ゴシェナイトで出会った馴れ初めから始めますと……」
「えーと、ほんっと長くなりそうなので水浴びしてもいいですか? ドロドロで気持ち悪いし」
「ハッ……失礼しました。いやーほんとですね。きもちわるっ」
どこまでも失礼な従者だわ。見た目は可愛らしい小鳥なのに。イラッとしたけど、いつまでもこの状態じゃ嫌だし洗い流すことにした。
「姫さま、姫さま、わたくしが上からお水をかけて差し上げます」
「ありがとう、プリン。助かるわ」
私の従者、プリンは直径二十センチくらいの丸い形をしている。手触りはぷるぷるしたちょっと硬めのゼリーみたいな感じ。そこにクリっとしたつやつやの目と、小さな口が付いている。とにかく、可愛い。
「ルース様、この姫は従者付きですぞ。噂に違(たが)わずすごい能力の持ち主です。良かったですね」
カルが期待を込めた声で言った。なぜなら〝従者〟と呼ばれるのは特殊能力者に付いている聖霊を指すからだ。
この世界で従者を持てるのは、特別な能力を持つ者だけ。『従者』が付く者は、世間一般では別格の存在で、どこに行っても畏怖の対象になる。
従者の声に、私は振り返った。
そこにいたのは世にも恐ろしいトード。馬鹿でかいカエルの姿をしていて、鋭い牙を持つその妖魔は、私からほんの二メートルほどの場所にいた。
え? これもうムリじゃない?
私このまま死──
銀の輝きが、目の前でひるがえった。
ザシュッ! という、重いものを切る音と共に、トードの首がとれる。それがドスンと音を立てて地面に落ちた瞬間、青緑色の体液がバッと飛び散った。
私はその気持ち悪い液体を、頭からもろにかぶった。青緑色に染まった視界の向こうに、トードの首を切ったと思しき人物が立っているのが見える。
その人はトードの横にいて、吹き出す体液を避けていた。斬ってすぐその場所取りができるのは、相当の手練れである証拠。下手くそは大抵返り血を浴びてしまう。
返り血を避けた状態で横を向いていた人物が、サッと剣を一振りし、私の方を見た。旅装であるフード付きのマントを覆っているから、旅人だと分かる。
「君、だいじょ……ヒィ!!」
ヒィ?
「うあ……うわぁあああ! 化け物!」
化け物ってなにかしら? 私はキョロキョロ周りを見渡す。何もいない。
てことは、まさか私のこと?
私を化け物だって言ってるの? この人。
「ちょっと、失礼じゃない? うら若き乙女を化け物なんて」
「ひゅわっ! ひゅ、ひゅうっっっぅう。化け物が喋ってる!」
その人は大きな身体を震わせて、トードを切った巨大な剣を前に構えた。
どうしよう、あんな剣で切られたらイチコロだわ。まだ十八歳なのに。短い人生だったわね。
「ルース様、落ち着いてください! そちらは灰泥姫ですよ」
「は……? え? 灰泥? えっ、姫?」
「はい。灰と水でドロドロな上、青緑色の血を浴びて見るに耐えない醜いお姿をしておられますが、あれは灰泥姫です。間違いありません。多分。きっと。もしかしたら」
「カル。確信があるのかないのか、ハッキリしろ」
「カリナンの姫です。顔、ベットベトで全然見えないけど。つまるところ灰と泥だらけだし。ですよね?」
カルと呼ばれた従者は、私の方を向いて確認した。ものすごく失礼な話の振り方に、私は憤慨して答えた。
「そうよ! 私がここカリナン王国の第一王女、アリシアよ。灰でドロドロなのは宣託の儀式をしていたから! 私はこれでも凄腕の占者なのよ。失礼じゃない?」
私が怒りながら言うと、ルースというらしい大柄な剣士がしどろもどろになりながら返事を返す。
「そ、そうなのですか……。あなたがかの有名な斎の巫女、アリシア姫なのですね。あ、ちょっ……近寄らないでください。こ……こっわ。青緑こわっ」
一歩近寄っただけなのに、ルースはヨロヨロと後ずさった。さっき、凶悪な妖魔のトードを倒した人とは思えないヘタレっぷり。
「ああ、ルース様ったら、弱気に負けないでください! この方に会いに遠路はるばるカリナン王国まで来たんでしょう? このまま逃げ帰るつもりじゃないでしょうね?」
従者はパタパタと剣士の周りを飛びながら言った。見たところ、ルースという剣士の従者のようだ。この従者は鳥形だ。翼は白と水色のグラデーションで彩られていて可愛らしい。
「いや。まさか、逃げ帰らないよ。今はベリル王国の方がよっぽどヤバい。俺はこの辺で下働きから雇ってもらって、地道に働いて同じ場所で働く可愛い女の子といい感じになって、三年後に結婚して真っ赤なバラと白いパンジーの咲く家に住んで犬を飼うんだ」
「昭和の歌謡曲ですか。まったく、何が下働きだ。あなたはベリル王国の近衛師団長ルース・ブルーイッシュグリーン・クリソベリル大将ではありませんか! そんな一般ピーポーの夢物語を語っていてはダメですよ」
「ひっ、やめてっ! 現実を見せつけないで!」
私はまじまじと大柄な男性を見てみた。クリソベリル大将といえば、この辺境の田舎にも知らない人はいないくらい有名な勇者だ。噂によると妖魔やら妖獣やらを何千匹と倒しているらしい。どおりで強いと思った。
でもさっきから勇者とは思えないことを言ってない……? 今は従者から色々突っ込まれて、両手で耳を覆ってブルブル震えてるし。
ベリル王国といえば南方の大国だ。こんなド田舎の弱小王国の姫に、王を身近で守る近衛師団長が訪ねてくるなんて、一体何の用かしら。
「ベリル王国の師団長様なのですね。私を訪ねてこられたとのこと。どのようなご要件なのでしょうか?」
慇懃無礼に訊いてみた。そうしたら、当の本人ではなく従者のカルが喋りだす。
「話せば長くなりますが、まずはルース様のご両親がベリル王国西方部ゴシェナイトで出会った馴れ初めから始めますと……」
「えーと、ほんっと長くなりそうなので水浴びしてもいいですか? ドロドロで気持ち悪いし」
「ハッ……失礼しました。いやーほんとですね。きもちわるっ」
どこまでも失礼な従者だわ。見た目は可愛らしい小鳥なのに。イラッとしたけど、いつまでもこの状態じゃ嫌だし洗い流すことにした。
「姫さま、姫さま、わたくしが上からお水をかけて差し上げます」
「ありがとう、プリン。助かるわ」
私の従者、プリンは直径二十センチくらいの丸い形をしている。手触りはぷるぷるしたちょっと硬めのゼリーみたいな感じ。そこにクリっとしたつやつやの目と、小さな口が付いている。とにかく、可愛い。
「ルース様、この姫は従者付きですぞ。噂に違(たが)わずすごい能力の持ち主です。良かったですね」
カルが期待を込めた声で言った。なぜなら〝従者〟と呼ばれるのは特殊能力者に付いている聖霊を指すからだ。
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