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1.「佐伯」との出会い
チャットルーム「開かずの森」
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神田美優(みゆ)は19歳になったばかりの都内の大学2年生だ。静岡出身なので現在は大学から駅3つの近郊に一人暮らしをしている。そのルックスは上の下から、良くて上の中。学校のマドンナ、とまではいかずとも、クラスで5本の指には入る程度の可愛さといった所だ。
背はいたって平均的な158センチ、色白でスレンダーと呼ぶにはほんの少し肉付きが良い。胸もEカップと、身長の割には大きめなので、正直街では顔よりもその胸の方が先に目立ってしまう。
その肌の白さから、頬はいつもほんのりピンク色で黒目がちな瞳も実寸より大きく見える。鼻と口は瞳に比べて随分小さく控えめだ。髪も控えめな茶髪のロングだが、基本的にいつも両サイドにまとめツインテールにしている。
そんな美優だが、それなりの平均的恋愛を中、高としてきて、大学に入ってもサークル活動から合コンと、王道の「女子大生」を一通り経験し、サークルの一つ上の先輩と今現在は付き合っている。
周りから見ればいわゆる「リア充」だし、美優自身も2年の春位まで特に不満はなかった。しかしゴールデンウィークを過ぎた頃から、このお決まりのデートに合コン、飲み会、退屈なゼミ、と、変わりばえのしない毎日に、早くも飽きを感じてきていた。
その日もそんないつものサークル飲みが終わり、あまり酔う事もなく、自宅のワンルームマンションに帰宅した。
(なんか今日もとくに普通だったな、、)
ため息まじりにユニットバスに浸かり、メイクを落とし、入浴後には髪をドライヤーにかけ、胸にネコのイラストがプリントしてあるクリーム色のTシャツ、濃いパッションピンク色のホットパンツ、というお決まりの部屋着に着替えた。こんな格好をしていると、美優の若い女の子特有の健康的な肉付きの良さが一段と際立つ。
今日は飲み会に疲れたのか、素早く布団に潜り込み、そのままつまらなそうにスマホをいじり始めた。ブラもしていない。
(なんだか動画もインスタも飽きてきたなあ、、。)
ひとしきりSNSを含め、全てのお気に入りをチェックし終わり、夏服のスカートを普段は見ない転売サイトで探していると、ピコンッと、一件の成人向けの広告が商品を横切る形で突然現れた。
(もうっ、、邪魔だなあ。)
苛立ちを感じながらその広告を即刻消そうと右上の×印をクリックしかけた瞬間、その広告の怪しげな文章が目に飛び込んだ。
(秘密のチャットルーム、「開かずの森」、、貴女の願望、叶えます、、ここでは皆、心に正直に新しい自分を発見しています。退屈な日々に飽き飽きしている貴女、、その新しい扉を今開いてみませんか?)
(、、バカみたい。こんなの誰が行くんだろう、、)
普段ならそのまま×をクリックし終わりである。しかしその夜だけは何かが美優の琴線に触れ、見るだけ見てみようとサイトを開くまでに至った。
そこは真っ黒な背景に、所々森の木のイラストがあしらわれ、後はズラリと無数の部屋が立ち並ぶだけの、暗くシンプルな作りのチャットルームだった。
しかし、その50以上はあるかと思われる数々の部屋は既にほぼ満室で、かなり下までスクロールしても、空いた部屋は見当たらなかった。
(えっ?ここ、こんなに人気なの?)
意外なその混雑ぶりに、少々驚きながらも、
まあもういいやと、サイトを閉じようとした瞬間、上から5つ目の部屋が突如「待機中」の表示に変わった。その待機メッセージは、
「JK、JD専用飼育係・佐伯」
と一行。
(プっ笑 何これ。キモっ)
そう思いながらも、ちょっとからかい半分の軽い気持ちで、「入室」のボタンをクリックしてみた。名前を「ミキ」にして。
ミキ「こんばんわ」
佐伯「こんばんわ」
ミキ「ここ、初めて来ました」
佐伯「そう。それじゃあ、良く僕の部屋に入ってきてくれたね。嬉しいよ。気楽にお話していってね」
ミキ「よろしくお願いします」
佐伯「うん。よろしくね」
キモかった待機メッセージとは裏腹に意外と普通、というか紳士的な対応に肩すかしをくらう。
佐伯「僕の部屋の待機メッセージは読んでくれたかな?」
ミキ「はい。一応。飼育って、どんな事するんですか?」
佐伯「特別な事は何もしないよ。逆にどんな事したり、されたりしてみたい?」
ミキ「えー。そうだなあ、、」
美優は佐伯のあまりの普通な空気感に、思わず素で自分の欲望を省みてみる。
ミキ「やっぱり普段出来ない事かな。」
佐伯「例えば?」
ミキ「ちょっとだけ恥ずかしい事とか、、普段と違う場所でとか、、かな、、」
佐伯「なるほど、ちょっとだけ恥ずかしい事か。ミキちゃん結構エッチだね。」
ミキ「えー。普通ですよ。」
そう即答したが、内心、結構エッチと言われ少しだけドキッとしてしまう。すると間髪入れず佐伯。
佐伯「エッチって言われてドキッとした?」
ミキ「してないです!」
美優は思わず又ドキリとして強く否定してしまう。
佐伯「ほんとかなあ?でも僕はさっきからドキドキしてるよ?ミキちゃんがエッチで可愛いいから。」
ミキ「エッチじゃないってば、可愛いとかもわかんないじゃん」
佐伯「分かるんだよ。僕くらいになると」
ミキ「意味分かんない」
佐伯「だからミキちゃんも僕と同じようにちょっとだけドキドキしてるのも分かってるよ?」
ミキ「だからドキドキもしてないってば。」
プライドからか、それが認められない美優。しかしチャットなのにそこまで頑なに否定し続けるのに、退室もせず居続けている時点で、それは確かに何か引っかかるモノがあるのだ。佐伯はこの僅かなやり取りで、それが手に取るように分かる。又、その幼稚なプライドから、年齢も、本当に高校生から大学生くらいまでの今時の若い女の子だと察知する。
佐伯「ちなみにミキちゃんは何歳なのかな?」
ミキ「19歳だよ。大学生。」
年齢くらいはいいかと素直に答える。
佐伯「良いね。青春真っ盛りだ。大学は楽しい?」
ミキ「んー。普通かな。」
佐伯「普通か笑 彼氏も普通なのかな?」
ミキ「んー。まあ笑」
佐伯「普通の大学に普通の彼氏に普通のエッチ。そんな普通の毎日に飽き飽きしてミキちゃんはこんな所にきちゃったんだね。」
ミキ「そうなのかなー。」
佐伯「ミキちゃんはオナニーってするのかな?」
これまでのやり取りで下ネタの直球も通る事を感じ佐伯は質問した。
ミキ「えー!、う、うん。まあ。たまーに。」
ど直球な佐伯の質問にチャットで思わずどもってしまう美優。事実、美優はごくたまにではあるが、彼に会えない時などオナニーをしていた。
佐伯「たまーにか。どんな風にどんな事考えながらするのかな?」
ミキ「別に普通にするだけだよ。胸とか、あそことか普通に。」
佐伯「普通に?ちょっとだけ恥ずかしい事してるとこ想像しながら?」
ミキ「うん。そんな感じかな。」
佐伯「恥ずかしい事ってどんな事?例えば、、見ず知らずの男の人とこうしてエッチな話をするのは恥ずかしい事?」
ミキ「うーん。どうだろう。言われてみると恥ずかしいかも。」
佐伯「じゃあ、その見ず知らずの人に胸のサイズを教えるのは恥ずかしいかな?」
ミキ「恥ずかしい!」
佐伯「じゃあ何カップか教えてごらん?」
ミキ「Eカップだけど、、」
正直に答える美優。
佐伯「そんなにおっきいんだ!ミキちゃんエッチな身体してるんだね。」
ミキ「恥ずかしいってば!」
佐伯「恥ずかしい?恥ずかしい事したりされたりすると、どうなっちゃうんだっけ?」
ミキ「だから、、、ちょっと変な気分になっちゃう。」
佐伯「ミキのエッチ」
ミキ「もー。言わせてる!」
佐伯「フフ笑 今のミキ、すごいエッチで可愛いよ?」
ここぞとばかりに呼び捨てにし、一気に距離を縮める佐伯。
ミキ「ほんと恥ずかしくなってきた」
実際今の美優は色白で十代らしい艶とハリのある身体を、頬はもちろんのこと、ホットパンツから伸びる健康的な太ももまで紅潮させ、恥ずかしさで熱くさせていた。
佐伯「ミキの事恥ずかしがらせるの楽し過ぎ。」
ミキ「もー。超Sじゃん!」
佐伯「だからもうちょっとだけ恥ずかしがらさせてね?」
ミキ「えー。うん。まあ、もうちょっと位なら、、」
佐伯「大丈夫大丈夫。後ほんのもうちょっとだけだから。」
ミキ「何するの?」
佐伯「そうだなあ。その場でミキのオッパ
イ、プルンプルン揺らしてみよっか?」
ミキ「えー。超恥ずかしいじゃん。」
佐伯「だからするんだよ?ほら、ちょっとだけ、今プルンプルンしてごらん?」
ミキ「えー。う、うん、、、ちょっとだけね?はい、、」
美優はその場で実際に身体を揺らしTシャツにノーブラのオッパイを揺らしてみた。大きく柔らかそうな2つのオッパイがそれぞれ上下、右へ左へ文字通りプルンプルンと揺れていた。Tシャツのネコのイラストもそれに合わせて顔を振っている。実際に揺らしてみると、その滑稽な自分への恥ずかしさで更に顔が赤くなり身体が熱くなる。
(やだ、、私何してんだろ、、、)
一瞬我に返りそうになるが、高揚した気持ちが勝ってしまう。
佐伯「揺らしみたかな?」
ミキ「うん、、揺らしてみたよ。」
佐伯「そうか。どんな風に揺れてたかな。ミキのEカップのエッチなオッパイは。」
ミキ「どんなって、、プルンプルンって、、」
佐伯「恥ずかしかった?」
ミキ「うん、、」
佐伯「すっごいぶるんぶるん揺れててめちゃエッチだったよ?」
まるで目の前で本当に見ていたかのような口ぶり。
ミキ「もー。やめてってぱ」
佐伯「ドキドキした?」
ミキ「うん。すごいドキドキした。」
佐伯はここで何かを確信し、畳み掛ける。
佐伯「そっか。ミキがドキドキしてくれたなら俺も嬉しいな。ただ、、、」
ミキ「え?ただ?、、何?、、」
これまでリズミカルに矢継ぎ早でチャットしていたのに、しばらくそれから数秒返しがない。美優は少しだけ不安になってしまう。するとようやく佐伯が、
佐伯「俺、35歳で大分ミキより歳上なんだ。だから、ちゃんと敬語でお話できるように頑張れる?」
意外な問いかけに、
ミキ「え?あ、はい。ごめんなさい。」
素直に敬語で謝る美優。その瞬間卑屈な笑みを浮かべる実際の佐伯。佐伯も事実35歳だった。美優と同じく都内に住み、広告会社の営業マンをしていた。
身長も高く日頃の運動も欠かさない為、実年齢よりは若く見える。それなりにモテるし女性関係も普通にあるが、未だ独身で、やはり美優と同じくそんな日常に飽き飽きしていた。十代の娘が無類に好き過ぎるのも、その日常に影響を及ぼしているのかもしれない。そんな佐伯が更に続ける。
ーー 「ご褒美」に続く ーー
背はいたって平均的な158センチ、色白でスレンダーと呼ぶにはほんの少し肉付きが良い。胸もEカップと、身長の割には大きめなので、正直街では顔よりもその胸の方が先に目立ってしまう。
その肌の白さから、頬はいつもほんのりピンク色で黒目がちな瞳も実寸より大きく見える。鼻と口は瞳に比べて随分小さく控えめだ。髪も控えめな茶髪のロングだが、基本的にいつも両サイドにまとめツインテールにしている。
そんな美優だが、それなりの平均的恋愛を中、高としてきて、大学に入ってもサークル活動から合コンと、王道の「女子大生」を一通り経験し、サークルの一つ上の先輩と今現在は付き合っている。
周りから見ればいわゆる「リア充」だし、美優自身も2年の春位まで特に不満はなかった。しかしゴールデンウィークを過ぎた頃から、このお決まりのデートに合コン、飲み会、退屈なゼミ、と、変わりばえのしない毎日に、早くも飽きを感じてきていた。
その日もそんないつものサークル飲みが終わり、あまり酔う事もなく、自宅のワンルームマンションに帰宅した。
(なんか今日もとくに普通だったな、、)
ため息まじりにユニットバスに浸かり、メイクを落とし、入浴後には髪をドライヤーにかけ、胸にネコのイラストがプリントしてあるクリーム色のTシャツ、濃いパッションピンク色のホットパンツ、というお決まりの部屋着に着替えた。こんな格好をしていると、美優の若い女の子特有の健康的な肉付きの良さが一段と際立つ。
今日は飲み会に疲れたのか、素早く布団に潜り込み、そのままつまらなそうにスマホをいじり始めた。ブラもしていない。
(なんだか動画もインスタも飽きてきたなあ、、。)
ひとしきりSNSを含め、全てのお気に入りをチェックし終わり、夏服のスカートを普段は見ない転売サイトで探していると、ピコンッと、一件の成人向けの広告が商品を横切る形で突然現れた。
(もうっ、、邪魔だなあ。)
苛立ちを感じながらその広告を即刻消そうと右上の×印をクリックしかけた瞬間、その広告の怪しげな文章が目に飛び込んだ。
(秘密のチャットルーム、「開かずの森」、、貴女の願望、叶えます、、ここでは皆、心に正直に新しい自分を発見しています。退屈な日々に飽き飽きしている貴女、、その新しい扉を今開いてみませんか?)
(、、バカみたい。こんなの誰が行くんだろう、、)
普段ならそのまま×をクリックし終わりである。しかしその夜だけは何かが美優の琴線に触れ、見るだけ見てみようとサイトを開くまでに至った。
そこは真っ黒な背景に、所々森の木のイラストがあしらわれ、後はズラリと無数の部屋が立ち並ぶだけの、暗くシンプルな作りのチャットルームだった。
しかし、その50以上はあるかと思われる数々の部屋は既にほぼ満室で、かなり下までスクロールしても、空いた部屋は見当たらなかった。
(えっ?ここ、こんなに人気なの?)
意外なその混雑ぶりに、少々驚きながらも、
まあもういいやと、サイトを閉じようとした瞬間、上から5つ目の部屋が突如「待機中」の表示に変わった。その待機メッセージは、
「JK、JD専用飼育係・佐伯」
と一行。
(プっ笑 何これ。キモっ)
そう思いながらも、ちょっとからかい半分の軽い気持ちで、「入室」のボタンをクリックしてみた。名前を「ミキ」にして。
ミキ「こんばんわ」
佐伯「こんばんわ」
ミキ「ここ、初めて来ました」
佐伯「そう。それじゃあ、良く僕の部屋に入ってきてくれたね。嬉しいよ。気楽にお話していってね」
ミキ「よろしくお願いします」
佐伯「うん。よろしくね」
キモかった待機メッセージとは裏腹に意外と普通、というか紳士的な対応に肩すかしをくらう。
佐伯「僕の部屋の待機メッセージは読んでくれたかな?」
ミキ「はい。一応。飼育って、どんな事するんですか?」
佐伯「特別な事は何もしないよ。逆にどんな事したり、されたりしてみたい?」
ミキ「えー。そうだなあ、、」
美優は佐伯のあまりの普通な空気感に、思わず素で自分の欲望を省みてみる。
ミキ「やっぱり普段出来ない事かな。」
佐伯「例えば?」
ミキ「ちょっとだけ恥ずかしい事とか、、普段と違う場所でとか、、かな、、」
佐伯「なるほど、ちょっとだけ恥ずかしい事か。ミキちゃん結構エッチだね。」
ミキ「えー。普通ですよ。」
そう即答したが、内心、結構エッチと言われ少しだけドキッとしてしまう。すると間髪入れず佐伯。
佐伯「エッチって言われてドキッとした?」
ミキ「してないです!」
美優は思わず又ドキリとして強く否定してしまう。
佐伯「ほんとかなあ?でも僕はさっきからドキドキしてるよ?ミキちゃんがエッチで可愛いいから。」
ミキ「エッチじゃないってば、可愛いとかもわかんないじゃん」
佐伯「分かるんだよ。僕くらいになると」
ミキ「意味分かんない」
佐伯「だからミキちゃんも僕と同じようにちょっとだけドキドキしてるのも分かってるよ?」
ミキ「だからドキドキもしてないってば。」
プライドからか、それが認められない美優。しかしチャットなのにそこまで頑なに否定し続けるのに、退室もせず居続けている時点で、それは確かに何か引っかかるモノがあるのだ。佐伯はこの僅かなやり取りで、それが手に取るように分かる。又、その幼稚なプライドから、年齢も、本当に高校生から大学生くらいまでの今時の若い女の子だと察知する。
佐伯「ちなみにミキちゃんは何歳なのかな?」
ミキ「19歳だよ。大学生。」
年齢くらいはいいかと素直に答える。
佐伯「良いね。青春真っ盛りだ。大学は楽しい?」
ミキ「んー。普通かな。」
佐伯「普通か笑 彼氏も普通なのかな?」
ミキ「んー。まあ笑」
佐伯「普通の大学に普通の彼氏に普通のエッチ。そんな普通の毎日に飽き飽きしてミキちゃんはこんな所にきちゃったんだね。」
ミキ「そうなのかなー。」
佐伯「ミキちゃんはオナニーってするのかな?」
これまでのやり取りで下ネタの直球も通る事を感じ佐伯は質問した。
ミキ「えー!、う、うん。まあ。たまーに。」
ど直球な佐伯の質問にチャットで思わずどもってしまう美優。事実、美優はごくたまにではあるが、彼に会えない時などオナニーをしていた。
佐伯「たまーにか。どんな風にどんな事考えながらするのかな?」
ミキ「別に普通にするだけだよ。胸とか、あそことか普通に。」
佐伯「普通に?ちょっとだけ恥ずかしい事してるとこ想像しながら?」
ミキ「うん。そんな感じかな。」
佐伯「恥ずかしい事ってどんな事?例えば、、見ず知らずの男の人とこうしてエッチな話をするのは恥ずかしい事?」
ミキ「うーん。どうだろう。言われてみると恥ずかしいかも。」
佐伯「じゃあ、その見ず知らずの人に胸のサイズを教えるのは恥ずかしいかな?」
ミキ「恥ずかしい!」
佐伯「じゃあ何カップか教えてごらん?」
ミキ「Eカップだけど、、」
正直に答える美優。
佐伯「そんなにおっきいんだ!ミキちゃんエッチな身体してるんだね。」
ミキ「恥ずかしいってば!」
佐伯「恥ずかしい?恥ずかしい事したりされたりすると、どうなっちゃうんだっけ?」
ミキ「だから、、、ちょっと変な気分になっちゃう。」
佐伯「ミキのエッチ」
ミキ「もー。言わせてる!」
佐伯「フフ笑 今のミキ、すごいエッチで可愛いよ?」
ここぞとばかりに呼び捨てにし、一気に距離を縮める佐伯。
ミキ「ほんと恥ずかしくなってきた」
実際今の美優は色白で十代らしい艶とハリのある身体を、頬はもちろんのこと、ホットパンツから伸びる健康的な太ももまで紅潮させ、恥ずかしさで熱くさせていた。
佐伯「ミキの事恥ずかしがらせるの楽し過ぎ。」
ミキ「もー。超Sじゃん!」
佐伯「だからもうちょっとだけ恥ずかしがらさせてね?」
ミキ「えー。うん。まあ、もうちょっと位なら、、」
佐伯「大丈夫大丈夫。後ほんのもうちょっとだけだから。」
ミキ「何するの?」
佐伯「そうだなあ。その場でミキのオッパ
イ、プルンプルン揺らしてみよっか?」
ミキ「えー。超恥ずかしいじゃん。」
佐伯「だからするんだよ?ほら、ちょっとだけ、今プルンプルンしてごらん?」
ミキ「えー。う、うん、、、ちょっとだけね?はい、、」
美優はその場で実際に身体を揺らしTシャツにノーブラのオッパイを揺らしてみた。大きく柔らかそうな2つのオッパイがそれぞれ上下、右へ左へ文字通りプルンプルンと揺れていた。Tシャツのネコのイラストもそれに合わせて顔を振っている。実際に揺らしてみると、その滑稽な自分への恥ずかしさで更に顔が赤くなり身体が熱くなる。
(やだ、、私何してんだろ、、、)
一瞬我に返りそうになるが、高揚した気持ちが勝ってしまう。
佐伯「揺らしみたかな?」
ミキ「うん、、揺らしてみたよ。」
佐伯「そうか。どんな風に揺れてたかな。ミキのEカップのエッチなオッパイは。」
ミキ「どんなって、、プルンプルンって、、」
佐伯「恥ずかしかった?」
ミキ「うん、、」
佐伯「すっごいぶるんぶるん揺れててめちゃエッチだったよ?」
まるで目の前で本当に見ていたかのような口ぶり。
ミキ「もー。やめてってぱ」
佐伯「ドキドキした?」
ミキ「うん。すごいドキドキした。」
佐伯はここで何かを確信し、畳み掛ける。
佐伯「そっか。ミキがドキドキしてくれたなら俺も嬉しいな。ただ、、、」
ミキ「え?ただ?、、何?、、」
これまでリズミカルに矢継ぎ早でチャットしていたのに、しばらくそれから数秒返しがない。美優は少しだけ不安になってしまう。するとようやく佐伯が、
佐伯「俺、35歳で大分ミキより歳上なんだ。だから、ちゃんと敬語でお話できるように頑張れる?」
意外な問いかけに、
ミキ「え?あ、はい。ごめんなさい。」
素直に敬語で謝る美優。その瞬間卑屈な笑みを浮かべる実際の佐伯。佐伯も事実35歳だった。美優と同じく都内に住み、広告会社の営業マンをしていた。
身長も高く日頃の運動も欠かさない為、実年齢よりは若く見える。それなりにモテるし女性関係も普通にあるが、未だ独身で、やはり美優と同じくそんな日常に飽き飽きしていた。十代の娘が無類に好き過ぎるのも、その日常に影響を及ぼしているのかもしれない。そんな佐伯が更に続ける。
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