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第五回反省会
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《異界》
「………」
「………」
「はいでシ」
「はいでシ、じゃないが」
【剣と盾の世界】から戻った俺は、取り敢えずいつもとは逆にニェに正座させていた。
「あのさぁ! 別の世界からヒロインがくるってイベントならいいけどさぁ! どうしてあんなサイコで男な厄介追っかけがくるんだよ! 心臓止まるかと思ったわ!」
「もう止まってるでシ」
「やかましい! ソシャゲだったら詫び石案件だぞ!」
「分かったでシ、じゃあ今から石を送るでシ」
そう言ってニェが空を指差すと星の一つが徐々に大きくなっていき、流星となってこちらに落ちてきた。
「OK、分かった。取り敢えず話し合おう」
「お前は今までその台詞を言ってきた奴と話し合ってきたでシか?」
そうは言いながらもニェが指を鳴らすと、流星は花火のように弾け飛んだ。
「……で、あの先代先輩があんなことになったっていうことは、他の異世界転生者も同じ感じだったりするんすか?」
「あ、それについては私から説明を」
ニェと同じように正座しつつ、凜音さんの介抱をしていたダイヤ様が手を上げる。
ちなみに凜音さんは急激に増えた自身の”存在“質量で寝込んでいる。
1ヶ月という期間につき合わせてしまったわけだし、これについては後で謝ろう。
「え~と、先ず異世界転生者は魔王を倒したらスグに他の異世界に転生するわけではありません。大体の人はそのままその世界で過ごしたりしますね」
「魔王を倒すまでに手に入れた物が多すぎて手放せなくなるというやつでシ。居場所、嫁さん、栄誉、財産……それに満足して次の異世界にいかなくなるでシ」
まぁ分かるわ。
俺もモテたらそこから動きたくなくなると思うもん。
一度もモテたことないから実際そうなるかは知らないけど。
「あとは何年か何十年かしてから再び異世界転生する人もいます。この人たちは複数の世界で魔王を倒し続けているので、かなり強いです」
「なんかそういう漫画、見た気がする。点数を集めたら元の生活に戻るか新しい武器を手に入れるか選ぶやつ」
「あれを何十週もしてるやつらでシ。ちなみに、お前が封印したあいつはバリバリに才能があったおかげでトップクラスだったでシ」
「あの子、生前では他人に一度も認められることなく死んじゃいましたから、誰かに認められるのが嬉しくて、おかげで半年で1つの世界を救ったりしてましたよ」
「俺は1ヶ月に1回世界を救いましたけど!!」
「お前は魔王を倒すことしかやってないでシ。アイツは困った人も全員助ける為にサブクエも全部こなした上で魔王を倒してるでシ」
「マジかよ。あのパイセン、凄かったんだな」
まぁチート能力が出会えば必ず相手より強くなる人だからな。
本気だしたら俺より早く魔王倒せるぞ。
「ちなみにああいう先輩があと11人いるとかないっすよね」
「安心するでシ。あそこまでの逸材はそうそういないでシ」
あぁ、よかった。
もしもまだいるなら全員俺の世界に送ってバトルロイヤルとかやってもらうところだった。
まぁどれだけ送り込んだところで俺がその世界にいかないと永遠にターンエンドなので決着がつかないのだが。
「それよりニェちゃま、手は大丈夫なの?」
「とっくに生えてるから大丈夫でシ」
「いや、なんか”存在”がどうのこうのって言ってたじゃん」
右手を食った瞬間にパイセンが強くなってニェが弱体化したのだ、恐らくその分を”奪われた”んだと思う。
「あー……まぁ、なんだ、俺の”存在”の質量が高すぎると爆死するんだろ? なら、そっちに分けようかと思ってたんだけど」
「くれるというのなら貰うでシが、どういう心変わりでシか?」
「バッキャロー! 俺は何も変わってねぇ! ずっと下心で生きてんだ!!」
そう超え高らかに宣言するとダイヤ様の溜息が聞こえた。
なんだよぅ! 下心がない方が不誠実な場合もあるでしょう!?
「お前は本当にあれでシね。まぁそれなら貰うでシ」
「ちなみにどんな方法で? やっぱお約束で口からってやつ?」
「それでもいいでシよ。じゃあちょっと触手を入れるでシ」
「止めろ! 触手は入れるものじゃありませんって習わなかったの!?」
「じゃあ触手はどういうものシ?」
なんだろう、触手の存在意義が分からなくなってきた。
えっちな絵だと絡みつくのが常識だよな。
でも俺、触手と絡み合うのは嫌だなぁ。
「仕方ないでシ、それじゃあ腕を出すでシ。そこから吸収するでシ」
「なんか献血みてえ」
これ終わったらリンゴジュース貰えるのかな。
あー、ドーナツも食べたくなってきた。
「それじゃあサクっと終わらせるでシ」
そう言ってニェが俺の腕に優しく口づけをして――――。
「ジュジュジュゾゾゾギュギュギュギュズゴゴゴゴ!!!!」
「いやいやオイオイ待て待て! 一旦止めて落ち着いてタンマタンマ!」
「プハァ……なんでシか」
「なんでシか、じゃねぇよ! 何だよ今の音! 吸い殺す気か!!」
こう、イメーズとしてはチューチューみたいなカワイイのを想像してたのに、まるで掃除機みたいな感じで吸われていったぞ!?
「悠長にやってたら1年とかかかるでシ。さっさと終わらせるでシ」
「ごめんちょっと待って。流石にあの音は怖――――」
「ズゾゾゾゾゾジュルルルルル!!」
「ああああああヤバイヤバイヤバイ音が怖いめっちゃ怖いのになんか抜けてく感じが気持ちよくてそれがもっと怖くなるアカンってこれアカンやつ!!」
「………」
「………」
「はいでシ」
「はいでシ、じゃないが」
【剣と盾の世界】から戻った俺は、取り敢えずいつもとは逆にニェに正座させていた。
「あのさぁ! 別の世界からヒロインがくるってイベントならいいけどさぁ! どうしてあんなサイコで男な厄介追っかけがくるんだよ! 心臓止まるかと思ったわ!」
「もう止まってるでシ」
「やかましい! ソシャゲだったら詫び石案件だぞ!」
「分かったでシ、じゃあ今から石を送るでシ」
そう言ってニェが空を指差すと星の一つが徐々に大きくなっていき、流星となってこちらに落ちてきた。
「OK、分かった。取り敢えず話し合おう」
「お前は今までその台詞を言ってきた奴と話し合ってきたでシか?」
そうは言いながらもニェが指を鳴らすと、流星は花火のように弾け飛んだ。
「……で、あの先代先輩があんなことになったっていうことは、他の異世界転生者も同じ感じだったりするんすか?」
「あ、それについては私から説明を」
ニェと同じように正座しつつ、凜音さんの介抱をしていたダイヤ様が手を上げる。
ちなみに凜音さんは急激に増えた自身の”存在“質量で寝込んでいる。
1ヶ月という期間につき合わせてしまったわけだし、これについては後で謝ろう。
「え~と、先ず異世界転生者は魔王を倒したらスグに他の異世界に転生するわけではありません。大体の人はそのままその世界で過ごしたりしますね」
「魔王を倒すまでに手に入れた物が多すぎて手放せなくなるというやつでシ。居場所、嫁さん、栄誉、財産……それに満足して次の異世界にいかなくなるでシ」
まぁ分かるわ。
俺もモテたらそこから動きたくなくなると思うもん。
一度もモテたことないから実際そうなるかは知らないけど。
「あとは何年か何十年かしてから再び異世界転生する人もいます。この人たちは複数の世界で魔王を倒し続けているので、かなり強いです」
「なんかそういう漫画、見た気がする。点数を集めたら元の生活に戻るか新しい武器を手に入れるか選ぶやつ」
「あれを何十週もしてるやつらでシ。ちなみに、お前が封印したあいつはバリバリに才能があったおかげでトップクラスだったでシ」
「あの子、生前では他人に一度も認められることなく死んじゃいましたから、誰かに認められるのが嬉しくて、おかげで半年で1つの世界を救ったりしてましたよ」
「俺は1ヶ月に1回世界を救いましたけど!!」
「お前は魔王を倒すことしかやってないでシ。アイツは困った人も全員助ける為にサブクエも全部こなした上で魔王を倒してるでシ」
「マジかよ。あのパイセン、凄かったんだな」
まぁチート能力が出会えば必ず相手より強くなる人だからな。
本気だしたら俺より早く魔王倒せるぞ。
「ちなみにああいう先輩があと11人いるとかないっすよね」
「安心するでシ。あそこまでの逸材はそうそういないでシ」
あぁ、よかった。
もしもまだいるなら全員俺の世界に送ってバトルロイヤルとかやってもらうところだった。
まぁどれだけ送り込んだところで俺がその世界にいかないと永遠にターンエンドなので決着がつかないのだが。
「それよりニェちゃま、手は大丈夫なの?」
「とっくに生えてるから大丈夫でシ」
「いや、なんか”存在”がどうのこうのって言ってたじゃん」
右手を食った瞬間にパイセンが強くなってニェが弱体化したのだ、恐らくその分を”奪われた”んだと思う。
「あー……まぁ、なんだ、俺の”存在”の質量が高すぎると爆死するんだろ? なら、そっちに分けようかと思ってたんだけど」
「くれるというのなら貰うでシが、どういう心変わりでシか?」
「バッキャロー! 俺は何も変わってねぇ! ずっと下心で生きてんだ!!」
そう超え高らかに宣言するとダイヤ様の溜息が聞こえた。
なんだよぅ! 下心がない方が不誠実な場合もあるでしょう!?
「お前は本当にあれでシね。まぁそれなら貰うでシ」
「ちなみにどんな方法で? やっぱお約束で口からってやつ?」
「それでもいいでシよ。じゃあちょっと触手を入れるでシ」
「止めろ! 触手は入れるものじゃありませんって習わなかったの!?」
「じゃあ触手はどういうものシ?」
なんだろう、触手の存在意義が分からなくなってきた。
えっちな絵だと絡みつくのが常識だよな。
でも俺、触手と絡み合うのは嫌だなぁ。
「仕方ないでシ、それじゃあ腕を出すでシ。そこから吸収するでシ」
「なんか献血みてえ」
これ終わったらリンゴジュース貰えるのかな。
あー、ドーナツも食べたくなってきた。
「それじゃあサクっと終わらせるでシ」
そう言ってニェが俺の腕に優しく口づけをして――――。
「ジュジュジュゾゾゾギュギュギュギュズゴゴゴゴ!!!!」
「いやいやオイオイ待て待て! 一旦止めて落ち着いてタンマタンマ!」
「プハァ……なんでシか」
「なんでシか、じゃねぇよ! 何だよ今の音! 吸い殺す気か!!」
こう、イメーズとしてはチューチューみたいなカワイイのを想像してたのに、まるで掃除機みたいな感じで吸われていったぞ!?
「悠長にやってたら1年とかかかるでシ。さっさと終わらせるでシ」
「ごめんちょっと待って。流石にあの音は怖――――」
「ズゾゾゾゾゾジュルルルルル!!」
「ああああああヤバイヤバイヤバイ音が怖いめっちゃ怖いのになんか抜けてく感じが気持ちよくてそれがもっと怖くなるアカンってこれアカンやつ!!」
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