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第二話「エプロン姿」
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「今日の夜ごはんは僕が作ります」
双子用のブカブカのエプロンを身につけた柚月がそう言うと、ふーん、と興味なさそうに歩にコーヒーを飲みながら返事をされた。
「今日の晩メシ何作ろっかなー」
「え、あれ? 僕の話聞いてる?」
「お前オムライス食いたいって言ってたろ。デミグラスソースの」
「え! 作ってくれるの!?」
歩の作るオムライスはとろとろ卵でおいしいのだ。思わずぱあっと顔を輝かせるものの、すぐにハッと思い出す。
「だから! 今日は僕が作るの!」
「なんで?」
「だっていつも二人に作ってもらってばっかりだもん…僕だって役に立ちたいもん」
「俺たちの役に立ちたいんだったらさっさと学校辞めろ」
「だからそれだけは勘弁してください…」
「つーかお湯すら沸かせねえくせに」
ニヤニヤ笑われながら言われ、む、と柚月は頬を膨らませた。
「僕だってケトルで沸かせるもん」
「ヤケドしたくせに」
「うっ」
そうなのだ。以前、ケトルで湯を沸かした際に溢れさせてしまい小さいがヤケドをしてしまった。
それ以来キッチンでの作業禁止令が出ている。
ははっ、と歩が笑う。
「何回も言ってるが、お前はいてくれりゃそれでいいんだよ。何にもすんな」
「そういうわけにはいかないもん…」
どうやって反抗しようか考えあぐねていると、ちょうど仕事部屋から希が出てきたので飛びついた。
「のんちゃん!」
「んだよ」
「あゆちゃんがひどいこと言う!」
「十中八九お前が悪い」
「ひどっ!」
「お前が少しでも正しかったことあるか? 一ミリでも正しかったことあるか? ねえだろ。よく考えろ柚月。お前が悪い。ほれさっさと謝っとけ」
希に抱っこされ、ほい、と歩に渡される。
歩の腕の中で柚月は「??」と首を傾ぐ。
「ん…? 僕が悪いの?」
「そうだ柚月。お前が悪い」
「?? ごめんなさい…?」
結局何の話をしているかよくわからなくなり頭に大量のはてなマークを浮かべると、双子に盛大に吹き出された。
「お前はかわいいなあ」
「俺たちが早めに保護しておいてよかった」
「そうでないと今頃ロクでもない男に引っかかってるぞ」
「だな。監禁されてるぞこれ。むしろ俺たちが監禁したい」
「だな」
「…?? あゆちゃんものんちゃんも何の話してるの?」
二人声を揃えて「なんでもねえよ」。
歩の腕の中、ぎゅーっと抱きしめられる。すりすりと頬ずりをされて目を細めた。
「んう、くすぐったいよ」
「かわいいお前が悪いんだよ。そうだ、俺たちの役に立ちたいんならエロいことしようぜ」
「お、いいな。ちょうど休憩したかったんだ」
え、と思っている間に全ての服を剥ぎ取られ、最後に、と双子のブカブカのエプロンを被らされた。
「か、返してよ、服…」
丈は長いので大丈夫だが、胸元が大きく開いているので乳首が丸見えだ。恥ずかしくてもじもじしていると双子に一周されてしまった。
「うーむ、エプロンがデカすぎて尻が見えん」
「裸エプロンの醍醐味が薄いな。エプロンはちゃんと柚月サイズのものを買わねえとな」
「あとでポチろう。俺はフリル満載のやつがいい」
「お、いいな。色はやっぱ白か。黒も捨てがたいな。おい逃げんな」
この隙に逃げようと思ったのに、希に捕まってしまった。そのままキスされて、目がとろんと落ちてしまう。
続いて歩にも唇を奪われ、足が震えてすでに立っていられなくて、かくんと膝が落ちその場に座ってしまう。
「さ、柚月」
「かわいいお前を見せてくれ」
座った歩の膝の上に乗せられると歩からは耳を舐められ、目の前にいる希から乳首をいじられた。
「んっ、ぁ…、あ、あ……」
耳の付け根を尖らせた舌先で舐め、反対側の耳は長い指でこしこしとさすられる。
ブカブカのエプロンから丸見えの乳首を両指で掴んで、指先で小さくカリカリと先端を引っ掻くようにされると、ビクビクと体が震え上がった。
「ふああ、あ、あっ」
「柚月の乳首かわいいなあ。ほら、ぷっりくり勃ってる。舐めてやろう」
そう言って希の真っ赤な舌が、ピンク色でふるふる震える乳首をぺろりと舐めた。
「ひあああっ、ゃんっ、ん、ん、あっ…ん、んん…っ」
「柚月は耳を舐められんのも好きだもんなあ。舐めてやろう」
たっぷりと唾液をまとった歩の舌先が耳の中へ入る。周りをぐるりと一周舐められ、奥へ奥へと舌先が入ろうとし、じゅぷじゅぷといった音がダイレクトに聞こえてくる。
柚月は、下半身に熱が溜まっていくのを感じていた。
「おー、だいぶ感じてんなあ」
「見ろ、柚月」
熱い吐息で呼吸を繰り返す中で希が指差す先を見ると、エプロンに隠れているはずの性器からじんわりと漏れ出した蜜がエプロンの色を変えている。
「柚月は耳と乳首触られるだけで勃たせるもんなー」
「柚月のかわいいちんこ触られなくてもイけるもんなー」
「ぁ、う…」
ふたりで耳元で低い声で囁かれ、柚月は顔を真っ赤にする。
耳の中で舌がじゅくじゅくと遊び、反対側の耳は長い指で内側を引っかかれる。
乳首を噛まれ吸われ、反対側の乳首は指で先端をいじられる。
気持ちいいところを重点的に攻められ、柚月の頭の中が快感を追うことでいっぱいになった。
「あゆ、ちゃん…のんちゃ……」
「ん?」
「なんだ?」
「…キス、したい…」
思わず前のめりになってしまうと目の前にいる希に抱き止められ、そのまま口付けられた。
ぢゅ、ぢゅ、と強めに舌を吸われ頭の中がジンジン痺れる。すぐに引き剥がされ今度は希とキス。
打って変わって唇全体を舐め回し、ちゅ、と柔らかいキスで終わった。
緩急激しいキスに頭がぼーっとする。気持ちよくて気持ちよくて、もう全てがどうでもいい。
「そろそろイきたいか?」
こくこく、と真っ赤な顔で頷くとそれぞれに頭と頬を撫でられた。
耳元で「どう言えばいいかわかるよな?」と甘い囁き声。
柚月は震える指先で、自身を隠すエプロンをゆっくり持ち上げた。
「ぁ…ぼ、ぼく、もうイっちゃうから…あゆちゃんとのんちゃん…見ててください…」
完全に勃起し濡れそぼった自身が、自分の言葉でふるふる震える。
歩の指先が、柚月の頬に触れる。
「どうやってイくんだ?」
「あ、あ…ぼくの、おちんちんから…えっちなお汁が…」
希の指先も、柚月の反対側の頬に触れた。
「それで? そのあとは?」
「んっ…えっちなお汁を、ここからいっぱい、出しちゃう、の…」
「ここ?」
「あんっ、んっ…あああ…っ」
歩の指先が柚月の性器の先端をぐりりと押した瞬間、柚月はビクビク体を震わせながら射精した。
飛び出した精液が、床を白く汚す。先端からぽたりと落ちていた。
すっかり気崩したエプロンを身につけ射精の余韻でビクビク震える柚月を、同じ顔のふたりが見下ろす。
「柚月はかわいないなー」
「本当に」
二人に抱きしめられ、ちゅ、ちゅ、と何度もキスされる。
恥ずかしいことをしてしまった…と二人の腕の中で柚月は全身真っ赤に染まった。
「ほれ、オムライス。特別にデミグラスソースとトマトソースのあいがけだ」
「ん! おいしい!! やっぱりあゆちゃんの作るオムライスはおいしいや!」
「そういやお前、ごはん作るとか何とか言ってなかったか?」
「…ハッ! すっかり忘れてた…!」
「柚月はバカだからなあ。すぐ流されるしすぐ忘れる。これはもう退学しなければ学校に迷惑がかかる」
「よし、明日学校へ行って早速退学届を出してくるか」
「待って待って待って! 僕は高校辞める気ないからね!? そもそも退学なんてしたらお父さんとお母さんに何て言われるか…」
「許可なら貰ってる」
「へ…?」
「柚月、あとはお前が学校を辞めれば済む話だ」
「そして俺たちの邪魔をするという立派な仕事をしろ」
「……だからキミたちはお父さんとお母さんとどういう話になってるの? いい加減教えてよ!」
「ははは」
「ははは」
「もー! 笑ってごまかさないでーっ!」
双子用のブカブカのエプロンを身につけた柚月がそう言うと、ふーん、と興味なさそうに歩にコーヒーを飲みながら返事をされた。
「今日の晩メシ何作ろっかなー」
「え、あれ? 僕の話聞いてる?」
「お前オムライス食いたいって言ってたろ。デミグラスソースの」
「え! 作ってくれるの!?」
歩の作るオムライスはとろとろ卵でおいしいのだ。思わずぱあっと顔を輝かせるものの、すぐにハッと思い出す。
「だから! 今日は僕が作るの!」
「なんで?」
「だっていつも二人に作ってもらってばっかりだもん…僕だって役に立ちたいもん」
「俺たちの役に立ちたいんだったらさっさと学校辞めろ」
「だからそれだけは勘弁してください…」
「つーかお湯すら沸かせねえくせに」
ニヤニヤ笑われながら言われ、む、と柚月は頬を膨らませた。
「僕だってケトルで沸かせるもん」
「ヤケドしたくせに」
「うっ」
そうなのだ。以前、ケトルで湯を沸かした際に溢れさせてしまい小さいがヤケドをしてしまった。
それ以来キッチンでの作業禁止令が出ている。
ははっ、と歩が笑う。
「何回も言ってるが、お前はいてくれりゃそれでいいんだよ。何にもすんな」
「そういうわけにはいかないもん…」
どうやって反抗しようか考えあぐねていると、ちょうど仕事部屋から希が出てきたので飛びついた。
「のんちゃん!」
「んだよ」
「あゆちゃんがひどいこと言う!」
「十中八九お前が悪い」
「ひどっ!」
「お前が少しでも正しかったことあるか? 一ミリでも正しかったことあるか? ねえだろ。よく考えろ柚月。お前が悪い。ほれさっさと謝っとけ」
希に抱っこされ、ほい、と歩に渡される。
歩の腕の中で柚月は「??」と首を傾ぐ。
「ん…? 僕が悪いの?」
「そうだ柚月。お前が悪い」
「?? ごめんなさい…?」
結局何の話をしているかよくわからなくなり頭に大量のはてなマークを浮かべると、双子に盛大に吹き出された。
「お前はかわいいなあ」
「俺たちが早めに保護しておいてよかった」
「そうでないと今頃ロクでもない男に引っかかってるぞ」
「だな。監禁されてるぞこれ。むしろ俺たちが監禁したい」
「だな」
「…?? あゆちゃんものんちゃんも何の話してるの?」
二人声を揃えて「なんでもねえよ」。
歩の腕の中、ぎゅーっと抱きしめられる。すりすりと頬ずりをされて目を細めた。
「んう、くすぐったいよ」
「かわいいお前が悪いんだよ。そうだ、俺たちの役に立ちたいんならエロいことしようぜ」
「お、いいな。ちょうど休憩したかったんだ」
え、と思っている間に全ての服を剥ぎ取られ、最後に、と双子のブカブカのエプロンを被らされた。
「か、返してよ、服…」
丈は長いので大丈夫だが、胸元が大きく開いているので乳首が丸見えだ。恥ずかしくてもじもじしていると双子に一周されてしまった。
「うーむ、エプロンがデカすぎて尻が見えん」
「裸エプロンの醍醐味が薄いな。エプロンはちゃんと柚月サイズのものを買わねえとな」
「あとでポチろう。俺はフリル満載のやつがいい」
「お、いいな。色はやっぱ白か。黒も捨てがたいな。おい逃げんな」
この隙に逃げようと思ったのに、希に捕まってしまった。そのままキスされて、目がとろんと落ちてしまう。
続いて歩にも唇を奪われ、足が震えてすでに立っていられなくて、かくんと膝が落ちその場に座ってしまう。
「さ、柚月」
「かわいいお前を見せてくれ」
座った歩の膝の上に乗せられると歩からは耳を舐められ、目の前にいる希から乳首をいじられた。
「んっ、ぁ…、あ、あ……」
耳の付け根を尖らせた舌先で舐め、反対側の耳は長い指でこしこしとさすられる。
ブカブカのエプロンから丸見えの乳首を両指で掴んで、指先で小さくカリカリと先端を引っ掻くようにされると、ビクビクと体が震え上がった。
「ふああ、あ、あっ」
「柚月の乳首かわいいなあ。ほら、ぷっりくり勃ってる。舐めてやろう」
そう言って希の真っ赤な舌が、ピンク色でふるふる震える乳首をぺろりと舐めた。
「ひあああっ、ゃんっ、ん、ん、あっ…ん、んん…っ」
「柚月は耳を舐められんのも好きだもんなあ。舐めてやろう」
たっぷりと唾液をまとった歩の舌先が耳の中へ入る。周りをぐるりと一周舐められ、奥へ奥へと舌先が入ろうとし、じゅぷじゅぷといった音がダイレクトに聞こえてくる。
柚月は、下半身に熱が溜まっていくのを感じていた。
「おー、だいぶ感じてんなあ」
「見ろ、柚月」
熱い吐息で呼吸を繰り返す中で希が指差す先を見ると、エプロンに隠れているはずの性器からじんわりと漏れ出した蜜がエプロンの色を変えている。
「柚月は耳と乳首触られるだけで勃たせるもんなー」
「柚月のかわいいちんこ触られなくてもイけるもんなー」
「ぁ、う…」
ふたりで耳元で低い声で囁かれ、柚月は顔を真っ赤にする。
耳の中で舌がじゅくじゅくと遊び、反対側の耳は長い指で内側を引っかかれる。
乳首を噛まれ吸われ、反対側の乳首は指で先端をいじられる。
気持ちいいところを重点的に攻められ、柚月の頭の中が快感を追うことでいっぱいになった。
「あゆ、ちゃん…のんちゃ……」
「ん?」
「なんだ?」
「…キス、したい…」
思わず前のめりになってしまうと目の前にいる希に抱き止められ、そのまま口付けられた。
ぢゅ、ぢゅ、と強めに舌を吸われ頭の中がジンジン痺れる。すぐに引き剥がされ今度は希とキス。
打って変わって唇全体を舐め回し、ちゅ、と柔らかいキスで終わった。
緩急激しいキスに頭がぼーっとする。気持ちよくて気持ちよくて、もう全てがどうでもいい。
「そろそろイきたいか?」
こくこく、と真っ赤な顔で頷くとそれぞれに頭と頬を撫でられた。
耳元で「どう言えばいいかわかるよな?」と甘い囁き声。
柚月は震える指先で、自身を隠すエプロンをゆっくり持ち上げた。
「ぁ…ぼ、ぼく、もうイっちゃうから…あゆちゃんとのんちゃん…見ててください…」
完全に勃起し濡れそぼった自身が、自分の言葉でふるふる震える。
歩の指先が、柚月の頬に触れる。
「どうやってイくんだ?」
「あ、あ…ぼくの、おちんちんから…えっちなお汁が…」
希の指先も、柚月の反対側の頬に触れた。
「それで? そのあとは?」
「んっ…えっちなお汁を、ここからいっぱい、出しちゃう、の…」
「ここ?」
「あんっ、んっ…あああ…っ」
歩の指先が柚月の性器の先端をぐりりと押した瞬間、柚月はビクビク体を震わせながら射精した。
飛び出した精液が、床を白く汚す。先端からぽたりと落ちていた。
すっかり気崩したエプロンを身につけ射精の余韻でビクビク震える柚月を、同じ顔のふたりが見下ろす。
「柚月はかわいないなー」
「本当に」
二人に抱きしめられ、ちゅ、ちゅ、と何度もキスされる。
恥ずかしいことをしてしまった…と二人の腕の中で柚月は全身真っ赤に染まった。
「ほれ、オムライス。特別にデミグラスソースとトマトソースのあいがけだ」
「ん! おいしい!! やっぱりあゆちゃんの作るオムライスはおいしいや!」
「そういやお前、ごはん作るとか何とか言ってなかったか?」
「…ハッ! すっかり忘れてた…!」
「柚月はバカだからなあ。すぐ流されるしすぐ忘れる。これはもう退学しなければ学校に迷惑がかかる」
「よし、明日学校へ行って早速退学届を出してくるか」
「待って待って待って! 僕は高校辞める気ないからね!? そもそも退学なんてしたらお父さんとお母さんに何て言われるか…」
「許可なら貰ってる」
「へ…?」
「柚月、あとはお前が学校を辞めれば済む話だ」
「そして俺たちの邪魔をするという立派な仕事をしろ」
「……だからキミたちはお父さんとお母さんとどういう話になってるの? いい加減教えてよ!」
「ははは」
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「もー! 笑ってごまかさないでーっ!」
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